目次
2021年
- 2021/10/16 にじさんじ公式から公開日と時間、そしてライバーのシルエット以外何も情報がないプレミア公開の告知がされる。
- この時点では不破湊のラジオ体操最終日にオフで集まっていた4人であり、「にじさんじ」×「アニメイトカフェ」のコラボメンバーであるという繋がりしかなかった。
- 2021/10/19~10/21 に公開された一連の動画により、4人が無人島でサバイバルしていたことが判明。寝床やかまどを作り、食料を集め、無人島オリジナル料理を完成させるまでの様子が3日に分けて届けられた。
- 動画は実写動画となっている。ライバーの姿や影は諸事情で映らないが、バーチャルらしからぬ取り組みは視聴者や他ライバーたちに衝撃を与えた。
- 何故このメンバーが無人島に連れて行かれたのか→4人の根性・撮れ高意識を試し鍛えるため。
- 最初は全員楽観視してたが、携帯食料や寝袋も本当に無かったとのこと。花火をした時は空腹過ぎて頭が回ってなかった。
- 2021/10/21 生配信による無人島の振り返りの後、ROF-MAOの結成を発表。
- 生配信では結成と共にレギュラー番組「木10!ろふまお塾」の放送が発表され、配信終了後すぐに初回放送がプレミア公開された。
- 4人の中では唯一3Dお披露目をしていなかった甲斐田晴だが、この初回放送にて3Dモデルのサプライズお披露目がなされた。
- ここでアニメイトカフェも『ROF-MAO』コラボカフェだった事が明かされ、告知画像が順次切り替わった。
- ユニット・番組ロゴデザイン:BALCOLONY.
- 尚、「媚び」を嫌う男子高校生がいるため、アイドル売りは許されない雰囲気がある。
「アイドル売りしようとした奴から消していきます!!」*1
- 2021/10/29 ROF-MAOが表紙・巻頭を飾る『VTuberスタイル Vol.2』が発売された。
- 14,000字に及ぶインタビューが掲載され、各メンバーが持つ他メンバーの印象やお互いの質問に答えているほか、今後のことについても語っている。電子版はこちら。
- 2021/11/19 ROF-MAOが歌う「木10!ろふまお塾」のED曲『New street, New world』が公開された。
- 同時にフルバージョンのデジタルリリースも開始。12/9~カラオケDAMでの配信開始。
- 2021/12/23 ミニアルバム「Crack Up!!!!」の発売決定が発表された。
- ミニアルバムの詳細公開をかけて、生配信で「ききポテチ」を行った。間違えた責任を負った人はケツハリセン。
- 配信後、ケツハリセンの上限を確かめるために加賀美ハヤトが不破湊にガチで痛いケツハリセンをくらわせたとのこと。
- ミニアルバムの詳細公開をかけて、生配信で「ききポテチ」を行った。間違えた責任を負った人はケツハリセン。
- 2021/12/25 ROF-MAOがピーナッツくんの嫉妬対象となる。
- 今までも刀ピー(剣持刀也とピーナッツくんのコラボ)クリスマスソング内で剣持と仲の良いVTuber達を敵視してきたピーナッツくん。刀ピークリスマスのテーマ2021では歌詞にROF-MAOが組み込まれた。
- ちなみにROF-MAOが集まったとき、メンバー全員が曲を知っており、剣持が困惑してたとのこと。
「あれ良かった」「すげぇ曲だよ」「キメに来てる」「なんで知ってんの…」
- ちなみにROF-MAOが集まったとき、メンバー全員が曲を知っており、剣持が困惑してたとのこと。
- 今までも刀ピー(剣持刀也とピーナッツくんのコラボ)クリスマスソング内で剣持と仲の良いVTuber達を敵視してきたピーナッツくん。刀ピークリスマスのテーマ2021では歌詞にROF-MAOが組み込まれた。
2022年
- 2022/01/27 日本テレビ「プロジェクトV」に出演。
- 「プロジェクトV」に男性VTuberが出演するのは初めて。番組内で初お披露目となる新曲「前進宣言」の紹介尺を守るために、ゲストの野性爆弾くっきー!氏の無茶振りに立ち向かった。
- 加賀美ハヤト出演シーン切り抜き
- 剣持刀也出演シーン切り抜き
- 2022/01/28 ROF-MAO × syudou コラボ楽曲『前進宣言』のMVがプレミア公開。
- 同時にデジタルリリースも開始。2/14~カラオケDAMでの配信開始。
- ROF-MAOは全員1:58~が好きとのこと。
- 2022/02/20 より仲良くなるためにメンバーの呼び方や接し方を変えたい不破湊。まだぎごちない&ろふまお塾の収録ストックがあるため、変化が見られるのはまだ先と思われる。ちなみに加賀美ハヤトが呼び捨てで呼ぶのは甲斐田だけらしい(収録外)。
- 2022/04/07 「木10!ろふまお塾」Season 2 がスタート。オープニングムービーが変わり、エンディング曲が『I wanna! You wanna!』に変更。超簡易的なパネルも用意されたが、メンバーによって掲げられた後、床に投げ捨てられた。
- Season 2 最初の動画ではろふまお塾で初めてROF-MAO以外のにじさんじライバーが出演。
- 2022/04/09 『I wanna! You wanna!』のMVがプレミア公開。 あぁ^~ろふまおがぴょんぴょんするんじゃぁ^~!!!!
クレジット
歌唱 / ROF-MAO
作詞・作曲・編曲 / 首藤義勝(KEYTALK)
Guitar / 吉田喜一(神はサイコロを振らない)
Bass & All Instruments / 首藤義勝
イラスト・映像 / 火種
Typography / 火種・みやざわえそら
- 2022/04/13 1st Mini Album『Crack Up!!!!』発売。(#ろふまおCrackUp)
- オリコンデイリーアルバムランキング1位。
- オリコン週間アルバムランキング1位。
- Billboard JAPAN Top Albums Sales1位。
- Billboard Japan Hot Albums1位。
- 各種ストリーミングサイトでも配信開始。
- 詳細情報&参加クリエイターについてはこちら。
- 2022/04/13 週間ザテレビジョン4/22号に登場。レモンを持って裏表紙を飾る。
- インタビューではそれぞれがROF-MAOメンバーについてやこれからの事を語っている他、オススメの個人配信や配信3カ条、苦手なこと等様々な質問に答えている。
- 以下は、週間ザテレビジョン4/22号に掲載しきれなかったインタビュー未公開集。
- コラボSP座談会vol.1【アルバムリリース編】
- コラボSP座談会vol.2【ろふまお塾編】
- コラボSP座談会vol.3【新たな野望編】
- 「生き物としての自立とは何か?」→人類の歴史をたどるような企画を進行中とのこと。
- 2022/04/21 ANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と技術スタッフ古藤氏のインタビューでROF-MAOについて触れる。
「アイドル要素が強くなりすぎないよう、バランス取りにはかなり神経を使っています」
「かっこいいパフォーマンスだけでなく、男性ファンの目にも留まりやすい体当たり企画もできそうなメンバーを選出しています」
- 2022/05/03 にじクイGWスペシャル企画「A級ライバーは誰だ!?ライバー格付けバトル!」にろふまおチームとして剣持刀也と甲斐田晴が出演。
- 剣持が「高級食材」「生け花」で正解し調子の良いスタートを切るも「ダンス」で不正解。その後甲斐田が「バイノーラルマイク」「ぶどうジュース」で連続不正解。最終問題で2段階降格し、BANとなって姿を消した。
- 何故か間違えるたびに自ら一枚ずつ服を脱いでいく。
「脱ぐ服がなくなる前にBANになってよかった」 - ライバーが部屋移動中につけたヘッドフォンはROF-MAOの曲が流れていたとのこと。
- 2022/05/06 甲斐田晴の3Dお披露目配信で加賀美、剣持、不破が登場。ROF-MAOパートのセリフはアドリブとのこと。
- 「自分達の中で手応え感じてた」
- ライブパートで本間ひまわりに「ROF-MAOはアイドル」と言われて必死に否定する。
- この辺りは週3以上顔を合わせていた。
- 2022/05/15 ROF-MAOファーストミニアルバム『Crack Up!!!!』発売記念スペシャルトークイベント開催。
- 2022/05/19 耐性がついてきてしまったため「電撃」が企画の選択肢から無くなっているらしい。
- 2022/08/08 剣持刀也から見て加賀美ハヤト不破湊の二人は特に耐性がついているとのこと。
- 加賀美は自分に電流を流して高笑いをあげていたらしい。
「こんな人と何かのグループを組んでいるってことを信じたくなかった」 - このエピソードはぷちさんじになった。
- 加賀美は自分に電流を流して高笑いをあげていたらしい。
- 2022/08/08 剣持刀也から見て加賀美ハヤト不破湊の二人は特に耐性がついているとのこと。
- 6月~ろふまお農業に加え、『Aim Higher』のリハやバク転練習、プロジェクトVの「Summer Voyage!!」のリハ等、忙しかった模様。
- 2022/06/05 「にじフェス2022実行委員会だより【vol.2】」に出演。3Dでの生放送は初めて。
- 10月に行われるにじフェスの様々な新情報と共にDay2に「出張!ろふまお塾ステージ」があることも発表された。
- にじフェスで行われる企画のシミュレーションをしてみるも、全てコントになるROF-MAO。
- 2022/06/09 「木10!ろふまお塾」生放送で2D新衣装お披露目。リスナーの予想通り1位をとったメンバーから新衣装を着れるという企画。企画で新衣装を着れなかった剣持と甲斐田は尻を犠牲にすることで新衣装を披露した。
- 2022/06/23 『知っている手紙』のショートアニメーションMVがプレミア公開。
- 2022/06/27 『Aim Higher』のメンツ(葛葉・ROF-MAO)で叶宅に遊びに行った。
- 不破と甲斐田が買い出しで悪ノリしてお酒やポテチを買ってきた。
- スマホにパセリと醤油(ほんの一滴)をかけられる甲斐田。
- 美味いと言いながら手料理を食べる剣持。
- 2022/06/29 叶から見てROF-MAOメンバーに愛されてると感じる甲斐田晴。いじられてるときの甲斐田はとっても嬉しそうとのこと。
- 2022/06/30 ROF-MAOがオリコン上半期ランキング2022「アーティスト別セールス部門 新人」2位にランクイン。
- 2022/07/03 ROF-MAO初ライブ。プロジェクトV番組1周年記念イベント「Summer Voyage!!」に出演。『New street, New world』と『前進宣言』の2曲を披露。
- 2022/07/21 ROF-MAO初の歌ってみた『きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ』が投稿された。
- ザ・リーサルウェポンズも宣伝をしてくれた。公開後「マザーファッカー」がトレンド入り。後日年齢制限がかけられた。更にその後、今まで普通に視聴できていた本家にも年齢制限がかけられた。
- 2022/07/27 Kuzuha & Kanae & ROF-MAO Three-Man LIVE『 Aim Higher 』開催。
- 出演:葛葉&叶&ROF-MAO
- 世界トレンド1位(#AimHigher)
セットリスト&エピソード
- New street, New world
- ROF-MAOがトップバッターで登場。ROF-MAO衣装(3D)初お披露目。一気にライブを盛り上げる。
- Let’s Get The Party Started!
- 台詞パート等でアレンジ多め。加賀美が岩を持って不破と甲斐田を止めに来る。
- 「もちさんと目が合わなかった」
- MCパート
- 前回り受け身をとる剣持。
- コメントの色・紫を取り合ってじゃんけんをする剣持と不破。剣持が負ける。
- 「ピンクかわいい」
- キリキリマイ/ORANGE RANGE
- I wanna! You wanna!
- 間奏で4人揃ってバク転を披露。
- いっぱいいっぱいだった話
- ガチで頑張った話
- 周りが気を遣ってる話
- 泣きそうなくらい練習が大変だった話
- 「Everybody!」を「Aim Higher!」にしようと提案したのは加賀美。
- きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ (にじさんじ公式Twitterより)
- ラックハック
- 知っている手紙
- 前進宣言
- 虹色のPuddle/にじさんじ
- アンコール曲。『Aim Higher』出演者全員で歌唱。
- 集合写真 (叶のTwitterより)
- 振付監修(ROF-MAO):堀広希
- 詳細・ライバーの反応などはこちら。
- ライブ後の最速感想放送が終わる頃、突然現れたディレクターに目隠し状態で何処かへ連れて行かれる。
- 葛葉振り返り配信にて
ROF-MAOエピソード
- 「てかそうだ、叶以外連れ去られたんだwww」
- 「俺が座ってた席(A-7-11-4)の2個隣にもちさんが座ってた(叶リハ時)」
- 『甲斐田と初めて会ったの?』「そうね。甲斐田と初めてだね」
- 「We have 志!がめっちゃ気持ちいい」
- 2022/07/29 ROF-MAO公式Twitterで「甲斐田です なんと我々の運命が決まります」という文章と番号だけ書かれたアンケートがツイートされる。
- 2022/07/30 前日と同じように「加賀美です!連日で恐縮ですが我々の運命が決まります。」というアンケート付きツイート。
- 2022/07/30 22:55にメンバー全員が同時にツイート。無事帰還。
- メンバーからは「無人島より疲れたけど楽しかった」との声が上がった。
- 『Aim Higher』振り返り感想配信(配信順)
- 2022/08/08 ROF-MAOの活動をするにおいて媚びに怯えてた剣持刀也が「これからROF-MAOで頑張っていこう!」と楽しめるようになったきっかけは、ろふまお塾で甲斐田晴を自転車で轢いたことだと配信で話した。
- 2022/08/08 「木10!ろふまお塾」がにじさんじ公式サイトに載ってないことに剣持刀也が触れる。
- 2022/08/10 「にじさんじのB級バラエティ(仮)」ロケ弁回で、ろふまお塾の収録には毎回ロケ弁が用意されてることが判明。
- 「最近だと麻布のぎん香さんが美味しかったですね」
- 2022/08/11 「木10!ろふまお塾」初めてのお休み。
- 2022/08/11 加賀美ハヤト&甲斐田晴 from ROF-MAO歌唱「Follow Your Heart」のリリックビデオ公開。
- 2022/08/13 チャンネル登録者数50万人突破。
- 2022/08/25 『Aim Higher』直後どこかに連れ去られ、音沙汰が無かったROF-MAOの空白の3日間の真相が明らかに。目隠しを外すと加賀美ハヤト&剣持刀也は青森に、不破湊&甲斐田晴は鳥取に連れて行かれていた。
- 1日目:サイコロを振って行く先を決める両チーム。観光しつつお題をこなしつつ700km離れた東京を目指す。
- 2日目:海や観光を楽しむ西チームと、川を登り蜂や蛇に遭遇する東チーム。罰ゲームのバンジージャンプ回避のため関所へと急ぐが…。
- 道の駅で揃えるROF-MAO:甲斐田→ごますり団子、加賀美→
歯車ナットのぬいぐるみ、剣持→ジャイアントコーン、不破→特級呪術師(特大モザイク) - 謎のアンケートツイートの真相も明らかに。
- 道の駅で揃えるROF-MAO:甲斐田→ごますり団子、加賀美→
- 3日目:遂にバンジーの時。最後はなぜかデットヒートに。完全版(Blu-ray)の販売が決定。
- 「鳥取砂丘ではアニキの背中を押したりしてた」
- 「剣持さんから“Deathねぶた祭り”は面白くて好きだったと言われた」
- 「僕も言おうと思ってたのに…」
- 「あのトンネルには幽霊いない」
- 「服を着たまま海に入っていくアニキ」
- 「ほんとは無言で飛ぶつもりでした、、」
- 「バンジーは僕と社長は喜んじゃうから」
- ご褒美バンジーを飛びたい剣持。
- 「罰になる人をちゃんと谷底に落とさないといけないという使命感」
- 「社長にとまった蜂はピカチュウみたいな存在になってた」
- 「東チームは若者とゴリラ」
- 「お土産のうどんを横流ししました」
- 「クソおもろいし楽しかった。不破さんやスタッフとの絆が深まった」
- 「なんやかんや楽しかった。移動が大変」
- 2022/08/27(土) ROF-MAOピアノ楽譜集発売。
- ミニアルバム集『Crack Up!!!!』から全7曲を掲載。
- 2022/09/01 以前メンバーが考案した新しいスタジオが完成。命名「ろふまお部屋」。
- 2022/09/07 甲斐田晴がカップの使い方を知らずコーヒーを飲んでいたとき…
加賀美ハヤト→耐えきれずに使い方を教える「頼むからこれに入れて飲んでください!」
不破湊→隣で全く気にせずにいる「甲斐田ァ、これホット?アイス?」
剣持刀也→うしろでクスクス笑ってる(その時はいなかったので、普段の剣持を見た甲斐田の予想)- このエピソードはぷちさんじになった。
- 2022/09/15 ROF-MAO一周年が近いということで、お酒を飲みながら熱く語り合う大宴会が開かれる(剣持刀也持ち込み企画)。ガチ泥酔する大人三人。
- 「不破さんと甲斐田さんが使えないくらい酔ってた」
- 「記憶は普通にある方」
「こんな大人の嗜みを剣持に見せて大丈夫なのかと思いましたね」 - 「なんにも覚えてないんだわ(社長のウルトラマンは覚えてる)」
- 「僕がいなかったらお酒企画とか全然ありえたから企画した」
- 「甲斐田くんが地面を這いずりながら俺もちさんとグループ出来てよかったよぉぉ~と叫んでるの聞きながら一足早く帰った」
- 配信後に樋口楓に目撃されていた。
- ふらふらの加賀美、壁に項垂れる不破、酒臭い甲斐田、居ない剣持。このとき樋口と甲斐田は初対面だった。
- 2022/09/19 不破湊は『ROF-MAOで一番尊敬している人は誰?』という質問に「みんなを尊敬している」と答え「ROF-MAOは戦友。ファンも喜びそうな言い方やな!」と配信で話した。
- 2022/09/25 初めてのROF-MAO公式外コラボ。無人島をテーマにしたフェスが開かれた『スプラトゥーン3』で遊ぶ。「無人島に持っていくなら?」という質問にメンバーは全員「道具」と答えた。「ヒマつぶし」を選んだ人への殺意が高い。
- まさかのコラボ。つい最近LINEグループを作り、結構使っている。
- ろふまお塾1本の収録時間は1時間くらい(スムーズな場合)。全国行脚はたくさんカットされてる。
- 銛はスタッフから出来ないと思われていた。
- ROF-MAOの収録で血を流したことがある。剣持は無人島の海で岩礁に叩きつけられて血だらけになった。
- 泥酔した甲斐田の発言を擦る剣持と何も覚えていない甲斐田。ジェンガの時は言ってはいけないことを言いまくっていた。
- 視聴者の知らないドラム缶風呂の話をする剣持。
- OPを撮る時に剣持が変なツボに入って笑ってしまい何回か撮り直すときがある。
- 甲斐田の発言がカットされるとき。
- 2022/09/27 ANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサーを務める鈴木貴都氏のインタビューでROF-MAOについて触れる。
「「にじさんじのROF-MAO」ではなく、「ROF-MAO」という名前が広がってほしいと思って取り組んでいます」
「実はROF-MAOはですね……みなさんの見えないところで、まだ発表していないものを沢山準備しています」
「弊社はマネジメント事務所ですから、当然彼らの希望や体調を最優先にスケジュールを組み立てています。なので、これからも楽しんで見守っていただけると嬉しいです」
- 2022/10/01 にじさんじフェス2022開催。ROF-MAOのきぐるみも登場。
- ROF-MAOで深夜に人のいない会場をまわって落書きをした。
「何事にも代え難いエモを感じました」 - 「ROF-MAOの激ヤバスケジュールに慣れすぎて今回のスケジュールヤバいと思わなかったんだよな…」
- 剣持、加賀美が出演した「FANTASIA Day2」の最速感想放送のMCを担当した甲斐田は、放送の終わりにトラウマが呼び起こされたという。
- さんばかステージの楽曲に音源を提供した。四人で収録したとのこと。
「ROF-MAO以外無いでしょう!」
「コーラスめちゃめちゃ綺麗。プロ」
- ROF-MAOで深夜に人のいない会場をまわって落書きをした。
- 2022/10/02 にじフェス2022 Day2『出張!ろふまお塾~フェスだしいっちょやりますかSP~』
- 無料パート視聴可能。(ろふまお塾パート前半とライブパート1曲目)
- 元々ライブパートはすべて有料の予定だったが、メンバーからの案で1曲目が無料になった。
- 「ROF-MAOいいな…。見れば見るほどROF-MAOの形になってる」
- 途中、甲斐田が能力を使ったからか否か、メンバーが動けなくなるトラブルもあった。
- トラブルが起きても全員焦っていなかった。
- ROF-MAOによるにじフェス直後の振り返り。「あぁ、いていいんだコイツ」
- ろふまお塾パートで使用された強電流は、人に5分間流し続けると死ぬ程度の強度。なおスタッフは電流によってイヤモニが逝く可能性を心配していた。
- スタッフが真剣な様子で普通の椅子に電極がついた鉛の板を取り付けているのを見てしまった剣持。
- しかしその電流を耐えてしまった加賀美ハヤト。
「電流弱めてないかなぁ?」「弱めてない!」
- リハーサルは「FANTASIA Day2」後の深夜0:00から始まった。にじバラ組が客席に遊びに来たらしい。
「声を出したらROF-MAOも返事してくれた」
- 新曲『一撃』をサプライズで初披露(音源に無いがなり・アレンジ有り)。
- 無料パート視聴可能。(ろふまお塾パート前半とライブパート1曲目)
- 2022/10/04 「今回めちゃくちゃ僕おじさんに囲まれてない?ROF- MAO含めて」
- ROF-MAOメンバーをおじさんだと思っていた剣持刀也。
- 「僕以外がね、おじさんなんですよ」
- 2022/10/18 一周年グッズ発売告知動画が公開された。自分たちで考えたカッコイイポーズがアクスタになった。また、ろふまお塾で書いた書道がキーホルダーになり「円満解散」(剣持刀也筆)がトレンド入りした。*4
- 2022/10/21 ROF-MAO結成一周年。『一撃』がデジタル配信開始。
クレジット
歌唱 / ROF-MAO
Associated Performer, Recording Arranger / 宮崎 誠
Associated Performer, Drums / Ryo Yamagata
Studio Personnel, Mixer, Recording Engineer / 中村悠二
Composer Lyricist / 宮崎 誠
- 2022/10/21 月ノ美兎が企画で使い余った食用の虫をROF-MAOに押し付けようとしていたが、ROF-MAOスタッフに「女の子の視聴者が多いから」と渋られた。
- 👤ROF-MAOスタッフ「くろなん*5に渡しておきますか」「一周まわって叶さんに食べさせるのはどうですかね」
- 「ROF-MAO四人いれば一人くらい興味本位でいくでしょ」
興味本位で食べそう(真面目に感想を言いそうな加賀美) マジで食べない(食べなくていいよ) 圧をかけられてから嫌がりながら食べる
- 2022/10/27 ROF-MAO 1st ANNIVERSARY MINIEVENT 開催。
- 結成1周年を記念して商業施設にて、フォトスポット展示やスタンプラリーを開催。
- 「地方の人も無料で楽しめるといいよねって意見を汲んでもらった企画」
- 2022/10/27 「木10!ろふまお塾」Season3がスタート&一周年を記念して大型企画『ろふまお農業』始動。
- 2022/10/28 ROF-MAOが表紙・巻頭を飾る『VTuberスタイル 11月号』が発売。Vtuberスタイルの表紙を飾るのは2回目。
- 各メンバーのインタビューと6ページに渡る座談会を掲載。ろふまお塾や全国行脚、『Aim Higher』、楽曲のこと等、裏話を交えて振り返っている。
- 同日、ROF-MAO結成直後のインタビューを掲載したvol.2を含むVTuberスタイルのアーカイブが電子版が配信された。
- 2022/11/03 ROF-MAOからのプレゼント。にじフェス2022Day2『出張!ろふまお塾~フェスだしいっちょやりますかSP~』で披露された『一撃(Live Special Edit Ver.)』を公開。
- 2022/11/09 チャンネル登録者数60万人突破。
- 2022/12/01 ろふまお塾で久々に電流が罰ゲームになるも、加賀美ハヤトと不破湊はすっかり電流に動じなくなってしまった。
- 剣持は相変わらず悲鳴を上げて崩れ落ち、甲斐田は電流に屈する。※こちらが普通のリアクションです。
- 「電流は、今オレに何かしたか?って感じ」
- 2022/12/09 ROF-MAOがマクドナルドの店内放送「MUSIC MEMORIES」に番組ナビゲータとして出演。思い出の味や結成1周年の出来事など、懐かしの音楽とともに振り返る。
- 2022/12/14 「Vtuber楽曲大賞2022」で『一撃』が楽曲部門4位、『I wanna! You wanna!』が楽曲部門9位(MV部門8位)、『前進宣言』が楽曲部門24位(MV部門12位)に選ばれた。
- 2022/12/14 『Kuzuha & Kanae & ROF-MAO Three-Man LIVE 「Aim Higher」』Blu-ray 発売。
- 2022/12/26 刀ピークリスマス2022のテーマソングの歌詞にまたROF-MAOが組み込まれた。2021年は苛立っているだけだったが、2022年は大変愛が重い歌詞となっており、切羽詰まっている様子。
🥜「ろふまおなんかやめろ (やめろ)」「ろふまおやってくよ」
- 2022/12/29 2022年最後のろふまお塾は目隠しをして闇鍋(甲斐田晴持ち込み企画)。各々持ち寄った材料で作った鍋を食べつつ、2022年を振り返った。
- 「次(変なもの)食べる系あったら俺もう引退するわ」「闇鍋は脱退案件です」
- 『Aim Higher』付近はバク転の練習もあったため週5で会っていた。
- 誰も体を壊さず弱音を吐かず乗り切ってきた。
2023年
- 2023/01/04 にじさんじフェス2022を支えたスタッフ達のドキュメンタリームービー『Documentary of NIJIFES'22』がにじさんじ公式チャンネルで公開。ろふまお塾ステージのリハの様子、動けなくなるアクシデントが起きたときのスタッフの心境もわかる動画となっている。
- ▼メンバーによる新年配信でのROF-MAO言及。
- 「去年の一番の思い出は農業ロケで見た抜けるような晴天」
- 「ROF-MAOコラボは全然やっていいけど供給が足りてるだろw一緒にやるきっかけがあればやるでしょう」
- 「ROF-MAOでもまだまだおもろいこと出来たらいいな」
- 「ROF-MAOは足並みとか無いから。上から降ってきたでっかい岩を皆で持ち上げるんデスヨ…」
- ROF-MAOメンバーの抱負。
- 2023/01/15 テレビ朝日『新世界 メタバースTV‼』に壱百満天原サロメがゲスト出演し、ROF-MAOの無人島サバイバルもクイズで紹介された。現在はテレビ朝日公式が公開した動画で一部視聴可能。地上波ではROF-MAOのライブや心霊スポット巡りの映像も流れた。
- 2023/01/18 「木10!ろふまお塾~連れ去り全国行脚!Back to the TOKYO~」Blu-ray発売。
- 『Aim Higher』後に連れさらわれたROF-MAOの全国行脚完全版。未公開シーンたっぷりの130分。
- 2023/01/18 COCO'S(ココス)にてROF-MAO&Luxiemコラボキャンペーン開始。店頭で販売されるアクスタを求め、各地のココスで開店前から行列が出来た。
- 2023/01/19 剣持刀也の「後世に名を残したい」という願い(?)から4人で力を合わせて「ろふまおフォント」を作成する。
- 2023/02/23 加賀美への感謝の歌『前向きフェニックス』(歌唱:加賀美ハヤト 作詞:剣持刀也・不破湊 作曲:甲斐田晴)がろふまお塾で作られた。
- 「この曲はクソです」
「聞いてください 前向きフェニックス…ww」
「かっこよ」納豆 嫌いな納豆 キラキラ ハヤト 俺は社長
(オクラ! めかぶ! とろろ!)俺は無敵の社長(社長) 逆らう社員は解雇(解雇)
バンババンバンバンバンバン スパパン(スパパン)
電流 流されても
「効かないねぇっ! 社長だから」にい
俺は雑魚 俺は雑魚 俺は雑魚に決まってんだ
実は借金まみれで赤字(黒字)
俺は雑魚 俺は雑魚 俺は雑魚に決まってんだ…俺は前向きフェニックス いつだって元気でいっぱい
デカイ声出して笑うぜ ガッハッハッファッファ
俺は勇気づけたい 世界中の人々のために
CEOをやめて 農家になるぜ(アルキメデス)
(オクラ! めかぶ! とろろ!)- 2023/04/02 作曲者の甲斐田晴曰く、1年間で学んだ作曲の技術が取り入れられているらしい。
才能の無駄遣い(詳しい解説)
- 2023/03/02 久しぶりのドライブ回。収録時期がにじフェス直後だったこともあり、ROF-MAO一周年に思いを馳せたり、メンバーのことを理解出来るようになってたり。
- 「日常にROF-MAOが入ってきた」「俺らの体にROF-MAOが流れてきてる」「一番いる時間が長かったライバーはROF-MAO」「(高頻度で会うのに)ケンカしたらどうすんだよ…ゾッとするわぁ」「みんなそう思ってるから大丈夫」
- 2023/03/08 レオス・ヴィンセントの凸待ちに現れ、「ゲームる?ゲームる!」のナレーターとROF-MAOの自分のポジションを交代しようとする剣持刀也。
- 「年齢層の平均が丁度良くなる。僕以外おじさんだからさ」「おじさんって言わないでください」※レオスは29歳
- 2023/03/10 日本ゴールドディスク大賞にて、ROF-MAOがベスト5ニュー・アーティストを受賞。
- 2023/03/11 ろふまお塾でイジられがちな樋口楓だが、ろふまお塾放送2,3日前にスタッフから「使わせていただきます!お願いします!」と声をかけられるらしい。
- 2023/04/02 チャンネル登録者数70万人突破。
- 2023/04/20 「木10!ろふまお塾」Season4スタート。
- ろふまお塾は8本撮りの日もあるらしい。
- 「4本撮りを2回にしてくれ…」
- 2023/04/21 「木10!ろふまお塾」Season 4のエンディングテーマ『ウィーアーポップスター』がストリーミング配信開始。
- ROF-MAOが『きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ』を歌ったことがきっかけで、ザ・リーサルウェポンズのアイキッド氏がサウンドプロデュースを担当(コメントや詳細はこちら)。
作詞・作曲:アイキッド
編曲:齋藤真也
Guitar & :城石真臣
All Other Instruments:齋藤真也
Recording Engineer:中村美幸(青葉台スタジオ)
Mix Engineer:照内紀雄(青葉台スタジオ)
Mastering Engineer:阿部充泰(Sony Music Studios Tokyo) - 甲斐田晴による収録裏話
- ROF-MAOが『きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ』を歌ったことがきっかけで、ザ・リーサルウェポンズのアイキッド氏がサウンドプロデュースを担当(コメントや詳細はこちら)。
- 2023/04/27 『ウィーアーポップスター』のMVが公開。各メンバーやろふまお塾のネタが盛りだくさんなアニメーションとなっている。
- イラスト・映像:火種
- 2023/05/01~08/31 Galaxy × YouTube ショートのコラボ企画「推し活ワンダーランド」第3弾にROF-MAOが登場。5/31までの予定だったが延長が決定し、さくゆい、Nornisを追加しながら8/31まで盛り上がった。
- 2023/05/08 「ねむねむにゃんこだにゃん🐱」「ろふまおから1人脱退か...」
- ROF-MAOに「ねむねむにゃんこ」は許されない模様。ちなみに加賀美のこの唐突なツイートは、ろふまお塾が原因ではなくくろなんが原因だった。
- ろふまお塾収録時(ネタバラシ前)のメンバーのリアクションは三者三様だった。全く気にしていない不破湊。心配そうにくろなんの企画かどうか聞いてきた剣持刀也。自分へのドッキリがあるかもしれないと怯えていた甲斐田晴。
- 2023/05/09 にじさんじ統括プロデューサーインタビューが公開された。ROF-MAOについても触れている。
「誰が見てもおもしろくて「年齢を問わず楽しめる」ことにこだわり続けてきました。ROF-MAOの躍進とファンの多さは、様々なデータを見ても実感しています。」
- 2023/05/10 「にじさんじのB級バラエティ(仮)」にROF-MAOが登場。「毎回ロケ弁を食べているユニット(番組)」として楽屋に突撃され、魚系のロケ弁について聞かれる。ROF-MAOメンバーが食べたことがないろふまお塾Dのオススメ弁当がピックアップされることに。*6
- 2023/05/13 ROF-MAOが原宿をジャック。更にGoogleとコラボ。原宿の様々な場所にROF-MAOの巨大ポスターや垂れ幕が飾られ、アドトラックが走行。Google MAPではポスターの掲出場所のリストが作られた。
- 2023/05/29 「にじさんじ アイドルパロディボイス」の販売告知。参加ライバー一覧を見ると(そもそも普段からボイスを出さない)剣持刀也以外のROF-MAOメンバー3名の名前が。
???「いや 俺はホントは もちさんがいいって言うんだったら アイドルになりてえよ」
???「僕は本当はアイドルになりたいんだ!!」
- 2023/06/12 ROF-MAOの振り付けについて「ROF-MAOの振り付けはジジィ向け。高校生と3ジジィなんだよROF-MAOは…」と語る甲斐田晴。
- 2023/06/19 ROF-MAO公式が突如「ROF-MAOで夏の慰安旅行に行ってきます!」とツイート。
- 「という事で、大変恐れ入りますが数日配信をお休みさせて頂きます! 少し早めの夏休みのつもりで楽しんできます🙂!」
「そういうわけで 今回はツイートできる、はず😌」
「😎😎☀️☀️☀️🪇🪇🪇✌️✌️✌️✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨👋👋👋👋👋👋🚙🚌🛴🚲🏍️🛵🚘🚅🚄🚆🚂✈️🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀」- 「⭐️⭐️⭐️<𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾」
- 「🌽🧄🥖🍞🍳🥩🌭🍔🍟🍕🌮🌯🥘🥗🍱🥟🍙🍢🍡🍨🍩🍎🍈🥝」
- 「٩(^‿^)۶」
- リプライにも顔文字で返信。
- 「🐜」
- 2023/06/22 帰還(三泊四日)。
- 「ただいまみんな」
- 「たでいま~配信は明日からだぞ」
- 「皆さま、こんばんは🏢🌙遅ればせながら無事帰って来ております!加賀美でございます😌!」
- 剣持刀也は慰安旅行の期間中、全くツイートをしなかったが、この日公開のろふまお塾の告知ツイートをリツイートし、生存確認となった。
- 「という事で、大変恐れ入りますが数日配信をお休みさせて頂きます! 少し早めの夏休みのつもりで楽しんできます🙂!」
- 2023/06/22 ろふまお農業最終回
- 甲斐田晴はサプライズで作ってきた「のうぎょうのうた」を披露した。
- 2023/07/13 ろふまお塾でROF-MAO 1st Full Album 『Overflow』が2023年10月18日に発売されることを告知。ROF-MAOは今年の夏も忙しいらしい。
- 2023/07/30 台湾で行われた「漫画博覧会」トークステージにリモート出演した。
- 2023/08/08 不破湊のラジオ体操にゲストで訪れた甲斐田晴。ROF-MAOの活動によって最近アニキとコブンの活動が全く無い二人。
- 「ROF-MAOが全てをバグらせている」
- ROF-MAOで会うときと別件で二人で会うときは感覚が異なるらしい。
「ROF-MAOのときは一つの駒として見てる」「わかる。ROF-MAOは一人一人が駒すぎる」 - ROF-MAOについて、「我々はモルモットにされてる」「本当に嫌なことはやめてくれる」「食う系嫌って言ったのにちょこちょこある」「ねこじゃらしを食う企画が一番嫌」「電流は尻がおかしくなる」「弁当うまくなった」と語った。
- 2023/08/09 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『Challengers』が先行デジタルリリース。
作詞:Hayato Yamamoto
作曲:MEG, Hayato Yamamoto
編曲:MEG
Guitar, Bass & Other Instruments:MEG
Recording Engineer:Tomomi Ogata
Mixing Engineer:MEG- 「高くて苦労した。多分社長とかが気持ちよく歌える高さ」
- レコーディング裏話。ROF-MAOでハモリを担当するのは基本的に加賀美・甲斐田とのこと。
- 2023/08/17 昼食にオーベルジーヌの弁当が出たことが判明。
- 2023/08/17 『Challengers』のMVが公開。
- 2023/08/18 先輩でもあるROF-MAOメンバーに対してタメ口で接することが増えたと感じる甲斐田晴。
- 2023/08/21 チャンネル登録者数80万人突破。
- 2023/08/23 剣持刀也が配信で相関図作りをし、ROF-MAOメンバーについて触れる。
「段々と雑な扱いをするようになってきた」
「伽藍堂」「透明人間」「知れば知るほどわからなくなる」
「僕に対してクソガキリスペクト」「うたが上手い人」- 一緒にいる時間が長いため剣持的に解像度は高め。他のライバーと比べると悩まずに答えている。
- 2023/08/24 ROF-MAOの
慰安旅行一攫千金旅の動画が3日に渡って公開。
- 2023/08/25 甲斐田晴がギター弾き語りで『New street, New world』を歌唱。
- 「え゙え゙!? 止まれないのコレ!?」※一人で歌うと大変。
- 2023/08/26 ろふまお一攫千金旅振り返り配信。生放送で一攫千金旅を振り返る。運が悪かったり危険を感じたり色々あったが、楽しい思い出になった模様。
- 初ワンマンライブ「New street, New world」が2024年4月21日に開催されることが発表された。
- 2023/08/27 YouTube Music Weekend 7.0 に出演。
- 「Aim Higher」』より2曲のLIVE映像、「ウィーアーポップスター」のMV、メンバーからのメッセージを公開。
- アーカイブ期間:~2023年9月10日終日(映像切り抜き禁止)
- 2023/08/30 甲斐田晴によると、ROF-MAOが集まったときに「コラボしよっか~」という話は出るものの、誰も率先して動かないとのこと。
- 2023/09/01 不破湊が配信でROF-MAOについて触れる。
- タイマンのときとROF-MAO4人のときは空気感が違う。
- 仲良くなってきた。無理なく楽しくやっている。雑に絡むようになった。
- 2023/09/06~09/19 マクドナルドの全国店内放送「ミュージックバリュー」に剣持刀也、不破湊、甲斐田晴が出演。
- 2023/09/13 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『HANABI』が先行デジタルリリース。
作詞: LEUI Tachibana
作曲・編曲: S.KAY
Bass:Sato
Drums:Tom Tamada
Guitar & All Other Instruments:S.KAY
Recording Engineer:Akiyoshi Tanaka(Bigfish), Kenta Suzuki(Studio Tanta)
Mixing Engineer:Hiroaki Sato(molmol)
- 2023/09/21 『HANABI』のMVが公開。
- Illustration,Movie : 火種(花火=ROF-MAO)
- Rap Typography : みやざわえそら
- 2023/10/01 『ピクミン4』の登場キャラクター「パッグ」の設定に親近感を覚える甲斐田晴。ゲームの世界で一人ROF-MAO劇場をはじめる。
- 2023/10/03 にじさんじ公式チャンネルで公開された『#にじさんじライバードラフト会議』で「電流」はROF-MAOに所属しているもの(運営の認識)として紹介される。
- 2023/10/05 剣持のためにオリジナルソングを制作。剣持の普段は隠しているやらかいホンネを歌にしたアイドルソング『もちもちハリネズミ』(歌唱:剣持刀也 作詞:加賀美ハヤト・不破湊・甲斐田晴 作曲:甲斐田晴 音源制作協力:OD)はこちら♡
「マジで最悪だわ」
(タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!)
おびただしいマシュマロ
仕方ないな今日も捌いてやるか★
僕以外は全員クズだ
入信者がまた増えて大変だ★アゴと言葉の(フッフー)トゲの奥には(フッフー)
やらかいホンネが隠れてる(ハイハイハイハイ)
ふわふわわたあめ(フッフー)クレープマシュマロ(フッフー)
おうまさんに乗って迎えにゆくよどこまでもほんとはこんな曲が歌いたかったの
誰にも言えないメンバーにはゼッタイナイショ(Chu)
気付いて欲しいの裏返しのHEDGEHOG
今日もひとすじの涙がポロポロいつもありがとうお星さま(サンキュー)
あしたは素直になれるかな(タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!)
- 「誰でもいいから殴らせろ」「で、やらかい本音は?」「黙れ」
「加担しておいてこう言うのもですが、ここまでブレーキが壊れてるとは思いませんでした」
「俺歌うの嫌なタイプの曲ないって話したら1時間くらいの曲にしようって言われた嫌や」 - 甲斐田晴による制作エピソード。10トラックくらい作り、その後OD氏に頼んだら60トラックくらいになった。
- 「誰でもいいから殴らせろ」「で、やらかい本音は?」「黙れ」
- 2023/10/06 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『フルカウント』が先行デジタルリリース。
作詞作曲編曲:鶴﨑輝一
Strings Arrange:菊谷知樹
Strings:室屋光一郎ストリングス
Bass:二家本亮介
Drums:髭白健
Guitar:鶴﨑輝一
Mix:唐澤千文
Mastering Engineer:Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)- 「いい曲すぎる。最高のリード曲」
- ハモリは甲斐田晴。「ホンマ超好き。ラブなんですよ」
- ラストサビ前の甲斐田のパートを加賀美ハヤトに譲った。
- 2023/10/08~10/09 ROF-MAO 1st FULL ALBUM 『Overflow』TVCM(メンバーナレーション付き)がテレビ朝日・TBSで放送。
- 2023/10/12 『フルカウント』のMVが公開。
- 2023/10/15 ROF-MAOメンバーも、その日ろふまお塾で何が公開されるかは知らないらしい。
- 2023/10/18 ROF-MAO 1st Full Album 『Overflow』発売。
- 2023/10/20 ROF-MAOが2周年記念3D生放送でラーメンを作る。
- 2ヶ月前から準備しており、各メンバーがガチで食材等を調達してきた。Instagramではメンバーがラーメンを完食した後の器の写真が公開された。
- 岩茸を抜きにしても3000円はするラーメンになった。
- 2023/10/20 【YouTube Premium アフターパーティー】1st FULL ALBUM 『Overflow』リスニングパーティー。
- ROF-MAOが10/18に発売された1stフルアルバム『Overflow』の楽曲を聴きながらエピソードを語る。YouTube premium 加入者のみ視聴可能。
- 2023/10/21 「週刊コロコロコミック」にて連載のコミカライズ版「にじさんじ」にROF-MAOが登場。ろふまお塾のノリとコミカライズの世界観がうまく調和したエピソードとなっている。
- 2023/10/21 結成2周年を迎え、𝕏、YouTube、公式HP等に使われるキービジュアルが新衣装姿のROF-MAOに変更。
- 2023/10/22 ろふまお部屋全面足つぼマット回で痛い思いをしすぎて、はじめてROF-MAOを辞めたいと思った(し、言ったがカットされた)甲斐田晴。
- 「ユニットが解散する原因は痛みです!ROF-MAOが解散することがあったとしたらスタッフによる痛みです!!」「皆さんが笑顔になっているなら、まぁ良いです」
- 2023/10/26 「木10!ろふまお塾」Season5スタート。テーマソングは「フルカウント」。
- 2023/10/27 ろふまお塾のお昼休憩中に打ち合わせになることがある。
- 2023/10/27 ROF-MAOが表紙・巻頭を飾る『Vtuberスタイル 11月号』が発売。
- フルアルバム『Overflow』の楽曲について等、和気藹々と語り合うメンバー座談会を9ページに渡り掲載。なお同座談会によると『Thank you, Promise!』については加賀美ハヤトがかなり作詞に関わったとのこと。
- 2023/11/08 ROF-MAOのインタビューを掲載した『anan』2023/11/15号が発売。スペシャルエディションでは表紙を飾った。
- こちらのインタビューは、anan webにも掲載された。
- 2023/11/17 ANYCOLOR株式会社が番組制作スタッフのインタビューを公開。ROF-MAOメンバー選出にも関わっているYouTube戦略部副部長/制作プロデューサーは思い出深いエピソードの一つに「木10!ろふまお塾の立ち上げ」と解答した。
「無人島生活が今のろふまお塾の結束力に繋がっているんだと思います。無人島からの帰りの飛行機では、「やりきったね~」とROF-MAOメンバー全員としみじみ会話したことを覚えています」
- 2023/11/22 甲斐田晴も電流耐性がついたらしい。
- 身体に貼るタイプの電流は、他のライバーが企画や罰ゲームで使うものと違い、ろふまお塾用があり電流が強いものらしい。電流椅子は別格でコンロで火をつけるときの音がする。
- 2023/11/25~ 2023/12/10 「にじさんじ ROF-MAO 2nd Anniversary オンリーショップ」が開催。アルキメデスやトレーニング器具など、ろふまお塾でメンバーが使った様々な道具が展示された。
- 2023/11/28 にじさんじ公式チャンネルでプレミア公開された『Project Re:Liver バーチャルライバー再生計画』に加賀美ハヤトが出演。一人で『I wanna! You wanna!』を歌いあげる。この場に居ない3人のメンバーカラーの花火が上がった。
- 2023/12/01 ネバネバ系が苦手な加賀美ハヤトだが、ろふまお農業以降、オクラを克服しつつあるらしい。
- 「あまなーれ」(酸っぱいものが甘く感じるようになるラムネ)を口に含んでから挑んだオクラには撃沈した。
- 2023/12/02 今年からボクシングに通い始めたことを配信で話す加賀美ハヤト。ROF-MAOメンバーには既に伝えてあるとのこと。
- 2023/12/13 YouTube Fanfest Japan 2023に出演。多くの人気YouTuberが集まる幕張メッセのステージに登場。ROF-MAOについて自己紹介し、『I wanna! You wanna!』を新しい振り付けで披露した。
「#YTFF ありがとうございました!やはりYouTubeの大先輩方はスゴかった……!!(後略)」
「#YTFF ありがとうございました!! 家族連れのお父さんに意味もなく緊張感を与える男」
「ステージ最高でしたありがとうみんな👶」
「YTFFありがとうございました~!事前にポスト出来ずごめん!見逃してしまった方は是非アーカイブで!」
- 2023/12/21 2023年最後の『木10!ろふまお塾』。しりとりをしながら2023年を振り返る。
- 2023/12/23~12/24 にじさんじフェス2023開催。
- 2023/12/25 刀ピークリスマスのテーマ2023で今回も「ろふまおやめて」と言われる剣持刀也。
- 刀ピークリスマスのテーマ2022がTikTokを中心にバズったことで、ROF-MAOとピーナッツくんを関わらせようと考えたスタッフが居たが、剣持が必死に阻止していることが判明した。
- 2023/12/26 にじさんじフェス2023の振り返りをしていた加賀美ハヤト。出演した『さくゆい劇場』で、自転車を使い出演者を轢く流れがあったかもしれないと考える視聴者を見て、それを否定。
- 「轢くわけないだろ!ROF-MAOメンバー以外轢かないから、自転車で。さすがに」
- 会場内に再現されたろふまお部屋の中にいろいろ落書きをしていた加賀美。部屋の中は立入禁止なうえ、混雑により立ち止まって見れなかったため気付かれなかった。
- 2023/12/31 年越し特番『にじ3→4 年越し特番 ~喋ろう!歌おう!ゲームしよう!~』のトークパートで『I wanna! You wanna!』が流れる。出演ライバーやゲストのじん氏に「約束されたブチアゲ」「どこに出しても盛り上がる」「MVが良い」「ライブで聞きたい」といったコメントを貰った。
2024年
- 2024/01/24 女子高花畑とゲストの鷹宮リオンにROF-MAOメンバーの連れ去りの反応と無人島での反応をモノマネされる。その後のモノボケでも主に剣持刀也と加賀美ハヤトいじりが止まらない。
- 配信前にろふまお塾をたくさん見ていたらしい。
- 2024/01/25 『anan』や甲斐田ソロ配信でも触れていたが、甲斐田晴が電流耐性を手に入れ、電流が効くのが剣持刀也だけになってしまった。そんな剣持を置きざりに、新たな罰ゲームを生み出そうとするろふまお塾。
- 「僕はおかしくない!!」
「怖がりなのかもね」「劇場王Ⅱの可能性ある」「ちょっと取らないで下さい」
- 「僕はおかしくない!!」
- 2024/02/02 ROF-MAO『LETHAL COMPANY』コラボ。
- 加賀美ハヤト枠 / 剣持刀也枠 / 不破湊枠 / 甲斐田晴枠
- 不破湊がやりたかったゲームで誘い、前日に決まった。加賀美ハヤトは不破同様初見プレイ。剣持刀也甲斐田晴は経験者。
株式会社ROF-MAOの記録
- クマ鍋のせいで貧乏なROF-MAO
- 洗礼を受ける新人達
- 酒のつまみになる甲斐田
- 敵だらけの施設から生還する不破
- 敵だらけの施設から生還する不破②
- 断末魔をあげながら沈む剣持
- 仲間を置いて出発してしまう不破
- 蜂の巣で遊ぶ大人3人
- 一瞬で出来上がる地獄
- シャベルで突撃する加賀美と不破
- 虫に喰われる剣持
- 最後の最後に鉢合わせる加賀美
- 地球に帰ろうとするが…
「そこならいける!そこならいける!ギリ!」
「カッコイイ男ならこっから逆転できる!カッコイイ大人ならこっから逆転できる!」
「お前から行けお前から!お前らから行けお前らから!」
「皆固まれ!皆手を取れ!(不破に対し)こういうのは先輩から行くんだよお!」 - 「シャベル」がトレンド入り
- 約1年半ぶりの公式外コラボだった。誰かがコラボに誘えば全員二つ返事でOKを出すのに、なかなか誘う人が現れないらしい。次は1年以内にまた気まぐれで遊びたいとのこと。
- 2024/02/02 3人いれば場は足りるだろう、とフラフラ何処かに行くことがある剣持刀也。ただし『LETHAL COMPANY』コラボで最後何も言わずいなくなったのはミス。
- 2024/02/04 『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦』の『バラエティ6番勝負!』にROF-MAO全員が出演。
- にじ組に剣持刀也(総大将)加賀美ハヤト不破湊、さんじ組に甲斐田晴とチームは分かれたが「ROF-MAO」として好き勝手言い合ったり身体を張ったり他のライバーにイジられたり。
- にじ組の周央サンゴが加賀美・剣持・不破に並んだことで甲斐田の立ち位置が危うくなるシーンもあった。
- わさび寿司を食べる時に心配されないROF-MAO。
- わさびに強かったせいでROF-MAOに勧誘された周央サンゴに「無理です、こんなアイドル出来ません!」と地雷を踏み抜かれる剣持。
- 甲斐田のわさび寿司実食時には普段のリアクションを知るメンバーからのヤジが飛んだ。
「いつもの出せ、甲斐田」
「もっと大騒ぎしてんだろいつも!」
「おいうるせぇよ!黙れ!」
「『あああっ!』とか言ってるはず」
- 配信終了後のアフタートーク*7にも出演。
- にじ組に剣持刀也(総大将)加賀美ハヤト不破湊、さんじ組に甲斐田晴とチームは分かれたが「ROF-MAO」として好き勝手言い合ったり身体を張ったり他のライバーにイジられたり。
- 2024/03/05 黒が一番かっこいいと考え、私服が黒い剣持刀也だが、女性ライバーから「最近垢抜けた」「服装の印象が残るようになった」と言われることが増えた。同期の夕陽リリによるとROF-MAOの大人達の影響を感じるとのこと。剣持が言うには、何がきっかけなのか「黒でいいんだ!」と開き直った結果らしい。
- 2024/03/07 「一生3Dになれない」と「一生コラボできない」の究極の二択で「一生3Dになれない」を選んだ加賀美ハヤト「ROF-MAOは2Dで頑張る」と発言。
- 2024/03/09 剣持刀也の6周年記念配信で甲斐田晴と不破湊に逆凸した。甲斐田は喉が不調な中、不破は酔っ払いながら逆凸に出た(加賀美ハヤトは電話したが寝てた)。「6年後何をしたい?」という質問では2人共ROF-MAOについて話した。
- アポ無しのガチ逆凸で、普段剣持から電話がかかってくることがないので緊急事態かと思った甲斐田。剣持は甲斐田の行動で「ROF-MAO」に対して安心を覚えたエピソードを話した。
- 「今と(デビュー前)比べてどっちが幸せ?」「今だろ!ROF-MAOやってる今だろ!」
- 寝ていて逆凸に出なかった加賀美と入れ替わろうとするピーナッツくん。
- 仲の良い人を問われ、ROF-MAOを挙げる剣持。
- 2024/03/09 葛葉にはっきり「ROF-MAOはアイドル」と言われ、何故ROF-MAOがアイドルではないか、アイドルへの熱い想いを語る剣持刀也。ROF-MAOのことは間違いなくかっこいいグループだと思っている。
- 「アイドルは人生を賭してやってるの!アイドルっていうのは職業じゃなくて生き方なんですよ!だから我々のようなね、たまにステージにあがってなんかちょろっとやるだけのやつがアイドルを名乗っていいのか!?否 だ !!という話をしたい!!」
「ぐうの音も出ないっす…」
- 「アイドルは人生を賭してやってるの!アイドルっていうのは職業じゃなくて生き方なんですよ!だから我々のようなね、たまにステージにあがってなんかちょろっとやるだけのやつがアイドルを名乗っていいのか!?否 だ !!という話をしたい!!」
- 2024/03/14 同期とコラボ(木曜21:00開始)中に鳴ったアラームが、剣持刀也の『木10!ろふまお塾』開始お知らせのアラームだったことが判明。
- 2024/03/14 加賀美ハヤトが遊んでいるゲームの中でたった4人しかいない歩兵になるROF-MAO。近代兵器諸々と戦うことに…。
- 2024/03/19 チャンネル登録者数90万人突破。
- 2024/03/23 6周年記念3Dカラオケで『I wanna! You wanna!』を歌う文野環樋口楓の元に剣持刀也が乱入して共に歌唱。
- 2024/04/01 『アイドル covered by ROF-MAO without 剣持刀也』が投稿される。エイプリルフールだが、嘘ではない。
- 「?」*8
「なにこれ…」
「心を込めて歌いました」「もちさんが真のアイドルなのかな…って感じになっちゃった」
「人間、生きていれば、こういうことも、ある。」 - YouTube Japan公式にも反応される。
- Illust:双葉はづき / Movie:Ritz
- 「?」*8
- 2024/04/04 ろふまお塾で『アイドル』歌ってみた動画が上がった経緯を公開。剣持刀也に仕掛けられた初めての「ドッキリ」であり、半年前から動き出していたことが判明。
- 「白状すると、あの曲が世に出てから2ヵ月くらいの時点で、頭の中では構想が出来ていました」
「今までありがとうございました」
「子どもを騙すのって大変なんだな」 - もっとROF-MAOの歌ってみた動画をあげたいと話す不破湊。
- YouTube Japanが動画にコメント『結論:とびきりの愛だった』
- 「白状すると、あの曲が世に出てから2ヵ月くらいの時点で、頭の中では構想が出来ていました」
- 2024/04/11 ROF-MAOのLINEスタンプが2種類発売。ひとつはいらすとやとのコラボスタンプ。もうひとつはろふまお塾で作成。
- 2024/04/15 魁星との対談でユニット活動を行う上で重きを置いている部分を話す加賀美ハヤト。
- 「『どんなユニットですか?』って聞かれたときに答えが一致してたほうがいいですよね」
- 「ROF-MAOだったら4人だけの話じゃないわけですよ、関わっている大人が沢山いる以上」
- 「『どんな4人ですか?』っていうのが大人の方のこうあってほしいとか、こういう風にいてほしいっていう部分と、4人的に『こうですよね』っていう所のすり合わせ」
- 2024/04/18 ROF-MAOのショート動画で剣持刀也が甲斐田晴にパンチするシーンがあるが、どうやって痛くないようにするか悩んでいたところ「ナメてんのか!?本気で来いよ!ビビってんのか?」と煽られ、ガチパンチを食らわせることとなった。
- 「本人が望んだことなんで…」
- ちゃんと防御態勢はとってあったとのこと。
- 2024/04/18 ライブ直前のろふまお塾は「餃子のタレ作り」。
- 2024/04/21 ROF-MAO 1st Live『 New street, New world 』開催。
- ROF-MAO初のワンマンライブ。大阪城ホールにて、バンドによる生演奏で行われた。
- YouTube(にじさんじ公式チャンネル)にて冒頭無料パートを公開。ライブ終了後も視聴可能。※録音・録画・切り抜き行為は禁止。
- 特設サイトはこちら。
- ▼ ꜱᴇᴛ ʟɪꜱᴛ ▼
- カバー曲は『Survivor. / BLUE ENCOUNT』『ぶっ生き返す!! / マキシマム ザ ホルモン』。
- アンコールで新曲『Hands Up』を歌唱。同日24:00~デジタル配信開始。
- 『ウィーアーポップスター』『一撃』『ラックハック』MC『フルカウント』が無料パートで公開された。『フルカウント』歌唱中に2周年衣装への衣装チェンジが行われた。
- 2周年衣装(3D)の他、ろふまおくんマスク、汗(飛び散る仕様)、巨大うちわ、神輿、タオル、打上花火、ワイヤーアクション、ハリネズミ、ライブTシャツ姿(3D)、ダイカガミ(ROF-MAOカラー)等がライブを盛り上げた。
- ▼ᴀɴɴᴏᴜɴᴄᴇᴍᴇɴᴛ▼(詳細)
- 木10!ろふまお塾の特番放送
- 出張!着ぐるみROF-MAO全国行脚
- 1st Single『DiVE !N』発売
- ROF-MAO2周年衣装「にじぱぺっと」が登場
- 不破湊オリジナルソング鋭意制作中
- ▼ ᴘᴏꜱᴛ ▼ (ROF-MAOのポストより / 「もう緒は諸でもOKってことにしないか?」) (ROF-MAOのポストより / ダイカガミと戯れるROF-MAOメンバー(開場前))
- 「「やれるのか?」「やるしかない」という言葉の先で、この4人でなんだって出来ました!明日からの皆さまの笑顔のために、これからもカッコいい大人を目指して」
- 「#ROFMAO_1stライブ ありがとうございました!!!いや!!めちゃくちゃ楽しかった!!!これが1stライブって...!!今後が楽しみになる素敵なお祭りでした!それではまた木曜10時にお会いしましょう 画像は逃がさない剣持」
- 「ろふまおかっけぇよ 俺かっけぇよ 応援してくれてる皆いつもありがとう 最高のライブできた」
- 「ROF-MAOファーストライブありがとうございました!沢山準備して、色々な人と作り上げたライブです!まだまだ突き進むぞ!ついてこい!!!」
振り返り・裏話
- ファンから届いたフラワースタンドは100個以上。全部マネージャーが写真を撮ってくれた。
- ライブの準備・練習が始まったのは4,5ヶ月前から。メンバーは練習とろふまお塾収録で週2,3回会っていた。
- メンバーは前日入り。甲斐田と剣持は元気だった。甲斐田はお菓子を買い込み前日にツイキャスの可能性もあったが、不破と加賀美が寝てしまったため行われなかった。
- 大阪城ホールの楽屋に551の肉まんが蒸し器に入った状態で置かれていた。食事は弁当ではなくビュッフェスタイルのケータリングだった。甲斐田は「2個程度」と書かれていた揚餃子を3個食べた。
- 『前向きフェニックス』以外ソロが無かったのは運営の意向。
- カメラに向かって積極的にファンサしていた不破湊。剣持刀也にも寄り添いに行ったが凄い顔をされた。
- ライブ終了時には汗でびしょびしょだったという。最速感想配信の記憶が無い甲斐田晴。
- 全身筋肉痛になった甲斐田。加賀美もしっかり筋肉痛になった模様。
▼ 登場シーン
- 高さは3mくらい。
- 「飛び降りは普通に怖い」
- 「リハで飛び降りただけで筋肉痛になった」
- 「演出のアイディアだとか気合の入れようが凄かった」
- メンバーもたくさんアイディアを出し合ったが、演出に関しては運営の気合が凄かったという。
- ライブはイヤモニの中に1・2・3・4オジサンがいる。
- 歓声がイヤモニを貫通して聞こえた。
▼ ウィーアーポップスター
- 「数年の時を超え剣持刀也と目が合いました」
- 不破は十中八九目が合う。加賀美はたまに合う。剣持は3回に1回くらい合う。
- 最後のポーズはろふまお塾Season4のOPのポーズ。
- 「後悔したわ」
- 作曲者・アイキッド氏のコメント。
▼ 一撃
- 加賀美の「一撃!」で一斉に拳を出さないといけないのでドキドキしていたメンバー。
- ハの字のフォーメーション→一撃フォーメーションと呼んでた。
▼ ラックハック
- 階段上り下りはガンダッシュしていた。
▼ フルカウント
- 2周年衣装は当初もっと尖ったデザインだった。メンバーも意見を出して今の衣装に決まった。メンバー全員気に入っている。
- ラスサビ前のブレイクは皆でたくさん考えて決定した。
- 「まだまだやりたいフルカウントがある」
▼ Life is Onceで候
- 「普通に重かった」
- 「下の二人がうちわを持たない理由に気づけば良かった」
- 神輿は事務所でえにからのスタッフが少しずつ作り上げた。制作中なにも知らなかった加賀美ハヤト。
- リハでは(支えてる人達を傷つけないか)怖くて飛び降りられなかった。
- 甲斐田の絶望顔に大ウケな加賀美。「額縁に入れたい」
▼ HANABI
- 剣持とすれ違う時に来るか来ないか様子を見ていた加賀美ハヤト。
- 「次もあったらやろうね、この曲!」
▼ Survivor
▼ Do or Die
▼ 感情BONDING
- 思った以上にイントロで会場が盛り上がって驚いた4人。
▼ 前向きフェニックス
- 「人類が神になった瞬間を見た。ポケモンが進化したときみたいな…そんな感じだった」
- バンドの演奏によってついに曲が完成したと感じた作曲者の甲斐田晴。
- 安全面や進行を考えて大人達がバチバチしていた。
- 今までのライブと比べて嘗て無いくらいの熱量があった。死ぬ気で頑張っている3Dスタッフがいた。
- 浮遊感を届けようとポーズをとった加賀美ハヤト。
▼ もちもちハリネズミ
- 加賀美、不破、甲斐田で「without」を名乗る。
- リスナーのために絶対歌わせようと走り出した甲斐田だったが、足ツボマットはめちゃくちゃ痛かった。
- 甲斐田は特に気合が入っていた。加賀美も甲斐田も振り付け等に恥ずかしさを感じていたが「絶対可愛くあざとくやる」と決めて諸刃の剣で挑んだ。
- 最後に足を引っ掛けようとしてきた剣持。
- もちもちハリネズミのワンシーンがお気に入りな大人3人。不破は自身の振り返り配信のサムネにしている。
▼ ぶっ生き返す!!
- 「2番以降しんどかった!」
- 剣持刀也がマキシマム ザ ホルモンを提案し、加賀美ハヤトが曲を提案。
- 心の中にROF-MAOで聴きたいホルモンリストがある加賀美ハヤト。
- 加賀美&不破がホルモン寄りの歌い方をするので、剣持&甲斐田がROF-MAO要素を残す筈が、唐突に甲斐田もホルモンに寄っていってしまった。
▼ Thank you,Promise!
- 二人のパートをアレンジして歌った加賀美と甲斐田。メンバー間で手を振り合ったりアイコンタクトしたりしていた。
- テンションが上がってどっかに行ってしまう加賀美を心配して準備していた甲斐田晴。加賀美に向かって早めにおいでおいでもしている。
- バミリの甲斐田がいるので門限より早く帰るようにした加賀美ハヤト。
▼ I wanna! You wanna!
- 「どうして一番最初にバク転しちゃったんだろう…」
- 大阪城ホールに巨大ロボを連れてくるのは大変。いろんな人たちが頑張っていた。
- 見ていた加賀美父が大喜びしていた。ちなみに加賀美母は『前向きフェニックス』に喜んでいた。
▼ MC
- 歌唱前、コカチェン(股間にチェーンが挟まること)で気が気じゃなかった不破湊。
- 加賀美のエモいMCの内容は記憶に無いらしい。隣にいた剣持も途中で気づいて笑っていた。
- 「メンバーが真っ白になるまで出し切っていたのが嬉しかった」
▼ Hands Up
- “ROF-MAO”という言葉が皆の日常に定着するよう、やってみよう・力を貸してくれという意思表明の歌。
- 「そのために我々はこの世の中にちょっとでも笑顔を増やせたら」
- 「「「「高い」」」」
- 「ROF-MAOを聞いて元気になってほしいな」
▼ New street, New world
- 「最終話はタイトルじゃないと」「最初に出来る曲だし最後にも出来る曲」「曲が育った」「変な懐かしさがある」
- 最初の剣持に引っ張られてテンションを合わせた甲斐田晴。
▼ 感想
- 2024/04/22 『 Hands Up 』デジタル配信開始。
- 作詞・作曲・編曲:前田佑、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)
- 日本中の一億人に楽しい気持ちを届けたい、ROF-MAOを知ってもらいたいという気持ちを込めて歌った楽曲。
- 2024/04/22 にじさんじ学校分け診断スタート。加賀美ハヤトと甲斐田晴の診断の結果は「ROF-MAO」だった。
4つ全ての質問にYESと答えると「ROF-MAO」に辿り着く。
- 2024/04/25 『New street, New world』の振り返り生放送。4人で大阪土産を食べながら、セトリ順にライブをまったりと振り返った。
- お土産のラインナップはこちら。ずっと食べてる剣持刀也のお気に入りは「ジャイアントプリッツ<たこ焼味>ソースとかつお節のハーモニー」。
- 「次こうしたいなとか、無限に生まれてくる」
- 2024/04/26 ROF-MAO(と幻の5人目🌵)が週刊コロコロで連載中の『にじさんじ / ベラボウ』コミック2巻の表紙を飾る。漫画の方にもROF-MAOが盛り沢山の2巻となっている。
- ろふまお塾風の編集が凝っている2巻発売記念PVはこちら。
- 2024/04/27 『Hands Up (ROF-MAO 1stライブ Special Edit ver.)』がプレミア公開された。
- 『New street, New world』の有料パート。オンラインチケット購入・視聴可能期間中の公開となった。
- 2024/05/03 レオス・ヴィンセントがレギュラーを務めるテレビ朝日『金曜日のメタバース』にて、「2024ブレイクVTuber3選」としてROF-MAOが紹介される。(TVerにて見逃し配信あり)
- 無人島ロケを始め、大阪城ホールでの公演の模様も放送された。
- 2024/05/04 NHK-FM『君声ラジオ』にゲスト出演。ROF-MAOについてMC(濱家隆一(かまいたち) ・生田絵梨花)からの質問に答えたり、視聴者からの悩み相談にアドバイスを送った。
- 加賀美ハヤトが「自分が実質リーダー」と自己紹介しつつも、がっつり決まってるわけではない・4人の定番の挨拶も無いことを伝える。
- 最近は最強の餃子のタレを作った話をする(収録2時間使ったが結局マヨポン酢)。
- 幼馴染と始めるルームシェアに不安を抱く視聴者から仲良しの秘訣・喧嘩をしないコツを問われる。
- 「ルームシェアはちょっと…」「出来ないっす」「ルームシェアはいやです」「プライベートと仕事の境界線が無くなっちゃいそう」「俺らはビジネスはビジネスで割り切ってるんで!」
- 意見のぶつかり合いが起きたときは納得するまでちゃんと話すことを徹底している。決め事は特に無いが、一人があまりにも嫌がる企画はやめるようにしている。
- ミュージカルを学ぶため専門学校に進学する視聴者から自信の持ち方や個性について質問&生電話。
- 「個性は人に言われて気づくこともある。普通も個性」「自信の有る無しはあまり大事じゃない。やらなきゃいけないことを見つめてみるべき」「あなた何にでもなれるよ」
- 甲斐田のギャグ「甲斐田が満開だ!」を披露することに。3秒の沈黙が流れた。
- 「自分まで消えて無くなりたかった…」👤濱家隆一氏「いやいや、めちゃくちゃおもろいと思います」
- 曲は『New street, New world』がかかった。
- SNSでフォロワーが少ないこと、既読がつかないこと等で悩んでしまう視聴者からの悩み相談。
- 「やめていいっすね☆」
- 人間関係を絶って家で一人でゲームをしてた結果、今新たな出会いが増えたと話す不破湊。
- 「やめていいっすね☆」
- 好きな人が他校の女子が好きで、相手にしてくれないという恋愛相談。
- 「アクティブ性が大事」「節目は避けた方が良い」「弱ってる時を狙った方が良い」
- 2024/05/05 4/25のROF-MAO1stライブ振り返り配信以降、番組告知のリポスト以外音沙汰の無かった剣持刀也。『君声ラジオ』と自身のソロ配信で久々に姿を現すが、体調不良で床に伏していたとのこと。ライブから時間が空き、なおかつ最速感想放送とろふまお塾で振り返りを2回行ったということで個人的な振り返りをRTAで行う。