190年1月　反董卓連合(戦記制覇)

期間

192年4月下旬まで(84ターン)

勢力図

朝廷の実権を握って専横の限りを尽くす董卓と、董卓に反発する諸侯が袁紹を盟主として結成した連合軍の戦い。連合軍は人材が豊富に揃ってはいるが一枚岩ではない。董卓は呂布や華雄などを駆使して連合軍の間隙を突こう。

勢力一覧 [添付]

各勢力分析 [添付]

袁紹

開始すぐにイベント董卓軍出撃を起こし、輸送や施政、訓練等で準備を進める。ただし、陳留は７万しか兵が入らないので注意、また袁紹や公孫瓚を陳留に呼んでおく。２ターン目は華雄や呂布はイベントで排除できるのでなるべく防御よりの編成で迎撃する。イベント用に関羽は華雄と接敵できるようにして張飛、劉備、支援に曹操などがおすすめ。華雄を斬って２ターン後に呂布と張飛が接敵すると呂布が撤退する。次に虎牢関を攻めると多少迎撃がくるので野戦要員、雁行要員と攻城用に袁紹を衝車１万で出撃する。許昌からは孫堅系の有力武将も後詰に出すとよい。保険で袁紹に采配セット、また孫堅の孫子兵法を渡してもいい。虎牢関が落ちると洛陽が空白になるので、兵糧の輸送を忘れずに、洛陽を落とす。その後は洛陽や函谷関で孫堅系や曹操系の武将が離脱するのでイベント条件をよく見て(兵士を持っていかれないように)、劉備系やそのほかの武将でどんどん攻め上れば普通に推し勝てる。３回、関の攻略があるが、関の右側を味方で埋めて進軍スペースを消せば、相手の援軍は関の左で立ち往生するのでうまく活用する。

董卓

１ターン目にイベント２を起こす、虎牢関以外のすべての兵や兵糧などを洛陽に集結する、施政で雁行強化、墨守研究、董卓や李儒などが雁行で虎牢関後ろに待機する。次ターンの出陣用に長安から皇甫嵩や鄒氏なども呼んでおくといい。袁紹軍がわらわら来るが関と雁行で楽に撃退できるので、有能武将を洛陽に集結する。敵軍を全滅させたら、全兵力で陳留に突撃すれば大抵落とせる。采配に天下無双や酖毒などセットしておくと楽。このパターンでSランクは取れる。

専用イベント

報酬

古武将・秦瓊

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