目次
2025年
- 2025/01/01 グランキューブ大阪メインホールで行われた、にじさんじ初の年越しライブ『NIJISANJI COUNTDOWN LIVE 2024→2025』*1にROF-MAOが出演。新年一発目を『DiVE !N』『I wanna! You wanna!』で飾った。
- 『Not For You / ChroNoiR』をROF-MAOとVOLTACTIONの8人で歌唱。
- 最後は出演者全員で『Virtual to Live / にじさんじ』を歌唱。
- にじさんじ公式チャンネルで全編無料公開。
- 全編スクリーンショット&SNS投稿OK。切り抜き禁止。
ライバーの感想・反応※一部
- 「剣持さんとすごいシンクロしてた」「ROF-MAOさんの4人の動きを参考にしてる」
- 「社長のMCって体が勝手に動き出すよな!」「選曲は多分ROF-MAOさん」
- 「不破さんとラップしてるときとかはめちゃめちゃ目を合わせながらやってました」
- 「年明け一発目のROF-MAOはエグかったね。我々とは別種のスマートさというか。落ち着いてるとも違うんだよな、ビシッと決まった感じがあってかっこいいね」
- 「2025年最初に聴くのがROF-MAOか~、なかなか良いんじゃないですか?」
- 「こんな正統派でしたっけ?」「無人島行ってる人達ですか?ほんとに」
- 「(『Not For You』について)ROF-MAOさんの曲かと思ったの」「歌いこなせちゃっているから」
- 「ここでお辞儀の差が出てオタクが考察する系の隙を与えた…!」
- 「隣にいてくれるの!?嬉しい!」「甲斐田さんの目付きが…!照れちゃうよ!」
- 「めっちゃ良い曲だね~!トビトビでもわかる良い歌だな。エモい」
- 「おうたうまいなぁ、先輩方って」「パフォーマンスが凄いよね!圧倒される感じが!」
- 「ROF-MAO長いねぇ。でも企画とかずっとしててすごい」
- 「めちゃめちゃ止まる~好きな曲なのに~」
- 年越し直後の影響かYouTubeが極端に重かったため、上手く再生出来ないライバーもいた。
- 2025/01/09 ROF-MAO 2nd Mini Album『MOMENTUM』の楽曲提供作家陣が公開。
- 綾小路翔氏はROF-MAOを「ROF-MAOちゃん」と呼び、ケンモチヒデフミ氏は「刀也さんではない方のケンモチですが、何卒よろしくお願いします!」と同じ苗字の剣持刀也に触れた。
- 2025/01/08~01/09 『ANYCOLOR/にじさんじ 新技術実証実験イベント ver.2025.01』に出演した加賀美ハヤトがトークパートでROF-MAOについて話した。
- 2025/01/15 01/08に突発性難聴になったことを𝕏で報告していた甲斐田晴。復帰配信にて、ROF-MAOメンバーにはカウントダウンコンサートが終わった段階で報告していたと話した。尚、現在は耳の聞こえは戻っているとのこと。
- 2025/01/20 ChroNoiRによると『くろのわーるがなんかやる』のテーマが「張り切らない・無理しない・頑張らない」なのは、ROF-MAO(無人島とか農業とかバンジージャンプとか)のせいで相対的にそうなってしまっているらしい。
- 「流石に無人島行かれると俺ら何にも張り切ってない枠になっちゃうから」
- 2025/01/22 『ROF-MAO 1st LIVE New street, New world』Blu-ray発売。
- 01月21日付「オリコン デイリーBlu-rayランキング」で2位にランクイン。
- 02月03日付「オリコン 週間Blu-rayランキング」で2位にランクイン。 (ROF-MAO公式𝕏のポスト)
- 2025/01/26 『Toy Shop Simulator』配信で、ゲーム内の店で雇うスタッフ候補の4人の中に「Minato」がおり、ROF-MAOに思えてしまう加賀美ハヤト。
- 「ミナトがいる!かなりROF-MAOに近い、このメンバーは。この4人はほぼROF-MAOですね」
- 2025/01/30 『ガム』デジタル配信開始。
クレジット
作詞・作曲・編曲:川谷絵音
Keyboards:えつこ
Guitar:木下 哲
Bass:休日課長
Drums:GOTO
- 2025/01/30 この日のろふまお塾の公開後、突如公式𝕏から「2/5の重大告知生配信の前に『ろふまお的加賀美ハヤト王』にて実施された目隠しヘッドホンのノーカット版をプレミア公開!」と告知がされた。
- 加賀美ハヤトいわく、スタッフから「加賀美さんのあの時の映像が流れてから配信が始まります」とまでは聞いていたそうだが、ノーカットとは知らされていなかったとのこと。
- なお、ROF-MAO関係の連絡があまりにもありすぎるため、驚きはしたものの加賀美的には「些事」とのこと。
- 後日、加賀美が再確認したところ、Slackで事前連絡があったわけではなく告知があった当日に全然違うROF-MAOの打ち合わせでサラッと言われていただけだったとのこと。
- 2025/02/01 NHK-FM『ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~第78回』に加賀美ハヤトがゲスト出演。ROF-MAOの楽曲やろふまお塾の話、ChroNoiRとの関係性についても答えた。
エピソード
- 「ROF-MAOとして活動する中で大切にしていることは?」
- 「オードリーの若林さんが『バラエティ番組の時は自分という軸を抜いてバラエティの軸に差せばいい』と仰っていたことがあって、ROF-MAOの時はそれを少しだけ意識させてもらっていますね。ROF-MAOモードにする、1回自分の軸を差してあげる、という風に動画を作ってますかね」
- 「そういうスタンスの話は他のメンバーとも話し合ったりしているんですか?」
- 「実際ちゃんと話し合ったことは無いんですけど、多分みんなほとんど同じビジョンを共有しているかなと。もう大体自分たちの役割みたいなものは概ね分かっていて、その中で動画を作っているなって感じはしますね」
- 「ROF-MAOの音楽活動で意識しているものは?」
- 「『ROF-MAO曲をROF-MAO曲たらしめてるものは何か』みたいなものはどんな作曲者さん相手でもある程度持ってないといけないなと思っていて。今進んでいるアルバムだと綾小路翔さんとかケンモチヒデフミさんとか、その方々でアルバムを作ったらそれこそ超オムニバスになるっていうところを『自分たちが歌ってどうROF-MAOのアルバムになるだろう』みたいな風に思いながら特にサビを歌ってますね」
- 「サビのユニゾンのまとまり感がある種ひとつのROF-MAOの味だと思っているんで、これ最終的に重なったらこういうテイストになるかなって思いながら、サビだけはとにかく肝要に録ってるっていう感じですかね」
- 「ROF-MAOとChroNoiRってライバルみたいな感覚はあるんですか?」
- 「これが意外なほど無いですね。どっちかというと“共闘”してるような感じですね。漫画とかで主人公サイドと一味サイドで「一方その頃…」みたいなのあるじゃないですか、あの感じですね。全然違う所で別の幹部と戦ってるみたいな感じ」
- ROF-MAOの楽曲は『フルカウント』が流れた。店の有線など日常でROF-MAOの楽曲が流れたことで加賀美にとって思い入れが強い曲になったとのこと。*2ちなみに甲斐田晴もゲストで来たときに思い入れの強い曲で『フルカウント』を挙げている。
- MCの星街すいせいはROF-MAOの歌について「ここはこの人が歌ってるなっていうのはすぐわかるんですよ。それぞれの個性が楽曲の中で際立っているんだけど、ユニゾンになったときに全員の声がマッチして、しっかり溶け合ってるのが素晴らしいな」と話した。
- 「ROF-MAOとして活動する中で大切にしていることは?」
- 2025/02/04 『ガム』のMVがプレミア公開。
MV制作スタッフ
Director & Collage Art
Mana Inoue (RIBBON)(コンテ)Illustrator & Animator
Yae Iida2D Animator
Ayaka Hiya (CARAVAN inc.)3DCG Designer & 3DCG Animator
Tomohito YokoyamaCG Modeler
Tomohito Yokoyama
Akane TakegawaLyric & Graphic Designer
Ayana Inoue (RIBBON)Creative Director
Keita Togawa (CHOCOLATE)Production Manager
Lisa Kaihara (CHOCOLATE)Producer
tete
- 2025/02/05『ろふまお的加賀美ハヤト王』にて実施された目隠しヘッドホンのノーカット版がプレミア公開される。映像と共にチルい音楽が流れる中、最後の方では1万人を超える視聴者が加賀美ハヤトを見守った。
- 2025/02/05 重大告知をかけた2D生放送。ROF-MAOが4つの限界突破企画にチャレンジする。
- 「ちょっとした告知」として、にじさんじフェス2025に飾られる巨大ポスターと新しいコンセプトビジュアルも紹介された。
- 剣持刀也がゲーム「ビビッター」で0.00cmを出し、企画を達成。また、4人で協力し合って(主に 加賀美ハヤトが連打)数取器で「9999」カウントを達成し、ROF-MAO 2nd Live 『Limitless』の開催決定を発表。会場は、にじさんじ初のKアリーナ横浜。
- 「Kアリーナで更に限界を超えた姿をお見せ出来るように、引き続き色んなチャレンジをして参りましょう!」
- 「さぁ楽しもう」
- 「ろふまお ワンマンやります やるぞやるぞやるぞやるぞやるぞ」
- 「2ndライブじゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!いくぞ!!!!!!!!!」
- 2025/02/06 電流イス等の威力を視聴者にわかってもらうために「ROF-MAOの電流体験コーナー」を提案したり考えたりしている不破湊。
- 「同じ痛みを共に味わえ、お前たち」
- 2025/02/08 台北國際動漫節のトークステージにリモート出演。ROF-MAOが台湾でのイベントに出演するのは2023年以来2度目。
- また、台北・樂聲影城LUX CINEMAでは「ROF-MAO 1st LIVE - New street, New world」が上映された。
- 2025/03/18 トークステージの映像をYouTubeで公開。
- 2025/02/10 『くろのわーるがなんかやる』でROF-MAOの泥酔回をChroNoiRが視聴することに。ROF-MAOの酔い方や言動にツッコむChroNoiR。
- 「社長はずっと良いこと言ってる!」「なんかいいね、漢臭くて」
- 「気まずいなアレ同時視聴されるの。基本寝ちゃうからな。あの回はほぼ寝てたね」
- 2度目の泥酔回は「寝るパターン」でいこうと決めて挑んだ不破湊。次また宴会があれば違うパターンでいきたいとのこと。
- 2025/02/15 壱百満天原サロメのソロライブチケット宣伝配信に加賀美ハヤトが凸し、ROF-MAOによる宣伝ボイスを贈った。宣伝ボイスを何度も録っている経験から一撃で綺麗に揃ってしまうROF-MAO。全員で配信に行こうと考えたが都合が合わなかったため、加賀美が代表して凸した。
- 「壱百満天原サロメ 1st LIVE "マイフェアレディ" チケット好評発売中!」
- ROF-MAOによる宣伝ボイスは後日壱百満天原サロメが𝕏に投稿した動画の冒頭に使われた。
- このやり取りをろふまお塾スタッフが見たらしく、後に「4人で一撃でセリフを合わせる」という企画が行われた。
- 2025/02/18 『超土下座』をプレイし、短時間でクリアして最速かどうか視聴者に尋ねる甲斐田晴だが、土下座回数が一番少なかったのは現時点で剣持刀也と知り、「同じユニット内にいるやんけ!身近すぎる!身近な人間すぎる!」と嘆く。*4
- 2025/02/20 不破湊がにじさんじライバー達による『一旦ステイTONIGHT』の踊ってみた動画を配信で視聴。ROF-MAOメンバーの踊ってみた動画も楽しんだ。
- 「この子」呼びで加賀美ハヤトの踊ってみた動画を視聴。
- 「アイアンマン来たかと思った!熱いポイントがたくさんある」
- 「刀也」呼びでアニメーションの剣持刀也に踊らせたファンメイド動画を視聴。
- 「刀也コレで実質踊ってるもんね!実質ROF-MAOみんな踊ってくれたか」
- 剣持は踊ってみた動画を投稿していないが、配信外では他のライバーと一緒に踊っていた模様。
- 「カイーダ」呼びでライバー一番乗りで踊った甲斐田晴の踊ってみた動画を視聴。
- 「甲斐田の“馬車”色褪せないな。コブンの可愛い部分が見れるのっていいね」
- 「この子」呼びで加賀美ハヤトの踊ってみた動画を視聴。
- 2025/02/21 にじさんじフェス2025開催。
- ROF-MAOは「音楽室」に初公開となるMVデザイン資料や歌詞カード、甲斐田晴のギター(私物)などを展示。また、2nd Mini Album『MOMENTUM』大型ポスター(幅6m、高さ2.7m)が展示された。
- 「みんな集まれ!にじさんじワイワイきぐるみショー!Presented by 月ノ美兎」には各々の着ぐるみが登場し、本人役・生アテレコで出演した。Day1にはるくん、Day2にとうやくん&はやとくん、Day3にみなとくんが出演。
- 「お前の奢りな、“上昇”してんだからさ」と言われ、いじられるはるくん。
- 「きっとROF-MAOのファンなら許してくれるだろう」という理由でとある役割を与えられたみなとくん(ネタバレ注意)。
- ROF-MAOの落書き:唯一返事を書いてくれた花畑チャイカ / 剣持節 / 「私も乗せてよ」 / 甲斐田を轢くも後出しに負ける剣持くん ← アイドル弄りを浅いと一蹴する剣持
- 2025/02/23 イベントで電流イスに座った葛葉がROF-MAOが受けている電流のヤバさについて言及。葛葉が受けた電流は一番弱いレベルだったがそれでも激痛だったとのこと。
- 「ROF-MAOは一番下(のレベル)で多分やってないの!死ぬレベルの電流を浴びてる。(HUNTER×HUNTERの)キルアなんだよねROF-MAOは。彼らは人間の中でも相当タフだね」
EXゲーマーズの電流イス振り返り→ROF-MAO言及
- 電流耐性がついていない剣持刀也まで耐性がついてしまった場合ろふまお塾の罰ゲームがより過激になると考え、「もちさんのおかげで命あるよ、ROF-MAOは」と話した。
- 同じく電流イスに座った椎名唯華は翌日加賀美ハヤトに「あれ、ROF-MAOのやつですよね?」とニヤニヤしながら話しかけられた。
- 「ROF-MAOってすげぇや…。命まで削るんだろうな」
- ろふまお塾スタッフに「才能ありますね」と声をかけられたという叶。
- 「ROF-MAOは一番下(のレベル)で多分やってないの!死ぬレベルの電流を浴びてる。(HUNTER×HUNTERの)キルアなんだよねROF-MAOは。彼らは人間の中でも相当タフだね」
- 2025/02/26 ROF-MAO全員のねんどろいどが揃う。
- 2025/02/26 初めてのライブで緊張している後輩達を見て、『Aim Higher』で同じようにソワソワしていた自分と、その時メンバーにかけられた言葉を思い出したという甲斐田晴。
- 2025/02/27 『木10!ろふまお塾』で「ろふまおせんべい」の開発の様子を公開。メンバー間でガチで話し合って味を決めた。開発期間は約6ヶ月。番組内ではCM撮影も行われた。
- 2025/03/04 「ろふまおせんべい」発売。全国のファミリーマート店舗、Cyber Goods Storeで販売開始。全12種の花札風シールがランダムで1枚付いてくる。
- パッケージには、
の表記は無く、ROF-MAOのロゴ表記のみで販売。 - Cyber Goods Storeは販売開始の0時直後にアクセスが殺到し、サーバー落ちする事態に。ちょうど個人配信を行っていた加賀美ハヤトはリスナー達がろふまおせんべいを購入する様子を見届けた。
- Cyber Goods Store販売分は販売初日に完売したため、翌日に追加予約販売が決定。また、全国のファミリーマート店舗でも品切れが多発し、「せんべいどこ」がXのトレンドに入った。
- また、2025/03/20のろふまお塾では花札風シール12種類をコンプリートするために、メンバーがろふまおせんべいを食べまくる耐久企画が行われた。
- パッケージには、
- 2025/03/09 剣持刀也が7周年記念配信で不破湊と加賀美ハヤトに逆凸した。
- 不破との会話では、付き合いの長さを感じさせる様子が随所に見られた。
- 朝5時に偶然起きて逆凸に出た加賀美。当初は剣持の誕生日記念だと勘違いしていたらしく、メンバーの誕生日を把握していないと話した。ROF-MAOはカメラが回っていないのに誕生日を祝い合うようなぬくもった団体ではないらしい。
- 「多分言えるのワンチャン甲斐田くんだけ…」
- 2025/03/13 『布袋尊』デジタル配信開始。
- 作曲・作詞・編曲:ケンモチヒデフミ
- 先行デジタルリリースについて事前告知は無く、配信開始と共にROF-MAO公式が𝕏でポストした。前日にむちゃくちゃROF-MAOの仕事をしていたのに、何も聞かされていなかったという加賀美ハヤト。
- 「『布袋尊』先行リリース!?言ってくださいよ…!今日もむちゃくちゃROF-MAOの仕事してたのに!」
- 2025/03/15 配信活動で嬉しかったことや悲しかったことを振り返る文野環の配信でROF-MAOについて聞かれる剣持刀也。ユニット結成が決まったときは「嬉しい」といった感情は無かったが、現在はROF-MAOは大好きなグループになっていると話した。
- 「今となっては、そう、凄い大好きなグループだよ」*5
- 無人島に行ったことは楽しい思い出になっているらしく、無人島で捕まえようとしていたヤギについて振り返った。
- 2025/03/21~03/25 ROF-MAO 2nd Mini Album『MOMENTUM』発売が迫り、初回限定盤ビジュアルを担当したしく氏・LAM氏の特別イラストとメンバーによる直筆カウントダウンの画像が𝕏にポストされた。
- 2025/03/22 NHK『Venue101 Presents VTuberスペシャル』でROF-MAOの紹介VTR(1stライブの様子)が流れる。紹介文は「体を張ったバラエティー動画も人気。ギャップが魅力の4人組」。
- 2025/03/24 チャンネル登録者数115万人突破。
- 2025/03/26 ROF-MAO 2nd Mini Album『MOMENTUM』発売。
- 発売を記念して池袋に広告を展開。
- 池袋駅ビジョンで流れたPVはこちら。
- TOWER RECORDSでは「ROF-MAO×TOWER RECORDS」キャンペーンとして全国の店舗にコラボポスターの掲示と複製コメント入り特別レシートの発行、一部店舗では等身大パネルや直筆メッセージの掲示も行われた。
- 「MOMENTUM、本日発売となりました!!沢山聞いて頂ければ幸いです😊」
- 「発売したぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
- 店着日(フラゲ日)の3/25付に加え、3/26付、3/27付の3日間でオリコンアルバムデイリーランキング1位にランクイン。(ROF-MAO公式𝕏のポスト)
- 『AGATTA』作曲者のOHTORA氏がコメント。
- 「オリコン1位って『よっ!総理大臣!』みたいなそういう褒め言葉で使われるアレですよね?ありがとうございます」
- オリコン週間アルバムランキングでも初週8.5万枚を売り上げ1位にランクインした。
- Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”(集計期間:2025年3月24日~3月30日)で、ROF-MAO『MOMENTUM』が当週102,230枚を売り上げて首位を獲得。*6
- 発売を記念して池袋に広告を展開。
- 2025/03/27 『布袋尊』のMVがプレミア公開。
MV制作スタッフ
Director
Jun TamukaiIllustrator
LAMCreative Director
Keita Togawa(CHOCOLATE)Producer
Hiroto HashimotoProduction Manager
Lisa Kaihara(CHOCOLATE)- 『布袋尊』の特設サイトではタイピングゲームで遊ぶことが出来る。
- 2025/04/01 『布袋尊』が日本テレビ系「DayDay.」4月エンディングテーマに使用される。
- 2025/04/01 エイプリルフールの企画としてChroNoiRの番組『くろのわーるがなんかやる』と番組を入れ替え、『木7!くろのわ塾』と『ろふまおがなんかやる』がそれぞれスタートすることが発表された。なお、この2番組は実際に04/03にプレミア公開された。(ChroNoiR公式X告知ポスト / ROF-MAO公式X告知ポスト)
- 2025/04/01 「ANYCOLOR MAGAZINE」にて、甲斐田晴がROF-MAO加入時の自身の思いについて触れた。
- 「やっぱりROF-MAO加入は自分の中でかなり大きい転換期でした。メンバーやスタッフさんたちと接することで「こんなに自分たちの活動・仕事に対してストイックで、なおかつ楽しんでる人間がいるんだ」と実感したり、「自分って根性なかったんだな」って思ったりもしたんですよ。」
- 2025/04/01 ROF-MAL襲来。 (ロゴデザイン:BALCOLONY.)
- ROF-MAOにどこか似ている4匹の生き物達が出現。ROF-MAOとの接触・乗っ取りを目論んでいたが、スタッフによるごはんとおうちの提供等のお世話を条件に、ROF-MAOメンバーと接触はしないということで合意した模様。これからもちゃっかり出現することがあるかもしれないとのこと。
- 鳴き声:「ケラ!ケラ!」「・・・・・・」「がおー!」「ぷいぷいー」
- 04/02にはROF-MAL4匹の名前の公募を開始。お世話の一環として【自分たちの名前を決めてほしい】との要求があったものの、スタッフが決めた名前では不満だったようだ。
- 2025/04/02 『Nintendo Direct』で紹介された、無人島をサバイバル・脱出を目指すゲーム『サバイバルキッズ』にROF-MAOとして食いつく不破湊。
- 「これROF-MAOでやるっしょ、さすがに」
- 2025/04/03 エイプリルフール企画『ろふまおがなんかやる』を公開。略称は「ろふまおなん」。好きなスイーツを自由に食べつつ「張り切らない・無理しない・頑張らない」をモットーにゆる~くトークする……が、どうしてもROF-MAOの血が騒いでしまう4人。
- バク転の練習をしていた時期のエピソードを思い出すメンバー。また、加賀美ハヤト剣持刀也は、少し練習し直せばもう一度バク転が出来そうと話した。
- 甘味に対しての考え方や台本嫌いの誤解について熱く語る剣持刀也。
- 「僕プリン!」についてメンバーは触れてはいけないものだと認識していた。*7
- ろふまお塾スタッフへの恨みや感謝を語るROF-MAO。
- 番組終了後には、くろなん恒例のアフタートークもポスト。しっかり反省会をするROF-MAO。また、「ろふまおなん」は日本のトレンド15位に入った。
- 一方ChroNoiRは、ろふまお塾スタッフに
虐げられ見守られながら『木7!くろのわ塾』で「くろのわ塾的体力測定」に挑んでいた。- 「ヤツらにしかやれません!」「どういうマインドで収録にくるんだろうね、あの4人は」
- 番組OPを撮ってるChroNoiRが面白かったと話す甲斐田晴。OPを撮る日(半年に一回)は撮影時間が長くなるので大変らしい。
- 2025/04/04 甲斐田晴がスベったりして静寂の間が生まれる瞬間がチームワークを感じて好きな不破湊。ROF-MAOメンバーが自分と同じ感覚なこと、イジっても大丈夫な甲斐田のおかげで不破自身が義務笑いをしなくていいことから「最高じゃない?」と話す。
- 2025/04/04 ROF-MAOについて「いつも負けたくない。頑張りすぎている3名ですから。ずっと一緒にやるために自分も頑張りたい」と話す甲斐田晴。また、不破湊の身体が心配になるらしい。
- 「元気です!彼は。元気ですよ、基本的には」
- 2025/04/06 『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~』がテレ東系 TVアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のオープニングテーマに使用される。
- 詳細はこちら。
- 同作品のエンディングテーマは加賀美ハヤトの『ARE YOU READY? FIGHT!』。
- 番組放送中には『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~』のTVCMも流れた。
- TVサイズしか知らない視聴者のちびっこ達がカラオケで曲の全貌を知ったときの苦しみに思いを馳せる加賀美ハヤト。
- 2025/04/08 剣持刀也が配信でプレイしたファンメイドゲーム『弾幕虹三時 ~ Beyond dimensional Play.』にROF-MAOが登場。作者によるとROF-MAOのにじワード(特殊攻撃)は無人島(銛)、農業、電撃。
- 2025/04/10 2nd Mini Album『MOMENTUM』が2025年3月度ゴールドディスク認定。日本レコード協会の発表した2025年3月度のゴールドディスク認定作品に選出され、ゴールド認定(10万枚以上出荷した作品)を受けた。ROF-MAOでは初となるゴールドディスク認定となった。(ROF-MAO公式Xのポスト / 日本レコード協会公式Xのポスト)
- 2025/04/10「木10!ろふまお塾」Season8スタート。テーマソングは「布袋尊」。
- 2025/04/13 甲斐田晴によると、ろふまお塾でドッキリ企画がある時はドッキリを仕掛けられる側・仕掛ける側でそれぞれ台本が用意され、仕掛ける側に共有されるらしい。相当手が込んでいるとのこと。甲斐田いわく、1番ヤバかったドッキリは無人島。キツさでは全国行脚。
- 「なんにも信じられない!本気の大人は怖いからね…」
- 2025/04/14 『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~ (TV Size Ver.)』デジタル配信開始。
クレジット
作詞・作曲:綾小路 翔
編曲:木内 健- 「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のオープニングテーマとなっている本作をTV Sizeバージョンで配信。加賀美ハヤトが歌うエンディングテーマ「ARE YOU READY? FIGHT!」も同日に配信された。
- 2025/04/14 スーパーカップ × ROF-MAO 推し麺キャンペーン開始。
- 「無人島サバイバル企画」「苦手克服企画」「ラーメンをつくる企画」からそれぞれ着想を得た「貝だし味噌ラーメン」「チリトマト味ラーメン」「蟹だし魚介豚骨ラーメン」が発売。
- 「動画の企画を参考に、まさか3種類も商品化頂けるとは......!!」
- 「ずっと、ラーメンが作りたかった」
- 「ろふまおと言えばな味のラインナップとなっております!!」
- 「服装、あまりにもしっくりきすぎるな🤔」
- 2025/04/16 ROF-MAOを代表して加賀美ハヤトと不破湊がスーパーカップ × ROF-MAO 推し麺キャンペーンのPR配信を行った。
- 新規撮り下ろしビジュアルの紹介で今回居ない二人についても話す。
- 「チリトマトがあるから今日我々しかいないんですか?」「彼ら二人はついてこれなかったんすよ」
- トマトが苦手な甲斐田にチリトマト味を食べさせる気満々の加賀美と不破。
- ブタキムラーメンのアレンジレシピ・ハニーブタキムラーメンを見てドッキリを疑う加賀美と不破。
- 「ドッキリです。出て来い」「これ見てるか、もしかして。他二人が」「こういうのを思いつくのは…甲斐田、いつもお前だ」
- ROF-MAOに入ってから辛さに強くなってしまったという不破。
- 2025/04/18 ROF-MAL達の名前が公募によりはやとぷす、とやかげ、がおっち、はるもっとに決定した。
- 2025/04/20 ろふまおせんべいをスタジオで食べて横転したという葉加瀬冬雪。リプ欄にもリスナーから多くのろふまおせんべいの感想が寄せられた。同日夜に行われていたルンルンの凸待ちでもろふまおせんべいを大絶賛し、オススメしている。なお、葉加瀬にろふまおせんべいを教えたのは夜見れなだった模様。
- 「みんななんでろふまおせんべいがアホみたいに美味いって教えてくれなかったの????????昨日たまたまスタジオで食べて横転したよ???5月発送分買っちゃったよ?????」
- 「教えてよかった」「よかったです😊」
- 「ろふまおせんべい、存在も知らなかったので本当にびっくりした ろふまおせんべい食べたいって言い出してへーそんなのもあるんやとおもってた 感謝」
- 2025/04/20 イブラヒムがROF-MAOコラボのスーパーカップを喫食した様子をXに投稿した。何故か剣持刀也の目元が隠されており、剣持本人は突然の自身の写真に驚いた様子。
- 「これの締めに白米入れるの本当にうまい😢😢😢😢😢😢」
- 「一瞬スキャンダルが週刊誌に載ったのかと思った(画像はラーメンのパッケージです)」
- 2025/04/21 甲斐田晴が自身の配信でROF-MAOコラボのスーパーカップ「貝だし味噌ラーメン」「チリトマト味ラーメン」「蟹だし魚介豚骨ラーメン」を実食。
- 「メッチャ再現されているし、トマトなのに美味しいしで感動だ~😭」
- 最近ROF-MAOがいろんなところに進出していて自分がROF-MAO一味である実感が無くなると話す。
- 1st Liveからあっという間に1年経過したことを知り、怖がる甲斐田。
- 「えっ、もう1年経ったの!?こ~わ!昨日やったやん…」
- 2025/04/22 TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』にROF-MAOから不破湊と甲斐田晴がゲスト出演。【今夜君が少しだけでも笑えますように😊逆電⚡️】をテーマに、リスナーと生電話し、相談に答えた。(放送前の様子)
- 番組で10秒ゲーム(似顔絵)に挑戦したMC・こもり校長&アンジー教頭による不破と甲斐田はこちら。
- 2025/04/24 加賀美ハヤトがROF-MALについて言及。スタッフからは「あんまり意識しなくていい」と言われているものの、公式Xで頻繁に登場していることもあり「私の目に入ってくる」とのこと。また、ROF-MALがROF-MAOメンバーと接触しないことで合意していたことについては「接触はしてない。私が一方的に認知してる」らしい。
- 「良かったな、彼らも。あんな展開されて」「よろしければ色々共々可愛がって頂ければと思います」
- 2025/04/24 ROF-MAO公式LINEアカウント開設。
- ROF-MAOの最新情報を順次配信予定とのこと。また、メンバーの名前などROF-MAOに関連するワードを入力すると特別な反応が返ってくることがある。
- 2025/04/24 甲斐田晴のためにオリジナルソングを制作。今まではメンバーが休んだときに作られていたが中々甲斐田が休まないため、スタジオに来ているにも関わらず強行策で作られた。更に何故か曲作りを手伝わされた上、スタッフに騙されてMVも作らされていた『古傷マーモット』(歌唱:甲斐田晴、作詞:加賀美ハヤト・剣持刀也・不破湊、作曲:甲斐田晴)はこちら。
古傷マーモット 歌詞
瞳を閉じれば 溢れ出してく思い出
GTAの配信 ピキって2回でやめたこと
1stライブの前の夜 お菓子持って
憧れていたツイキャス
僕以外やる気なくて消えたこと新車を買った 自慢したその日に擦った
ROF-MAOグッズのアクスタ 僕だけ下半身ない(マーモット)
泥酔会の後のグループチャットで
みんな大好きだ
どこまでもついていくぜ
既読無視
うっめぇ うっめぇ うっめぇわ
こうしていれば 少しはましさ
僕は 古傷マーモット
- 2025/04/25 『第5回にじさんじ新人ライバー面談』に先輩ライバーとしてゲスト出演した剣持刀也が、番組内の企画で「電流」を売り込むことに。この時使われた『木10!ろふまお塾』の画像は、ろふまお塾スタッフが使用許可を出したものらしい(映っている剣持自身の許可は取っていない)。ROF-MAOが12人いた頃の存在しない昔話をする剣持。
- また、ラーメン作りが趣味な一橋綾人とROF-MAOコラボのスーパーカップやROF-MAOがラーメンを作ったことについて話した。
- 2025/04/28 過去一緒に撮影をしたChroNoiRや社築、舞元啓介、花畑チャイカによると、加賀美ハヤトはオチが弱いと感じた撮影をした後「コレで大丈夫なのか…?」と、不安そうにしているという。
- 「普段ろふまお塾で磨かれてるんで」
- 2025/04/30 視聴者から「勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~」内の歌詞(掛け声)「エビバデスクリーム!! Yeah!!」が園児達の心を一つにしてくれているという話を聞き、全国の幼稚園・保育園行脚を思いつく加賀美ハヤト。
- 「ワタクシデスヨー(着ぐるみ)でもいい」
- 2025/05/03 「ROF-MAO - 前進宣言」が1000万再生を突破。ROF-MAOとしては3曲目の1000万再生突破楽曲となった。(ROF-MAO公式Xのポスト)
- 2025/05/05 加賀美ハヤトによると、以前ROF-MAOで砂金を集める企画が持ち上がっていたらしい。
- 「ROF-MAOでいつか砂金を集めて金を作ろうっていう回が無いかなって」
- 「1回ガチで近い話はあったな、なんかめっちゃ難しかった覚えがある」
- 2025/05/06 2025年から調整が入り、2日に分けて『木10!ろふまお塾』の収録をするようになり、1日に撮る本数が減ったから「最近のろふまおの動画、俺すごく元気だと思うんだよね」と話していた不破湊だが、甲斐田晴によると収録回数は増えているらしく、1日10だった収録が2日に分けて7・7になっているとのこと。
- 「みんなまだ気づいてないと思う。本数が減ったって喜んでる気がする。僕は気づいた。でもコレを言ったら消されると思って皆には言ってない」
- 1日あたりの負担が減ったり、入り時間・帰る時間は優しくなっているのでありがたいとのこと。
- 「僕らも“会社に働かされてる”みたいな感じじゃないからさ、チームで良いものを作ろうとしている風ではあるからさ。チームROF-MAOは皆で苦しんでる。不満とかは無い、マジで」
「皆マジで頑張ってるんで。『頑張りましょう、皆でね』って感じですなROF-MAOは。皆すごいよフィジカルが」
- 「僕らも“会社に働かされてる”みたいな感じじゃないからさ、チームで良いものを作ろうとしている風ではあるからさ。チームROF-MAOは皆で苦しんでる。不満とかは無い、マジで」
- 2025/05/08 剣持刀也もROF-MAOコラボのスーパーカップを食べたらしく「美味くね?自分と関係してるご飯系今んとこ美味しくて嬉しいんだよな」とのこと。
- 尚、前日には期間中に対象商品が500万食突破したことをエースコック公式が発表。
- 2025/05/12 『にじさんじのB級バラエティ(仮)#93』にゲスト出演し、番組の企画として「激辛回」をオススメする不破湊。ろふまお塾でのエピソードを話した。
- 「ROF-MAOで食べさせられるけど人によって全然違う」「(一番激辛に強いのは)多分俺。甲斐田は無理すぎて吐いた」
- 2025/05/12 『木10!ろふまお塾』の撮影するときには「ろふまおスイッチ」が入るという甲斐田晴。役割があり、カメラがあると人格が変わると話す。
- 2025/05/13 ROF-MAO ゴールデンウィーク開始。
- 「今週いっぱいROF-MAOで(少し遅めの)ゴールデンウィークを満喫してきます!!」
- 2025/05/18 ROF-MAOのゴールデンウィークが終了。
- 不破湊のポスト(リプ欄)によるとゴールデンウィークは「楽しかった」「よかった」とのこと。
- 𝕏で音沙汰が無かった不破と甲斐田晴だが、ポスト自体は出来る状況だったとのこと(ポストしなかったのは自身の意思によるもの)。ちなみに、加賀美ハヤトはゴールデンウイーク期間中でもろふまお塾の感想をポストしている。
- 「ゴールデンウィーク=休みだから…まぁ、休…暇…か。休暇かな?ですかね?おそらく。まぁ4人ではいましたかな、比較的に。4人ですよ、そりゃ勿論」「楽しかったよ、楽しい日々を過ごさせて頂きました」
- 「元気!以外全部ノーコメントなのかもしれない!」
- 不破湊のポスト(リプ欄)によるとゴールデンウィークは「楽しかった」「よかった」とのこと。
- 2025/05/22 『木10!ろふまお塾』にじさんじ将棋回で花畑チャイカが「ろふまお塾 準レギュラー」とテロップで紹介される。
- 2025/06/01 ROF-MAOの2ndライブが来月に迫っていることに驚く不破湊。
- 「どうりで!どうりでROF-MAOも練習してんだ、今!ずっと」
- 2025/06/07 ROF-MAO結成から1326日。メンバー全員の「にじさんじデビュー~ROF-MAO結成前」の期間より「ROF-MAO結成後」の期間の方が長くなった。
- 2025/06/09 ROF-MAOが今年4周年を迎えること、にじさんじ歴が一番長い剣持刀也も含めて全員がROF-MAOに所属している期間の方が長いことに驚く甲斐田晴。始まったときは4年続くと想像していなかったかもしれないと話す。
- 2025/06/14 甲斐田晴が佐久間大介(Snow Man)氏がMCを務めるラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にゲスト出演。活動について話す中で、ROF-MAOについても触れた。佐久間大介氏も番組放送中に𝕏でROF-MAOに関する感想をポストした。
エピソード
- いきなり「イケメンライバー4人組ユニットROF-MAO」と紹介され驚く。
- 「イケメン…!?」
- ろふまお塾を視聴した佐久間氏より突如「僕は好きでしたよ、古傷マーモット」と言われ、傷を抉られる。
- 「この話は止めましょうよ…!それだけはいけない…!!」
- 佐久間氏(𝕏)「『古傷マーモット』は名曲ww」
- 「個人とユニット活動で意識的に変えている部分は?」という質問に対して「役割分担」と回答。
- 「ROF-MAOはバケモノが3人いて恐ろしい奴らしかいないので、僕はあくまでも人間でいようかなと」「全員がバケモノになってしまうとバケモノのユニットになってしまうので…」
「無人島でも炎天下平気で活動できる奴らばかりで。僕は『それは苦しいことなんだよ』と一般に伝える役割かなと思って。言ってしまえば雑魚枠」「人間枠というか『四天王最弱枠』でありたい」
- 「ROF-MAOはバケモノが3人いて恐ろしい奴らしかいないので、僕はあくまでも人間でいようかなと」「全員がバケモノになってしまうとバケモノのユニットになってしまうので…」
- ROF-MAOの「お互いに引っ張り合いっこしている部分」が面白さだと語る佐久間氏。
- 「ROF-MAOは仲良しこよし絶対しなくて!汚ねえんですよね!いがみあい、足の引っ張り合いで。本当にいざという時だけ『一時休戦だ』みたいなのがROF-MAO」「人間って共通の敵ができると結託するんだなって、人間ってそういう生き物なんだなって」
- その他、佐久間氏はROF-MAOについて「甲斐田さんが思っている以上に4人が並んでいる所が面白さ」と語った。
- 「にじさんじのライバーで1番子供心を忘れていないライバーは?」という質問に即答で「加賀美ハヤト」と回答。
- ロケ中、カメラが回っていないところで「私これが本当に気になるから!今いいですカメラは!」と言いながら全然よく分からない店に入っているとのこと。
- 「意味分かんないです」
- 佐久間氏もバラエティ番組で頻繁に電流を浴びていることもありシンパシーを感じ、ろふまお塾に招待する甲斐田。佐久間氏も𝕏で出演に前向きな姿勢を見せた。
- 「ろふまお塾に招待するんで」「『なんか電流強い人見つかって~』って」
- 佐久間氏「是非ろふまお塾呼んで下さい!」
- 甲斐田としては次回の電流ボンバーマン企画にゲスト出演させることを企てている模様。
- いきなり「イケメンライバー4人組ユニットROF-MAO」と紹介され驚く。
- 2025/06/19 ROF-MAOが表紙を飾った『CUT 7月号』が発売。ROF-MAO座談会、メンバーのソロインタビューで各々が「ROF-MAO」やメンバーについて感じていること、ライブに向けての意気込み等を語っている他、ろふまお塾やアルバム制作を支えるスタッフのインタビュー、編集部目線で切り取る『木10!ろふまお塾』厳選コラムと『MOMENTUM』全曲レビューを展開。
- 2025/06/22 ろふまお塾収録のときに『倍倍FIGHT!』を撮影開始直前に口ずさみ、メンバーに「うるさい」「黙れ」「うるさいです」と怒られていると話す甲斐田晴。また、不破湊が「~れ!」をよく言ってるのが気になるらしい。
- 「ずっと言ってんだよね!そういった感じの最近のROF-MAO」
- 2025/06/26 今後、企業とのコラボで使用されるROF-MAOの新ビジュアルをROF-MAO公式𝕏で公開。
- 2025/06/26 『AGATTA』のMVがプレミア公開。
- 作詞作曲を手掛けたOHTORA氏も自身の𝕏で楽曲およびMVについて触れている。
YouTube Japanが動画にコメント『ブチ AGATTA 😎』
- 2025/06/30 「ROF-MAO - Bring it on」が2000万再生を突破。ROF-MAO初の2000万再生突破楽曲となった。(ROF-MAO公式𝕏のポスト)
- 2025/07/02 ROF-MAOの収録のときに甲斐田晴が一緒にゲームをしてくれる人を欲して、度々仰向けのカナブンのようになりながら駄々をこねていたと話す加賀美ハヤト。
- 「やる友達がいない!遊んで遊んで遊んで!」「しょうがないなあ」
- 2025/07/03 チャンネル登録者数120万人突破。
- 2025/07/08 Webマガジン「ANYCOLOR MAGAZINE」カバーアート特集にROF-MAOが登場。
- 剣持刀也×甲斐田晴×スタッフの座談会を公開。ROF-MAO 2nd Mini Album『MOMENTUM』や『ROF-MAO 2nd LIVE - Limitless』について語る。
- ROF-MAOは言いたいことを何でも言える仲だと話す剣持と甲斐田。スタッフを挟まずメンバー間だけで相談し合うことも増えたという。
- 「今回は“カッコいい”から逃げずにまっすぐ向き合ってみるのもいいかなと思ったんです」
- 「今回のライブで、僕たちが音楽性を持って伝えたいことがちゃんとあって、いいライブをしているんだ、と感じていただけたらいいなあと思っています」
- 2025/07/15 加賀美ハヤト×不破湊×スタッフの座談会を公開。
- 本番を1ヶ月後(取材当時)に控え、最近めちゃくちゃROF-MAOメンバーと面白いぐらい会ってると話す加賀美と不破。
- ライブの構成を考える際、ROF-MAOの場合はメンバーから意見が出ることが多いと話すスタッフ。不破によるとスタッフの熱量も凄いらしい。
- 「できあがったセトリを見ると「もうこれしかないんじゃないか」感はあります」
- 「個人的にはメンバー間の連携がよりよくなったので、そこに注目してほしいですね。付き合いも長くなっているので、深みが出るといいなと思ってます」
- 剣持刀也×甲斐田晴×スタッフの座談会を公開。ROF-MAO 2nd Mini Album『MOMENTUM』や『ROF-MAO 2nd LIVE - Limitless』について語る。
- 2025/07/09 ROF-MAOでカードゲームはしない、共通の遊びは麻雀とスプラトゥーンだと話す不破湊。
- 「一番麻雀がしっくり来たかもしれませんね。大人の楽屋、まるで」
- 2025/07/11 ROF-MAOでトークするのが好きな不破湊。他のメンバーは気乗りしない様子だが、雑談メインの企画があってもいいと思っているらしい。電流は散々食らったのでNOを訴えていきたいが、足ツボマッサージはもう一度受けてみたいとのこと。
- 2025/07/17 にじさんじ × 横浜マリンタワー Kアリーナ横浜 公演記念コラボの開催を記念した点灯式が行われた。ROF-MAOから剣持刀也が、『Limitless』の翌日『にじさんじWORLDTOUR2025 横浜公演』に出演する葛葉と共に着ぐるみで登場。横浜マリンタワーは7月18日、20日、22日にROF-MAOメンバーカラーに点灯。動画(点灯式の様子)はこちら。
- 2025/07/17 2ndライブ直前のろふまお塾は「横浜クイズ」。
- 2025/07/19 『Limitless』リハ直前のROF-MAOメンバーがKアリーナ横浜のステージや客席を確認して周る動画をROF-MAO公式𝕏がポスト。気合を入れ、意気込みを語る。
- 2025/07/20 ROF-MAO 2nd Live『 Limitless 』開催。
- ROF-MAO2回目のワンマンライブ。にじさんじ初となるKアリーナにて、バンドによる生演奏で行われた。
- YouTube(にじさんじ公式チャンネル)にて冒頭無料パートを公開(32:31~開始)。ライブ終了後も視聴可能。※録音・録画・切り抜き行為は禁止。
- 特設サイトはこちら。
- 会場内ビジョンでは、ROF-MAOからのスペシャル動画を放映。70秒で意気込みを語るメンバー。
セットリスト&エピソード
▼ ꜱᴇᴛ ʟɪꜱᴛ ▼- カバー曲は『アイドル / YOASOBI』※ without 剣持刀也。剣持は『I wanna! You wanna!』の途中から『アイドル』を歌うことを一切知らされていなかった(ドッキリ)。
- 『アイドル』歌唱中に衣装チェンジし、初めてROF-MAO4人が共通衣装で並んだ。
- 会場は無線制御ブレスレットライトによって彩られた。ROF-MAOも『AGATTA』の歌唱中、右手首に装着。
- ライブ中にROF-MAOの着ぐるみとROF-MALの着ぐるみが登場。
▼ᴀɴɴᴏᴜɴᴄᴇᴍᴇɴᴛ▼
- 07/29 20:00~ 振り返り生配信
- 新グッズ受注販売決定
- 『木10!ろふまお塾』ROF-MAO初の海外ロケ(8月下旬公開)
▼ ᴘᴏꜱᴛ ▼
(ROF-MAOのポストより)
- 「これからのろふまおを、誰よりも私自身が楽しみにしているのかもしれません。」
- 「良い意味でも正しい意味でも裏切ってくる、それがろふまおです ありがとうございました」
- 「最高を更新 ろふまおまだまだやれます 今日はありがとうございました また会おうね」
- 「最高だったよ、ありがとう 皆のおかげだ これからもよろしく!」
▼ ꜱᴜᴘᴘᴏʀᴛ ᴍᴇᴍʙᴇʀ ▼
- 振付・ステージング:堀広希
- 「最高の4人でした!!バンドの皆さんも最高😭ダンスめっちゃ頑張ってくれたよぉ!超カッコよかったよ!!配信でもたくさん見てください!!」
▼ ʙᴀɴᴅ ᴍᴇᴍʙᴇʀ ▼
振り返り・裏話
- 田角陸社長が駆け付け、メンバーとも話した模様。
- ライブ終盤で加賀美が「これからだろうが!貴方達も!我々も!」と熱く叫んだところ、終演後に田角社長と会話した際に「あの言葉でパッと視界が明るくなった気がしたんですよね」と声を掛けてもらったとのこと。
- 甲斐田晴の招待により佐久間大介(Snow Man)氏と猪狩蒼弥(KEY TO LIT)氏が鑑賞。
- 『古傷マーモット』を生で聞けて感激する佐久間氏。
- 8/16の佐久間氏のラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)でもライブの話題を出し、「バラエティと歌で半々くらいの構成だと思っていたが、本編が全て歌でMCも最小限だったので海外のアーティストみたいだった」「色々な面白い要素が詰まっていて最高のエンターテイメント」と話した。
- また、『古傷マーモット』に加え『哲学ニンゲン』を生で聞けたことも嬉しかったとのこと。Xでも感想をポストしている。佐久間氏曰く、『哲学ニンゲン』は「ある意味楽曲として完成しきっている」らしい。
- ケータリングにはKアリーナの隣にあるアンパンマンミュージアムで買えるアンパンマンのキャラクターパンがあった。
- チョコの口だったのにバイキンマン(いちごジャム)を選んでしまった加賀美。
- 今回はリハーサルが多めだったらしい。リハの回数が多くて良かったと語る。
- 甲斐田からライブ前に充電出来ないポンコツ充電器を借りた剣持。30%が1%になり、ライブから戻ってきたら2%だった。
- ライブ前に甲斐田がメンバーに配ったねんじあん(のどケアシロップ)の賞味期限が2月で切れていた。ライブ後に剣持が気づくも、不破は食した後だった。
- 翌日の『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin' in the Rainbow!横浜公演』の出演者達にメッセージを残していたROF-MAO。
- ホワイトボードに貼ってあった。詳細&写真はこちら。
- 一番最初に聞いたデモのパターン(サビ始まり)を「いつかライブでやりたい」と話していた。
- 「念願叶った形だったんですよね」
▼ 情熱的ボーイ
- 昨年『おはスタ』で披露したこともあり、既に動きが身体に入っていた。
- 「大道具あったらいいよな」と思っていたものの、ここまでやるとは思っていなかった。
- リハのときはもっと個性的な動きをしていた。
- ラスサビのリップロール時のフォーメーションが好きな加賀美。
- 特効の音で耳中(イヤモニ)に不具合が生じ、ブツブツしていたという不破。途中で直ったとのこと。
▼ ガム
- 榊ネスが最速感想放送でサビの振り付けを「にゃんにゃん」と言ってたことを知り、慌てるメンバー。実際はガムを噛む様子を模した振り付けである。
- 歌詞割りの関係で加賀美と不破が近付いて歌唱するため、剣持も「甲斐田くんと近付いておきます?」と振付師に聞かれたが「いいです!大丈夫です!」と甲斐田がいない間に拒否していた。
- 甲斐田いわく、ライブ中も目が合わなかったらしい。剣持としてはお客さんの方を意識することに集中してる模様。
▼ 一撃
- 最初の口上は初披露したにじフェス2022のステージのオマージュ。
- 「今後がより楽しみな曲。もっと育ってほしい」
- 「これやってると、あーユニットだ!って感じがして良い」「めちゃくちゃ俺らっぽい曲だよね」「確かに」
- コメントを見たら次の曲が何か伝わりきっていなかった。
- 振付師が氣志團っぽい振り付けを入れてくれた。
- 「𝓜𝓸𝓽𝓲𝓿𝓪𝓽𝓲𝓸𝓷」で歓声が上がったことに困惑した剣持。
- 無料パートの終わらせ方は加賀美の提案。最後のかき回しの部分で加賀美が「無料パート終了ー!」と叫んだが、その勢いにつられたメンバーと観客が「イェーーイ!」と声を上げる事態に。この後メドレーがあることを伝えてから有料パートへ切り替えようと綿密に打ち合わせしていたが、担当スタッフも気持ちよくなってしまったのか、実際は「イェーーイ!」の直後にブツッと切れていた。
- 「今後もやっていこう。イェーーイは言わなくていい」
▼ 2nd LIVE Special メドレー
- 振り付けがしっちゃかめっちゃかになり、大変だった模様。
- セットリストを決めた際に入り切らない曲を何とかやりたくて詰め込んだ。
▼ Refresh.exe
- 剣持と目が合わない&近付くことがない甲斐田を拾う不破。
- 「コレ義務でやってんの!?」「優しさですよ」
- 毎回ヤギのような声を出すと言われる剣持。
▼ 感情BONDING
- 曲の入り方(繋ぎ方)はリハのときに相談してアレンジを入れた。
▼ Bring it on
- サビ前の「easy-peasy」が好き、加賀美verがアガると話すメンバー。
- アリーナのライトが「ROFMAO」に光っていた。一番高い位置にある客席(Level7)から観る事ができた。*8
▼ 布袋尊
- 振り付けが少し遅れてしまうかもしれないとダンスレッスン時に先生に相談したが、それも見通して練られていた。振り返り配信でメンバーに共有。
- 「何度も一緒してる先生ですから!」「全部を把握してるね」
- メンバーの周りを飛んでいた何か(布袋尊くん)にはメンバー全員が恐怖を感じたらしい。
▼ AGATTA
- 剣持は楽しいらしいが、不破や甲斐田はタオルを回し続けるため疲れて大変らしい。
- 作詞・作曲者のOHTORA氏は会場で鑑賞。
▼ Hands Up
- ラストサビ前に数字の話していた加賀美を褒めるメンバー。
- メンバーもエモさを感じるらしく、終盤にいて欲しい曲とのこと。
▼ 知っている手紙
- バンド紹介をするとき、リハで不破の順番を奪ってしまった甲斐田。その後アドリブで順番を入れ替えて何とかしたらしく「実際本番でも対応してた、俺らは」と話す不破。
▼ 今日みたいに
- 「今後、ソロバージョン聞きたい」
- 「もちさんうまかったなぁ。2サビがねめっちゃ良かった、リズム感がすげー良かった」
- ソロが長いのでめっちゃ暇な瞬間があるらしい。
▼ ろふまお塾パート
- 不破の描いた絵をうまいと感じていた加賀美。
- 剣持の笑わせ方について話し合うメンバー。
- 「一回ツボ入るとマジで出られないからな…」
▼ 古傷マーモット
- 途中で手を振り出した加賀美に続いて、順番に手を振っていた剣持と不破だが本当はやりたくなかったらしい。手を振ったのは甲斐田ではなく加賀美への情だったとのこと。
- ラストの甲斐田の変身キャンセルを提案したのは加賀美。
▼ 哲学ニンゲン
- 「喉がちょっと枯れた」
- 入念にリハをしている中、『哲学ニンゲン』だけは毎回途中で終わらせられていたため、個人練習だった。途中でメンバーに絡みにいったのは本番だけのアドリブ。
- 味噌(料理のさしすせそ)のくだりで不破と物凄く目があったという加賀美。手応えがありすぎて打ち上げで3回この話をした。
- 「アドリブ(ガチ)」が始まり、メンバーの方を見た不破の目つきは仲間に向ける目ではなかったとのこと。
- 文字数の多い「家康」「渋谷駅」パートを考えたのは加賀美。
▼ I wanna! You wanna!
- ダイカガミ2が登場すると思い込んでいた剣持。メンバー全員でデザインしたダイカガミのパーツが合体ロボのように登場する…という演出を聞かされていた模様。しかし結局使われなかった。
- (1,2,1,2,3,Go!)の部分では『アイドル』の振り付けに繋げるためにテンションを抑えた3人に対し、ダイカガミ2が登場すると思っていた剣持だけテンションを上げていた。
- 「僕前回もなんかドッキリに遭ってるからな!?」
▼ アイドル
- ドッキリをかけられた剣持が痛みを負ったが、普段やらない方向性のダンスやファンサをすることになった加賀美も傷を負っている。
- 最初に振り付けを見た時、難しそうで絶望したという加賀美。しかし、「(振りが)整っていれば整っているほどドッキリとして成立する」と考え、振りを増やしてもらった。
- 「全ては彼を嵌めるためです…!」
- 剣持のリアクションはある程度予測していたが、思っていた以上に逞しかった。
- 「結構ギリギリの戦いだったよ」
- 「ちゃんと邪魔だった。仕掛けられてる側なのにね、かわいそうだよね邪魔って思われてるのw」
- 最後に剣持を追いかけてセンターにしてやろうと提案したのは加賀美。
- 剣持の動きを想定して動く振付師と一緒に練習したとのこと。
▼ フルカウント
- セットリストから外すことが考えにくい曲の一つ。
- MCでもう少し話すと思い、曲が始まる直前に気の抜けた相槌を打ってしまったことを悔やんでいた剣持。
- アカペラ案は1stライブの時点で出ていたが、当時はセットリストの順番の関係でお蔵入りにしていた。
- アカペラパートは甲斐田のフリーテンポで歌い始めている。
- 配信を見ていた作詞・作曲者の鶴崎輝一氏が𝕏でコメント。
▼ DiVE !N
- もう一曲あるとわかり、笑顔になったお客さん達を見ていたROF-MAO。
- 最後のポーズは『MOMENTUM』のポーズ再現。
▼ 感想
- 「いろんな自信に繋がった」
- 「技に頼らずね、今回結構“アーティスト”っていう」
- 「1stを全然別ベクトルで超えた。空席が出るくらいいってみたい」
- 「チームROF-MAOは本当に誇りだなぁと思いましたね。『メンバー誇らしいな』も思った。社長ももちさんも不破さんも」
- 提案したらすぐに全員ギアを合わせ、「せーの」で行動に起こせるのが現在のROF-MAOだと話す。
- 2025/07/22 月ノ美兎の『みとらじ』にゲスト出演した不破湊が「面白いと思うにじさんじライバーは?」という質問に「個人的ツボは甲斐田晴」と答える。ROF-MAOで収録するときはつまんないと言いつつ、それを自虐するときのテンションが甲斐田ならではの味があるとのこと。不破としては配信外の甲斐田の方が面白いらしい。
- 不破は、甲斐田がスベってもカットされない生放送が怖いと話した際も「その部分がお前の好きなところだわ」と本人に伝えている。
- 2025/07/24 『木10!ろふまお塾』がお休み。そんな中、21時からROF-MAOによる『PEAK』コラボが行われる。全員初見のゲームだが、ライブで強固になった結束力で挑む。
- 加賀美ハヤト枠 / 剣持刀也枠 / 不破湊枠 / 甲斐田晴枠
- ろふまお塾が休みになったからではなく、元々コラボをする予定があった。いろんな過程があり、誘い誘われみたいな形。『PEAK』を提案したのは不破湊。
ろふまお登山部の記録
- ROF-MAO企画会議で山に登りたいという話が出ていた
- ロープから手を離せない剣持を応援する三人
- 足がねじれている不破
- すっ転びまくる剣持と忠告を聞かない不破
- 不破にイタズラをする甲斐田と黙っている加賀美
- 登山前に足を折る不破
- エナジードリンク担当
- どいてどいて…
- 橋を破壊してしまう
ゴリラ加賀美 - 謎のキノコを仲間に食べさせる剣持
- 毒を配る甲斐田
- 手を掴めず最下層に落ちていく不破
- うまくロープを垂らせない甲斐田
- 甲斐田にイタズラ
- 落ちた剣持に食料を投げる加賀美
- 即座に犯人探しを始めるROF-MAO
- 次元を超える不破湊ガチ
- キャンディ(トドメ)をあげる剣持
- 大騒ぎなやまびこ
- 生き残った甲斐田に集まる家族(悪霊)達
- 「おうちでぬくぬくにじさんじ!!」
- リベンジで「本当の登山」が選択肢にあるROF-MAO
- 限界値がある剣ちゃん
- 2025/07/26 『AGATTA (ROFMAO_2ndライブ Special Edit Ver.)』が公開された。
- 『Limitless』の有料パート。オンラインチケット購入・視聴可能期間中の公開となった。
- 2025/07/27 剣持刀也が『Aim Higher』の『I wanna! You wanna!』で披露したバク転について振り返る。
- 発足時にどんなライブをするか話し合った際に、ダンスメインでやるつもりが無かったメンバー。そんな中、加賀美ハヤトが「凄いダンスをずっとやるのも良いけど、そんなものはバク転一つで吹き飛ぶんじゃないですか?」と発言したという。その場にいた人達も「おぉ…」となり、バク転をすることになったらしい。
- 以前と同様に、バク転は全員が一日練習し直せばまた出来るのではないかと話す。
- 「恐怖との戦いみたいなとこありますからね、全然僕マットに垂直に突き刺さったことあるしね、練習中」
- 2025/07/28 ANYCOLOR MAGAZINE「ROF-MAO 2nd LIVE - Limitless」レポートが公開。ROF-MAO 2nd LIVE『Limitless』でのメンバーの発言や所作等もまとめたレポートとなっており、ライブを終えた直後のメンバーのインタビューも掲載。
- 2025/07/28 エイプリルフールに公開された『ろふまおがなんかやる』を『くろのわーるがなんかやる』でChroNoiRが視聴。ROF-MAOの様子を一通り見たChroNoiRは「映ってると頑張っちゃう人達なんだと思う」「休んでください」「ROF-MAOをスタンダードにしてはいけない!」とコメント。最後にROF-MAOにやってもらいたい企画募集を呼び掛けた。
- 2025/07/29 ROF-MAOによるROF-MAO 2nd LIVE『Limitless』の振り返り生配信。横浜土産を食べながらライブの写真を見返す4人。
- ここで出されたライブに関するエピソードは07/20の「振り返り・裏話」に記載。
- 剣持刀也が「案件慣れし過ぎて嫌だった」と漏らした加賀美ハヤト甲斐田晴によるカラオケまねきねこコラボキャンペーンの宣伝はこちら。
- 振り付けで「自由に、個性を出して」と指示されると全員動きやポーズが被ってしまうことが多いとのこと。『I wanna! You wanna!』ラストの決めポーズも特に決まっていないらしい。
- ROF-MALのがおっちだけ名前の作りが他と違うことに気づいてしまった剣持。
- 思い立ったらまた遊ぼうと話すROF-MAO。 しかし今のところ1年半に一度。
- 「じゃ、次回の幹事は社長です!」「何か考えておきます!」
- 2025/07/31 リスナーのコメントからROF-MAL×スイパラコラボを空想する加賀美ハヤト。
- 2025/08/01 フジテレビ系列『めざましテレビ』内のエンタメコーナーで『ROF-MAO 2nd LIVE - Limitless』の特集が放送。ROF-MAOとして初めて情報番組でのインタビュー放送となった。
- ライブ前日にKアリーナ横浜のステージ上でインタビューを受けたROF-MAO。どんなグループなのか聞かれた際には「物珍しい見た目をしている我々がお茶の間の皆さんにもなじみがあるバラエティーをしている」と答える加賀美ハヤト。ろふまお塾でよく罰ゲームとして登場する足つぼや電流など、「目新しいようでちょっと見慣れているところが魅力」と語る。
- 「ROF-MAOでやりたいこと」を尋ねられ、剣持刀也は「今の状態でまた無人島に行きたい」、加賀美ハヤトは「ラーメン屋をやりたい」と回答。
- 不破湊からのキラーパスで甲斐田晴が一発ギャグをやることに。そこで放たれた「甲斐田の視界だ!」は𝕏のトレンド1位となった。その他、「めざましテレビ」「たらろふまお」も𝕏のトレンドにランクインした。
- 2025/08/02 NHK-FM『ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~第100回記念SP』に剣持刀也がゲスト出演。剣持にとってROF-MAOがどんな存在か、思い入れがある曲についても話した。
エピソード
- 「剣持さんにとってROF-MAOとはどんな場所ですか?」
- 「“経験の場”かな、と自分では思ってますね。僕はどっちかといったら逆張り精神を持っているんですが、この場においては風を受けてそのまま走ることで得られる経験がたくさんあるので、皆と一緒になってやるっていうマインドがソロでやるときと結構違ったりしてますね」
- 「ROF-MAOの中で一番思い入れが強い楽曲は?」
- 「『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~』です。自分結構捻くれてインターネットらしい人間だと思ってるんで、まさか子供に愛されるアニメのオープニングを歌うなんてなぁ、ROF-MAOの引力あってこそだなぁと面白さを感じてます」
- また、MCの星街すいせいはVtuberシーンにおけるROF-MAOについて「『Vtuber』という市場に女性のファンを沢山入れてくれたっていう功績は凄い大きいと思ってて、(Vtuber側の)性別関係なくどんな人でもチャンスがあるっていう形を作れたんじゃないかというのがROF-MAOの凄いところ」とコメントした。
- 「剣持さんにとってROF-MAOとはどんな場所ですか?」
- 2025/08/04 Nintendo Switch2が当選し、『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~ / ROF-MAO』の一節で喜びを表現する加賀美ハヤト。配信では「果てなき この道の彼方に 目指すのは奇跡 最強の証 Oh ! ! 王 ! !」と、自己紹介に取り込んだ。
- 2025/08/07 あまりに日常を開示していないせいで、普段からめちゃくちゃ話しているにも関わらず最近のROF-MAOの収録時に加賀美ハヤトから「すっっごい今更なんですけど、剣持さんって休日何してるんですか?」と聞かれたという剣持刀也。
- 2025/08/14 『勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~』のMVがプレミア公開。
- 2025/08/23 8/1にフジテレビ系列『めざましテレビ』で放送されたROF-MAOのインタビューがめざましmediaチャンネルで公開。OA未公開シーンも含めた完全版となっている。
インタビューでの質問と回答
- 「ROF-MAOってどんなグループ?」
- 物珍しいようで馴染みのあるバラエティをしている。罰ゲームが未だに足ツボと電流。
- 「ROF-MAOの強みは?」
- 頑丈、罰ゲームで絵が汚くなりにくい見た目。
- 「今までで1番辛かったことは?」
- 夜の無人島で手をついた先に虫が大量にいたこと。農業がキツかった。
- 「あれのおかげでちょっと虫平気になった」
- 夜の無人島で手をついた先に虫が大量にいたこと。農業がキツかった。
- 「目指していることは?」
- 「漠然とNo.1」
- 「ROF-MAOの魅力は?」
- 仲良しこよし過ぎない、各々の活動も大事にしつつ絶妙な距離感がある。
- 「喧嘩はする?」
- 小競り合いは多い(甲斐田のギャグに対して)。
- 「グループの担当は?」
- フィジカル
- 「力担当です」
- 正直者
- 「でもそうだよ、取り繕わないから」「ホラ吹きです」
- 担当なし
- スベリ
- 「音楽ができます彼は。ギターが弾けます」
- フィジカル
- 「グループでやりたいことは?」
- 「ラーメン屋をやりたい」
- 「コラボしたいアーティストは?」
- 「こっちのけんとさん」
- 「今後のグループの目標は?」
- Kアリーナをゴールにしない、東京ドーム・さいたまスーパーアリーナでのライブを目指す。
- 「ROF-MAOってどんなグループ?」
- 2025/08/25 最近『刃牙』にハマり、ROF-MAOの収録のときもずっと台詞を擦り、一人盛り上がっているという不破湊。メンバーは皆「刃牙ラー」なので喜んでいるらしい。
- 2025/08/27~08/28 ろふまお塾初海外ロケ動画公開(前編 / 後編)。
- ルーレットと不破湊が放ったダーツの矢により、行き先はモンゴルに決定。ゲルを建て、仕事を手伝い、ガチの遊牧民生活&オリジナル料理作りをすることに。モンゴルでは民族衣装「デール」を着用。
- ハッシュタグ:#ろふまおモンゴル
エピソード・振り返り
- モンゴルを訪れた日はROF-MAOのゴールデンウィーク(2025/05/13~18)と思われる。
動画内の出来事
- 1日目:お世話になるツォクトさん一家に挨拶。仕事を分担し、加賀美はゲルを建て、剣持・不破は馬に乗って羊を追い、甲斐田は料理を手伝う。
- 2日目:羊の毛刈りを手伝った後、オリジナル料理を作るための食材とツォクトさん達へのプレゼントを買いに二手に分かれて街へ。加賀美・剣持は食材を購入した後、ラクダの毛刈りを体験し、ラクダに乗せてもらう。ラクダの力に負けない加賀美。一方、モンゴルのレストランで料理を楽しんでいた不破・甲斐田は加賀美が購入したものを知り、小競り合いに発展。
- 最終日:豪雨や突然の雪に襲われながらも、お世話になったツォクトさん達にオリジナル料理「ろふまおテリヤキガンベリヒ」と甲斐田が深夜に作り上げた歌を贈った。
到着まで
- ガチでハワイを狙っていた不破湊。
- モンゴルでの移動について振り返る加賀美ハヤト。ガッタガタな道は視聴者の想像の14倍揺れていたらしい。しかし全員車酔いはしなかったとのこと。
- 甲斐田晴も、移動は長く、ずっと揺れてて大変だったと語る。ドライバーが眠くなりそうなずーっと真っ直ぐな道が続き、その防止で天井に頭をぶつける程のデカい段差が定期的にあった。ショトカは甲斐田が運転したら車体をひっくり返すレベルで揺れた。
- 途中でシベリア鉄道を見ることが出来たとのこと。
- ツォクトさん一家は観光客向け体験ツアーの受け入れをしたことがない一般遊牧民とのこと。謎の伝手で辿り着いたらしい。
料理中
- 料理中通訳さんが居ないことが多く、「ん?」「OK」「uh-huh」「This?」と身振り手振りで乗り切った甲斐田。
- 「お母さんもめっちゃお茶目な人で、可愛いお母さんでした」
- ゲルを建てている方向から加賀美の叫び声が聞こえてきた。
- 「あああ!!まずい!!これはぁ…!?お父さん!!!」
- 屠畜について振り返る甲斐田。骨を折ったことで脆さを知ったり、皮を剥がすときに犬に似た温かさを感じたという。甲斐田が自分から「やりたいです」と言ってやらせてもらったとのこと。
- 実はウォッカを計3杯飲んだ甲斐田。休憩中にいただいたので飲んだらお父さんが「いける口だな甲斐田!」と喜んでいたという。
ゲル作り
- とんでもない風の中作業しており、手伝っていた剣持刀也がゲルとビニールの間に挟まれていた。
- ゲルの屋根の仕組みについて説明する加賀美。たまに屋根を支える棒が落ちてくることがあるので気をつけながら寝ていたという。
モンゴルにて
- 地面の上で一枚敷物+寝袋で就寝。寝て起きたら寝る前より身体がバキバキになっていた。
- モンゴルは20時でも明るかった。月もめちゃくちゃ大きかったらしい。
- 自分のカード(ボルメテウス・レインボー・ドラゴン)を持っていき、モンゴルの雪に埋めていた加賀美。
- モンゴルのスーパーにマルタイの棒ラーメンが置いてあった。
レストランにて
- レストランで頼んだビーフハンバーガーは羊の味がした(羊の脂を使っている模様)。どの料理にも羊が使われていた。メニューを見ても何も分からなかった。
- 撮影を終え、帰る途中にもクルースタッフ含め全員で寄ったらしい。味は濃いめだが馴染みのある味だったという。
- 「行ったことある」「このぉ…!」
加賀美vs甲斐田
- 「甲斐田と社長のレスバ火力高くてガチでおもろい」「日本に帰ってもまだ笑ってました」
- レストランで周りに人がいたので小声で呟いたらガチ感が出て、不破は息が出来なくなる程笑っていたという。
- レスバシーンがお気に入りな不破。このシーンは運営が使わない可能性があったため、メンバーが一致団結して「入れて下さいよ!」とお願いした。不破の熱量は凄かったらしい。
- 「本心で出てるの。仲良いからこそ出せるワード」「4年の月日によるワードだったな、お互いに」
交流とお別れ
- ツォクトさんの家の黒い番犬をマスティフと呼んでいた加賀美。
- 子供たちとたくさん遊んだ。子供たちの間では筋トレが流行っていた。自転車を押してあげたりもした。
- 加賀美が泣きそうになっているのを初めて見たと話す甲斐田。
- 「鬼の目にも涙でした。グッと来たね本当に、僕も」
- 最後にウランバートルで過ごす時間があった。
- モンゴルの大自然のなかで数日過ごし、すごい元気になっちゃった加賀美。日本(天気:雨)に帰ってきて高温多湿っぷりに酷く驚いたとのこと。
- 「死ぬかと思った。モンゴルに帰ろうかと思った」
未公開シーン
- 動画公開前にROF-MAO公式が𝕏でポストした「I wanna! You wanna!(やけくそver)」が本編に入っていなかった件について振り返る不破。遅い時間(甲斐田作曲前)に撮ったらしく、眠かった不破は歌っておらず最後の「Let's
GoDance!」だけ言った。
- ツォクトさんの家の平たい犬がバズり、#モンゴル犬のFAというハッシュタグが生まれていることに困惑する剣持刀也。モンゴルの犬は普段VTuberを見ない人達にも広まった。
- 「モンゴルの犬、お前、、、バズるのか?」
- 「わっ、VTuberなのにモンゴルのゲルに泊まってる!っていうバズりじゃなくて、犬の形すげー!のバズなんだね!?」
- 当時、メンバーもスタッフもノーマークだったらしい。
- もう一匹の番犬の写真をたくさん撮っていた加賀美ハヤト。カメラロールには黒い番犬の写真しか無かった…と思っていたが、平たい犬が映っている動画を発見した。犬の正面に近い画角も公開。
- 2025/08/28 愛園愛美が毎年恒例となるANYCOLORからのお中元の写真を投稿。今年はROF-MALがデザインされたアロマキャンドルであることが判明した。例年はライバーのにじぱぺっとや田角ぱぺっとがあしらわれており、マスコットキャラクターの起用は初となる。また、イラストレーター等のクリエイター陣にも同様のアロマキャンドルが贈られている模様。
- 2025/08/30 ましろをゲストに呼んだコラボで、ろふまお塾の心霊スポット回で甲斐田晴に起きた出来事をましろに伝える剣持刀也。以降「憑かれちゃうから」と運営が心配するようになり、心霊スポットに行かなくなったという。
- 「運営が容赦してるだけで…。甲斐田くんのこと何も思わなくなり始めたら連打で行き始めるから察して」
- 2025/09/04 剣持刀也と甲斐田晴の想定外の収録欠席により、初めて二人足りない『木10!ろふまお塾』が公開される。過去、「ろふまお農業」シリーズなどでは不在だった代わりに当該回のナレーションを担当するといった代替手段が取られていたが、今回は音声も含め一切出演していないレア回となる。
- 「この状態でもろふまお塾と言い張ります」
- 「モンゴル直後の動画2人いないの草です」
- のっぴきならぬ事情(体調不良)で休んだ甲斐田晴は動画公開まで加賀美と不破が何をしたのか知らなかった。「一本作ってくれた二人に感謝」と話した。ユニット結成から約四年、二人休むことが無かったことにも驚いたという。
- 2025/09/04 加賀美ハヤトと二人で収録したろふまお塾について振り返る不破湊。当日収録に行ったら剣持と甲斐田が居ないことを知った。動画のストックのために一本だけ撮影したらしい。
- 2025/09/04 『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!神戸公演』に出演した甲斐田晴のMCタイムのコメント力に驚いたというレヴィ・エリファ。「甲斐田すごくなイ?」と本人に伝えたところ「ROF-MAOで鍛えられてますから!バケモン達ばっかなんで必死でついて行ってます」と言っていたとのこと。
- 2025/09/09 ろふまお塾でのプロレスを見て、ガチで心を痛めたりストレスを抱えるタイプのピュアなリスナーに助言する甲斐田晴。そういう人にはヒーローと悪役がいる『アンパンマン』→ニチアサ番組→(クレヨンしんちゃん etc)→ガンダムシリーズを観て学んでからの『木10!ろふまお塾』をオススメするとのこと。
- 「そこでやっと向き合おう。どスベり白髪と金持ちじじいと。待ってます」
- 2025/09/15 不破湊が出演した『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!福岡公演』を振り返り、ダンスがROF-MAOより多かったと振り返った。
- 「ROF-MAOって、やっぱ優しいからさ。優しく作られてるからさ、振り」
- 2025/09/17 ROF-MAOは「アイドル」だと感じていると話す不破湊。不破としては、踊ったりファンを喜ばせていたら「アイドル」。
- 「デカい声では言えないけど…!全員アイドルっす!にじさんじ…!」
- 尚、配信で穴掘りゲーム『Keep Digging』をプレイした不破は「穴掘りといえばROF-MAOでもやってみたいよね、さすがに」と発言していたが、リスナー参加型で遊び、やりこみ勢に仲間入りして満足したらしく最後には「次誰かとやることは…ないかなぁ…誘われたら」とまとめた。
- 2025/09/18 ステーキサンドイッチが好物なことに気づいた加賀美ハヤトが理由として「一撃じゃないですか、炭水化物と…」と答えたところ、リゼ・ヘルエスタが「一撃」に反応。『一撃』のイントロを歌い出す加賀美。
- 「『一撃』もネーミングが私だから嬉しい」と話し多くの視聴者を驚かせたが、初出しは『VTuberスタイル2023年11月号』。本誌内では『一撃』のタイトルが当初異なっていたこと、加賀美らしいタイトルになったことが語られている。
- なお、8月に加賀美とコラボした際もリゼは「一撃」を歌っており、ROF-MAOの楽曲の中でも気に入っている様子。
- 「一発一撃!」「狙い撃ち~」
- 2025/09/26 甲斐田晴が楽屋で「やりたいやりたい」と転がってうるさいとのことで、甲斐田と加賀美ハヤトと不破湊で『ELDEN RING NIGHTREIGN』コラボが行われる。また、最近は楽屋で金兵衛の弁当を求めて懇願していることも話された。
- ちなみに甲斐田は剣持刀也の前でも駄々を捏ねているが、通りっこない様子だったとのこと。
- 「もちさんにNIGHTREIGNさせられたら僕は成仏ですよね、一旦」
- ちなみに甲斐田は剣持刀也の前でも駄々を捏ねているが、通りっこない様子だったとのこと。
- 2025/09/29 リアルライブを目指すアイドルユニットChill+L'aileに「アイドルってバラエティもするじゃん」「ROF-MAO先輩もバラエティやってるもんね」「どう見てもアイドルだよね」「ROF-MAO先輩みたいなアイドルにならなきゃいけないんだよ!」と言われる。
- 「ROF-MAOたおすぞー!」
- 2025/10/01 NHK「みんなのうた」でROF-MAO新曲『おったまげったん』OAスタート。
- うた:ROF-MAO
- 作詞・作曲・編曲:山崎真吾 (SUPA LOVE)
- アニメーション:中内友紀恵
- 楽曲映像(一部)・詳細はこちら。
- 2025/10/01 加賀美ハヤトと不破湊が三菱UFJ銀行のPR配信を行う。サムネイル画像の一部にROF-MAOのメンバーカラーが使われていたり、加賀美と不破の告知ポストを縦読みすると「ロふまお」と読めるなど割とがっつり匂わせをしていたが、配信後半にはROF-MAOと三菱UFJ銀行のコラボキャンペーンが発表され、銀行で働くROF-MAO4人の撮り下ろしビジュアルをお披露目した。
- 2025/10/06 チャンネル登録者数125万人突破。
- 2025/10/09 『おったまげったん』デジタル配信開始。
クレジット
作詞・作曲・編曲:山崎真吾 (SUPA LOVE)
All Instruments & Programming:山崎真吾 (SUPA LOVE)Vocal Recording Engineer:秋葉知伸 (SUPA LOVE)
Mixing Engineer:渡辺紀明 (SUPA LOVE)
Vocal Recording Studio:SUPA LOVE STUDIO
- 2025/10/09 『おったまげったん』のMVがプレミア公開。
- 2025/10/21 ROF-MAO結成4周年を迎える。
- 0時にはROF-MAO公式Xから4周年記念の撮り下ろしビジュアルが投稿された。
- また、「I wanna! You wanna!」「ウィーアーポップスター」「HANABI」のMVイラストを手掛けた火種氏も4周年記念のファンアートをXに投稿。
- 同日、ROF-MAOで3D生配信が行われ、田角社長のポケットマネーで田角社長と一緒にご褒美旅に行っていたことが判明。加賀美・剣持は一週間ヨーロッパへ、不破・甲斐田は一泊二日韓国へ行っていた。
- プレイ中のゲームが旅行で見た所と本当にそっくり。*9
- 凱旋門の写真 / パリの駅の写真 / とある場所の写真 / パリ猫の動画
- 何の下調べもせずパリの街を歩いた。
- ロンドンのジャック・ザ・リッパー博物館のおみやげを所有。
- アムステルダムの空港で購入したベイブレードを魁星にプレゼントした。*10
- 動画で公開されていない2日程はしっかり観光出来たとのこと。フランスを自転車で走って見て周った。
- オンエア中気まずかった不破。田角社長とはにじさんじについて熱いトークをした。
- 韓国海苔などおみやげをくさん買った。食べ物は美味しいが辛さレベルの基準値が日本と違った。市場もしっかり見て周った。不思議なフルーツがあった。
- 加賀美・剣持チームの旅行の詳細は知らなかった。二人のヨーロッパ旅行を見て羨ましいと感じた。
- プレイ中のゲームが旅行で見た所と本当にそっくり。*9
- 2025/10/22 「【歌ってみた】アイドル covered by ROF-MAO without 剣持刀也」が1000万再生を突破。オリジナル曲を含めると通算4曲目、歌ってみたとしては初の1000万再生突破楽曲となった。
- 2025/10/23 『ドリーマーズハイ』デジタル配信開始。
クレジット
- 作曲:Hayato Yamamoto, pw.a, Tomoki Tamatani
- 作詞:Hayato Yamamoto, Tomoki Tamatani
- 編曲:pw.a, Hayato Yamamoto
- Guitar: Yusuke Koshiro
- Mix:Hiraku Someno(Styrism)
- 2025/10/23『ドリーマーズハイ』のMVがプレミア公開。
- 2025/10/27 たまにROF-MAOのアーカイブのコメント欄を見るという不破湊。4周年記念生配信のコメント欄に書かれた「もっと4人感を出してほしい」という意見に同意する。
- 「大丈夫、その声は俺には届いてる!運営さんはわかんないけど。また何かあったときにブラッシュアップしましょうね」
- 2025/10/30「木10!ろふまお塾」Season9スタート。テーマソングは「ドリーマーズハイ」。
- 2025/11/18 NHK-FM『ミュージックライン』にROF-MAOから甲斐田晴がゲスト出演。2024年8月以来、約1年振り2回目の出演であり、モンゴル&ご褒美旅や「みんなのうた」抜擢時の心境、新曲「ドリーマーズハイ」について、そして4周年を迎えてのメンバー間の関係性の変化など幅広く話した。
エピソード
- 「結成から4年が経ったがユニットの変化、自身の変化はありましたか?」
- 「段々やることが何故かハードになってて…身体のタフさというか、驚かなくなったみたいなのは成長だったのかも?対応出来ているか分からないけど、とりあえず受け入れる姿勢みたいなのは育ちましたね。『ひとまずやってみるか』みたいな」
「ユニットで言うと会話が増えました。元々会話自体はあったけど、中身の濃い、友達感覚みたいな会話が最近になって増えましたね」
- 「段々やることが何故かハードになってて…身体のタフさというか、驚かなくなったみたいなのは成長だったのかも?対応出来ているか分からないけど、とりあえず受け入れる姿勢みたいなのは育ちましたね。『ひとまずやってみるか』みたいな」
- 「逆に変わってないことは?」
- 「モチベーション高くやってることとか、チャレンジしてみようみたいなメンタルはずっとメンバー各々が変わらずに続けていて。『新しいことをしてみたい』みたいな。Vtuber自体が現代っぽいというか、今まで無かった文化なので、その中でも出来るだけ新しいこととか、みんながやってないことをやってみたいよね、みたいな所はずっとメンバー各々が思って進んでるかなって感じはしますね」
- 「メンバーのそもそものメンタルや精神面が強いせいで色んな所に連れていかれちゃったりしてるんですか?」
- 「ユニットのリーダー的なポジションの加賀美ハヤトっていうメンバーがいるんですけど、彼がよく言うのは『頑丈で壊れにくい人間を集めたユニット』っていうのがあったりするので、発足からそもそもそういう所に耐え得る人選だったのかなという」
- 4周年のご褒美として海外ロケにも行ってましたよね?
- 「今年は各々が2回ずつ海外ロケに行ってて。片方はご褒美だったんですけど片方が大変で…ご褒美の方では韓国の方に不破湊と行って。それとは別に全員でモンゴルに行くっていう色々と凄い1年だったなと」
- 美容エステは結構過酷な声が…
- 「(MCの譜久村聖氏もコルギ施術経験があると知り)痛くないですか!?明確に骨の形状を変えられている!絶対これヘコんでないか!?って感覚があって」
- 不破さんは全然痛くなさそうでしたが…
- 「彼(不破)だけコルギを受けてなくて。彼はマッサージを受けていたんですね、裏工作をしていて。叫び声聞こえないから『どうもおかしい』と思っていたんですけど…トラップに掛かったというか裏切りを受けましたね、完全に」
- でもコルギも良い思い出?
- 「普段と比べると割かし優しめだったので…」(譜久村氏:あれで優しめだったんですね?)
「『ROF-MAOで代表的なものは?』と言われたら3つのうちの1つが『電流』っていうくらい電流をよく流されているユニットなので。変なことをさせられてるな、『果たしてこれは必要なのか』と思いながらいつも電流を受けてるんですけど」
- 「普段と比べると割かし優しめだったので…」(譜久村氏:あれで優しめだったんですね?)
- モンゴルは全員で行かれたんですよね。初の海外ロケが決まった時はどんなことを思いました?
- 「海外の中でどこの国に行くかっていうのをダーツで決めるっていう…ここから滅茶苦茶なんですけど。モンゴルっていうのが僕の中では大草原が広がっていることしか知らなくて。これは一体…という所が強かったんですけど、実際行ってみると文化の違いだったりとかで面白い部分が沢山で過酷ではあるものの楽しいロケではあったなと」
- イメージが無い分すごくモンゴルのイメージが伝わってきました
- 「空気は綺麗でした!とにかく移動が大変で、空港に着いた後目的地に行くまでに8時間ずっと車に乗るんですけど。日本みたいに道路が整備されてない所があって。本当に強いタイヤを持った車に乗せられてるんですけど結構ガタガタいって。天井に頭をぶつけながら8時間乗っていくという。移動が1番大変だったかもしれないですね」
- 遊牧民生活で印象に残っていることは?
- 「命を頂くっていうところとか。当たり前に現地で行われていることが実際に普段生活する中で目にする機会ってあんまり無いと思うんですけど。それを日常でされているっていうのは勉強にもなったし、大事な事だこれはって滅茶苦茶感じましたね」
「天気がコロコロ変わるんですよね。夜まで長袖で全然過ごせるってくらいだったんですけど。朝起きたら雪で。北海道みたいになってて…氷点下で。雨が降り始めたなと思って寝て起きたら雪になってた」
「日が沈む時間がとにかく遅かったりして。8時くらいになっても太陽沈んでないんですよ。睡眠の感覚もズレたりして、時間感覚が分からなかったりしましたね」
- 「命を頂くっていうところとか。当たり前に現地で行われていることが実際に普段生活する中で目にする機会ってあんまり無いと思うんですけど。それを日常でされているっていうのは勉強にもなったし、大事な事だこれはって滅茶苦茶感じましたね」
- 2回目のワンマンライブ「Limitless」について
- 「タイトルにもある通り『限界が無い』というか、1st Liveの時に色んなアクションというか手札を使ったというか、見せられるものを全部見せたなっていう所からの2nd Liveだったので。『1stを超えられるようにしなきゃいけない』って気持ちが凄く各々強くて。そういう意味でプレッシャーとかもありつつ、『各々が各々できる限界とかって何だろう?』とか、趣向を変えたアーティスティックな部分を見せてみようとか試行錯誤しながら作ったライブでしたね」
- メンバー同士での相談はされましたか?
- 「しますします!結構スタッフさんと一緒にメンバーみんなで『セットリストこうだね』とか、曲増やそうとか、曲の繋ぎだったりとかをバンドさんにお願いしてみようとか」
- セットリスト中のメドレーについて
- 「僕らが普段配信っていうYouTube上で行うパフォーマンスが多いので全然動く機会が無くて。体力足りないなって自分では感じてて。昨今7分超えの曲とか無いですし、ずっと(パフォーマンスを)やるのはしんどかった」
- アンコールの「古傷マーモット」について
- 「本当に歌詞さえ良ければ…(笑)今まで自分が立ったことない大きいステージでソロで歌えるにも関わらず、傷を抉られるようなワードがしこたま詰め込まれているような歌を歌わされるという…サウナみたいな…嬉しいのか苦しいのかみたいな」
- ライブ後のインタビューでは「ROF-MAOもっとやりてえな」と発言されていましたが、このライブはどんなものになりましたか?
- 「結束力は一段階高まったというか。メンバー同士で『1st超えなきゃいけない』って考えてたことも多かったですし。あとこんなにアーティスティックに振り切っても受け入れて貰えるんだ、というか。バラエティ番組をやってるユニットなので、真面目にやるっていう所が受け入れてもらえた所が結構嬉しかった。安心感がありました」
- 「みんなのうた」が決まった時の心境は?
- 「『おったまげったん』でしたね…自分も子供の時に見ていましたし、誰しもが一度は見た事あるだろう『みんなのうた』で自分が歌ってる…非現実的なことが起きているなって感覚と共に、ROF-MAO成長したんだなって思いましたね」
- 新曲「ドリーマーズハイ」について、初めて聞いた時の印象は?
- 「ROF-MAOらしい楽曲だなというか。自分たちが1番大切にしている根幹を表現していたり、『これ言うんだ!』みたいなストレートな言葉が出てくるなと」
- 「ドリーマーズハイ」のレコーディングについて
- 「とにかく(キーが)高かった、音程が凄く難しかったですね。半音で下がったりとかがあるので、そこを維持するのが大変でした」
- ROF-MAOの曲やメンバーから元気をもらうことは?
- 「みんなパッションに溢れているので。日によってはいまいちギアが上がらない日とかがあっても、メンバーがハチャメチャなことやってたりするとギアが入ったりするところは影響受けますね」
「あと『諦めない』ってところはずっとメンバーから刺激を貰ってますね。『出来るか分からないから止めよう』じゃなくて『出来るか分からないからやってみよう』っていう、ちょっとした前向きさは他の3人からずっと貰ってるかもしれないですね」
- 「みんなパッションに溢れているので。日によってはいまいちギアが上がらない日とかがあっても、メンバーがハチャメチャなことやってたりするとギアが入ったりするところは影響受けますね」
- 「結成から4年が経ったがユニットの変化、自身の変化はありましたか?」
- 2025/11/19 ROF-MAOの中で加賀美ハヤトと甲斐田晴がラジオ出演の仕事を多く振られると話す甲斐田。案件配信には不破湊が多いなど、担当分けがあると感じるらしい。
- 「はて、剣持、お前は一体何をしてるんだ?次から雑誌は剣持くんにお願いしようかね?」
コメント「若さ担当」「じゃあ若さ担当が良いいぃ!」
- 「はて、剣持、お前は一体何をしてるんだ?次から雑誌は剣持くんにお願いしようかね?」
- 2025/11/24 ROF-MAOの忙しさを心配する早瀬走に「僕以外が大変です!配信ちゃんとやってるんで!…あ、僕もちゃんとやってます」と話す剣持刀也。
- 特に予定が詰まっていてヤバイらしい加賀美ハヤトについては「今頑張りすぎてる。いつかその皺寄せはくるよ」と感じている。
- とはいえ、「メンタル的にもフィジカル的にも大丈夫な人が招集されてる。普通にみんな楽しんでるんで大丈夫」と話した。不平不満や嫌な雰囲気は全く無いとのこと。
- 「じゃあいい感じのグループなんですね、ROF-MAOはね」「うん」
- 2025/11/29 加賀美ハヤトが佐久間大介(Snow Man)氏がMCを務めるラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にゲスト出演。ROF-MAOメンバーとしては甲斐田晴に続いて2人目となる。
- 佐久間氏から「ROF-MAOきってのパワーキャラですもんね?」と振られ、「そうなっちゃってますけどね…どうなんでしょうね…他3人が別にパワーじゃないだけなんじゃないですかね?」と、剣持・不破・甲斐田側のパワーに疑問を呈す加賀美。
- 佐久間氏が「グラップラー刃牙」作者の板垣恵介先生にお会いして連絡先を貰った話から、2022年7月にろふまお塾にゲスト出演された回を改めて振り返った。
「自分が収録の時は…(目の前に)神がいるわけじゃないですか。『この人をほんの1ミクロンでも不愉快にさせたくない』という気持ちが強すぎて。何もできなかった。自分がろふまお塾やってて『悔いの残る収録ベスト挙げなさい』って言われたらアレなんですよね」







