超魔界美少女天使エトナ

Last-modified: 2021-05-01 (土) 10:54:24

キャラ説明

超魔界美少女天使エトナ
EwithFdress.jpg
CV:半場友恵

属性武器性別移動種族魔チェンジ
歩行なし不可
カテゴリー
ディスガイア1&D2
  • ステータス
    Lv1Lv120Lv140Lv160
    HP117090031170014150
    Atk274108913701670
    Def23091411501400
    Spd133133143170
    CriPer10%10%10%10%
    CriDmg50%50%110%110%
    Move2222
    Range2222
    青い数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)
  • 覚醒ボーナス
    覚醒ボーナス
    +1HP+5%
    +2CriDmg+45%
    +3Atk+5%
    +4Def+5%
    +5Spd+5
    +6HP+5%
    +7CriDmg+15%
    +8Atk+5%
    +9Def+5%
    +10Spd+5
  • スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
    名前クールタイム効果範囲
    三連撃0敵単体にダメージを与える。1マス
    愛の超火力4→2範囲内の敵に大ダメージを与える。60%→100%の確率で敵に2ターンの火傷を与える。範囲2マス
    大怪獣エトナ6→4範囲内の敵に超ダメージを与える。10%→35%の確率で敵に1ターンのスタンを与える。特殊
    デモリッシュエンジェル-Wave開始時、敵の飛行キャラ全員に2ターンの回復阻害を与える。常に回復阻害状態の敵全員のSpdを15%→35%減少させる。敵全体
    カラミティストライク-攻撃した敵の状態異常の数×50%→70%分与えるダメージが増加する。自分のみ
    カオスシンドローム-自分がアクティブスキルによる回復を受けた時、敵全員に2ターンの間、それぞれ40%→70%の確率で回復阻害と毒を与える。敵全体
  • スキルレベル
    三連撃愛の超火力大怪獣エトナデモリッシュエンジェルカラミティストライクカオスシンドローム
    Lv2ダメージ+10%ダメージ+10%ダメージ+10%Spd-2%特殊ダメ+3%毒+5%
    Lv3ダメージ+10%火傷+20%スタン+10%Spd-3%特殊ダメ+3%回復阻害+5%
    Lv4ダメージ+15%クールタイム-1クールタイム-1Spd-5%特殊ダメ+4%毒+10%
    Lv5ダメージ+15%ダメージ+20%ダメージ+20%Spd-2%特殊ダメ+3%回復阻害+10%
    Lv6ダメージ+15%火傷+20%スタン+15%Spd-3%特殊ダメ+3%毒+15%
    Lv7ダメージ+25%クールタイム-1クールタイム-1Spd-5%特殊ダメ+4%回復阻害+15%

使用感

2周年ガチャ限定ユニット。
ラブリーな小悪魔フロンと対となるフロンの衣装を着こんだエトナ。
普段の格好からすると非常に厚着であり、エトナ自身も動きにくいそうだが
普段の格好は悪魔をブッ飛ばすならあれぐらい必要という意味が込められているらしい。

美少女超魔王エトナと比べてAtkが上昇しているが他のステータスが全て下がっており
特に重要なSpdが10も下がっていることで弱体化していると言ってもいい事に。
アクティブスキルの範囲は優秀で追加効果は並み程度なのだがスキル2、3共に追加効果付きながら非常に高倍率となっており
CriDmg偏重覚醒も相まってぱっと見の数値よりも優秀な性能となっている。

「デモリッシュエンジェル」は偉大なる沼の魔女メタリカの飛行版となっており効果自体は優秀だが
如何せん飛行ユニットは数が少なく発動機会にやや恵まれないと不遇。
「カラミティストライク」は美少女超魔王エトナと完全な同一性能であちらより能動的に発動できるので相対的に強化されている。
ラブリーな小悪魔フロン聖祭のキャロルフロンと同じくアクティブスキルの回復を受けると発動する
「カオスシンドローム」だか各状態異常を70%で付与すると地味な性能になっており
カラミティストライクと合わせる前提だろうが普通にバフした方が火力が出る始末と何とも言えない事になっている。

既存ユニットと互換、もしくは同一なスキルが多く同期に祝煌の神徒ヴァルキリーという状態異常に強いユニットが出てしまって
イマイチパッとしない性能になってしまった感は否めない。
それでも他の開幕状態異常を持つユニットと編成したりすれば活かせる場面はあるので運用するなら是非とも活かしたい。
開幕回復阻害付与という事でラブリーな小悪魔フロン聖祭のキャロルフロンに対するピンポイントなメタとなっている。

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