〔 絵札一覧 〕
基本情報
画像 | 詳細 | |||||||||||
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名前 | 夜間寺子屋 | |||||||||||
レアリティ | ★4 | |||||||||||
属性 | 梅 | |||||||||||
イラスト | RK | |||||||||||
入手 | おいのり | |||||||||||
備考 | '21/04/22追加 | |||||||||||
装備時上昇ステータス | ||||||||||||
強化値 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | 強化値 |
陽防 | +20 | +24 | +28 | +32 | +36 | +40 | +44 | +48 | +52 | +56 | +60 | 陽防 |
陰防 | +20 | +26 | +32 | +38 | +44 | +50 | +56 | +62 | +68 | +74 | +80 | 陰防 |
# | 特性 | |||||||||||
限界突破0 | 限界突破4 | |||||||||||
特性1 | 装備スペカの霊力回収効率を25%アップ(1T) | 装備スペカの霊力回収効率を50%アップ(1T) | ||||||||||
特性2 | 使用時に自身の霊力を0.75上昇 | 使用時に自身の霊力を1.25上昇 | ||||||||||
# | 解説 | |||||||||||
解説1 | 【チルノ】 湖の近くに住むバーー氷の妖精。 「バカだと思われてる気がするから」と、足繁く授業に参加してはいるが、 一度たりとも鉛筆を走らせている姿を見たことはない。 | |||||||||||
解説2 | 【大妖精】 チルノの面倒を甲斐甲斐しく見る――もとい、一緒に遊ぶことが多い妖精。 例によって今回もチルノの監視役兼保護者的立場として共に授業に参加しているが、 その役割を忘れ、勉強に集中してしまっているようだ。 | |||||||||||
解説3 | 【ルーミア】 暗闇に潜む妖怪。 「チルノがやるなら私も」と意気込んで授業に出るも、問題用紙に名前を書き終えた時点で寝落ち。 もしかすると夢の中ではちゃんと勉強して―― 「食べてもいい……?」 いや、そんなことはなかった。 | |||||||||||
解説4 | 【上白沢慧音】 人間の里で寺子屋教師を務める半獣半人。 以前、歴史の授業を開くことを考えていると『文々。新聞』の取材で明かしていたが、 それが形となったのがこの『寺子屋』である。 国語や算学についても教えているようだ。 日中は人間の子供向け、夜間は妖精や妖怪の希望者を募って授業を開いている。 | |||||||||||
解説5 | 閉校の時間が差し迫る中、教室を一望し、今夜も慧音は頭を悩ませる。 ひたむきな大妖精はともかく、 チルノとルーミアに正しく学問を身につけさせるためには、どのような宿題を課すのが正解なのか。 ともかく、今回も終始寝続けたルーミアをお仕置きの頭突きで起こすところから始めるとしよう。 そうして慧音は足を踏み出すのだった。 |
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