ここには、異界の部屋(おまけ部屋)における各キャラの会話を載せています。
本wikiで最もネタバレに注意すべきページなので、
メニューからのリンクがないことに加え、全て折りたたみにしてあります。
- 閲覧は自己責任でお願いします。閲覧後の苦情は受け付けません。
- ブリガント(道場主)には特別な台詞がありません。
また、バニコ(遊技場のバニーガール)は部屋にいません。
異界の部屋入室時

──場面転換。異界の部屋──


──限定魔装石「前世の魔装石」獲得──
魔法戦士たち
スミカ
「7~9話あたりのアタシって本当に汚れ役ポジション……。
でもそこから汚名返上しちゃうのがヒロイン力ってものなんですねー!」
「オレは思っていたんだ。
ドラマや小説の登場人物って、何でみんな呆れた時に同じこというんだ? って。
でも今、声を大にして言いたいと思った。 &size(20){は!?}」
「あーそうねー。
あんたが主人公のゲームでヒロインになってもロクな目にあわないわよねー。」
ヤマト
「実をいうと、作り始めた当初は俺が死んで終わる予定だった。
あれだけ死ぬ死ぬ言っていたし、勘付いた人はいると思うけど。
でも裏の人が
「このエンドを見て前向きな気持ちになれるわけない!」と思って
生存エンドに変更になったんだ。」
「主人公が親友を殺して終わり☆ とか胸クソエンドだろ!
何で最初それで行こうと思ったんだよ!」
アヤネ
「異界で私、実現しました! 「アヤネ王子」と言っていただきました!
強くなりました!
この調子でもっと心身ともに鍛練を積みます!」
「「実は一番強かなのってアヤネじゃね?」、
「何だかんだで生き残るのはアヤネみたいな子」、
「メンタル最強はアヤネ説」、現時点でもこう言われているのに!?
オレの主人公っていう肩書は本当に肩書だけなんだな……。」
クオン
「一番バランス調整に苦労したのは俺らしい。
バランスキャラの宿命。」
「でも運のなさだけは光の速さで決められ──」
──爆発魔法発動! クオン(怒)──
プロクトの人々
王様
「無界で大臣にキャラを喰われまくり、
何とか見せ場が欲しいと強引にイベントを増やしたのだ。
ヤマトを気に掛けるシーンや、
アザリーのための人形を用意していたと発覚するサブイベントだな。」
「「王様いい人じゃん」ってコメントももらえたし、
そこは作戦成功ってわけだな!」
大臣
「はいはい。存じておりますとも、ええ。
「生意気じじい」「クソ大臣」「嫌味上司」
ぜーんぶ実際にいただいた悪口ですとも。」
「でも本当のことだしなー。天上天下唯我独尊っていうかー。
節分で豆をぶつけたいキャラ堂々の一位。」
アザリー
「あなたに勇者の種を与えて彼に大魔王の種を与えたのは私。
「すべての元凶」になってしまい、無界よりも罪は重くなったわ。
その理由は「嫉妬」。視野狭窄で自己完結する人間が
「たった一人しかいない大切な人をとられた」、そう思ってしまうあの現象。」
「でも「アザリー可愛すぎない?」っていうコメントもあったくらいだし、
むしろ共感とか庇護欲求とか満たすんじゃねえの?」
「……ばか。」
クレプシドラ
誕生石イベントってASにもあったんだけど、
ヒントが少ないって不評だったの!
だからアタシの登場! ヒントが出るようになったのよー。
アシュカ
え?
相談所なんて作らなくてもメニュー画面で
依頼を確認できるようにすればいいって?
裏の人がリスペクトしているゲームに
「お悩みセンター」があったんですよ。それのオマージュです!
「そもそも依頼受注形式じゃないから見なくても何とかなるしな。」
道具屋の売り子
※初回のみ発生
いらっしゃいませ!
これだけ活躍してるのに固有名詞も顔グラももらえなかった売り子でーす!
武具屋のおやじ
※初回のみ発生
けっこう出番はあったはずなのに
顔グラも名前もないってどういうことだよ、おい!
ヴィオレッタ
※初回のみ発生
異界だろうがおまけ部屋だろうが関係ないよ!
しっぱめだるをよこすんだよ!
「武具屋さんが隣にいるんだから自分で合成に失敗すればいいのに。」
地方の人々
オブスト
異界になって出番増えると思ったのに、たいして変わってないじゃないかよおおおお!
エンドロールでもババアの炎に焼かれて気絶するっていうボケ要因だしよおおおおお!
アジューズの村長
異界でキャラ改悪された数少ない犠牲者が私です……。
「合掌。」
ソラリス
私のキャラクターはエターナったゲームの再利用なの。
図書館のマップもね。
「終わった後だから言えちゃう大暴露!」
ヴィオレット
※初回のみ発生
「逃げようとしてもダメよ。
あなた達は、ここでも永遠にまじないに囚われるのよ……!」
「もはや過激宗教。」
敵の皆様
クワエリエレズ
レオ
※ 「レオの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界でクワエリエレズと会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
レオの椅子
予約済み
「ブルーシートで花見の場所取りする輩は
団子が喉に詰まればいいのに!」
着席後
「思ってたより反応薄いキャラがタクヤだったら、
逆にデカかったのは俺達らしいぜ!」
「でも凍結に弱くて案外すぐ昇天。」
パンテラ
※ 「パンテラの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界でクワエリエレズと会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
パンテラの椅子
予約済み
「一杯のコーヒーだけで角の席を数時間も占領する輩は
カフェインで眠れなくなればいいのに!」
着席後
「あたし達の名前は動物からとってるのよ。
日本語じゃなくて外国語だけどね。」
「面倒くさくなったんだろ、名前つけるの。」
「レオは「獅子」とかメルは「羊」とか
いちおう各キャラのイメージに合わせてるの!」
トゥード
「リーダーっぽい感じで描かれたけど、
他のメンバーと反響具合は変わらなかった!
壁役の地味さを思い知った!」
「防御型って味方にいるとパッとしないけど
敵に回ると厄介なんだよな。」
メル
※ 「メルの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界でクワエリエレズと会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
メルの椅子
予約済み
「荷物を膝元に置かず座席に置いてスペースを浪費する輩は
時間と金も浪費して破産すればいいのに!」
着席後
「何とか喋り方に特徴をつけたくて、
「です」を2回言わせたですですぅー!」
「そんな小手先のキャラ付で受け手の印象に残るわけないだろ!
裏の人の修行が足りなすぎる!」
コルニクス
※ 「コルニクスの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界でクワエリエレズと会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
コルニクスの椅子
予約済み
「誰か一人を人柱にして行列に並ばせ、
直前になったら割り込んでくる輩は
人の波に飲まれて窒息すればいいのに!」
着席後
「実は「俺様キャラ」を出すのは初めてのことだったから
キャラ付に苦戦したらしいぜ?」
「その結果ただのムカつく小童になったな。」
ディカルア
※ ディカルアはクワエリエレズが異界から戻ってくる前は扉横にいますが、
クワエリエレズが戻って来た後は自席に着席し、それぞれ別の会話があります。
また、扉横にいる時に彼女の椅子を調べると、また違った内容のものが見られます。
扉横
あら、お困りのようね? 私も困ってるの。
どうしてラスボスがこんなところにいるのかしらね。
「追加要素実装したいけど、
上手く物語にねじ込めないから開き直っておまけ部屋作っちゃえ!
……っていう裏の人のヤケクソ行動。」
だから私もヤケクソしちゃった。
この扉の奥の部屋はね、今まで戦った魔物全員が
エンカウントするようになっているの。
道中に強力な敵も配置しておいたから、クリア後の腕試しをしてみてね。
それから、ステキなゲストも呼んであるわ。誰が出てきても驚かないでね。
私は世界の狭間の神。何でもできちゃうんだから。
「都合よく神様設定を利用することでどんな敵を出しても
暗黙の許しを得ようという裏の人のヤケクソ論理。」
あの子たちも意気揚々と向かったけど、大丈夫かしら?
戦士の男の子たちも。
「そういえばクワエリエレズがいねえな。
兄ちゃんにシマカ、ユウジさんも。」
ディカルアの椅子
予約済み
「ふくよかなことを理由に席を二人分占領する輩には
腹筋マシンの購入を義務付ければいいのに!」
着席時
作り始めた時、私は登場しない予定だったのよ。
とあるキャラの死亡で畳む予定だったのを変更するために誕生したの。
「だから第1章と第2章ではほぼ面影なかったんだな。」
ダークラウン
「忌々しいですヨ! くわえりえれず とかいうやつらのせいで
「明確な敵」としての私の立場が台無しデス!」
「大丈夫だって!
裏の人からは相も変わらず変態ドクロって呼ばれてたから!」
イカルガの人々
ワタルの家族
ケイスケ
※ 「ケイスケの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界で会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
ケイスケの椅子
予約済み
「家族までもが俺の席を用意してないなんて!」
着席後
「俺は漢字で慧佐、ワタルは渡、シマカは島香。
どこかの地名が浮かんでくるだろ?
この島のある県が原案の舞台なんだぜ!」
「遊び心がある名前。
名前を付けるときにはけっこうそういうネタを仕込むんだぜ!」
シマカ
※ 「シマカの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界で会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
シマカの椅子
予約済み
「どこ行ったんだよ、シマカのやつ!
ちゃっかり場所取りはしちゃってからに!」
着席後
「私、炎属性魔法の戦士になるっていう裏の設定があるんだよ!
お兄ちゃんが光属性なのは勇者、ヤマトさんが闇属性なのは大魔王、
それぞれの種を持っている伏線だったんだよ。」
「でも魔法力が全然ないから、光魔法をうつ機会なんてサブイベくらい。」
ワタルの母
「ワタルの家族のいざこざは無界では語られなかったから、
新鮮な部分もあったんじゃない?」
「オレもしっかり「親離れ」って裏テーマに参加できたしな!」
ワタルの父
このゲームはおかしい! 全体的に父親より母親の方が目立っている!
「裏のテーマが「親離れ」だから母親の方が全面に出ちゃったんだよな。」
ワタルの祖父
「「魔王の正体がじいちゃん!」は「無界の振り返りはここまで、
ここから異界が始まるぞ」という大きなポイントだったのじゃ。」
「あの場面でヘタれたせいで
あなたの孫はテストプレイヤーに叩かれました。」
スミカの家族
ユウジ
※ 「ユウジの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界で会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
ユウジの椅子
予約済み
「二人掛けのベンチに寝転がって占領する輩は
噴水の清水で浄化されればいいのに!」
着席後
「作中で「強い」「強い」と言われるけど、
実際どのくらい強いのかは具体的な設定がないんだよな。
ちなみに、イベントで使ってたスキルの「ペルグランデアーラ」は
無界からの継承要素だよ。」
「チートすぎて異界では封印されたもんな!」
スミカの母
無界でも異界でも大して出番が変わらなかったわ……。
「無界より酷くなった人もいるから気にしないでくださいよ!」
ヤマトの両親と関係者
ヤマトの父
言いたいことは分かっている。
大臣と並んで二大嫌われキャラだと言いたいんだろう。
「「基本的に全キャラ印象に残ってるし、
一番好きなのは誰かと言われたら困るけど、
一番嫌いなのは即答でヤマト父」
という辛らつな感想までもらったもんな!」
ヤマトの母
途中までは「ヤマトの母」と表示されるけど、
途中からはこうなる(表示が「女性」になる)のよ。
「ヤマトの母ではなくなった」ことの裏付けとしてね。
「血の繋がりがなくなった弊害はASでネタバレしちゃってるんだよな。
ASやってくれた人の方が大魔王の正体に勘付くの早かったかも。」
男性
こんにちは。
「儀式で作られた偽物家族の父」という
誰からも何も感想が来ない立場の人です。
「ある意味一番気の毒かも。」
男の子
こんにちは!
「わずかな出番なのに顔グラもらって
エンドロールにも出て、破格の待遇だな!」
アヤネの両親と男の子
アヤネの父
ふん。
「感じ悪いおっさんだな。何でこの親からアヤネが育ったんだよ。」
アヤネの母
同情されたり非難されたり、
私もなかなか忙しい立ち位置のキャラだったわ。
あ、私はアヤネの母です。
「回想シーンとオーブの秘密バレのシーンで
ちょろっと出てきただけだから、たぶん誰も覚えてないぜ!」
男の子
僕も回復魔法が使えるんだよ! エンドロールで使ってたの分かった?
「途中から寝てて覚えてねえや。」
クオンの家族
クオンの父
※ 「クオンの父の椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、裏ボス勝利前の段階で調べると発生するマドカとの会話)
クオンの父の椅子
予約済み
「その席、お父さんの分なんです。
どこにいるのか分からないんですけど……。」
「そういえば、クオンの両親って一瞬しか出番なかったよな。
クオンの脳内回想で一回出てきただけ。
でもなー。
実際に会ったら遺伝子には抗えないことを
突きつけられそうなんだよなー。
イケメンになるべくしてイケメンになるっていうか。」
着席後
このおまけ部屋は私との戦いを
実装するために作られたといっても過言ではないだろう。
「そのために時空を捻じ曲げるなんて罪な男すぎるだろ!
この親にしてあの息子! イケメンは時をも虜にするというのか!」
クオンの母
こんにちは。
「顔グラがないから伝わらないけど、さすがクオンのお母さん!
ベッピン!」
クオンの脳内妄想シーンで出てきただけだし、台詞もないから仕方がないわね。
マドカ
「無界ではまったくの出番なし、
ASでも回想でちょっと出ただけでしたが、異界では少しだけ出番が増えました。
ここなら何を言ってもいいらしいので、誤解を解いておきますと、
お兄ちゃんの脳内被害妄想シーンでの言葉、あれ私の本心じゃないですからね?
まったく無いわけじゃないですけど、
ただ傍にいてほしかっただけなんですからね……!」
「ここにきて発覚したマドカちゃんのキャラ!」
「漢字だと「円」って書きます。お兄ちゃんは「久遠」で
「遠い過去に囚われて円のように考え方がぐるぐるしている」イメージなんですよ。」
その他の人々
タクヤ
※ 「タクヤの椅子」は、椅子が予約状態になっている時のものです。
(つまり、異界で会話する前の段階で調べると発生するセリフ)
タクヤの椅子
予約済み
「「予約済み」の張り紙で占拠できるなら
オレの席だって用意できただろ!」
着席後
「思ってたよりも反響が少なかったよ。
二番目とはいえ魔王だから
もう少し反応があると思ったんだけど……。」
「タクヤの自殺の理由とかは繊細な内容になってくるから
過激にしすぎないようにってのはあったんだよね。
「絶対に笑わねばならない24日」っていう別のゲームで
実際に虐められてるイベントを入れたら
「こんなシーンいらない!」って言われたし。」
ココロ
「無界では酷評も多かったので、
異界では尻拭いする機会をもらったんですよ。
無界で思ったより叩かれてしまって裏の人もちょっと焦ったとか。」
「異界では俺の「幸福の押し付け」って欠点も
前に出るようになったしさ
中和されてんじゃねえかな? たぶん。」
校長先生
「異界でむしろ出番減った疑惑あるぞーい。
でもエンドロールにも出れたし充分活躍したといえるぞーい。」
「でも人気は横ばい。そもそも校長にコメントする人がいない。」
「黙れ小童。」

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