【オルター!】小宮果穂

Last-modified: 2024-02-02 (金) 14:17:00

【オルター!】小宮果穂

アイドル小宮果穂
入手方法期間限定ガシャ
アイデアボーカル
ひらめきVo.
楽曲熟練度歌唱力団結力
実装日2023/04/30
 

サポートイベント

イベント名VoDaViメンタルSP
チャレンジ!+20+10+10
チェンジ!+20+10+10+15
その結果は――!+20+10+10+15

ステータス

LvVoDaViメンタル
1100464648
60(☆0)250115115120
65(☆1)265122122127
70(☆2)281129129135
75(☆3)296136136142
80(☆4)312144144150

スキルパネル

SP☆の数は解放に必要な特訓回数、灰色はライブスキル
20Vocal上限UP
Vocal
上限+25
30オルター!Vocal上限UP
Vocal3倍アピール/
注目度30%UP[3ターン]
Vocal
上限+25
40Vocal120%UP(☆2)Vocal50%UP(☆1)Vocal上限UP(☆3)
[条件:履歴に放クラのアイドルが3人以上ある場合]
[確率:20%]
[最大:2回]
[条件:小宮 果穂がライブに参加している場合]
[確率:20%]
[最大:1回]
Vocal
上限+50
50オルター!+(☆4)Vocal上限UP(☆3)Vocal100%UP(☆4)Vocal上限UP(☆4)
Vocal4倍アピール/
注目度30%UP[3ターン]/
デュエット[小宮 果穂]
Vocal
上限+50
[条件:Vocalポジション担当に編成している場合]
[確率:20%]
[最大:1回]
Vocal
上限+100

所持スキル

ライブスキル

スキル名効果取得Lv
ボーカルアピールⅤVocal3倍アピール初期
ボーカルアピールⅤ+Vocal3.1倍アピール60
ボーカルアピールⅤ++Vocal3.2倍アピール65
ボーカルアピールⅤ+++Vocal3.3倍アピール70
ボーカルアピールⅤ++++Vocal3.4倍アピール75
ボーカルアピールⅤ+++++Vocal3.5倍アピール80

サポートスキル

スキル名スキル効果取得Lv/スキルLv
1510203040506065707580
アイドルの絆プロデュース開始時に絆+<Lv*5>234610
ユニットマスタリーSP行動した場所に自分以外のユニットメンバーがいると1人につきSP+<Lv*1>12358
約束リカバー「約束」を守れなかった場合に<Lv*5>%の確率でテンションが下がらない2
おやすみブースト「休む」を選択時に<Lv*3>%の確率で体力回復量+151
ユニットマスタリーVo上限行動した場所に自分以外のユニットメンバーがいると1人につきVocal上限+<Lv*1>1235
ボーカル滞在マスタリーボーカルレッスン滞在率がUP23
ボーカルマスタリー体力一緒にボーカルレッスンをすると体力<Lv*3>回復135

ファイトスキル

思い出ゲージ増加量%UP発動タームでの思い出ゲージの増加量を+(28,30,32)%

特徴

2023年4月30日開催「期間限定 Do you remember me?灯織・果穂スタンプガシャPlus」で追加された果穂の限定サポートSSR。
同年2月に実装された恒常Voサポ【グロウン・メイク・アップ!】小宮果穂から2か月余りで、限定のVoサポが登場する事になった。

 

ライブスキル
4凸でVocal4倍アピール/注目度30%UP[3ターン]/デュエット[小宮 果穂]

特筆すべきは果穂の固定デュエットで、ランダムデュエットとは違い、確実に果穂の履歴を埋めることが出来る。
現在のVo放クラで主流となっている【陽の光、透かせば】西城樹里【花は】杜野凛世等のダブルデュエット札と組み合わせると、2ターン目に履歴を5人埋めることが出来る。
そして、3ターン目に思い出アピールや【花は】杜野凛世の4凸札を打つことで3ターン目にフェスマスターを狙うことが出来る。
現在のグレードフェスでは、火力のインフレによって高速化しており、3ターン目で締めることが出来る編成は貴重となっている。

逆に、4ターン締めを狙おうとすると、履歴を1人追い出すことになってしまうので、少し使いにくくなってしまう。
ただし、ダブルデュエット札を打つアイドルと締めるアイドルが同じで、果穂の履歴が足りない場合のみ、有効に使うことが出来る。
例:【花は】杜野凛世1凸札(履歴:樹里樹里)→智代子→夏葉オルター4凸札(履歴凛世追い出し)→【花は】杜野凛世4凸札
このようにダブルデュエットの履歴が被った場合や、果穂札が引けない場合のケアとしては有用であるが、有効に使えるパターンは少ないと思われる。
そのため、3ターン目に締めるか、4ターン目に締めるか構築単位で決めて、札構成はどちらかに特化する方が強いと考えられる。

アピール倍率は4倍で注目度付与が付いているおかげか倍率は高め。
注目度付与は現在のVo放クラではおまけ程度になることが多いが、【陽の光、透かせば】西城樹里/【チョコ for Y♡U】園田智代子等のパッシブスキルのトリガーとなれる。

 

パッシブスキル
1凸は果穂条件の50%UPパッシブ。
WINGで有効ではあるが、グレードフェスにおいては締めターンに鳴いてしまう可能性があるため、取得優先度は低い。

2凸は履歴放クラ3人以上条件の120%UPパッシブ。
条件も倍率も優秀ではあるが、Vo編成では【にゃんにゃんにゃ~ん♡】月岡恋鐘【かわいいひと】白瀬咲耶【murmurmaid】田中摩美々【GAP】緋田美琴をはじめとした優秀な汎用パッシブ持ちが存在するため、やや優先度は低め。
差別化出来ている点としては、ダブルデュエットを使用した場合、実質2ターン以降条件な点と、メンタルに関係なく確実に発動出来る点が挙げられるため、発動させたいターンやフェスの環境、ルールによっては採用も検討出来る。

4凸はVoポジション条件の100%UPパッシブ。
初動から鳴いてしまう、確率20%、回数1回と取得するかは微妙なラインのスペックをしている。
特化ポジションは出来る限りステータスを伸ばしたいため、取得を見送るのも手。

 

サポートスキル
ユニマスSPとユニマス上限を持っているため、編成を放クラで染めると真価を発揮する。
しかし、現在のVo編成では先述した汎用パッシブ持ちが優先して採用されており、放クラで染めることは難しくなっている。
Pが放クラであれば必要最低限の仕事はこなしてくれるが、単体の育成性能は限定にしては低め。

 

寸評
果穂の固定デュエットが有用で、Vo放クラの立ち回りの幅を増やしている。
3ターン締め特化のVo放クラ編成では、ライブスキル、2凸パッシブスキル共に優秀なため、必須級となっている。

1凸、4凸パッシブスキルはもう一声欲しいところではあるが、使えなくはない性能となっている。

育成面はユニマスが主軸となっており、単体性能は低め。
今後の放クラVoサポートに期待したいが、アンティーカVoサポートの牙城を崩せるかと言われると厳しそうではある。

 

コメント

 

 
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
当Wiki上で用いるゲーム画像の著作権、及びその他知的財産権は
当該サービスの提供元に帰属します。