コメント/拒絶の掌
Last-modified: 2023-12-09 (土) 16:24:53
拒絶の掌
- 強すぎる。全知とこれ2枚ずつで4回重ねると無敵になったわ --
- 諸突ループ組めないときのブロックスケールになってくれるバケモンカード。癇癪連打が強いだけかもしれんが --
- 効果も強いし廃棄なのもいいんだけど、これにメタってる敵が多過ぎて結局効く機会が少なく、1ドロー分デッキが太る結果になり易い気がする。心臓やイーター見据えてピックするとなると、これまた不動も対策レリック・ポーションも確保出来ないケース自体がほぼ無いのと、イーターは悪恐噴火で事足りてたり、猪突複数ならループの引き込み枚数上げて防御札を噛ませるとか、そもそも何かしら他のやりようが提示される。見た目強いけどオーバーキル気味になるカードな事が多いかな。 --
- このカード強すぎる レア枠じゃないのが不思議 --
- ずっと1ターン限定だと思ってた。使ってみたら壊れカードでした --
- 拒絶の掌もこの手にいいなも好きだけどな どちらも別方向の格好良さがある --
- やたら直訳に対して風当たりが強いコメントが多いけど、ターミネーター3観てジェスチャー込みだとしっくり来るんだよね。 --
- この手に言いな の方がすき 手のひらから聞こえてくるようなしっくり感 --
- これに頼りすぎてわからされる負けを何回もやってしまう --
- Talk to the Handは「その手にでも話しとけ=お前の話はもう聞きたくない」という強い拒絶の意を表すスラング。なのでこれ全体で「拒絶」と訳すのが適正に思えるけど、イラストに手が描いてあるかるか、なぜか手だけを追加で訳している。コンシューマ版の「この手に言いな」は直訳だけど、拒絶のニュアンスが抜け落ちていて、カードの効果と紐付かなくなっている。 --
- スプーンのおかげで5回使えて心臓戦余裕だった --
- 1ターン限定だと前まで思ってて取らなかった --
- これのおかげで心臓に勝てたまである、2枚がけするとブロックガンガンたまる --
- これジャガーノートと組み合わせると何がおこるの?知ってる人教えて --
- 攻撃がヒットした時だけブロックを得てジャガーノートが発動するはず。テキストと実際の効果は微妙に違う(考察参照)のでジャガーノートの連鎖とかはしないです。 --
- 考察には細かい仕様も書いてることが多いからまず読んでみるといい --
- これ、出ない時ほんと出ないよねー --
- 別にこのカードに限った話じゃない気がする。どのカードも出ないときは出ない --
- 心臓相手ならピックするかもしれないけれど、通常アセンション20では完全にスルー。アーティファクト持ちやデバフ解除持ちにひたすら弱い。 --
- いずれレアにされそうなカード。ウォッチャーってアタックカードのレアがやたら少ないし --
- ぶっ壊れだけど、3層ボスにはちょっと相性悪い。。。けど心臓でまた大活躍するから結局ぶっ壊れか --
- アンコモンとは思えない強さ。これサイレントにも欲しい。 --
- 最強カード かんしゃくとこれ複数枚あるだけで心臓20に勝てる --
- 全カードでもTOP3に入るピック率 --
- ウォッチャーのマストピックカード 3ボスに刺さりづらいというのは事実だがそれでも強い --
- 店売りでも即買い --
- 安定性が増すためピックすべきカード。デバフ扱いなので注意 --
- っこいksq --
- 心臓の事を考えると出たらほぼすべてのデッキで最優先ピックすべきカード これより優先すべき --
- カードが見当たらないレベル --
- 丸薬あるときに断食でてもこっちピックした方がいいですか? --
- 自分は拒絶の拳を1枚も取れてないなら断食より優先するな すでに3枚以上あれば断食、1-2枚ならまあ考えるけど拒絶の拳を取るかなってぐらい 断食なしで心臓に勝てたことは何回もあるけど拒絶の拳なしで心臓に勝てたことは一度たりともない --
- 確かに強いけど、アーティファクト剥がしづらいデッキで後半出てきた時はスルーもありうると思う --
- デバフを付加した後にアーティファクトが付与されるとどうなるんだっけ?今まで入れた分だけ有効? --
- デバフの後にアーティファクトは既存のデバフそのまま。心臓戦なんかは顕著ね。後からアーティファクト付与してくるけど、前もってつけたやつは解除してこない --
- 今のゲーム中ではテキストが「この敵がアタックされるたび」という正確な表現になっているね --
- 強い時は強いんだけど弱い時はとことん弱いカード --
- Switch版の翻訳「この手に言いな」がダサすぎる --
- 多分CS版はターミネーター3のパロディのつもりなのでは --
- 元の英文考えたら拒絶の掌のほうが原型無いレベルの意訳なんだけどね --
- Talk to the hand は「もう話は終わり」とか「絶対嫌だ」のイディオムなので「拒絶の掌」の方が近い。 --
- 言われてみれば、3ボス全員と相性悪いのか。デカドヌ以外はある程度仕事はできるだろうけども。 --
- 防御をこれだけに頼って3ステいってボス全員に無力ということに気づいて死にました --
- これほぼ永続効果なのかそりゃつええわw --
- 心臓はもちろんのことブロックを不動心に頼ってると目覚めしものがきつくなるから復活前はこれがあると助かる --
- 沢山取れて防御をこれ任せにしてるとデカドヌに蹴散らされる…(当たり前体操第一) --
- アーティファクトに弾かれると効果が強い分悲しくなるためアーティファクト剥がし手段も用意しておきたいところ --
- 強すぎて何枚あっても困らない --
- よく見ると拒絶されてるのはヤドパラさん --
- 英文読めないのでちょっと確認したいんだけど、これブロックされてダメージが0でもこっちのブロック増えるよね?しかも多段ならその分だけ 「ダメージを与えたら」でも「アタックを使ったら」でもないから、他のカードにない挙動だよね --
- ガードされてても増えます --
- 原文は「この敵に攻撃するたび」(whenever you attack this enemy) --
- ほんと強い 個人的にはウォッチャーのカードの中でも最優先で取る --
- 対心臓戦で最強のカードじゃなかろうか。これ当てたら0コストぶん回してるだけでも勝てる --
- アタックダメージ→ブロック生成→死の鼓動の順で発動するので、対心臓戦でもターンの頭に使っていける --