アクシア・クローネ/詳しく知りたい/本人に関するエピソード

Last-modified: 2023-11-07 (火) 21:49:47

本人に関するエピソード

デビュー・活動について


ゲームについて

ゲームに関するエピソード

ゲームに関するエピソード

各ゲームに関するエピソード

各ゲームに関するエピソード

ポケットモンスター』シリーズ

ポケットモンスター』シリーズ

モンスターハンター』シリーズ

モンスターハンター』シリーズ

  • 初めてシリーズに触れたのは父親の周回を手伝っていた「小5~6の『モンスターハンターポータブル 3rd』」
  • 3DSなどは持っていなかった事から以降は『モンスターハンターフロンティア』(以降『MHF』)を主に長期に渡りプレイしており*141番好きなものとしてオーディション用の動画にも選んでいる。
    『MHF』の思い出

    『MHF』の思い出

    • 至天UNKNOWN*15が好きでずっとソロ周回やTAをしていた事やディスフィロアについて
    • イベントの大会でパーカーを貰った事
    • TAや討伐称号・イベント毎の上位を取りたくて結構やり込んでいた事
    • 天廊の番人*16の50体討伐称号が欲しくてよく潜っていた事
    • 韋駄天杯より釣り師への道が好きでひたすらやっていた事*17
      など、雑談時に時々登場している。当時の事については「フレンドがみんな強かったから、おれはもう全然!くっついてただけよ」と話している。*18
    face.png「欲しいんだけどね、オフライン版みたいな。待ってます!CAPCOMさん!おれずっと待ってますよ!」
  • 『モンスターハンター:ワールド』及び『アイスボーン』は少し触れた程度であまりやれておらず主に環境生物収集に励んでいたと話している。
  • 好きなモンスター:ナルガクルガ/ベリオロス/ジンオウガ/テオ・テスカトル/トア・テスカトラ/レビディオラ(MHF)/メル・ゼナ(MHR:サンブレイク)*19
    苦手なモンスター:ラージャン
  • 好きな武器は双剣、太刀、穿龍棍(MHF)など。『MHF』ではエンドコンテンツ用に武器は一通り扱えるようにしていたとの事。
  • 『モンスターハンターライズ』(以降『MHR』)はスローンズのコラボとしてSteamにて2022年2月1日からプレイを開始。
    アクシアはPSコントローラー、ローレンはキーマウでプレイ、チュートリアルも飛ばしている事から手探り状態で始まったが、徐々に見応えのある狩りを見せている。
    が、2回目のコラボ配信の際にローレンが操作を誤って大タル1772個を購入してしまい全財産を失ったところで一旦終了している。
  • 2022年6月7日からは新たにSwitchで『MHR』の配信を再開。
    コラボではストーリーにあまり触れていないため一からストーリーを楽しみたい、発売の早かったSwitchでプレイしているリスナーの反応が多かった事から視聴者参加型をしたい、とサンブレイクに向けてSwitchでの狩りを開始している。また、Steamでプレイしていたデータを動かしたくないとも触れている。
  • 「モンハンは家族がみんな好き」な事から「年齢関係なく遊べるのがマジでいいわ」と話している。
    特に父親は、アクシアがSwitch版開始時点で「『MHR』のHRが999(カンスト)になった」と嬉しそうにLINEで報告してくる等、昔からずっと『モンハン』シリーズをやり込んでいると度々話題にしており「実家にいるハンター」とも呼んでいる。
  • また、デビューした時から父親に「(配信で)やらねーか?」「俺見てぇよ」「やらないのか?」と度々『MHR』をリクエストされていたとの事。
    Switchで配信を開始した後は過去作とのモーションや立ち回り等の違い、新しい『モンハン』を受け入れる心得*20、便利なオプション設定についてなど様々なアドバイスも貰っている。
  • 『MHR:サンブレイク』ではエスピナス周回の立ち回り参考動画・傀異化★4ナルガクルガのTA動画とプレイ動画2本を初めて投稿。
    これらは本来動画投稿の方向性として考えていたものではなく『モンハン』『MHF』への思い入れと思い出作りとして作ったものだと話している。
    もともとは『モンハン』に詳しくない人にも分かるように、立ち回りの解説、副音声なども追加して投稿するつもりで細かくプランも考えて挑んでいた。
    が、編集を加えても2分のプレイ動画に対して30分以上喋り続けているデータ*21になってしまいヘコみながら没にしている。
  • また、2022年7月17日の『MHR:サンブレイク』配信中に、エスピナス動画の再現をしながら立ち回り解説付きの狩猟や、傀異化ナルガTAのNG動画をリスナーと一緒に見ながら失敗談なども話している。ナルガ動画で使用している重ね着に関しては『MHP3』への思い入れからユクモ装備を選んだとの事。

使用機材/配信環境について


好きなこと/得意なこと/苦手なことについて

  • が苦手
    • 小さい頃はカブトムシなどが好きだったが、気づいたら駄目だったとのこと。
      小さい蜘蛛やハエも無理。マインクラフトの蜘蛛でさえも無理。
    • 『ポケットモンスター』で出会った虫ポケモンには大体の場合拒否反応が現れる。あからさまに虫のフォルムをしていないシュバルゴやゲノセクト(交換会で入手)、ユキハミなどに対してはむしろ「かっこいい」あるいは「かわいい」といった印象を持っており、虫タイプだと知っても平気だったようである。また初見で虫タイプと判断されがちなタイレーツにも拒否反応は示さなかった(本当に見た目から「虫だ」と分からなければ問題ないと思われる)。
    • 『APEX』のシーズン10バトルパススキンも虫モチーフのものが多く、キショキショキショと動く様子に拒絶反応を示していた。シーズン11に関しても新マップに蜘蛛が登場するため、トレーラーの途中でブラバしたと話している。
    • 『MHR』ではヤツカダキとの対面をリスナーから案じられていたが意外とそれほどでもなく、むしろ幼体のツケヒバキの方を苦手としている。
  • ファッション
    • ストリート系の服を好んでおり、ややオーバーサイズのプルオーバータイプのパーカーが一番好き。好みのファッションの項目も参照。
      新衣装どちらにも「まんまこれが好み」と話しており、普段もサイドラインの入ったスウェットや黒スキニー、キャップを愛用している。
      冬場はコートできれいにまとめたり、TPOやドレスコードに合わせてピシッとした格好もするが、基本的にはラフで動きやすいものが好き。「動きやすいが最強なんよ」
    • シンプルでスタイリッシュなものが好みで、ゴテゴテした服やデザインは好きではない。
    • 服を着るのもオシャレも好きだが普段はあまり洋服を買う事はなく、物を大事にするタイプな事もあり気に入ったものを洗濯等手入れをしながら長年愛用している。
      季節の変わり目にクローゼットを整頓した際、4~8年所持しているものも多かった事から手持ちの8~9割が丈が足りず着れなくなっており処分した結果、殆ど服が残らなかったとの事。
    • 一方、いざ買うとなった場合は値段を考えず本当に良い、欲しいと感じたものを購入している。
      これは父親から「本当に欲しいと思ったものは値段を考えないで買った方がいい」「予算はギリギリではなく余裕を持って」と教わっている事から。
      この買い方により本当に気に入ったものだけを買っている為後悔をした事はないと話している。「限定」という言葉には弱い。
    • 『金欠』エピソードの「ぱかぱかの靴」の際も、父親から当時の誕生日に「足元を見られるという言葉がある」と、白いスニーカーをプレゼントされている。
      また、「値段とかは気にしなくていいから気に入ったやつ買っていいぞ」「男である以上見栄を張れ」「たまにはかっこつける場面もある」と革靴も買ってもらっている。
2022年3月31日から開始されていた『J1クラブ×にじさんじ』コラボについて

2022年3月31日から開始されていた『J1クラブ×にじさんじ』コラボについて

  • 2022年3月2日 『J1クラブ×にじさんじ』コラボレーション発表
  • 2022年3月31日『J1クラブ×にじさんじ』コラボ 組み合わせ発表会にて『横浜F・マリノス』の応援ライバーがアクシア・クローネに決定した事が発表された。
    • 同日に行われたアクシアの『APEX』配信にて、リスナーと一緒にサッカーと『横浜F・マリノス』を学ぶ時間が冒頭40分程設けられている。
    • アクシア自身は野球には詳しいが「サッカーはあまり詳しくない」と話した上で、おおまかなルールに戦術、若干偏りがある知識、事前に『横浜F・マリノス』や試合情報について調べていた事を説明後、一緒に『横浜F・マリノス』公式サイトを見ながらクラブ・選手・スタッフなどについて語り合う時間となっていた。
    • 配信に訪れていたサポーターにチームの強みやおすすめ選手、スタジアムのグルメ情報などを教わったりもしている。
    • かねてからアクシアがよく言っており気に入っている「攻撃こそ最大の攻撃」と『横浜F・マリノス』の攻撃型スタイルの合致に喜んでいる。
    • 以降のTwitterや配信内でも『横浜F・マリノス』の試合情報、順位、プレイスタイルとしての「心マリノス」など度々触れている。
  • 2022年5月20日、『横浜F・マリノス』から贈られた背番号96のネーム入りユニフォームを「背番号96めっちゃかっこいい 大切にします⚽」Twitterに投稿
    また、当コラボの応援団長を務めている舞元啓介のインタビュー記事にて、サポーターとアクシアとAXIAIDE間の交流について触れられている。
    • 同日に行われたアクシアの『マイクラHC#2.1』にて現在の『横浜F・マリノス』の成績や試合スケジュールと共に、贈られたユニフォームを「最高の服」「宝物」として飾りたい事、上記インタビュー記事での紹介の事、自身を通して新しい事を知って触れてくれるリスナーがいるのを確認している事、逆にサポーターの方が自身の配信を見てゲームに興味を持ってくれたらいいなという気持ち、それらを「いい交流だよね!」と嬉しく思ってる事などについて話している。
  • 2022年8月2日 『ルヴァンカップ×にじさんじ』コラボ発表。
    『横浜F・マリノス』の応援ライバーとして引き続きコラボメンバーに参加している。
  • コラボ自体の詳細については『2022 J1 18クラブ × にじさんじ』ページを参照。
  • 瞬間記憶能力あるから!」
    • と、本人は時々主張しているが、人名などの名称を間違って覚えている事が多々ある。
      特にカタカナや漢字になると、字面は似てる、語感は近い、文字数は合ってる、とどこか惜しい間違え方をしたまま定着している事も多い。
    • 一方で、
      • いつどの配信や場面で自分がした話だったのか割と記憶している。
      • 配信が長時間に及んでも配信終わりの振り返り時にその日のプレイ内容は順を追ってスラスラと出てくる。
      • ゲーム内テキストやセリフ、一度だけ映った場面、数日前の配信で見たもの、なども割と覚えている上に合っている。
        ストーリーに関わる要素は丁寧に回収傾向、基本的にテキストやセリフは全て読み上げている、この事からストーリーの理解や伏線への気付き、鋭い考察を見せる事も多い。
      • 自分が探索した場所を割と覚えており、その景色やその地形の形状なども立体的に把握していたりする。
      • ゲーム内アイテムの値段などお金に関するものや攻撃力の数値などをその数字で呼び始めるほどすぐ頭に入っている。
        など、一度目にした映像や自身に関するものに対して思わぬ記憶力を時折発揮しており、度々リスナーを驚かせている。
        主なエピソード

        主なエピソード

        • 『リトルナイトメア2』2021年10月3日
          • 学校探索時に「待って!?この壁画の絵、知ってる!おれ見たことある!レディの部屋に飾ってあった絵だ!」「3枚ある左も右もいた!」と驚いていたが、そのレディの部屋とは2021年9月26日『リトルナイトメア:DLC』「静寂のアトリエ」配信時に探索していた場所で、その記憶力にリスナーも驚いていた。
        • 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』2021年11月23日~
          • そのポケモンをゲットするまでに使ったプレミアボールなどの値段を特にカウントしてる訳でもなくしっかり覚えている。
            覚えている上に別個体でもトータル金額を「連帯責任」とし、「1まん」「4マン」とニックネームに付けるなど、まぁまぁ根に持っている。
        • 『アンリアルライフ』2021年1月10日
          • 約11時間に及ぶ配信だったが、プレイ開始から約2時間経過した頃に回想で一瞬だけ映った場面をエンディング時に「あれっ?これ途中で!途中で出てこなかったっけ!?回想シーンかなんかで」と話している。
            しかも、その場面を見た時に話していた考察・予想が、実際に迎えたエンディングとなっており、「ほら!ほら…!やっぱそうじゃん…!」と感極まっている。
          • 『アンリアルライフ』では「こうだったらいいな」「もしかしたらこうなんじゃないか」と予想をしていたものとゲーム内の展開が重なる事も多かった。
        • 『ゼルダの伝説 BOTW』2021年1月14日~
          • 一度見た鉱石の売却価格をすぐに覚えている上に「きたー!60円!」とその価格で呼び始め、忘れない。
          • 武器の攻撃力や盾のガード力を「攻撃力○○の剣か」など数値と一緒に割と覚えており、パッと見て手持ちより上か下か判断、拾う拾わない・敵を倒す倒さないを決めている。
          • 「ウツシエの記憶」探しを自身が探索した時に見た地形の形状や角度、距離感や目線を頼りに発見している。
            「ウツシエの記憶」は最終的に自身の記憶、地形・マップの形状や「木が違う」などの植生からの予想、「思い出したウツシエの記憶の中のゼルダ」が通ったであろう道をマップを開いて想像しながら進め、全てノーヒントで発見している。
          • コログの森へ向かう迷いの森も自身が通ってセーフだった道順や景色を覚えており、マップを開いて地形の確認や方角と照らし合わせて自力攻略している。
            迷いの森というだけあり、霧がかっている上に似た景色が続く場所のはずだが、「こっちだな」と見分けがついている。
            一応、入り口に置かれている火を松明へ移し、火の粉が飛ぶ方向へ進むというギミックが用意されているが、気付くことなく目印として森への放火に使っている。
          • 『BOTW』では特にその記憶力や地形空間の把握、ゲーム勘で、ほこらチャレンジやミニチャレンジ、迷路、イーガ団のアジトなどでも思わぬ形で攻略や発見を度々見せている。

会話デッキについて

  • 他愛もない会話から色々広げていくのが好き」
    • 雑談配信などでは配信予定や告知、直近の配信の振り返り、近況報告以外は会話デッキをあまり用意せずに挑み、「キャッチボールしようや」「デッキなんかなくたって、会話して、できるじゃん!ね?作っていけばいいのよ、カードは」とコメント欄とのやりとりなどから様々な方向に会話を展開していく事が多い。
      ドッジボールになる事もある。『ポケモン』シリーズでの厳選や耐久時などでは実質長時間の雑談配信となっていた。
    • 逆に、凸待ちなど改まって「じゃあ今から会話しましょうか」みたいな場は全然得意じゃない、苦手との事。
    • 雑学、機材やデバイスの話、都市伝説やオカルトの話は話し始めると止まらなくなる傾向がある。
      雑学は知らない事を知るのが楽しいタイプなのかもしれないと話し、都市伝説などについては一時期よく調べたりしていたとの事で、信じているという訳ではなく「もしもそうだったら面白い・ロマンがある」として楽しんでいる。
  • バイトエピソードも豊富
    • 様々な職種でバイト経験があり、短期など複数の掛け持ち経験もあるバイト戦士だったと話している。
      ラーメン屋/パソコン修理/倉庫整理/パン屋の工場/スーパー銭湯 /寿司屋/自転車屋など
    • パイロットになる前の訓練校時代にバイトをしていたと話しているラーメン屋(家系)の話は飯テロと合わせて度々登場する。
      当時、提供したラーメンにトッピングなどを加えずまずはそのままのお店の味を味わってくれているお客さんが居たことから「かっこいいな」と感じ、以降自身も人に出してもらった食事や飲み物に対して一口目はそのままの味をなるべく味わうようにしていると話している。
    • バイトを初めて始める学生に向けて、「飲食店では学ぶ事多いよ」と自身の経験を話し、飲食店・接客業をおすすめしている。
      アクシア・クローネ「いい事だけじゃないよ、やっぱり。やな事もある、そりゃあ。怒られたりもすると思うし。けど、やっぱねバイトはいいよ!経験になる。すごく」
      アクシア・クローネ「なんもしないよりはやっぱした方がいい、0より1だね!バイトしたいな~ってぐらいで思ってても自分で足一歩出してやってみないと身につかないから」
    • 飲食店の接客業のバイトをしていた際に、素朴な疑問として店長に面接の採用基準について聞いてみたというエピソードがある。
      採用される人に「かっこいい人・かわいい人」が多かった事から、内心「店長の趣味なんかな?」と思っての質問だったが、「面接で話す内容も勿論だが、自分の外見や身なりに意識を振っている人は人から見られる事を想定しているから接客に向いている」という回答を得たとの事。
    • その事から確かに言い分も分かる、清潔感や身だしなみ・TPOに合った服装をしっかりしている人が採用されやすい、自信のある人の方が接客業に向いてそうだと話す一方、店長の回答については「ホントかなぁ?」「ここだけの話、ぶっちゃけ店長の趣味だったかもな!」「おれも正直心の中でそう思ってた、ちょっとだけな!」と話している。*42

歌・イベントについて

  • 歌う事は好き
    • カラオケで1番最初に歌うのは『Funny Bunny』
    • デビュー当時から、歌について「あんま得意じゃない」としながらも「歌を歌うのは好きだから」と話しており、歌ってみた動画についても「頑張って練習した後みんなに見せれるレベルになったらやる、かな!」「ボイトレとか通って練習していつか出してみんなに聞いてほしいかな!」と「いつか出す予定はある」としていた。
      歌ってみたを出してみたい曲や同期といつか歌ってみたい曲なども何度か話題にしている。
    • 2021年9月26日の『リトルナイトメア:DLC』配信中、謎解きの合間の自分の発言から連想して度々歌い出しており、歌枠もやった事がなく口ずさむ事自体も珍しいため貴重な回となっている。
      主に口ずさんでいた曲:『LOSER』『KING』『Butter-Fly-』『DAN DAN 心魅かれてく』『ウィーアー!』
    • 2021年10月23日にTwitterに投稿した歌動画について、翌日24日の配信で経緯について話していた際、一時期1on1のボイトレに通っていた事について触れており、発声などは良くなったがまた再開したい気持ちがある事などについても触れている。
    • 2021年12月25日に行われたスローンズでの雑談配信でも歌ってみたに前のめりな気持ちであると話している。
    • そんな中、2022年1月3日に行われたでびでび・でびる主催の『世界で一番楽しい! すごろく大会♪』にて、すごろくで止まったマスの指示*43から「(歌ってみたを)今年は出す予定なので出したらよろしくおねがいします!」と宣言が行われた。
    • 2022年7月19日の1周年記念配信では非公式wikiを見ながら1年を振り返っていた際、配信機材欄の一新したマイク関係に対して「追々ね、分かるんじゃないかな?って!ここで何故一新したのか」「まぁ数ヶ月後に期待かな~とかとか!」と触れながら、歌に関するエピソード欄に「公式番組でしか歌わない男になってる!今おれは」と笑いながら話していた。
    • 2022年8月5日に『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - 』始動と共に、11月9日にオリジナル楽曲2曲収録のソロシングルが発売する事が発表され、同時に予約受付も開始された。
    • また、2022年8月6日にはにじさんじ全体楽曲・にじさんじフェス2022イメージソングの『Hurrah!!』の歌唱メンバーの1人として発表され、8月7日には楽曲配信も開始。
      と、歌ってみた動画よりも先にソロシングルの発売決定、にじさんじ全体楽曲への参加が立て続けに発表される事となった。
  • イベントについて
    • トークイベントや1on1をいつかやってみたいと今後興味がある事、やってみたい事のひとつとして何度か挙げている。
      2021年12月25日に行われたスローンズでの雑談配信では「夢はでっかく!」といつか3Dになれたらステージにも立ってみたいと前向きに話している。
    • また、ダンスに対しても経験はない事から「全然下手だぞ」「おれはダンスお披露目する事はないのかもしれない」と話した上で「練習していいものは見せるようにしたいかな!」*44「コソ練しとこかな~!いつかそういう日が来た時のために」「やはり披露するのであればおれはある程度のクオリティを求めたいよ、いつかするかもな!もしかしたらね」*45と練習や披露する事に対しては意欲的な姿勢で触れている。
    • 2022年1月12日、4th Anniversary LIVE『FANTASIA』DAY2にてイベント特番(直前突撃リポート/最速感想放送)のリポーターとして出演が決定。
      しかし、コロナの影響により1月20日に公演中止の決定が発表され、それに伴い特番出演も中止となっている。
  • 歌動画に関するエピソード
    2021年10月23日 Twitter動画として初めての歌動画を投稿

    2021年10月23日 Twitter動画として初めての歌動画を投稿

    • 10月24日『ポケモン剣 冠の雪原』#2の配信冒頭にて、動画を投稿した経緯について語られている。
      10月23日の夜、出先から帰ってきて体力の限界から配信を休む事にし、ベッドに入ろうとしていたものの、22日23日と2日連続で配信が休みになってしまった事に対して「う~ん…となって」思い立ち、急いでPCをつけて持っていなかった高い録音ソフトを即購入し「録ってTwitterにポンッて出してスッて寝た」
      face.png「流石にみんなに何か返してえなって思って。2日お休みやったから」「みんな応援してくれてるしね!ありがとうって事で」
      face.png「1分くらいやったけどちょっと声届けたいなおもて、歌ったわ」
      今後、歌ってみたを出すに当たってネットの海に何の加工もしていない自分の歌を出す事によって「勇気づけるみたいに!ポジティブに考えよ!」との事。
      特別上手いわけではない、これから上手くなっていきたい、あそこから更に向上していく成長の為と話し「第一歩」「旅の始まり」と表現している。
  • 番組出演に関するエピソード
    2021年11月2日 『にじさんじのハッピーアワー!!』出演

    2021年11月2日 『にじさんじのハッピーアワー!!』内カラオケコーナー『にじカラ!』について

    • 出演:face.png卯月コウ/face.pngアクシア・クローネ
      • 尊敬しているライバーとして名前を挙げていた事で「(にじアワに)卯月コウさんと出ませんか?」と声がかかり初共演となった。
        「出たいです!出たいです!」と返事をしたものの、カラオケコーナーがあると思わず「じゃあ歌考えといてください」と言われ固まってしまったと番組告知時に話している。
      • 配信上で口ずさむ事自体がかなりレアなアクシアにとって、初めてのフル歌唱となっている。
      • また、2021年11月9日に行われていたコウの配信にて、アクシアが「トラウマがある」*46と打ち明けていた事やリハーサルの際に緊張している様子を見てコウがデュエットのパート割の提案をした事、本番に強かった事などについても触れられている。
      • アクシア自身も2021年12月24日の雑談時、『デビューしてから一番緊張した事は?』という質問に「『にじアワ』の歌だけ唯一くそ緊張して、他はしてないな」と答えている。
    2022年5月17日 『にじさんじのTOYBOX!』出演

    2022年5月17日 『にじさんじのTOYBOX!』内カラオケコーナー『笹木をハッピーにする歌やよ~』について

    • 出演:face.png笹木咲/face.pngエリー・コニファー/face.pngアクシア・クローネ
      • 出演前日の16日に公式Twitterの番組告知をRTした後、「銀魂214話がすきだ」とツイートをしている。
      • にじさんじのTOYBOX!』初回放送という事もあり、特別に放送時は全編無料公開となっていた。
        2022年5月18日『マイクラHC#2』配信で行われた振り返りでは、『にじアワ』と同様カラオケは有料パートだと思い「歌います!」と返事をしたものの、番組開始直前に全編無料公開に気付いたという裏話をしている。サムライハートは歌い慣れた曲だったものの、ブリキノダンスはキー確認をしていなかった為あまりの高さに声が出ず「ブリキリベンジするか!かっこよくいくか!今度」との事。
  • ディスコグラフィ
    2022年8月7日配信 にじさんじ全体楽曲・にじさんじフェス2022イメージソング『Hurrah!!』

    2022年8月7日配信 にじさんじ全体楽曲・にじさんじフェス2022イメージソング『Hurrah!!』

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    Hurrah!!

    作詞作曲編曲じん
    Lead Guitar:野中 海
    Bass:ナツメ ユウキ
    Drums:ゆーまお
    Rhythm Guitar&All other instruments:じん
    月ノ美兎/笹木咲/葛葉/リゼ・ヘルエスタ/星川サラ/不破湊/アクシア・クローネ

    発売日:2022/08/07
    形態デジタル配信
    レーベル:にじさんじ
    概要:にじさんじ全体楽曲・にじさんじフェス2022イメージソング

    2022年11月9日発売 『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - アクシア・クローネ 』

    2022年11月9日発売 『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - アクシア・クローネ 』

    FOCUS ON アクシア・クローネ FOCUS ON アクシア・クローネ

    『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION -』
    アクシア・クローネ

    収録内容・クレジット

    収録内容・クレジット

    1. Dyed in blue
      作詞・作曲・編曲:永井正道
    2. Believe
      作詞:草川瞬 作曲:草川瞬家原正樹 編曲:家原正樹
    3. Dyed in blue(Instrumental)
    4. Believe (Instrumental)
    5. ボーナストラック:「FOCUS ON」収録音声

    ジャケットイラスト:木野

    発売日:2022/11/09
    形態:CD
    規格品番:NJSJ-048
    発売元:にじさんじレコード
    メーカー:ハピネット
    JAN:4570105080963
    詳細『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION -』

    試聴動画#shorts
    Dyed in blue
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    試聴動画#shorts
    Believe
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  • 動画番組の公開日一覧
    公開日曲名公開場所備考
    2021年10月23日季節は次々死んでいくTwitter動画*47初めての歌動画投稿
    加工Mix等も加えていないサビに差し掛かった所までの音源
    2021年11月2日face.pngButter-Fly
    face.pngクイーンオブハート
    face.pngface.png灰色と青
    にじさんじのハッピーアワー!!
    出演:卯月コウ/アクシア・クローネ
    (会員限定アーカイブ)
    カラオケコーナー
    『にじカラ!』※有料パート
    配信上でフルで歌う姿は今回が初
    2022年1月19日シル・ヴ・プレジデント【ボディーガードが】シル・ヴ・プレジデント【歌ってみた】
    (レイン・パターソンのチャンネル)
    Special Thanksとしてエデン組男性陣で合いの手に参加
    2022年5月17日face.pngサムライハート
    (Some Like It Hot!!)
    face.pngビバハピ
    face.pngface.pngブリキノダンス
    にじさんじのTOYBOX!
    出演:笹木咲/エリー・コニファー/アクシア・クローネ
    (無料パート/会員限定アーカイブ)
    カラオケコーナー
    『笹木をハッピーにする歌やよ~』※現在は有料パート
    2022年8月18日What Do You Do『What Do You Do』*48オリジナル曲
    音源:Produced by AK BEATZ
    2022年9月29日Hurrah!!にじさんじ - Hurrah!! [Official Music Video]
    (にじさんじ公式チャンネル)
    にじさんじ全体楽曲・にじさんじフェス2022イメージソング楽曲
    歌唱メンバー:
    月ノ美兎/笹木咲/葛葉/リゼ・ヘルエスタ/星川サラ/不破湊/アクシア・クローネ
    2022年11月12日Dyed in blueアクシア・クローネ「Dyed in blue」#shorts
    (にじさんじ公式チャンネル)
    オリジナル曲/試聴動画
    『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - 』
    2022年11月12日Believeアクシア・クローネ「Believe」#shorts
    (にじさんじ公式チャンネル)
    オリジナル曲/試聴動画
    『FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - 』

ボイスについて

  • ボイスの内容に関しては全て「親友・友人向けの距離感」で「甘いの苦手なんでって人でもいいように」との事。
    マネージャーにボイスの方向性を「(いつもの配信のような)ラフな感じでいきたいっす!」と相談し「いいですね!それでいってみましょう!」と返ってきた事から、以降のもの*49に関しては特に「まんまこんな感じに近いんじゃないか?」との事。ただ、自宅ではなくブースで行う収録は変に硬くなると話している。
  • 噛んだ時以外は基本的に「ほぼファーストテイク」
    特有のイントネーションについても「おれ色」「これがおれらしさなんで!」と、どうしてもダメな時以外は「そのまま」で収録している。*50
  • 初配信の『Welcome Voice』紹介時に、ボイス収録という体験が初めてだった事、同期と共に収録したが自分以外の4人が超上手かった事から、「おれね、同期の中で一番下手だったんよな~」と触れている。
    この事から本人は「500円の黒歴史」と時々話しているが、2022年5月26日の新衣装お披露目の際に「デビューボイス聞いてやめちゃった人、是非一度でいいからもう一度聞いてほしい!あの頃よりは成長してるはずだと思うから!がんばってるから!割と!おれなりに」と話すなど、成長の実感がある事やボイスを録るのが楽しいと感じるようになった事も何度か話しており、「上手くなった」という反応があると「良かった!それは嬉しいわ!ありがとう!」と喜んでいる。
  • また、1周年記念配信の際に「当時周りの上手さに実は心が折れかけてた事」に触れ、それでも前向きに捉え「やっていけば上手くなるでしょうという信念のもと毎月ボイスを出している」と話している。
  • 滑舌はいいとスタッフから褒められており*51、「ラバかロバか」など「ら行」の早口言葉は得意で「じゅ」が苦手。
  • ボイス告知時はサンプルボイスの用意がある場合はそちらを流しているが、用意がなく実演が始まった事もある。
    2021年『12月季節ボイス2021 Vol.1』で初めてキービジュアルを担当した際は、12月26日『第4回マリカにじさんじ杯個人戦準決勝の待機画面でも『がんばりました』と宣伝している。

グッズについて

  • グッズ発売の告知の際、手元に既に届いているグッズについてはかなり具体的なサイズ感や使用法・実際に着用使用してみた感想なども添えて紹介されている。
    また告知時に届いていなかったものも到着後に再度紹介している事も多い。
    身近にあるものとのサイズ比較や材質、「サラサラしてる、シャラシャラでもない」「キラキラ」「ツルツル」等の手触り肌触りについての詳細レビューもお馴染み。
  • ハーフアニバーサリーグッズ・1st Anniversaryグッズなどエデン組として複数のグッズが出る機会には、他のメンバーのグッズについてもひとつひとつ紹介している事が多く、こちらも実際に手に取る機会があったものについてはその詳細、また「もしもこの人のファンなら」といったリスナー・購入者目線での嬉しいと思うポイントや使用例などについても触れている。
  • アクシア個人の好みとしてはキャラクターが描かれたものなど日常生活で使う事に「なんかちょっとな~」と思うタイプだと話しており、主張が強すぎず「知る人ぞ知る」「見た人だけ分かるような」さり気ないアイテムが好きで、いつか自分でがっつり監修して作ってみたい憧れがあると話している。*52
  • 作ってみたいアイテムとしては自身が好きなパーカーやキャップなどのアパレル・アクセサリーなど日常生活に馴染めるものを挙げている。

SNS・配信プラットフォームについて

  • YouTubeTwitterが地元
    • 「おれ地元決まってるから!引っ越ししないおれは」と話しており、TikTokやInstagramは「やらないタイプ」「知らない世界」としている。
    • ニコニコに関しては「初見さんいらっしゃい184外してコテハンつけていってね」「歌詞職人」「クルーズ」やコメントあるあるなど度々話題にしている。
  • Twitterとメール
    • 日本語入力アプリはSimejiを使用。絵文字・顔文字は「卒業」しており、基本的に「草」「w」もあまり使用しない。
    • 自身のTwitterの使い方については「淡白。卵でいうと卵白」「業務連絡」「あっさり」「等身大のおれ」などと表現している。
      反面、絵文字や(笑)の使用、長文ツイート、何かのレビュー、詩的な一文など時々意表をつくような形で投稿される事もあり、リスナーの反応を楽しんでいる節がある。
      エデン組でコラボ後など、感想の一言をツイートすると「短くない!?」と反応される事もあるが「これもおれらしさかな!」との事。
    • 2022年2月23日エデン組での「にじさんじ×ahamoコラボ第2弾」PR配信『当てろ!エデン組ランキング』のコーナーにて
      エデン組メンバーのイメージをANYCOLOR社員45名に複数回答ありでアンケートを取り、格付けランキング化しているコーナーだったが、『返信が早そうなのは?』というお題にて最下位を取り、ショックを受けている。
      回答者の中には全く面識がない社員もいる、初配信などのイメージで回答されており実際とのギャップがある傾向、投票理由が「ハヤク・オクローネと響きが似ているから」という事もあり、実際にはレイン、オリバーに続いて3番目に早いとエデン組内での予想では3位に選ばれている。

家族/生活環境について

  • 現在は一人暮らし
    • 2021年12月半ばに引っ越しをし、一人暮らしを再開。
      その前後の配信では購入予定の家具や家電、部屋のレイアウトやインテリアの好みなど、部屋に関する話題が多く出ていた。
      壁紙の1枚だけダークグレー、家電は黒、PC・デバイス周りは白、とモノトーンを基調にした部屋に青を差し色として加えている。
      「身の周りがその色になるくらいこの3色(黒・白・青)が好きだ」との事。
      物はあまり置かない、ごちゃごちゃしていたり生活感の出るものも好みではない、カクカクしてすっきりしたデザインのものが好き、とこだわりはかなり強め。
    • 『Minecraft』ハードコアシリーズでは、当初豆腐建築なのではと懸念されていたが、脳内の設計図を元に白いクオーツと灰色コンクリートを使用したオシャレなモダンハウスを青い海辺に完成させており、ゲーム内の拠点にも好みとこだわりが強く反映されている。
    • リビングの一番見える場所には実家の猫たちの写真を飾っている他、ソニックのTシャツ・『MHF』のイベントで貰ったパーカー・プーギー・エスピナスのフィギュア(限定品)・『Minecraft』のイルカの小さなぬいぐるみ・『にじさんじポーカー大会』で獲得した24k金箔トランプ・『J1コラボ』時にプレゼントされた横浜F・マリノスのユニフォーム(ネーム入りで背番号:96)など、好きなゲームのグッズや思い出の品を宝物として飾る場所を作っている。
      また、自身のグッズや届いたファンレターなどには専用の引き出しを用意して保管していると何度か話している。
    • 「ガッッチガチの遮音性を誇ってるとこ」「遮音性は地下100階」な事もあり、引っ越し時には声を気にせず長時間配信が出来ると喜んでいる。
    • 引っ越しの際から欲しいと話していたプロジェクターだが、2022年4月25日の雑談にて遂に購入しており、届いた際は「2022年で一番良い買い物した」と満足している。テレビは置いていない。
    • 事ある毎に「A型寄りのO型」と主張しており、基本的にはキレイ好きで、部屋もキレイに保ちたいタイプ。
      一定のラインを越えると「もういいや」と大雑把になるが、ふとスイッチが入った時にバッと全部きれいにする大掃除タイプでもある。
    • 2021年12月半ばまでは、祖父母の家で一緒に暮らしていた。
      当時の配信部屋は「秘密基地のようなところ」と話しており、座っている場所の背後すぐの足元に冷凍庫つき冷蔵庫(130cm程のサイズ)を設置していた。
      中には水やZONeが入っており、配信中でもアクシア・クローネ「水汲んでくるわ」とすぐ取り出せるようになっていたため、ローレン・イロアス「井戸ついてる?」と言われていた。
    • 将来の夢は「パソコン1個あってゲームありゃええねん」「人混みきらいで静かな所がいい」という理由から『回線めっちゃ通った静かな田舎のタワマン』

お酒/煙草について


*1 金欠に関するエピソードを参照
*2 尚本人はこの時まで狼を「猫科」だと思っていた
*3 「アドバンス」と話していたが初めて触れたゲーム機について何度か「DSを正方形にしたようなやつ」と話しているのでアドバンスSPの模様。
*4 同期内ではチャンネル作成日順でレインが2021年3月25日、レオスが2021年6月1日、オリバーが2021年7月1日、ローレンが2021年7月5日となっており、その中でも1年以上早くからの登録となっている。
*5 ライバーになる以前。シーズン9は100試合程度しかやっていない。
*6 2022年4月4日にハ・ユンとマスターチャレンジの配信を行い、約8時間25試合(内チャンピオン6回)を経て共に昇格している
*7 シリーズの何作目かは不明。上記のデビューに関するエピソードを参照
*8 バトロワが好きになったきっかけ・原点としており、思い入れから2021年10月27日の誕生日配信にプレイするゲームとして選んでいる。
*9 プレイ時期から、かつての古戦場(予選・本戦など約一週間の開催期間×バトルが解放されている間の長時間周回が必要)を経験しており、団は一桁台の順位・個人でも称号「古戦場の英雄」所持、二桁順位の経験もある事に触れている。
*10 2022年6月6日の雑談時から「ものはひとつ相談なんだけど」「(配信でコメントと)これどうする~?とかキャッチボールしながら一緒にゲームする感覚が好きだから」とネタバレが気になるゲームの動画投稿について作戦会議をしており、方向性としてはそういったゲームや1時間2時間くらいの短めの作品、自身の活動や配信の要所を見やすくまとめたものなどを挙げている。
*11 異名[受け皿・クローネ]の項目を参照。
*12 2022年1月25日『ゼルダの伝説 BOTW #7』配信より。
*13 色違いイーブイ。943匹目、約17時間の厳選の末にゲット。ニックネームはその時リスナーとしていた会話から『なたでここ』に命名
*14 「『MHF-G』になる前の剛力珠の辺りから『MHF-Z』の最後(サービス終了)まで」との事
*15 至天黒レイア
*16 ドゥレムディラ
*17 ガチャ気分で釣りを楽しんでおり、一度3位になれそうな機会があったが最終順位で負けてしまったと話している
*18 2021年12月3日『ポケモンBDSP』配信中の雑談より。
*19 「モンハン好きなモンスターランキングでかなりトップ入ってる、1番好きと言ってもいいかもしれん」「なんで1番好きって言わないかっていうとサンブレイク出てすぐだからミーハーだねみたいな思われんのやだからちょっと言わないけど結構好きだわ!」との事。2022年7月17日『MHR:サンブレイク』視聴者参加型でメル・ゼナ狩猟中の雑談より
*20 アクシアは古の老兵と名乗っており、本格的なシリーズプレイは『MHR』が久しぶりでブランクがあった為
*21 2022年7月15日『マイクラHC』配信時の雑談より。編集前は3時間近く防音室にこもって録画したデータだったとの事。また練習時の裏話などにも触れている
*22 何故機材を一新したかについては「追々分かるんじゃないかなって!数ヶ月後に期待かな~とかとか!」と1周年記念配信にて触れていた。
*23 その後、活動休止卒業発表があり、これらの披露や組み立て配信の実現は叶っていない。
*24 ピカチュウの前はグレイシアだった
*25 「素人だったからいっぱいググって操作もおぼつかなかった」との事
*26 当時、悪質なスパムが配信上のコメント欄に映ってしまうことによる誤BANが起きておりコメント表示について注意喚起があったという話の流れから。
*27 『好み』の好きな場所に関する項目を参照。
*28 当初何のフィギュアを飾っているかは「言わないかな~」と一旦濁していたが、後にさらっと「ちなみにフィギュアは『このすば』です」「アクアを持ってる」と話したことで「一回隠したのガチ感ある」とツッコミが入ることとなった。唯一持っているアニメグッズ・フィギュアだと話している。
*29 肘の関節のパーツが砕けた状態になり「野球肘ってやつかな、それかな?剥離骨折、あっそっちかも。剥離骨折っていう方かも」と話していた。それ以外の骨折経験はないとの事。
*30 男子の平均は、中学1年生(12歳)が69.9回、高校1年生(15歳)が78.21回、高校3年生(17歳)が86.01回。なお、20-24歳は63.18回となっている
*31 ちなみに、20 ~ 24 歳成人男性の平均握力は 45.97kg 。20 ~ 24 歳成人女性の平均握力は 28.12kg である
*32 描いてはいけない公共の場への落書きについては「本来やっちゃいけない」と前置きをしている。
*33 フォクスライ
*34 ヒトモシ
*35 レパルダス
*36 チョコケーキとミルクレープを食べた
*37 チョコケーキとモンブラン(食レポ付き)を食べた
*38 パパシアがチョコケーキを買ってきてくれており、配信前に食べている。
*39 switchの色は黒。ポケモンソードの主人公の部屋に置いてあるswitchの色により判明。
*40 「やめてくれん?ってめっちゃお願いした」「そのあだ名は嬉しくないよなあ」
*41 買い物にはかなり時間をかけるタイプで「これ言い方は良くしてくれてるけど、言い方を変えるならば優柔不断だね!」との事。
*42 2022年3月14日雑談配信『白日』より
*43 マスの指示は『2022年のおすすめ配信を全力アピール』お正月に行われた企画のため、これからする予定の配信を全力アピールするマスとなっている。
*44 2021年12月9日の雑談配信より
*45 2022年5月20日『マイクラHC#2.1』配信中の雑談より
*46 歌を歌うのは好きだと話しているが、「人前で歌うこと」への苦手意識について以前少し触れている
*47 2022年11月30日卒業に伴い2022年12月7日23:59以降非公開
*48 2022年11月30日卒業に伴い2022年12月7日23:59以降非公開
*49 いつ頃からのものかは不明
*50 これらの話は2022年3月14日の雑談『白日』より。また、自身のボイスではなく役を演じるドラマCD『常闇のクライノート』参加時にはイントネーションについて事前にめちゃくちゃ確認したというエピソードがある。
*51 逆にドラマCD『常闇のクライノート』では自身とは真逆と話す冷酷非道なクールキャラ・オニキス役を演じていたため、ハキハキとした話し方や句読点を意識しすぎている点に対して収録時に「滑舌が良すぎて言わされてる感がある、ちょっと雰囲気違うよね」と指摘があった事に触れている。
*52 オリバーのネクタイがモチーフとなっているグッズ類について「これいいなぁ~!エバさんセンス洒落てんなぁ!」とよく反応している。