キャラ説明
深海の暗き狩猟者ダークヴァルキリー
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
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火 | 剣 | 女 | 飛行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
戦乙女 ゆるドラ |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1480 11390 17900 Atk 354 1407 2150 Def 262 1041 1590 Spd 174 174 184 219 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
名前 クールタイム 効果 範囲 サマーオブワルキューレ 奥義 発動PT90→70。奥義発動時、自分のHPを100%回復し、敵の強化効果を全て解除する。さらに3ターンの間、自分のAtkを65%→120%増加する強化効果を得る。 効果参照 二段斬り 0 敵単体にダメージを与える。 1マス 泡舞の災断 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。自分のAtkを1ターンの間35%→50%増加する。 3×3マス 波打ち際の災厄 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。60%の確率で1ターンのスタンを与える。 5×4マス 水面に映る厄災 - 自分のHPが100%の場合、常に敵全員の受けるダメージを70%→100%増加させる。また、自分がいずれかの強化効果を受けている場合、55%→75%の確率で敵の攻撃を回避する。 敵全体
/自分のみスペシャルサマーダッシュ - Wave開始時、味方飛行キャラ全員に2ターンの間Atkが15%→30%増加する強化効果を付与する。また、ターン終了時、自分がいずれかの強化効果を受けている場合、自分のウエイトを40→60減少し、スキル2・スキル3のクールタイムを2減少する。 味方全体
/自分のみ浜辺に佇む戦乙女 - 「戦乙女」キャラのAtkを70%→100%、CriDmgを30%、与えるダメージを60%→80%増加させる。また、味方飛行キャラの受けるダメージを50%→70%減少させる。 味方全体
- スキルレベル
サマーオブワルキューレ 二段斬り 泡舞の災断 波打ち際の災厄 水面に映る厄災 スペシャルサマーダッシュ 浜辺に佇む戦乙女 Lv2 Atk+10% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% 被ダメ+5% Atk+5% Atk+10% Lv3 Atk+10% ダメージ+10% Atk+5% ダメージ+10% 回避+5% ウエイト-5 被ダメ-10% Lv4 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 被ダメ+10% Atk+5% 与ダメ+5% Lv5 Atk+15% ダメージ+10% ダメージ+20% ダメージ+10% 回避+5% ウエイト-5 Atk+20% Lv6 Atk+20% ダメージ+10% Atk+10% ダメージ+20% 被ダメ+15% Atk+5% 被ダメ-10% Lv7 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 回避+10% ウエイト-10 与ダメ+15%
使用感
水着ガチャ限定ユニット。
災厄の気配を感じて海水浴場に現れたダークヴァルキリー。
しかし食欲に負けてしまったり災厄がサイヤクという魔物だったりと全体的にふんわりとして終わってしまった。
ステータスは災の神徒ダークヴァルキリーの完全上位互換になっており火属性に変わっている。
火属性の戦乙女カテゴリーは静寂の死神ミスト以来で実に3年半以上振りでゆるドラカテゴリーでも宝海のマーメイドは~たん以来1年振りであり
アタッカーの多い火属性が長らく出てこなかったのは如何にゆるドラシル組に純アタッカーが少なかったことがわかる。
元になったダークヴァルキリーの強みであった部分は殆ど変更されているが敵被ダメ増加は効果が上がり相手に左右されなくなったなど磨きがかかった。
裁の戦乙女ラーズグリスと同じく戦乙女カテゴリーと飛行ユニットの強化を持ち
特に戦乙女にはかなりの火力バフをかけれるようになったので上記の敵被ダメ増加も合わせて置物としてトップクラスに仕上がっている。
戦乙女カテゴリーは味方の強化に長けているユニットが多いので戦乙女カテゴリーを育成してる、
もしくはしてみたいユーザーにとっては非常に心強く、非常に重要なユニットとなっているだろう。
アタッカーとしてみると強化効果条件でウエイト軽減とCT短縮が付いており
攻撃兼強化効果や広範囲で追加効果付きでありながら悪くないダメージ倍率のアクティブスキルを連発できると考えると火力が高いとも言える。
しかし味方全体に同程度の火力補助が可能なのでわざわざ育成してアタッカーにする必要はあるかと言われると
やや微妙な気もするが上記のように強みもあるので各々の判断に委ねられる部分が大きいかもしれない。
確実に言える事は75%回避の効果で真無限魔界で敵として相対する場合には非常に面倒だという点だろう。
75%回避効果が表記以上の確率になっている疑惑があり、100%回避ではないが300回以上連続で回避するなど
敵として相対する際は強化効果を解除させないと攻撃がほぼ当たらないという厄介なことになっている。
コメント欄
- 真無限魔界、500F -- 2021-08-01 (日) 12:49:04
- 現行のイベントで相対した時、バフを持ったままだととんでもない回避力を見せるなぁ。アリーナの伝説アサギ以上……。 -- 2021-08-20 (金) 09:11:30
- アリーナで対峙したけど、100ターン全回避ってどうなってるのこれ -- 2021-11-10 (水) 22:51:43
- バフひとつにつき75%疑惑 バフ抜きしてからじゃないと当たらない -- 2022-02-19 (土) 05:12:20
- 解析データによると、攻撃を受けるたび「回避75%」を付与する(何度でも重複)、という能力になっています。そのため初撃だけ75%、2回目以降が100%に近い確率で発動することになります。 -- 2022-02-19 (土) 12:20:19