Morningイベント_杜野凛世

Last-modified: 2020-11-18 (水) 02:00:44

・初期

Morning①
冒頭プロデューサー
「おはよう、凛世」
選択肢前プロデューサー
(凛世は一番早く来てくれて、挨拶も丁寧なんだよな……)
パーフェクト一番乗りだな
グッド姿勢が綺麗だ
ノーマルもっと気楽でいい
 
Morning②
冒頭凛世
「『夢と知りせば……覚めざらましを……』」
選択肢前プロデューサー
(夢のことを詠んだ歌、なのかな?)
パーフェクトいい夢を見たのか?
グッドどんな意味の歌なんだ?
ノーマル歌人と同じ体験ができたんだな
 
Morning③
冒頭プロデューサー
「凛世は、着物が多いよな
よく似合ってるよ」
選択肢前プロデューサー
(うーん、そうだな……)
パーフェクト洋服も似合うと思う
グッド着物が一番だ
ノーマル凛世なら何を着ても大丈夫
 
Morning④
冒頭プロデューサー
「凛世、何やってるんだ?……折り紙か?」
選択肢前プロデューサー
(きれいに折るんだな……)
パーフェクト鶴は折れるか?
グッド俺にも教えてくれ
ノーマルいろんな色があるよな
 
Morning⑤
冒頭プロデューサー
「凛世、こっちの生活にはもう慣れたか?」
選択肢前プロデューサー
(寮っていっても、一人暮らしは大変だよな……)
パーフェクト自炊はするのか?
グッド掃除も自分でやらないとな
ノーマル朝起きるのが大変だろう
 

・思い出アピールLv2で解放

Morning⑥
冒頭凛世
「プロデューサーさま……」
選択肢前プロデューサー
「と、唐突だな……
けど、まぁそうだな……」
パーフェクト俺を好きになってくれる人かな
グッド一緒にいると落ち着く人
ノーマルわからないな
 
Morning⑦
冒頭プロデューサー
「そういえば
凛世の持っている人形は、手作りなのか?」
選択肢前プロデューサー
(何か……強い思い入れがあるんだな……)
パーフェクトよく一緒にいるもんな
グッド友達みたいなものか
ノーマル心が通じるのか?
 
Morning⑧
冒頭凛世
「プロデューサーさま……
書類を……落とされました……」
選択肢前プロデューサー
「いや……凛世がしゃがむの……」
パーフェクト雅って感じだな
グッド着物だと、つらくないか?
ノーマル袖が汚れないか?
 
Morning⑨
冒頭プロデューサー
「ど、どうしたんだ凛世……
顔色が悪いぞ……」
選択肢前プロデューサー
(い、今にも泣きそうな表情をしている……!)
パーフェクト同じタイミングでかけたみたいだな
グッド少し寝坊してな
ノーマル移動中だったんだ
 
Morning⑩
冒頭凛世
「プロデューサーさま……、その恰好は……」
選択肢前プロデューサー
(たすきまでかけて、すごくやる気だ)
パーフェクト着物が汚れないか?
グッドそういう格好もいい
ノーマル座ってて大丈夫だぞ
 

・思い出アピールLv3で解放

Morning⑪
冒頭プロデューサー
「凛世、なんだか嬉しそうだな いいことでも、あったのか?」
選択肢前プロデューサー
(凛世が珍しい表情をしているな)
パーフェクトいい返事を書こう
グッド文字って不思議だ
ノーマルメールより手紙がいいな
 
Morning⑫
冒頭プロデューサー
「おはよう、凛世
大切そうに……何を持ってるんだ?」
選択肢前プロデューサー
(ああ、初めて会った時の名刺か……)
パーフェクト懐かしいな
グッド捨ててもいいぞ
ノーマル新しいのをあげようか?
 
Morning⑬
冒頭凛世
「織姫と彦星は……
天が、離れ離れに……いたしました……」
選択肢前プロデューサー
「り、凛世がいなくなるってことか……?
そうだな……」
パーフェクトきっと会いにいくよ
グッド想像もできないな
ノーマル泣いてしまいそうだ
 
Morning⑭
冒頭プロデューサー
「メモ帳、どこに置いたかな……」
選択肢前プロデューサー
(懐紙か。凛世は、いつも懐に入れているな)
パーフェクトよく気がつくな
グッド俺も持とうかな
ノーマルまだあたたかい……
 
Morning⑮
冒頭プロデューサー
「……ん?
凛世、頬杖をついているなんて珍しいな」
選択肢前プロデューサー
(へぇ……珍しいものが見れたな)
パーフェクト新鮮だった
グッドたまにはいいと思う
ノーマル可愛かったぞ