ITLE:極尾の玉藻御前シラユキ
キャラ説明
極尾の玉藻御前シラユキ
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
光 | 銃 | 女 | 飛行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
ゆるドラ |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1600 12313 19360 Atk 320 1272 1950 Def 320 1272 1950 Spd 160 160 170 202 CriPer 10% 10% 10 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 2 2 Range 2 2 3 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 金雪の九尾 奥義 発動PT90→70。発動時、敵全員に5ターンの火傷を付与する。さらに、発動から3ターンの間、味方全員の与えるダメージを30%→90%増加する 効果参照 高速射撃 0 敵単体にダメージを与える 1マス 金雪の癒火 4→2 2ターンの間、範囲内の味方のDefを40%→65%、Spdを10%→25%増加し、弱体化をすべて解除する 範囲3マス 大妖怪狐火宝玉 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。70%→90%の確率で敵に2ターンの火傷を与える 範囲3マス 九尾の大妖術 - スキル3発動時、与ダメージが100%→150%増加し、範囲2マスの味方のHPを与えたダメージの5%→15%分回復する。また、クリティカルを受ける時、受けるダメージを50%→90%減少する 効果参照 狐尾の纏 - 常に、自分のHPが80%以上の時、敵全員のAtkを40%→80%、CriPerを55%→90%減少させる。また、敵から攻撃を受けた時、敵全員に1ターンの火傷を付与し、自分のスキル3のCTを1減少する 効果参照 烈火 - 常に、火傷状態の敵が受けるダメージを50%→90%増加させる。また、火傷状態の敵が与えるダメージを60%→90%減少させる 敵全体
- スキルレベル
金雪の九尾 高速射撃 金雪の癒火 大妖怪狐火宝玉 九尾の大妖術 狐尾の纏 烈火 Lv2 与ダメ+15% ダメージ+10% Def+10% ダメージ+10% 回復量+5% Atk-10% 与ダメ-5% Lv3 与ダメ+15% ダメージ+15% Spd+5% 火傷+5% 被ダメ-20% CriPer-10% 被ダメ-10% Lv4 発動PT-10 ダメージ+10% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+25% Atk-15% 与ダメ-10% Lv5 与ダメ+15% ダメージ+15% Def+15% ダメージ+20% 回復量+5% CriPer-10% 被ダメ-15% Lv6 与ダメ+15% ダメージ+10% Spd+10% 火傷+15% 被ダメ-20% Atk-15% 与ダメ-15% Lv7 発動PT-10 ダメージ+25% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+25% CriPer-15% 被ダメ-15%
使用感
伝説の暴君と妖魔ガチャ限定ユニット。
魔界ウォーズでは初となる季節イベントやフェスではない期間限定ユニット。
ゆるドラシルでは元々立ち絵すらなくバックボーンも数行の説明しかないようなユニットであったが
強めの性能もあってか長い間人気投票上位に陣取っており、季節限定化で立ち絵や強さを仄めかす存在となり
遂には覚醒ユニットにまで抜擢されてシンデレラストーリーを体現していたキャラだった。
最近のゆるドラキャラによく見る突出したステータスがない平坦な数値で
ゆるドラシルではバフ絡みが特徴であったが魔界ウォーズでは妨害がメインと様変わりしている。
火傷が起点のスキルなのだが開幕火傷付与を持っておらず、発動するには先に攻撃するか攻撃される必要あり
Spdが目立って高くなくカテゴリーバフも期待できず、食いしばりや復活もないのでインフレが進んだ現環境では単独での発動は厳しいものになっている。
火傷にさせなくても大きいAtkデバフやCriPer減、被クリティカル時ダメージ減を持つが
CriPer減と被クリティカル時ダメージ減という相容れないちぐはぐなラインナップが足を引っ張っており☆5の中では特段固いというほどには至っていない。
アクティブスキルは火傷ではないとスキル3のみ150%増に低いダメージ倍率と初期☆5程度の火力しか持っておらず
スキル2のバフはDefとSpdのみで倍率も今時のキャラとは思えないほど低く、1ターン無駄にすると言ってもいいぐらいの性能。
聖愛の天使長フロンが開幕味方全員にDef150%バフが可能と考えると分かりやすいかもしれない。
Def&Spdバフやスキル3で回復はゆるドラシルの性能を再現しているものだが
最も特徴的かつ強さの要だったバフの倍率強化やバフの数だけ火力増といったものはオミットされてしまい
魔界ウォーズでは無に等しいDefバフと回復を持たされてしまった悲しい存在。
AtkデバフパッシブはCPU相手には効果が大きかったり、CriPerも対策なしではほぼクリティカル不可にできるので活かすならばそこぐらいしかないだろうか。
状態異常が重要な為、究極魔王の城や魔界決戦の活躍はご察し。
ラハールやヴァルバトーゼ絡みと同時解禁されるキャラは存在を食われてしまう運命にあるのかもしれない。
ゆるドラシルでは銃要素は全くなく魔界ウォーズでも普通に歩いてるキャラではあるが銃で飛行となっている。