レッド段位道場 達人|復活!レッド達人

Last-modified: 2024-04-04 (木) 19:21:29
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超人達人
ホワイトレッドイエロー

過去の段位道場のお題だが、最新Ver.でもプレイすることができる。

詳細

  • 楽曲情報
    曲名難易度最大コンボ数風船最大叩けた数連打
    合計-3522353557+連打約1.583秒
    1曲目双竜ノ乱*1おに★×10970-970完全精度曲
    2曲目≠MM*2おに★×101290351325精度曲
    3曲目幽玄ノ乱*3おに★×101262-1262
    +連打
    約1.583秒
  • 合格条件
    条件1条件2条件3
    合格条件魂ゲージ100%可の数8未満不可の数3未満
    金合格条件魂ゲージ100%可の数0不可の数0
  • 補足
    合格条件可8未満かつ不可3未満良3513以上良は総ノーツの 約99.74%
    金合格条件可0かつ不可0良3522良は総ノーツの 100%

解説

  • レッドVer. 段位道場 最終段位である。
  • 課題曲は前回のホワイト達人から一切の変更はない。
    • しかし、合格条件がさらに厳しくなっており、より高い精度が要求されることになった。
  • この段位を合格すると、きせかえ「段位道場 達人」をゲットできた。

攻略

  • このページだけでなく、各曲の攻略ページの情報も参考にしていただきたい。
  • 1曲目の双竜ノ乱は32分が多く配置されており、ゴーゴータイムの発狂が特徴である。出だしということもあり、後の2曲の流れを決める重要な曲である。
    • 特徴的な発狂、局所難が攻略のポイント。面より難しい縁ロールが多いため、1振りで2打を的確に入れられるようにしよう。
    • 前半、56小節までは簡単な譜面が流れてくるため、くれぐれも凡ミスはしないようにしよう。
      • ただし長複合が何回か来るため注意が必要。油断は禁物である。
    • 問題は、メインであるゴーゴーの精度である。最低でも可1~2で通過したい。
      • ロール処理が非常に有効であるが、ミスは抑えておきたい。音符配置を覚えること。
      • 58~61小節と62~65小節はリズムが同じため多少叩きやすくはあるが、66~70小節目から奇数・偶数連打が繋がり捌きにくくなる。32分音符が1つズレた程度でも可が出ることはあるため、特に複合の入りに気をつけよう。
      • ロールが出来ない場合、まず1曲目通過は不可能と考えたほうがいい。
  • 2曲目の≠MMは技術、体力共に求められる曲である。ノーツ数も1290コンボと非常に多い。
    • 前半(1~33小節目)は精度を取りやすいが、入り手を間違えるとダメージが大きいため、配置を出来るだけ覚えるようにしよう。
      • 楽な叩き方を事前に考えておくとなお良し。
    • 34~42小節目のモールス地帯では、音符間隔が入り乱れたが次々と流れてくる。
      • アレンジも十分有効ではあるが、あらかじめどこにを入れるか研究しておかなければ精度は取れないだろう。
    • 後半の51~100小節目からはBPMが急に上がり、複雑な複合をたくさん叩かされる。
      • ロール処理は出来るだけ使わずに、普通に叩いた方が精度が取りやすいだろう。3・5連打がメインで偶数連打もなく、長複合では利き手始動の方が叩きやすい配置がほとんどなので、いかに可/不可を出さずに通過できるかがポイント。
    • 75小節前後の音符には十分注意したい。
    • 全体的にロール処理は使わない譜面なので、3曲目に余裕がある程度の体力をつけるようにしよう。
    • PS Vita1を持っているなら高速地帯の運手などを研究しやすい。
  • 3曲目の幽玄ノ乱はロール処理・体力・高速複合処理など様々な実力が試される。
    • 全体的に難易度が高いが、その中でもとりわけ難しい72~77小節目の95連打・93~101小節目の、いわゆる900コンボ地帯について解説する。
    • 95連打はどれだけ体力、精度を保てるかがポイントになる。
      • シングルは使わずロール処理で繋いだ方がいい。
      • ロール処理の左右の腕の切り返しを早くし、尚且つ入れる打数を間違えないようにしよう。2打ずつ分けるなら、
        ●●×7/ ●●×8/●●×4/●●×4/●●×4/●●×4/●●×2/●●×2/●●×2/●●×2/×8/ となる。最初は逆手入りの方が繋ぎやすいかもしれない。ラストはで終わり、尚且つ8分音符の複合が続くため要注意。
      • 縁から面・面から縁に移るとき、77小節目の一振りで縁と面の2打を入れるときは特に注意。
    • 900コンボ地帯は、非常にコンボを繋ぎにくく、精度も取りづらい。
      • ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●●●●●    ・・・は、
        ロール処理なら|●●|● |●●||●●||●●|● |●●|● |●●||●●||●●||||    ・・・などがある。最初の3連打×5ではアレンジも良いかもしれない。
      • ●●●● ●● ●●●●●●●●●●●●●●●●    ・・・は一番の難所。

        |●●|||| |||●●||●●|| |●●||●●||●●||●●||●●||●●||●●||||||||||    ・・・などとするとよい。●●●●●の3つしか出ないため、それぞれ捌き方を決めておくとよい。
    • この2つを通過しても16分音符が来ないわけでは無いので、集中力を切らさないように。

対策

  • 特に双竜ノ乱幽玄ノ乱ではロール処理が重要になる。
    • 1振りで2打ずつ、3連打は( ●●● 等)1振りでは無く2振りでロールを入れよう。
    • 平均で可2以内とロール処理自体にも高い技術を要するため、十分に練習をしてから臨むようにしたい。特にロール処理を要する複合の入りや、長複合の叩くタイミングの維持などに気をつけたいところ。
  • 各曲に対策が必要なため、なるべくたくさんの高難易度曲や特徴的な譜面で精度が安定して取れるようにしよう。
    • 課題曲そのものを可1程度で安定するようになるまで、重点的に練習することも大事である。
  • 休憩は3曲を通して幽玄ノ乱のラストしか連打は来ないため、連打無視は出来ない。曲と曲の間を有効に使うようにしよう。
    • 双竜ノ乱の1~56小節目(1曲目の出だしのため、休憩というより「体力温存」に近い)・74~80小節目、≠MMの1~5小節目・101小節目~曲終了まで、幽玄ノ乱の1~11小節目・102~108小節目が休憩ポイントと言えるだろうか。
    • ≠MMの34~42小節目(モールス地帯)も音符の量は少ないため休憩ポイントではあるが、その分精度がとても取りづらいため集中しておかなければならない。
  • 特徴的な譜面オススメ練習曲一覧などのページも参考にするといい。

太鼓塾

曲名難易度最大コンボ数風船連打
Xa(裏譜面)おに★×10904完全精度曲
初音ミクの消失-劇場版-(裏譜面)おに★×1099939精度曲
DEBSTEP!おに★×10888完全精度曲
Hurtling Boysおに★×1090340精度曲
チャーリー ダッシュ!おに★×1085868(計14回)約2.771秒

その他

  • 選曲画面の時に≠MMの≠が何故か縦向きになっている。
    キャプチャ動画*4
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    金合格動画(直撮り)
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  • 超人

  • グリーンver以前までは段位道場 外伝で、このお題に合格すると、称号『「復活!レッド達人」達成!!』を獲得できた。
    • 現在は合格しても称号はもらえないので注意。

外伝のQRコード

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引用:太鼓の達人 段位道場 外伝 特設ページ https://taiko.namco-ch.net/taiko/special/dani_dojo_gaiden/list.php
 <Taiko no Tatsujin™Series & ©Bandai Namco Entertainment Inc.>

*1 合格前は???と表示される
*2 合格前は???と表示される
*3 合格前は???と表示される
*4 ホワイトの時の動画なので、参考程度に。