妖怪の山ライブ☆フェス

Last-modified: 2024-03-24 (日) 18:13:19

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基本情報

画像詳細
妖怪の山ライブ☆フェス.jpg名前妖怪の山ライブ☆フェス
レアリティ★4
属性
イラストほし
入手おいのり
備考'21/06/23追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
速力+20+26+32+38+44+50+56+62+68+74+80速力
陽攻+20+24+28+32+36+40+44+48+52+56+60陽攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1速攻式が使用時に味方全体の速力を1段階アップ(2T)速攻式が使用時に味方全体の速力を2段階アップ(2T)
特性2使用時に自身の天狗から受けるダメージを15%ダウン(2T)使用時に自身の天狗から受けるダメージを25%ダウン(2T)
#解説
解説1【射命丸文】
旬なネタを追い求め、幻想郷を駆けまわる鴉天狗の新聞記者。
彼女の発行している「文々。新聞」は人里を扱った記事も多く取り上げており、幻想郷に広く読者を持つ。
解説2【姫海棠はたて】
念写での記事作りを得意とする鴉天狗の新聞記者。
文が手掛けている「文々。新聞」と読者を取り合う「花菓子念報」の発行者。
同じ記者として、鴉天狗として、文とはライバル関係にある。
解説3天狗の内、鴉天狗は主に報道などを担当しており、新聞を自費出版しているものも少なくないらしい。
だが、それらは情報伝達媒体というよりも、エンターテイメント性を重視した、
いわば天狗仲間に向けた娯楽の一つのようなものになっているそうだ。
そうした意味で言えば、文とはたての新聞は例外と呼べるのかもしれない。
解説4とある特別ライブ会場を突撃取材で訪れていた文は、そこではたてを発見する。
以前は念写に頼りっぱなしだったはたてが、いつからか足を使って取材する姿を見かけ始め、今回は完全に出し抜かれた形。
文は悔しさからか、挑発するようにはたてと挨拶を交わす。
「最近、よく会いますね。妄想記事もそろそろ限界を感じ始めましたか?」
解説5「あんたこそ、速さがウリだったんじゃないの? ずいぶん、のんびりしてるのね」
負けじと引きつった笑みで返すはたて。
その後も、MC役のマイクを奪い合ったりと、熾烈な取材競争を繰り広げたふたり。
険悪な関係に見えなくもないが、終始どこか楽しげにも見えた。
こうした衝突も含め、ライバル同士だからこその、彼女たちなりの挨拶なのかもしれない。
 

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