にじさんじ甲子園2022/チョモランマ高校

Last-modified: 2024-03-10 (日) 01:12:38

チョモランマ高校

監督:ニュイ・ソシエール ニュイ・ソシエール、地区:北北海道

チョモランマ高校ドラフト指名選手一覧

初出場。自身の栄冠配信で使用してきたセンシティブな高校名は封印され、世界最高峰の名を冠す高校となった。
選手ドラフトでは競合の可能性があったアンジュ・カトリーナを1位指名での一本釣りに成功すると、2位で同期葉山舞鈴を指名。その後の指名枠は高校名と関連性が深いと思われるメンバーで固めた。最終的には舞元啓介以外全員が女性ライバーという今年のバチェラー枠になり*1、結果「チョモランマ高校は最近共学になった元女子校」*2 *3という設定が生えた。地域ドラフトでは大の『銀の匙』ファンとして個人配信でも使用した北北海道(きたほっかいどう)を引き続き選択。果たして「小さな大打者」「追いロジン」は出現するのか。
北の大地にそびえる大雪山を背にチーム練習を重ね、最高峰の名に相応しい打撃力でにじさんじ甲子園の頂を目指す。

出場選手情報

選手紹介

学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。

登録名モデル学年守備位置星評価性格
ハナちゃんHana Macchia Hana Macchia3年投手56298やんちゃ
チョモ高を支える二枚看板その1。初期の☆数は初年度入学選手としてもかなり控えめなものの、対ピンチ・ノビ・打たれ強さが初期Cと緩やかに高く、変化球も2つあり土台は出来上がっていた。先発投手しての本格起用は先輩が引退する2年目秋まで待つことになるが、その後は地道にステータスを伸ばしていき最速146km/h、総変化量7と健闘した。青特は強力なノビBが目を引くほか、各校の先発要員の中で唯一習得した闘志立ち上がり◯かみ合わせが非常に良く、見た目以上のポテンシャルを備えている。ドラフト会議では福岡ソフトバンクホークスから5位指名を受ける。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アンちゃんアンジュ・カトリーナ アンジュ・カトリーナ3年投手17235ごくふつう
ドラフト1位指名された"土台"であり、チョモ高を支える二枚看板その2。☆の初期値がわずか17というにじ甲歴代最低値*4入学当初に監督に絶叫をあげさせた大問題児。まさに谷底からスタートすることになった。
とはいえ赤特は無く、コントロール/スタミナGG総変化量1という純然たる低ステータスからどこまでサイズアップするかが注目点となる。なお、何故か彼女のユニフォームにのみ胸元に大きく「Y」と書かれているが、監督曰く「山のY」ということらしい。最終能力はさすがに3年生投手としては低いが☆数は初期値から約13.8倍に上昇し、131km/h、総変化量8の軟投派ピッチャーとなった。重い球クロスファイヤーにより直球の球質も磨かれている。卒業後は錬金術師ではなく、職人になる。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
めぇもと舞元啓介 舞元啓介3年捕手59295お調子者
チョモ高唯一の男性部員としてヘソ出しノースリーブを着ることとなった大会主催。キャッチャーマスクは燃える赤色。初スタメンとなった1年秋の大会では多くの要所で打席に立つも無安打に終わり、まさかの秋終了時点で打率0.00。主催の天開からも特番で「2タコ舞元」「言うことがないですね…青特もねーし」とヤジられ、本人も平身低頭しきりで下手したらスタメン落ちかと危惧されていた。しかしクリスマスイブの練習試合で初H初安打を記録すると、次の試合では3安打の固め打ちで一気に打率3割に乗せた。これに気を良くしたのか、その後の一年目のバレンタインデーで彼女ができる。コメント欄は大炎上し、監督はゴジラが如く吠え散らかした。勢いのまま特訓にてまさかの威圧感を取得し、王覇山と共に威圧感2枚打線を組みチョモ高の4番に据えられる。なお、これまで何度も特訓に現れたもののキャッチャーを取れなかったため、本人の反応ツイートのリプ欄は「はよキャッチャーも取れ」で埋め尽くされた。2年目夏に先輩たちが引退すると、他の部員たちに押し付けられるような形でキャプテンになった……らしい。後半では特訓に何度も現れながらキャッチャーの選択肢は出さないわそもそも取れないわで「男舞元、キャッチャー能力は女々しい」だとか「『威圧感』『対エース』みたいな”カッコいい"能力しか取らない」とか好き勝手な言われようをされた上、最終的にキャッチャーは取れなかった。本戦では一見なんでもないキャッチャーフライを取っただけなのに「ファインプレイ!」と表示され「年齢を考えるとファインプレイ」など盛大にイジられる*5。卒業後は専門学校に進学した。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
尊様竜胆尊 竜胆尊3年遊撃手/三塁手/一塁手98280ごくふつう
初期肩力Dと強肩だが送球Eだったため本職の遊撃手から三塁手、そして一塁手にコンバート。ベンチ時代に伝令選手としてマウンドに向かう姿は伝令ASMRと囁かれていた。そして音声は信頼と伝統の「ミコライオ」。なお、卒業後の進路はサラリーマン。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
王覇山葉山舞鈴 葉山舞鈴3年外野手/遊撃手298560ごくふつう
「小さな大打者」として知られる若松勉(北海)の転生OB。アナウンスは「王」。入部時点での能力が極めて高水準のため、遊撃手へコンバートされた。特訓で早々に威圧感を習得し王に相応しい覇気を放つようになると、その後はミート一点特化の育成が奏功し安打製造機と化した。その一方で、時には5打席3四球を記録するほどの鋭い選球眼でスタミナを削る頭脳プレイを見せる一面もある。強打者ゆえかやたら死球を受けることが多い。2年目夏には日本代表入りし、世界大会でベストナインを獲得。ただ合宿は1日も参加しなかった。モンハンと地球防衛軍にハマってたのか…終わってみれば打ってはミートS(99)とアベレージヒッター広角打法をはじめ大量の青特、走っては走力ほぼA、盗塁A走塁Bと他者の追随を許さぬ超攻撃的な野手が完成した。なお、ちょいちょい読書や勉強をしており偏差値は1年目冬の段階で驚異の74。監督は大いに解釈不一致を起こしている。
引退後には2度目となる世界大会でまたしてもベストナインに輝き、今回は守備職人を習得しさらに一回り大きく成長。ドラフト会議ではオリックス・バファローズから1位指名を受ける。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ドーラ様ドーラ ドーラ3年外野手96278クール
初期パワーEラインドライブ持ちと入学時から長距離砲としての片鱗を見せていた。育成でも攻撃系能力を中心に磨いていき、最終的にはミートパワー走力に優れた理想的な打てる外野手となった。引退後のドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズから5位指名を受ける。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
夕陽夕陽リリ 夕陽リリ2年投手90214やんちゃ
当初は微妙な反応だったものの、監督の「おっぱいありますよ」の一言で即入学を決めたスカウト組。初期でスタミナがE(42)かつ対ピンチとクイックが緩やかに高い評価だが、スロースターター調子極端持ち。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
エリコエリー・コニファー エリー・コニファー2年投手65174クール
サイドスロー投手として入部。実は今大会に出場しているライバーの中で唯一の変則投法の持ち主。本人もTwitterにて「お給仕も野球もがんばりますにゅおおおおおおお☕️⚾️🔥」と決意表明したりアンジュ・夕陽と球速127km/hトリオを結成したりと、楽しんでいる様子。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
セレンSelen Tatsuki Selen Tatsuki2年捕手/外野手110246熱血漢
スカウター装着でオッドアイを表現。初期状態でチャンスB持ち。どうにも煮え切らない上位陣が多い中でホームランを量産しチョモ校随一のバッターに成長した。
本戦後は公式試合を経てアベレージヒッターを自力習得し、打力に磨きがかかる。攻撃面のみならず守備面でも活躍し、「北海道の若大将」という称号も得るなど、八面六臂のチョモ高スタープレイヤーに。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ヒョナHyona Elatiora Hyona Elatiora2年一塁手/外野手63165熱血漢
ミート・パワー・走力・肩力の4項目がGだが対左投手A持ちの為、相手左腕への代打としての運用を検討。ニュイいわく「普段は保健室にいて皆が怪我した時にすぐ対応できるようにみたいな態度であんまり練習には来なくて畑で野菜を育ててて~」的な妄想物語が展開されていたらしい。アンジュに代わって立った初打席では流し方向へ豪快な3ランを叩き込み、まるで自身の思い描くストーリーのような活躍に監督は狂喜乱舞していた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
愛園愛園愛美 愛園愛美2年二塁手/三塁手93227熱血漢
対左投手Aパワーヒッター持ちながらチャンスGと癖の強い選手。二塁手ということもあり打撃もそこそこに守備力を中心的に強化。守備職人も取得しており、ファインプレーの量産に期待が掛かる。王覇山が遊撃手であり、乳山二遊間の再来となるか。本戦ではパワーEながら今大会では取得者の少ないパワーヒッターが活きたか2本塁打を挙げ、見事本塁打王に輝いた。
本戦後の夏にいきなり覚醒したり、プロ入りした先輩たちの助けもあってチャンスがEまで向上したりと急成長を見せる。
3年目春甲子園では、相手校の超強力ピッチャー「道下」(モブキャラ)を手玉に取りつつTwitterで盛大に煽り散らかすなど、盤外戦術においてもチョモ高を盛り上げていく。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
白雪白雪巴 白雪巴2年三塁手/捕手129247クール
過去2大会での所属チームがいずれも優勝しているという勝利の女神兼女王様。スカウトで入部。ムード◯対ストレート◯持ち。奇しくも激打の系譜を継ぐ北海道の地で再び打撃が冴えわたるのか。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
パタ姐レイン・パターソン レイン・パターソン2年外野手134256したたか
初期段階でパワーD、その他項目も走力G以外に目立った欠点がなくまとまっている。閏年イベントでアベレージヒッターを獲得、打撃と走力重視で外野手レギュラーとして十分な能力に仕上がった。本戦では順位決定戦にて同期率いるまめねこ高と対決。6打数6安打を記録し、帰村断固拒否の姿勢を示した。
本戦後の公式大会でも安定した活躍を見せ、「北海道のスピードスター」の称号を得た。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
エナーEnna AlouetteEnna Alouette1年投手86116ごくふつう
スカウトで見つけてきた威圧感持ち投手。本戦までの育成期間は短いが、しっかり育てればワンポイントリリーフとしての登板機会は十分あるはず。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
よつはぴ海妹四葉 海妹四葉1年投手147177内気
スカウトで見つけてきたクロスファイヤー持ち投手。入部時点ですでにコントロールがD58と非常に高い。アナウンスは登録名から「ハッピーズ」になった。キャラメイクは常に笑顔(^^)の影で牙を研いでいる乱闘要員との噂。
本戦後は1年生ながら先発として起用されるようになり、球種も5つまで増やして“いつつはぴ”に。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
むゆち天ヶ瀬むゆ 天ヶ瀬むゆ1年捕手/一塁手163194内気
スカウトで見つけてきた逆境◯持ち捕手。送球Fではあるものの青特に加えてミートDに他の能力もすべてEと代打起用に持ってこいの能力。
本戦後は舞元から正捕手の座を受け継ぎ、先発起用されるようになった海妹とらなきゅらバッテリーを組むが、ときおり捕逸をしては監督を心配させていた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
チアちゃんAmicia Michella Amicia Michella1年一塁手117146内気
登録名は本人のNIJISANJI ID出身メンバーからの愛称(アミシアのインドネシア語読み)より。初期パワーDの一塁手。代打の切り札としての出場に期待がかかる。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
コハック東堂コハク 東堂コハク1年遊撃手106133ごくふつう
埼玉西武ライオンズの正遊撃手・源田壮亮のファンということで遊撃手に。初期走力はEとそこそこだが走塁・盗塁が共にCということで代走の切り札として育成。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ゆがみんゆがみん1年遊撃手83109熱血漢
作成順では今大会初のゆがみん。特筆すべき点は全くないが、キャラメイク時のモノマネ(?)が話題を呼んだ。
ニュイ・ソシエール「これは結構ゆがみんみが高いと思うみん」
舞元啓介「今年の栄冠ナインを見守る中で一番イライラしたのはあのゆがみんを作ってる時のニュイでした」
なお、ニュイはこの評に憤っていたのか大会後に【イラつかない】と冠されたゆがみんアテレコ動画をアップロードしている。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
安土桃 安土桃1年外野手167197天才肌
スカウトで見つけてきた、1年生ながら今大会出場選手の中で唯一無二の天才肌持ち。すでにミートとパワーがDあり、広角打法バント職人持ちという明確な強みがあるが、彼女もチャンスGという勝負弱さが玉に瑕。
本戦後にはそのチャンスも愛園と同様のE・・・どころかCまで向上させ、ステータスも大きく成長するなど天才っぷりをまざまざと見せつけた。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
スカーレScarle Yonaguni Scarle Yonaguni1年外野手97125クール
甲子園開幕後にデビューしたILUNAのメンバーにして大型チョモランマ新人。守備職人持ちだが守備能力は低め。代打としての起用はあるか。

選手データ

大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの

投手

投手 【 】内は野手能力で記載されているもの

登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ハナちゃんHana Macchia Hana Macchia3年右投右打298146km/hC(61)C(62)
変化球特殊能力
シュート(3)、スラーブ(1)、Hスライダー(2)、ムービングファストノビB闘志立ち上がり◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
アンちゃんアンジュ・カトリーナ アンジュ・カトリーナ3年左投左打235131km/hC(63)C(62)
変化球特殊能力
カーブ(3)、フォーク(2)、スクリュー(3)重い球クロスファイヤー
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
夕陽夕陽リリ 夕陽リリ2年左投左打214131km/hD(55)C(61)
変化球特殊能力
Hスライダー(5)、スクリュー(2)重い球打球反応◯ナチュラルシュートスロースターター調子極端
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
エリコエリー・コニファー エリー・コニファー2年右投右打174131km/hD(56)D(53)
変化球特殊能力
シュート(1)、Hシンカー(2)、チェンジアップ(1)球持ち◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
エナーEnna Alouette Enna Alouette1年左投左打116126km/hE(46)E(41)
変化球特殊能力
サークルチェンジ(2)、スクリュー(1)威圧感回またぎ◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
よつはぴ海妹四葉 海妹四葉1年右投右打177130km/hC(61)D(51)
変化球特殊能力
カーブ(1)、Hスライダー(2)クロスファイヤー調子安定
野手

野手 守備位置の表示は出典元に準ずる

登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
めぇもと舞元啓介 舞元啓介B(71)C(68)F(29)E(43)F(35)E(48)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打295対左投手B威圧感対エース◯プレッシャーラン
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
尊様竜胆尊 竜胆尊B(70)C(66)F(34)D(55)F(37)E(48)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打280逆境◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
王覇山葉山舞鈴 葉山舞鈴S(99)A(80)B(79)D(56)C(65)D(58)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打560盗塁A走塁Bアベレージヒッター広角打法流し打ち固め打ち
粘り打ちサヨナラ男威圧感インコースヒッター調子安定選球眼国際大会◯積極打法
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ドーラ様ドーラ ドーラB(71)C(66)B(72)F(26)F(29)D(50)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打278満塁男ラインドライブ積極守備
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
セレンSelen Tatsuki Selen TatsukiD(57)D(54)C(62)F(36)E(43)E(47)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打246チャンスBかく乱
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ヒョナHyona Elatiora Hyona ElatioraE(49)E(41)E(41)F(24)E(48)F(29)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打165対左投手A
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
愛園愛園愛美 愛園愛美E(46)E(42)D(53)F(31)C(64)E(42)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打227チャンスG対左投手Aパワーヒッター代打◯守備職人プレッシャーラン
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
白雪白雪巴 白雪巴C(65)D(54)E(46)E(47)E(45)E(43)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打247ムード◯対ストレート◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
パタ姐レイン・パターソン レイン・パターソンD(57)C(62)C(62)E(46)E(49)E(45)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打256アベレージヒッター秋男
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
むゆち天ヶ瀬むゆ 天ヶ瀬むゆD(58)E(47)E(46)E(46)E(41)E(40)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打194逆境◯
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
チアちゃんAmicia Michella Amicia MichellaE(48)D(56)F(35)F(31)F(22)F(36)
学年投打星評価特殊能力
1年右投左打146
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
コハック東堂コハク 東堂コハクF(39)F(31)D(56)F(31)F(23)F(24)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打133対左投手A
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ゆがみんゆがみんE(44)F(29)F(34)F(25)F(34)E(44)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打109
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
安土桃 安土桃C(61)C(60)F(39)E(46)F(34)F(36)
学年投打星評価特殊能力
1年左投左打197チャンスG広角打法バント職人
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
スカーレScarle Yonaguni Scarle YonaguniE(44)E(40)G(19)G(17)E(42)F(28)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打125守備職人

エピソード

育成開始前
  • 最後発でのスタートとなった本校の新入生ガチャ一発目は全体的に良好な青特を揃え、内気もおり、能力も上々であったが、更なる上振れを狙ってリセット。
  • リセット1回目で見事に「小さな大打者」若松勉(北海)の転生OBが降臨する。だが、その反動か投手にまさかの☆17という史上稀に見る低評価を引いてしまう。
    • 若松の☆298は今大会の1年目新入生最高値、☆17はもちろん最低。つまり文字通りの、あまりにも巨大な山と谷の構図である。視聴者からはチョモランマとマリアナ海溝などと揶揄されていた。
      • 参考までに、若松を除く5人の合計値は☆322で、平均☆64.41の舞元割れ。だが、中央4人の☆平均は77.25と、平均より少し下程度である。
        つまり、☆17が思い切り平均値を下げているだけ。
    • この結果には、にじ甲Discordが大いに盛り上がり、「☆17につける名前は舞元しかいない」主催は煽り散らかされていた。
    • ただ、この絶妙に悩む結果に、これまで誰も彼もが足の引っ張り合いと煽り合いをしていた監督陣全員が珍しく真剣に悩んでいた。
    • 大いに悩みつつも、今年の全体的な下振れ傾向を鑑み、このメンバーでスタートを切ることとなる。また、問題の☆17投手は「成長物語が見たい」というニュイの意向でアンジュに振られる事になった。
  • ニュイに送られたマシュマロをきっかけに、17とチョモランマ関係にまつわるオカルトが次々に発見されている。
    ☆17オカルトまとめ
    • チョモランマが最初に記述されたのは1717
    • 「ニュイソシエール」の合計画数が17
    • 投打に大活躍の2年生「関川」の合計画数も17
    • 金沢競馬所属の競走馬チョモランマの出走数が17
    • 前回アンジュが監督として参加した2021にじさんじ甲子園のドラフトの日付は7月17日、またアンちゃん大好き高校の選手ライバー総数も17*6
    • チョモランマ高校の育成開始日も7月17
    • 王覇山の転生元となる若松勉の誕生日が4月17
    • チョモランマ(エベレスト)の位置が北緯27度59分17
  • キャラメイクの進化した本作を使ってのユニフォーム作成はまさかの「ノースリーブ・へそ出しにファイアパターン」という野球をナメてるとしか思えない凄まじいスタイルに。なお、約一名(アンジュ)は胸元に大きく Y と描かれている特別仕様。なんでやろなぁ…
  • 栄冠開始後に名前変更したことなどにより、スクラップブックにバグが発生しており「野口」なる人物が監督についていたが、高校名も相まっておそらくアルピニストなのではないかという意見が出る。
  • なお、いつものリスナーには周知だが、主催の天開司も含めた初見のリスナーに「去年の若女将より叫ぶ」と衝撃を与えている。
    • 舞元啓介「やきう見に来てるおばちゃんなんで」
    • あまりの絶叫に「恐竜」、「音割れがデフォ」などとさんざんな反応である。
  • 育成の方針としては、監督が昨年激打の中核にいたこともあってか、打撃中心。そのうえ弾道教。主催からは「部室にアノ本を置いておいて欲しい」とコメントされる。
  • キャラクター間の妄想たくましいニュイ監督らしく、ゲームデータだけにとどまらないさかんな野球ストーリーが節々で展開されていく、
    • 特に普段はあまり注目されないモブ2年生、中でもエースピッチャー「関川」周りの物語は今回の配信を語るには避けては通れないものとなった。
1年目
  • 先輩チェックでは、補強急務な投手が球速103km/hの二年生1人だけという驚愕の事実が判明。この瞬間、2年目夏まではこの投手(関川)がほぼフル出場となることが確定した。
    • 球速が他の投手と比べて飛び抜けて遅い理由は投法がアンダースローであるためで、見かけ上の球速よりは数段強いがネタ的な美味しさもあり監督や主催からはしきりにイジられている。
    • 一方で野手陣は全体的に高弾道かつチャンスに強く、屈指の強能力アベレージヒッターが3人も在籍していた。これが功を奏したか最初の練習試合では打たれた倍を打ち返して勝利を収める。
  • 夏の地方予選では、不安視されていた二年生ピッチャー関川がまさかの大健闘。まだマウンドを任せるには難しい一年生の二枚看板の代わりにスタミナEながら9回を投げ、打席では打率6割を記録。相手投手の超スローボールより遅い全力ストレートで打者を空転させる彼の姿に、いつの間にかリスナーや監督から「関川先生」と呼ばれるように。
    • 王覇山も本塁打を打ち上げるなど野手陣も頑張りに答えた結果、一回戦(北見:評価D)、二回戦(帯広:評価D)の格上相手に勝利を収める。これで部の評判は「そこそこ」になった。
    • 準々決勝での対戦相手・士別は評価Cとなり、7回までは2点で抑えていた関川もとうとう決壊。最後の最後に代打スリーランで一矢報いるが、ここで敗退となった。
  • 三年生引退後、関川を4番キャプテンに据えて挑んだ夏の合宿は上級生にばかり青特が付くお泊り会に。
    • しかし夏休み終わりの特訓で王覇山が威圧感を獲得し、名実ともに覇王の覇気を纏うようになる。
  • 迎えた秋大会では夏に敗れた士別と初戦で再び相見えることになった。
    • 新体制でのリベンジに前回以上の好投を見せた関川だったが、打線が繋がらず2点差で敗北。
  • 冬合宿は二年生に粘り打ちがつくのみと、またしてもお泊り会状態に。
  • その後練習試合を二度行う。
    • 一戦目の礼文学院(評価C)戦では、投打が噛みあい7回コールド勝ちを収める。
    • 二戦目は因縁の相手士別(評価C)。五回までに4点リードを得るものの六回に2アウトから連打を浴び8失点と試合をひっくり返されてしまう。王覇山のタイムリーで1点を返すものの打線が繋がらず三度の敗北を喫する。
      • また試合中にエース関川に1回、王覇山には2回もデッドボールをぶつけられておりこれには監督もブチ切れ。士別へのライバル意識が高まり始める。
  • バレンタインデー。舞元に彼女が出来る。ニュイ監督、絶叫。ニュイ・ソシエール 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛やだやだやだやだ!!!!!!!!」
    • そして3月。舞元、特訓で威圧感を獲得。これにより打者9人中4人が威圧感の影響下に。舞元啓介「彼女も威圧感も持つ男」#キャッチャーAも持て舞元
2年目
  • スカウトは学校評価の関係で地元・北北海道だけに留まる。全国クラスは一名で、外野手。打撃はそこそこなものの、なかなか中途半端な性能。投手不足を懸念する監督は地区大会レベルの一人にも声をかけて新年度を迎える。
    • 注目の新入生に転生や天才はナシ。スカウトした外野手は赤特なども無く、比較的良好な数値。投手の方はスロースターターな上に調子極端なものの、リリーフとしては十分許容範囲内。
    • 全体的に星評価や能力の水準は「悪くはないものの、良くもない」という選手が多い。初期で対左投手AチャンスAを持つ選手もいるものの、チャンスGなどの赤もちょいちょい見られる。
    • その他、打てる外野手ながら足がGなど、いくつか懸念点もあるが補強としては十分な選手が揃ったと言える。
  • 入学式直後に唯一の男子である舞元の仲間として男マネが加入。監督、絶句。
    • 「ちょっといやらしいこと考えてるでしょ!?よくないよそういうの!」とか散々ないいようであった。このユニフォームにしておいてどの口が言うのか
  • 迎える夏の道大会ではW威圧感が抜群の威力を発揮。威圧感&慎重打法で相手ピッチャーのスタミナを削りつつ、アベヒ&弾道の力で打線を爆発させ快進撃を見せる。
    • 準決勝では因縁の相手・士別と4度目の決戦。7回で5点を取る快打で相手エース森口を80球で降ろさせ、8回でエース関川ドーラ様尊様と繋いでの宮前がレフト前にタイムリーヒット。コールド勝ちで完膚なき勝利を決めた。
    • 決勝の相手は戦力Cの斜里。Cならいけるぞ!という空気も一転キャッチャーBを有する相手エース田村の重い球に打線を完璧に抑えられる一方で関川は捕まってしまい9回4-0という苦境に立たされる。しかし9回裏1番から始まり上位打線が怒涛の連打を見せついに相手エース田村降板!舞元が凡退してドーラ様と3年島田の連続2ベースヒットで同点に追いつく。10回はアンちゃんが1-2塁まで進まれピンチを迎えるも見事無失点で切り抜け迎える10回裏。9番スタートで王覇山まで回るぞ!とリスナーが盛り上がる中、9番宮前が渾身の一発をレフトに放ち見事なサヨナラホームラン!夏甲子園出場を決めた。
  • 夏の甲子園
    • 甲子園初戦は総合評価Bの福井高校。福井が突き放せばチョモ高が追うという展開で7回終了までは3-5でビハインドの状態に。そんな中、8回表に1アウトながら1,2塁のチャンスで打席には3番横山。相手投手の投じた初球の超スローボールを、打った瞬間、という当たりの逆転3ランホームランにしてみせる。
      しかし、その裏に2点を失って再度逆転されてしまい、そのまま9回も抑えられてゲームセット。接戦だったが6-7で惜敗となってしまった。
    • 甲子園は初戦敗退となったが、王覇山は世界大会に選出されることに。日本代表の結果は6位と苦しんだものの、ベストナインに選出されてステータスを上げ、盗塁Aを取得して帰ってきた。
  • 秋の県大会
    • 初戦は格下のE評価校との対決。愛園の初打席がソロホームランになったり、ヒョナが代打3ランを放つ活躍を見せて9-2で快勝した。
    • 2回戦はD評価校との対決。序盤から出塁はするものの、拙攻が目立つチョモ高は5回終了時点で1-1。6回表にハナちゃんが2失点すると、その裏にまたしても代打ヒョナの活躍で1点を返す。8回表に再び1点を失うも、その裏にドーラ様のタイムリーで1点を奪い、1アウトながらなおも1,3塁のチャンス。打席に立った舞元はスクイズも考えられたが、監督はヒッティングを選択。
      しかし、舞元は三振に倒れて後続も点を奪えずに終わってしまう。その後9回にさらに1点を失った後、王覇山が意地のソロホームランを放ったもののそのままゲームセット。5-4の惜敗に終わってしまった。
      • それまで先発をしていた関川くんの偉大さを改めて思い知るとともに、試合後の特殊能力が大変動。王覇山が広角打法を習得した一方で、ハナちゃんの対ピンチがDに、尊様のチャンスがDに悪化してしまった。
  • 秋~春
    • 秋の敗戦後にはミゾット社員の吉永が機材を大量に持ち込んできて来たため、グラウンドレベルがメキメキ上がることに。3年栄冠では極めて珍しいグラウンドレベル50を達成するシーンも見られるなど、大いに練習を補助している。
    • また、ドラフトでは2年間エースを務めた関川を初めとして3名がプロ入り。関川は最速110km*7で甲子園出場し、そのままプロ入りを果たすという激動の野球人生を歩むこととなった。
    • 冬の合宿では愛園と舞元を中心に特能を獲得。愛園に代打◯プレッシャーラン、舞元に対エース◯プレッシャーランが付いた他、エリーがダメ押しを獲得。なお、またしても舞元はキャッチャーを取れなかった。
    • 年明け以降には紋別第一と練習試合を2戦行い、1勝1敗に。2戦目では敗れたものの、尊様が逆境◯を獲得した。
    • 2月末に発生した閏年イベントでは、ハナがノビB、アンちゃんに重い球、夕陽に重い球、パタ姐にアベレージヒッターと、奇跡の4連続成功を果たす。舞元は選択肢にすら出てこなかった。
    • 卒業式では本屋こそ来なかったものの、それ以上に強力なアイドルを引き当てる豪運をみせた。
3年目
  • スカウトでは東北地方などを駆け回りながら威圧感投手や全国出場の「天才かもしれない」選手を獲得。結果は見事に天才だったものの、愛園と同様にチャンスG持ちだったため、ニュイ監督は絶叫した。
  • 夏の道大会では3試合連続コールドで快調に勝ち進んでいたものの、決勝戦でまさかのSランク超名門の佐呂間高校(夏の都道府県大会決勝で出る確率は1%)。エースピッチャー渡辺はにじさんじ甲子園歴代最強の☆659*8。野手陣も☆400以上が並び、控え投手には因縁の田中将大(駒大苫小牧)とまさにエベレスト級の高い山が立ちはだかってきた。笑うしかないニュイ監督に絶望するコメント欄……だがライバーたちは懸命に戦い、9回で5-4の接戦にまで持ち込んだ。しかし惜しくもあと一歩届かず敗北…甲子園目前での育成終了となった。

追加情報

校歌

上空見上げて何想う
天の恵みを生きる糧として
汗水流せ
夏でも飲むる冷たさの
チョモランマ名水ここにあり
飲めば心も潤わん
おお~ おおおお~
大地に映ゆる東西の
チョモランマ校歌
(元ネタ:灰凶高校校歌)

キャラメイク情報

※舞元啓介のキャラメイクは配信データより追記

選手顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
ニュイ・ソシエール ニュイ・ソシエールふつう56411つり426-3,80つり目34133,011112111
アンジュ・カトリーナ アンジュ・カトリーナふつう57023ふつう164-13,7-3ふつう72332,-501112111
葉山舞鈴 葉山舞鈴ふつう13410たれ159-7,9-1つり目34172,-111112111
レイン・パターソン レイン・パターソンふつう55217つり4116-14,3-2つり目3294,011111111
ドーラ ドーラふつう56817つり81-15,0-3つり目35184,011112111
舞元啓介 舞元啓介ホームベース169つり1690,00たれ目2230,0-11491111
白雪巴 白雪巴ふつう5641たれ151-5,10-1たれ目551410,211112111
愛園愛美 愛園愛美ふつう56621つり3721-11,25-3ふつう65132,-311111111
Amicia Michella Amicia Michellaふつう5515たれ155-3,80たれ目504510,411112111
東堂コハク 東堂コハクふつう56848たれ155-6,21-1たれ目413011,-211112111
Selen Tatsuki Selen Tatsukiふつう55025つり828-10,21-2つり目31355,-10111121818
竜胆尊 竜胆尊ふつう56427つり3727-3,250ふつう64241,301112111
エリー・コニファー エリー・コニファーふつう54311たれ148-13,15-2ふつう37344,-711112111
Hyona Elatiora Hyona Elatioraふつう5361つり411-8,00つり目40146,211112111
Enna Alouette Enna Alouetteふつう53120たれ159-7,250ふつう64254,511112111
海妹四葉 海妹四葉ふつう54028たれ151-8,12-1ふつう61135,11145422111
安土桃 安土桃ふつう55221たれ2213,250ふつう56214,-150145452111
天ヶ瀬むゆ 天ヶ瀬むゆふつう53923ふつう1723-7,16-1ふつう69217,30145132111
Hana Macchia Hana Macchiaふつう5284たれ142-2,190ふつう69376,51145472111
夕陽リリ 夕陽リリふつう53421ふつう1621-8,10-1ふつう68345,111112111
Scarle Yonaguni Scarle Yonaguniふつう66229ふつう161-6.60つり目34170,001112111
番外
選手顔タイプ肌の色髪の毛まゆ毛ほっぺヒゲ体型装飾品
かたちタイプかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
ゆがみん小顔5932つり3732-12.-101ふつう563412,-1034112111

*1 舞元もニュイの3Dお披露目配信でチョモランマ化している。
*2 このような高校は実在し、例えば2004年センバツ優勝の済美(愛媛)は2002年度に共学化した元女子校である。
*3 奇しくもパワプロアプリに存在する北雪高校シナリオと何もかもが酷似した状況である。なお、シナリオ及びキャラクター設定原案は当時MLBで活躍していた田中将大である。
*4 これまでの最低値は、2020年にじさんじ農業高校のレヴィ・エリファが記録した☆25。しかもレヴィは2年目入部で野手転向の道が開けたので見た目ほど問題はなかった。
*5 後日,、舞元本人による振り返りでは、当該場面について「バックスピンのかかった打球であり見た目より処理が難しいと考えられる」という旨のフォローがあった。
*6 ドラフト指名16名+期間中のデビューで途中参加のレイン・パターソン
*7 アンダースローは基本的に球速が遅いのだが、プロのアンダースロー投手のストレートの「平均」球速ですら120kmを超えていることが多いこと、さらにプレイヤー作成選手の最低球速値を下回っており通常では絶対作成できない能力であることを考えると異例の存在と言える。
*8 発動しない威圧感やサブポジの野手能力を含めた数値だが☆でいえばにじさんじ甲子園2021最強投手叶すら超える。