詳細
仮想現実のテレスコープ(裏譜面) | ||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | |
AC16.5.2 | ナムコ オリジナル | ★×10 | 1176 | 1002300点 | +連打 | 850点 |
譜面構成・攻略
- BPMは250。
- 連打秒数目安・・・0.94秒-1.18秒-0.34秒-0.7秒-0.58秒: 合計3.74秒
- 開幕から8小節はかんたんコースと同じ譜面。
- 250というかなり高いBPMで多くの12分長複合や16分を捌くことになる。変拍子かつ複合自体も複雑であり忙しいため、高い水準の複合処理と高速処理が必須。
- HS1になってからは容赦無く16分が現れ、16分が固まって登場する箇所が幾らか散見される。この時点で骨のある構成だが、後半のことを考えるとミスは極力減らしておきたい。
- 46小節で24分が現れ、ここからしばらくの間は高速ハネリズムとなる。なお、第2ゴーゴーでは16分が一切現れない。
- 第3ゴーゴーから難易度が大きく上がり、16分絡みの12分長複合や24分密集地帯に加え5連打ラッシュや16分長複合などが待ち受ける。
- 72小節から75小節の途中は、全て面2つ縁2つずつの交互で譜面が構成されている。
- 休憩を挟んだ後のラストゴーゴーでは、16分5連打が多く流れてくる。
- その後の103小節からは、初音ミクの消失-劇場版-(裏譜面)を彷彿とした16分絡みの12分長複合が続く。とにかく長く一度崩れたら一気に置いて行かれる危険性が高い。
- ラストゴーゴーを終えた後は18ノーツしかないため、ゲージ回復はほぼ不可能だと見て良い。
- 1曲を通しての平均密度は、約8.04打/秒である。
- 序盤、中盤、終盤のスカスカな箇所を含んだ上でこの高さなので、体感的にはもっと高く感じられるだろう。
- 実際に、9小節~119小節頭までの区間密度は約8.91打/秒であり、特に密度の高い第四ゴーゴーの区間密度は約11.23打/秒に達する。
- 序盤、中盤、終盤のスカスカな箇所を含んだ上でこの高さなので、体感的にはもっと高く感じられるだろう。
その他
- 楽曲情報は表譜面を参照。
- コンボ数は作曲者の使用コンプレッサーに因んでいるらしい*2。
- 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「往古来今のクレアボヤンス」を獲得できる。
- 以下の日に配信された。
機種 解禁方法 配信日 ニジイロ 初期解禁曲 2024/7/20
コメント
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- コンポーザー曰く、コンボ数の由来はUniversal Audio社の1176LNというコンプレッサーから。知る人ぞ知る伝説のコンプの復刻版のようですね -- 2024-07-20 (土) 19:48:15
- 9小節~119小節頭までの密度は約8.92打/秒 -- 2024-07-20 (土) 19:56:48
- シングル追いつかないと長いとこ処理しにくくてUFOとかよりきつそう -- 2024-07-21 (日) 00:00:49
- 個人的に追加7譜面の中で一番苦手。ロールもシングルもできない微妙な速度 -- 2024-07-21 (日) 12:14:40
- 普通に超人レベルある -- 2024-07-24 (水) 18:05:53
- やってる最中はこれそんなに速いか?って感じだけど演奏終わると異常に腕が疲れててBPM250を実感する -- 2024-07-24 (水) 19:05:09
- 9~118小節までの密度はどれくらいだろう -- 2024-07-29 (月) 10:39:14
- ↑8,85打/秒くらいかな? -- 2024-07-30 (火) 01:05:39
- 超人レベルどころかボスでも強い -- 2024-10-19 (土) 11:19:33
- Sの中じゃ結構強いと思う -- 2024-11-04 (月) 22:04:15