- 「戻る」ボタン
セーブせずに前の画面に戻る - デッキ名
使えるのは大文字小文字と数字のみ スペースや_が使えないのでやや不便
英数の他記号も使用可能に
アリーナで使用中のデッキは名前変更できない - ヒーロー
デッキとセットで使うヒーローを表示
ヒーローと敵対する王国のカードはデッキに入れられない
Change ボタンでヒーローの切り替え
Abilities ボタンでヒーローのスキルを確認可能 - デッキ
実際にデッキに入ってるカードの一覧
マウスをあわせると拡大・詳細表示 クリックでデッキから外せる - アリーナルール
対人アリーナでデッキを使用している場合、そのアリーナのルールを表示可能
他にも各アリーナやトーナメントのルールを表示・設定可能だが、設定するとカードの選択・デッキのセーブも条件に
あったもの・状態でしか出来なくなるため、特にセーブ時の枚数に注意 - サイドボード
トーナメントの連戦時に、デッキを再編集するための補助のカード枠
ここに入れたカード群は、メインのデッキに重複して入れられないので注意
(サイドボードに2枚入れたカードはメインに2枚まで、計4枚までしか入れられない、等)
ここに入っているだけのカードは戦闘中引くことはない
編集の都合から、トーナメントに参加する予定のデッキ以外では空にしておく方が便利 - デッキの状況
左から順に、
・デッキの枚数上限と現在の枚数
・デッキ内の平均マナコスト
・クリーチャー/ギア/スペル/ルーンワードの各枚数 - ゴミ箱
デッキを空にして作成しなおすためのボタン
※メイン編集中に押しても、サイドボードは空にならないので注意 - バトルボタン
編集中のデッキを用いて、他の自分のデッキとテスト戦闘を行う - セーブボタン
編集後は押し忘れなきよう
特にトーナメントのシールド・ドラフト戦では押し忘れているとランダムなデッキでの戦闘になってしまう - ストック
クリックしたカードをデッキへ投入する
同時に6枚しか表示できないのが大きな欠点だが、カードの検索能力は豊富
アリーナのルールに適さないカード・ヒーローと敵対する所属のカード・
既にデッキに4枚投入されているカードはそれ以上追加できない - カードフィルター
レアリティやマナコストなどの条件によってカードの絞り込み検索が可能 - カードサーチ
かなり優秀なカードサーチ機能
文字列を入力すると
・カード名の一部にその文字列を持つカード
・(カードの下部に書かれた)カード固有の能力内にその文字列を持つカード
・種族・サブタイプがその文字列であるカード(rogue と5文字打てば、種族がRogueのカードも表示される)
→種族・サブタイプは部分一致では反応しないので注意 - 未所持カード表示ボタン
チェックを入れることで未所持のカードも表示することが出来る
未所持のカードは金額が表示され、選択すればデッキセーブ時にまとめて購入できる模様
デッキ作成のルール
- ヒーローと敵対している所属のカードはデッキに入れられない
Holy ⇔ Undead
Mystic ⇔ Elemental
Ancient ⇔ Alchemy
Unalignedは無制限
- 同じカードは4枚まで
(レジェンドは同一カード1枚まで)
- カードの下限・上限はそのデッキを使う場所によって変わる
上限の最大値は60 下限はキャンペーンでは15、ギルドウォーでは40
- アリーナやチャレンジではより細かな制約がかかる
カードの説明
以下、公式Wikiの Card Basics の翻訳・転載(一部訂正を含む)
元ページhttp://wiki.kingdomsccg.com/?q=wiki_basics_cards
概要
カードは戦闘におけるあなたの手段であり道具です。
ヒーローを一人選び、クリーチャー・スペル・ギア・ルーンワードからデッキを構築して下さい。
カードはブースターパックの開封、シングルカードもしくはプロモカードの購入により入手できます。
ブースターパックについて
ブースターパックには、様々なレアリティにまたがった、計6枚のカードが入っています。
ブースターパックはゴールドまたはジェムにより、ショップにて購入可能です。
カードタイプ
カードにはクリーチャー・スペル・ギア・ルーンワードの4種類が存在します。
Creature クリーチャー | クリーチャーは召喚可能な味方であり、戦闘の手助けをしてくれます | |
Spell スペル | スペルは味方をサポートしたり、相手側にダメージを与えるために使えます | |
Gear ギア | ヒーローが装備し、追加の効果や能力を与えます | |
Rune-word ルーンワード | ルーンワードは双方のプレイヤーに環境変化を及ぼす強力なカードです どんな場合でも、2つ以上のルーンワードが同時に効果を発揮することはありません ルーンワードが発動されている場合に別のルーンワードがプレイされた場合、 古いルーンワードは効果を失い、新しいものが効果を及ぼします |
レアリティ(希少度)
枠の色の異なる5つのレアリティがあります。ブースターごとにカードの希少度は決まっています。
Common コモン | 最も一般的なカードです 全ブースターから入手できます | |
Uncommon アンコモン | 2番目に一般的なカードです 全ブースターからコモンより低い割合で入手できます | |
Rare レア | レアは強力なカードです Premiumパック1つから1枚入手できます | |
Epic エピック | エピックは極めて強力なカードです Premiumパックから低い確率で入手できます | |
Legendary レジェンド | レジェンドはゲーム中最も強力なカードです Premiumパックから極めて低い確率で入手できます ※同名のレジェンドは1デッキに1枚しか入れられません |
カードの見方
(この画像は戦闘中のもの)
- カード名
- マナコスト
手札からカードを使うときに必要なMPの量
一時的に増加している場合は数字が赤に、減少している場合は水色に変化
- アビリティ(クリーチャーのみ)
マナコストの下に表示される
詳しくはアビリティとステータス効果のページへ
- ステータス効果(クリーチャーのみ)
カード名の下に表示される
詳しくはアビリティとステータス効果のページへ
- カードの能力
カードの固有の能力
上記2つと違い、能力自体を後から与えたり消したりはできない
(Dustで死亡時復活の効果を無効化する、等は可能)
- 攻撃力(クリーチャーのみ)
攻撃時・ブロック時にこの数値分相手にダメージを与える
- カード種別とHP・効果ターン
カードがクリーチャー・スペル・ギア・ルーンワードのどれであるかを表示
クリーチャーの場合HPの現在値も表示 これが0になると死亡する
表示されるHPは現在値のみで、最大値を確認する手段はないと思われる
ルーンワードの場合は効果ターンが記載されている
- 属性
カードの所属する王国
- 希少度と分類
上記翻訳記事参照
- 種族等
種族・サブタイプ
属性同様、大部分のものは縛りが弱い
但し、tokenだけは特殊なので後述
- セット名とナンバー
コレクションはセットごとに分類されているので、見かけた欲しいカードはチェックしておくと検索に便利
その他捕捉
- tokenについて
token/トークンとは「戦闘中に一時的に作られる、カードでないカード」のことである。
リアセンブルで出る骸骨、スペルやスキルから作られるクリーチャーなどが当てはまる。
捨て札になる場合、代わりにゲームから取り除かれるものが多いが、例外も存在する。
また、トークンを対象に出来ないスペルやスキルも存在する。