勧誘・引き抜き

概要

浪人からの勧誘・他勢力からの引き抜きについての攻略のまとめ。

他家からの引き抜きは城主以上でなければ出来ない

先に仕官条件に関わる性格の項目をチェックすること。
そちらにある記述は再掲しない。

親密欄は、身分・好み・物欲・茶道技能を考慮し、実用的な親密度上げの手段を記す。

成功率を高める要素

詳細な計算式についてはこちらを参照。

変更可能なもの

• 弁舌技能が高い
• 忍術3「暗示」　※軒猿の里
• 茶道4「徳の心」
• 親密度が高い
• 主人公の名声が高い
• ランダム値*1

変更不能なもの

• 自分と相手の仕官相性差が小さい
• 相手と上司の仕官相性差が大きい
• 相手の性格「義理」が低い
• 自分と相手が血縁関係
• 相手が自分の元配下/元同僚

誰を勧誘・引き抜きするか？

武士・忍者・海賊・商人のどれでプレイするにしろ、能力が高い人物は使い勝手が良い。
また、能力が低くても強力な固有札（例：城門爆破）を持つ人物は、特定の機会で有用。

技能は能力さえあれば後天的に修業で伸ばすことが可能なので、優先度を落としても差し支えない。
商人は統率・武力や、合戦系の技能が原則的に必要ないが、商人司争い要員に一人は特化型が居ると都合が良い。

拠点主を引き抜くとその拠点が自勢力になる。
拠点主の配下も*2自勢力になり、その直臣・陪臣関係は維持される。

勧誘の小技

恨みフラグが立ったキャラなど、会っても険悪で会話がままならない状態でも、
相手が浪人で、自分が拠点主になっての主命「勧誘」コマンドでなら成功の可能性がある。
また、所属の拠点を攻めて降伏させたり、外交コマンドで所属勢力を降伏させても可能。
それらで配下になった場合、恨みフラグも消滅する。（ただし親密度を上げても主人公札は基本的にもらえない。）

勧誘オススメ人物

開始時に浪人の優秀な人物を、そのシナリオのみ浪人の場合は太字で抜粋。
勢力が滅んで最終拠点と同国の町で浪人化しがちな優秀な人物も抜粋。

「武将以外優先（武士不可）」は影響が大きいので備考欄に太字で記述。
特殊仕官を要する「その気なし」の優秀な人物は独立して抜粋。

「その気なし」以外の浪人は時間が経つと他勢力に勧誘されてしまうため、早いもの勝ちとなる。

流亡（1549）

乱麻（1554）

日輪（1560）

昇龍（1568）

覇道（1575）

転変（1582）

浪華（1584）

太平（1598）

滅亡勢力出身

その気なし

足利義昭は特殊仕官不可能のため除外。

仕官傾向の変化

原則として仕官傾向は変わらないが、一部の人物のみゲーム開始時・ゲーム中に仕官傾向が「その気なし」へ変わる。
求む情報。

引き抜き可能人物（優秀・拠点主以外）

総合的に優秀だったり、一芸に優れていたり、貴重な札を持つ人物を抜粋。
陪臣の場合は備考欄に上司を記述。高確率で寄騎に飛ばされ引き抜き可能になる場合も記載。

DX追加人物の記載は無し。求む情報。

スーパーモブ（傑物）

汎用人物にランダムで現れる平均90以上のハイスペック能力持ちのこと。
仕官相性は「武士以外優先」なのでそれ以外の場合だが、どの職業でも育成し甲斐のある有望株。
ただし、他職業に勧誘すると最も下の身分から育てる必要があるので即戦力級とは言い難い。
プレイヤーの要領が良くなると、育成する内に職業別の全国支配エンド間近になる程度には時間が掛かるので、
目指すプレイ内容と要相談。

流亡（1549）

乱麻（1554）

日輪（1560）

昇龍（1568）

覇道（1575）

転変（1582）

本能寺の変で大きく情勢が変わるので注意。
天目山・本能寺の変の発生後は、真田系以外の武田家武将が大量に織田信長家→織田信雄家におり、かなり引き抜きやすい。

浪華（1584）

太平（1598）

関ヶ原イベントが終了すると大きく情勢が変わるので注意。

引き抜き可能人物（拠点主）

開始時に拠点主の人物を抜粋。
身分補正により親密度を上げにくい傾向があるのが難点。
仕官傾向は記述の必要性が薄いため省略。

流亡（1549）

乱麻（1554）

日輪（1560）

昇龍（1568）

覇道（1575）

転変（1582）

本能寺の変で大きく情勢が変わるので注意。

浪華（1584）

太平（1598）

関ヶ原イベントが終了すると大きく情勢が変わるので注意。

仕官相性表

主要な勢力主・有能な配下*36・引き抜き対象になりやすい拠点主の仕官相性を抜粋。
目立った人物の居ない相性値は割愛。
DX追加人物の記載は無し。求む情報。

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