詳細
たのしい太鼓道場 | ||||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
AC3 | ナムコ | ★×7 | 361 | 561600点 | - | - | ||
CS1SP | ★×5 | 360 | 590700点 | - | - | |||
603700点*2 | ||||||||
NS1DL NS2MP | ゲーム ミュージック | ★×8 | 558 | 1051210点 | +連打 | 590点 | 150点 | |
真打 | 997110点 | 1690点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは150-190。
【新譜面】
- 連打秒数・・・約0.767秒×3:合計約2.3秒
- 前半は大人しい一方、後半はBPM190という速度で16分がほぼ休憩なしに襲いかかる後半難譜面。
- 最長で17連打。配色が複雑なものも含まれており、★×8としてはかなり厳しい。
- 旧譜面では風船音符だったラストがドラム合わせの変則配置に変貌。24分も含まれておりフルコンボ、全良時の大きな難所となるだろう。
- 67小節は、曲の歌詞中では「ドン!」となっているが、実際には「カッ」である。
- 新譜面では、この部分は全コース通して縁大音符になっている。
- スキに理由はいらないじゃん!も全コース通して歌詞と逆の音符を叩く所がある。
- 1曲を通しての平均密度は、約5.72打/秒である。51小節3拍目から65小節までの平均密度は、約9.88打/秒。
【旧譜面】
- 全コース(この曲の譜面が存在しないかんたんを除く)通して精度曲。
- 総合的な能力が問われる譜面である。
- 序盤は基礎的な連符を捌く能力が問われ、中盤はリズム難や複合を捌く能力が問われ、終盤は高速処理能力が問われる。
- 序盤は12分間隔で隣接した大音符がある。家庭用でこの部分を特良を取って抜けるのはかなり厳しい。
- 中盤は8分音符が多いが、精度が地味に取り辛いので注意。中盤の最後にはこのレベル帯では類を見ない長複合が出てくる。フルコンを目指す上で大きな壁になるだろう。
- AC3に限り、フルコンを目指すなら直後の風船を割らないと43小節上の音符でコンボが切れるので注意(CS1では改善されている)。
- 終盤はかなり速い速度で音符が休みなく襲ってくる。最後あたりには速いBPMの中、7連打の複合が出てくる。クリアする上での最大の難所。
- 「たのしくない太鼓道場」「はげしい太鼓道場」とも呼ばれる。
- また、むずかしいと違い分岐で難易度が下がらないので、難所もある程度捌ける技量が必要。
- 旧譜面は全コース通して65小節は歌詞に合わせてある。
- つまり歌詞通り「ドン」と叩けば良い。
- AC3は判定が異常に厳しかったが、CS1に収録された際に甘くなった(普通の旧作判定になった)。
- それでもCS1・AC3共に全良者が確認されている。
- NS1以降、この譜面は裏譜面となった(CS1譜面が採用されている)。その際、CS1での難易度表記から2段階昇格し★×7となっている。
その他
- 曲中にはナムコのゲーム作品の音楽が使われている。
- 原曲の作曲は、川元義徳、細江慎治、慶野由利子、大野木宣幸。
- 作詞・編曲・ベース・フルート・三味線・ギター・掛け声は、自営山。
- ボイスは、山田ふしぎ、菅沼久義。
- トラックダウンは、村上正信。
- 譜面作成は、カワーゲン・コラーゲン(新譜面)。
- NS1では「100万本突破記念! I LOVEゲームパック」の中の1曲として配信された。CS1の発売から約17年6ヶ月振りの収録である。
- 新譜面の4小節目が4+1のそれぞれの未来(裏譜面)の玄人譜面の135小節目に引用された。
- 曲IDは、namco(旧譜面)、namco2(新譜面)。
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譜面
新譜面
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旧譜面
普通:AC3譜面
玄人:CS1譜面