解説
第一章終盤から登場。覇導鉄騎を動かすことができ、アナウンスも担当するなど運転手として活躍する。
キュクレインがお金を払ったことで一行を乗客と認めセルリアンから逃げるのに貢献した。
融通が利かないところもあり、急いで逃げようとしている一行の怒りを買うこともあった。
メタ的な解説
ノムリッシュ翻訳されたラッキービースト。基本的に運転手として真面目に仕事しているがまかりなりにも敬意を払われているが前作と比べぞんざいな扱いを受けており哀愁を誘う。
もっとも本人も「あきらめの境地」や「願い下げだよ」と言うなど口が悪いところもある。