異界（クリア後）

※　「レオのセリフ」、「ユウジ、パンテラのセリフ」、
「トゥードのセリフ」、「メルのセリフ」、「コルニクスのセリフ」

「クワエリエレズ！　こんなところにいたのか！」
「あ、ちょうどいいですです！
あの怪物犬を何とかするですですぅ！」
「犬だと思ってナメてたらそれぞれの頭が好き勝手に動きやがる！」
「皆を護りきれない。ああ、情けないよ！」
「は？　もう本編終わったんだし、
虚しい自己満足のためにスティミュラント漬けになるのは御免だ。」
「はあ……。」
「最深部に眠るというお宝が……！
こんなところにある宝だぞ、最強の宝に違いねえ……！」
「金銀財宝!?」
「満漢全席!?」
「チュロスボール。」
「物欲の化身どもめ。」
「ディカルアさんが皆様をご心配になっていましたよ。」
「ディカルア様が？
それじゃあ、ここは魔法戦士に任せて私達は戻ろうかしら。」

「金銀財宝に目がくらみ、物欲に魂を撃った悪しき生命め！成敗だ、成敗！」
「今の台詞を一切の加筆修正なくお前に返しても
全く違和感がないのは逆にすごいな。」
「アタシは美食への愛に嘘をつかない！
この気持ちに嘘をつく方法を覚えたらきっと何も好きになれなくなる！」
「本編に微粒子レベルでしか存在しない
貴重な真面目シーンにおける台詞をこんなところで再利用するな。」
「チュロスボール。」
「それしか頭にないのか。」
「ええっと、御手、してくださるでしょうか……？」
「戦う前から疲れた。」

「我々の勝利だ！　道を開けろ！」
ケルベロス（怒）
「勝ったのにどいてくれないなんてズルい！」
ケルベロス（怒）
「持ち帰って肉にしてもらうか。」
ケルベロス（怒）
「御手。」
ケルベロス♡
「3回跳んでおかわり。」
ケルベロス♡　一声鳴いてジャンプして消える。
「戻って来ないぞ。」
「アヤネのためにハッスルしちゃったんだな！
犬にも分かるんだ、飼い主の人間界における美人度が！」
「アタシとアヤネを交互に見るのやめてくれる？」
「落ちてくる前に先に進むぞ。」
「しゅん……。」

「シマカのセリフ」、「ケイスケのセリフ」、「タクヤのセリフ」、「ユウジのセリフ」

「何してんだよ、ここで！　イカルガパーティ大集合じゃん！」
「8割ぐらいユウジのおかげで
あの怪物犬を倒したのはよかったんだけど。」
「すっごい強い人がいたの。全員返り討ちされちゃった……。」
「お兄ちゃんでも勝てなかったの？」
「戦いの場数が違うよ。対峙した瞬間に「駄目だ」と思ったのは、
あの人が初めてだな。」
「先に進むなら気を付けて。
僕の空間魔法も効かなかったし、時間操作系の魔法も駄目みたいだから。」
「オレたちは戻るぜ。挑むなら気をつけな。」
「それほどの実力をお持ちの方……。どちら様なのでしょう？」

──一人の男性が背中を向けて立っている──

「隠しきれない裏ボス臭……！」
「ワタルに分かるレベルってことはかなりの実力者ね……！」
「何故か緊張感に欠けるんだよな。」
「面白い仲間に恵まれたみたいだな。」

──男性、振り返る──

「親父……！」

♪……gag? （曲名：…え？／配布元：Wingless Seraph）

「お父様だってえええええええ!?　御挨拶せねば！」
「えっと、えっと、剣がカッコいいですね！」
「本日はお日柄もよく……。」
「息子さんを僕にください！」
「駄目だこりゃ。」

「語らってもよいが、君たちの目的はダンジョンクリアのご褒美なんだろう？」
「分かってんなら早くよこせ」
「もちろん渡すさ。このダンジョン最後の敵──」

──クオンの父、剣を抜き臨戦態勢──

♪おまけボス戦闘（曲名：OVERDRAVE／配布元：ほわいとあいらんど工房）

「これは、俺より弱い男に息子はやらん！
という、あのパターンでございますね！」
「いつまで引っ張るんだその設定！」

──魔法戦士たち、臨戦態勢を取る──

──戦闘開始──

──限定魔装石「剣士の魔装石」獲得──

──クオン、アヤネに本心を言い当てられて絶句（クオンの上の…の吹き出にご注目！）──