一場春夢の花舞台

Last-modified: 2024-03-23 (土) 23:26:36

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基本情報

画像詳細
一場春夢の花舞台.jpg名前一場春夢の花舞台
レアリティ★5
属性蘭
イラスト紅林のえ
入手おいのり
備考'20/12/18追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽攻+40+47+54+61+68+75+82+89+96+103+110陽攻
陰防+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの尖弾の威力を20％アップ（1T）装備スペカの尖弾の威力を40％アップ（1T）
特性2使用時に自身の亡霊から受けるダメージを20%ダウン（3T）使用時に自身の亡霊から受けるダメージを20%ダウン（3T）
特性3使用時に自身の質量弾から受けるダメージを20%ダウン（3T）使用時に自身の質量弾から受けるダメージを20%ダウン（3T）
#解説
解説1【西行寺幽々子】
冥界にある白玉楼に住むお嬢様。
千年以上も亡霊のままでいる、長寿であり非常に極めて珍しい
(亡霊なので、長寿といっていいのかは謎である)。
解説2『亡霊』とは――
自分自身が死んだことに気づいてない、あるいは死を認めたくないという念が強すぎると、
成仏ができずに亡霊となってしまう。
亡霊と幽霊の明確な違いは、生きていた頃の姿だったりする。
物に触ることも、話すこともできるという。
解説3幽々子は「死を操る程度の能力」を買われ、
成仏や転生を待つ幽霊たちの管理を閻魔様から依頼されている。
それと引き換えに冥界での永住が許可されているという。
話し相手が成仏や転生を待つ幽霊なので、顕界から人間がやって来ると仕事を放り出して、
おしゃべりに夢中になる少女らしい一面が、見られるかもしれない。
解説4かつて幽々子は、書架からある古い記録を発見した。それがきっかけで異変を起こそうとしたという。
見つけたのはいつ書かれたのか不明な物だが、
それを読んだ彼女は妖怪桜『西行妖』の封印を解き放てば、何者かが復活すると考えたという。
ほんの興味本位で春度を集めたのだが、勘の鋭い巫女に阻止されてしまうのだった
(もし、復活していたらいろいろと大変なことになっていただろう……)。
解説5春になると、霊夢たちは貴方を連れて冥界に足を踏み入れる。
そこには桜が満開に咲き誇る風景が広がっているに違いない。
また白玉楼から宴会の楽しそうな声やプリズムリバー楽団の演奏が聴こえてくるだろう。
貴方が来るのを待っていたと言わんばかりに、幽々子が手招きをする―—
 

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