スプリング・ブロッサム・ボックス

イベント期間中、プロデュースをクリアする事でボックスポイントを入手できます。
入手したボックスポイントでイベントページに設置された専用のガシャを引き、様々な報酬を獲得しましょう！

• 過去のボックスイベント
   

前回からの変更点

• 【復刻】青のReflectionが同時開催されています

• 今回のイベントよりプチセレクションチケットの交換対象へ、以下のアイドルが追加になりました。

  必要プチセレクションチケット：5枚　交換上限：5回
  【竜宮城へご招待☆】大崎甘奈

   

• 2022/12/09 スタミナ消費倍率実装と2023/01/31 フェスアイドルランクアップデート後初のボックスイベントのため、ボックスP獲得条件の変更があったようです。
  • スタミナ消費倍率についてはEXスキルやトレーニングチケット等と同様、倍率の分だけボックスPも増加します。
  • アイドルランクの判定については以前のままで、ファン数100万人を超えればSランク判定となります。

    しかし、それ未満のランク報酬も同時に獲得できるようになっています。

    例:Sランク終了であればF・E・D・C・B・A・SランクのボックスPをそれぞれ獲得できる

    このため、スタミナ3倍歌姫クリアTrue Endの場合、ボックスPボーナスアイドルを所持していない状態でも1回で10万ボックスPを超えます。

    項目数が多すぎるためプロデュース終了時の獲得アイテム・ボックスPの一部が表示されませんが、獲得できているようです。

    2023/03/20 17:00追記:今回はこの仕様のまま行われます。次回はプロデュース終了時のアイドルランクのみのポイント獲得に戻る予定です。

• 2023/03/20 0:00～3:50 LP編/STEP編でボックスPを正常に獲得できない不具合。19:10に補填ポイント配布

報酬

プロデュース終了時に、プロデュースの内容に応じてボックスPを入手できる。
Fランク終了では1,000ボックスP前後だが、回数を重ねれば報酬アイドル4凸は十分可能。
Sランクで歌姫楽宴をクリアしTrue Endを達成すれば1回のプロデュースで20,000ボックスPを超えることもある。

効率のいいポイントの集め方

今回の新規ガシャアイドル及びイベント報酬アイドルを所持しているとボックスPにボーナス倍率が加算される。
プロデュース・サポートに編成する必要はなく、所持しているだけでよい。
ボーナス倍率は特訓数に応じて上昇する。

報酬アイドルを全て手に入れる(5箱目まで開ける)場合、必要なボックスPは最大で37,500
全てのはづきさんシール・SR以上確定ガシャチケットを含める(6箱目まで開ける)場合は最大115,500となる。

獲得ボックスポイント

イベント期間中にアイドルをプロデュースすることでクリア報酬にイベントポイントを獲得できる
獲得できるポイントは育成したアイドルのランクや特定のオーディションの勝敗で異なる
同条件であっても獲得できるポイントにはバラつきがある

• WING編での「決勝進出」,「優勝」,「TrueEnd」,「歌姫楽宴」は条件を満たしていればそれぞれ得られる。
  • 例えば、優勝すると「決勝進出」と「優勝」を両方獲得できる。
• ただしSTEP編で「歌姫楽宴」を成功させてもポイントは付かない(WING編のみでのポイント設定の模様)。
• 感謝祭編の「ナイスアイデア」は☆2か☆3のノートをコンプするごとに1枠得られる。
• GRAD編の「本選進出」は予選敗退ルートで「敗者復活」に勝利した場合に獲得。
   

ボックス詳細

任意のタイミングで次のボックスに移行できるが、前のボックスに戻ることはできない。

6箱目／7箱目のExスキル分と8箱目の報酬について

効率のいいポイントの集め方

新しく実装されたS.T.E.P.編でオデ連打を行うのが、時間効率・ポイント効率共にいい。
以下に挙げる目的に合わせた通常のプロデュースでもボックスポイントは獲得出来るが、基本的にはS.T.E.P.編でオデ連打周回を繰り返せばよいだろう。

• フェスアイドルの育成・TrueEndの取得・コミュイベントの解放・併催イベントのミッション消化など、行いたいプロデュースがある (&スタミナに余裕がある)
  →行いたいプロデュースを行おう。

• 少ない時間・労力でボックスポイントを獲得したい (&スタミナに余裕がある)
  →以下のような特殊なプレイスタイルもある。
   

雑誌連打

WING編、GRAD編およびLP編でお仕事「雑誌の撮影」をひたすら行う。体力消費が少なく連打可能で、獲得ファン数も多い。

• WING編
  シーズン2の突破(ファン数1万人=Dランク)までは悪くない確率でオーディションを受けずに行ける。
  シーズン3突破のファン数リミット5万人獲得以降に挑戦するかはお好みで。
   
• GRAD編
  ファン数ノルマがないため、シーズン4の最後まで続ける事が可能。獲得したひらめきはPRに使うとよりファン数を稼げるので、ひらめきの属性は揃える。シーズン1でDブロック以外を選んで施設Lvの上昇を狙い、Lv2以上に出来たならばシーズン2以降はDブロックに固定してしまう。
  ちなみに予選・本選(敗者復活)勝利時に獲得するファン数は合計12,500人なので狙う必要はあまりない。ファン数以外にボックスPも付くので取れるなら取ってもいい。撮影マスタリーやユニットマスタリーで固められないと困難だが。
   
• Landing Point編
  GRAD編と同様、ファン数不足による打ち切りがないのでシーズン4の最後まで続ける事が可能。さらに楽曲レベルの仕様上、雑誌連打でもそこそこサポートアイドルが揃っていればライブ大成功に持っていきやすい。審査員の体力もGRAD本選ほどではないのですぐ終わる。ステが伸びると思い出1でもAランクになることもあり意外と稼げる。
  ※シナリオが解放されていないため、現在シーズのアイドルでこの方法を使う事はできない
   
• 感謝祭編
  必ずシーズン4まで進み、高確率でBランクで終わる。雑誌連打では流行固定できないので、MVPは運ゲーになる。MVPを安定して取れる編成を用意できるなら、少ない労力で稼げるが、GRADかLPの方が安定して稼げるので微妙。
   

シーズン1終了Eランク

WING編のシーズン1で終了する方法。
上記の「雑誌連打」GRAD編が「リスクほぼなし・高リターン」なのでそちらのほうがスタミナ的には効率的なものの、所要時間は圧倒的にこちらのほうが短いので、プレイスタイルと相談するといいだろう。

WING編でシーズン1の突破条件(ファン数1000人)をわざと満たさず、8週でプロデュースを終了する。
さらに、ボックスポイントの獲得にはアイドルランク(ファン数によるもの)ではなくフェスアイドルランクが使われることを利用する。フェスアイドルランクはアイドルランクよりも若干高くなることがあり、ステータスや思い出Lvなどの総合的な強さによって変化するようだ。
「ファン数1000人未満(=アイドルランクF)にして8週でプロデュースを終え」、かつ「フェスアイドルランクEへの格上げを狙う」ためにExスキルをセットしステータスの育成を行う。
具体的には、Voマスタリー持ちをできるだけ編成してVoレッスンを連打する。ファン数が1000人を超えないよう、Voレッスンのレベルが上がってしまったらDa,Viレッスンを利用してステータスを上げる。