称号札一覧

概要

もっぱら蓄積型の条件を達することで入手できる。
困難な入手方法への取り組み方については札・ED回収チャートも参照。

表では省略しているが武器系の称号札は、勝利数の条件を満たした上で、装備対応技能*1が高い相手への勝利が入手条件となる。
「剣客」相当では技能3、「剣豪」「剣聖」相当では技能4が求められる。
実際に誰と戦えば良いのかは個人戦講座ページの該当項目を参照。

最上位の称号札は、高価値の貴重品に匹敵・上回る基本能力への補正が可能。
「忍術奥義皆伝」「神医」「天下一鍛冶」は独自の補助効果を持ち、札追加の有力な候補である。
また、効果+6の札の入手で20まで、効果+10*2で35まで、効果+15で50まで、名声が上昇する。

各種印可状は追加札による持ち込みが不可能となってる。

表記解説

効果欄は、主人公札の入手条件・イベント条件としての機能を省略している。
入手方法欄は、原則としてand条件を意味し、or条件は「または」で特記している。

称号札（全106枚）

DX追加札は太字　104の1枚のみ

デフォルト所有・初期札追加の影響

一部称号札をデフォルトで所有している人物*10で開始したり、特典で一部称号札を初期追加すると、称号に対応する経験*11が加算される。
たとえば「名医」の場合、医師名声500/無料診療50回/調合50日で始められ、「剣豪」の場合、刀剣勝利数50勝扱いで始められる。
これを利用することで、上位称号の入手までの勝利数を短縮することが可能。「剣豪」の場合、あと50勝すれば100勝扱いで「剣聖」となれる。

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