Karlsruhe

Last-modified: 2024-03-20 (水) 18:03:12

カールスルーエ級軽巡洋艦 カールスルーエ

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性能諸元

編集時 ver.4.2.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier4
生存性継戦能力16352
抗堪性・防郭防御7.50%
・火災浸水耐性10%
・装甲6%
・対水雷防御4.50%
主砲射程9.79km
機動性最大速力27.51ノット[kt]
最大出力への到着時間12.60秒
転舵速度7.20度/秒
転舵所要時間6.60秒
隠蔽性7.20km



・派生艦船

派生元Kolberg
派生先Königsberg



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
150mm 45口径 SK L/45, 8基×1門HE弾 426(5%)
AP弾 560(150%)
5.50秒8度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
500mm, 4基×2門(4門)5.40km59.74kt280032秒10%16度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径303km

ゲーム内説明

第一次世界大戦における最強の軽巡洋艦のひとつとして知られており、その大きさの割に強力な主砲と雷装を備えていた。速力も優秀であり、装甲防御の面でも競合国の類似艦と同程度の性能を持っていた。

解説

ティア4ドイツ巡洋艦である。前級に比べて大分近代的な姿になった。

・主砲
150mm単装砲を8基搭載。片舷指向可能数は5基であるが、傾け角度によっては6門が指向できる点は前級から変わらない。口径の割には装填が5.5秒と速く(他国は7秒台)、射程も平均よりは上(フェニックスの10.49km、スヴェトラーナの10.05kmには劣る)であるが、砲塔旋回速度が8度/秒と遅めであり、近接戦闘は苦手である。
 AP弾ダメージは560とより大きな口径を持つ仏巡と同レベルであり、瞬間火力およびDPMは同格トップである。砲塔旋回で捉えられる範囲に駆逐が居た場合、速やかに処理できるだろう。半面、HE弾ダメージは426と口径の割にはおとなしく瞬間火力は同格最低だが、発射レートのお蔭でDPMは平均的な水準に落ち着く。発火率は他国並みの5%であるが、ドイツのお約束で数値通りに発火するとは限らない。
 前級に比べると弾速が増し、最大射程付近でも命中させやすくはなっている。しかし、AP弾の貫通力は普通なので(相手の艦種や姿勢にもよるが)同格相手であれば7km~6km程度まで接近しないと有効打を与えられない場合も多い。ところが本艦は近接戦闘が苦手なため、間合いを詰められすぎると苦戦は必須である。重装甲艦に対してはHE弾で少しづつダメージを蓄積させていく戦い方になるが、こちらは防御力で劣り機動力も無いので絶対に1対1を避け味方と連携することを考えよう。

・副砲
本艦に副砲は搭載されていない。

・魚雷
 他国同格より一回り小さい500mm魚雷を2連装で片舷に2基づつ装備。魚雷ダメージは2800と頼りないが、4射線のため瞬間火力は11200とそれなりの値で頼もしく見える。ところが本艦搭載の魚雷は魚雷発射管の旋回速度が16度/秒(魚雷が使いにくいことで有名なあのフェニックスですら18度/秒)と遅く、射程もたったの4.5kmしかなく大変扱いにくい。接近してきた駆逐艦を迎撃しようとしても、船体と発射管の旋回の遅さでマーカーが敵の機動に追い付かない場合がある。かといって先制で撃とうにも本艦の機動性では雷撃のために側面を晒すと被弾・被雷のリスクが他艦より高いため、無策で撃ちに行くのは避けるべきである。また、同航戦で敵を追いかける形で撃っても雷速59.74ノットでは敵が舵をほんの少し切るだけで避けられてしまうし、反航戦ですれ違いざまに撃つのも本艦の機動性を考えるとリスクが高すぎる。
 そうなると装填時間が32秒と短い事を生かして、射撃戦の合間に敵方向に接近阻止のための牽制として流すか、引き撃ちに入った際に敵の予想進路に置き魚雷として流すといった使い方が現実的だろう。特に後者は本艦より素早い敵が距離を詰めてくるのでカウンターを取りやすい。

・対空
本艦から対空砲が搭載される。ただし、大口径対空砲のみで射程は3.0kmと短く、タメージも30と最低クラスなので単艦で敵機を落とせる訳ではない。僚艦と並走している時(そんなことは滅多にないのだが)に頭上を通る1機を落とすこともある。気休め程度に考えよう。

・装甲
装甲6%、防郭防御7.5%は他国同格と横並びである。つまり、速度による回避が可能な球磨とほぼ同水準であり「鈍足なのに脆い」という致命的な欠点を抱えている事を示す。火災浸水耐性10%、対水雷防御4.5%も他国同格と横並びであり「鈍足なのに燃えやすく、浸水にも弱い」ことになる。

・機動性
 最高速度は27.51ノットと同格で1番遅い。他国同格はティア4になって3~4ノット速くなったのに、本艦だけティア3から遅くなっているので格下にすら置いて行かれる場合がある。序盤の探り合いやCAP合戦で大変に不利であるだけでなく、勝ち戦・負け戦を問わず味方についていけずにダメージを取れなかったり孤立して袋叩きにされたりし易いため、立ち回りは常に2手先を読んで行動しなければならず、難易度が高い。
 加速も独巡の常で平均より長めの12.60秒を要し、舵の効きは7.2度/秒とそこそこであるが、低速ゆえに転舵所要時間が6.6秒と長め。駆逐艦が接近してきた場合、魚雷の回避は判断を早めに行わないと即港に還ることになるだろう。

・隠蔽性
ティア4の巡洋艦は被発見距離が6km台のものと7km台のものに大きく2分されるが、本艦は後者のグループに属する。7km台のグループ内では優秀な部類だが、平均以下であることを忘れずに。

・生存性
HPは16352と他国同格巡洋艦内で低い方のグループに入っている。本艦は前述したとおり、最高速度が遅く機動性もイマイチな上に防御力には期待できない(このティア帯の巡洋艦は防御力が前級からの据え置きであることが多く、本艦も例外ではない)ため、生存性は非常に低いと言わざるを得ない。立ち回りは常に2手先を読んで早目の行動を心がけ、間違っても孤立したまま突出はしない。艦の姿勢と敵の位置に注意し、注意深く操船しよう。

・消耗品
最高速度が他国同格巡洋艦に大きく劣っているので「改良型ディーゼルエンジン」搭載推奨。
主砲による攻撃がメインなので「高級船員食糧」も必要だろう。
また三つ目は「高品質石炭」を積み、少しでも隠蔽が良い状態で戦いに臨もう!

・艦艇スキル/艦長スキル
本艦に艦艇スキルはない。
しかしtier5ケーニヒスベルクから精密照準装置、tier6ニュルンベルクからソナーを使用可能になるので、ツリー艦を乗り継いでいくつもりならば、本艦に乗艦しているうちから艦長スキルには気を配って取得していきたい。
具体的には、レベル6の偵察と警戒と、レベル7の精密照準の取得はマストである。レベル2の戦場支援と、レベル5の超火力については、tier6までの乗艦ならば取得は必至である。tier7以降も(スキルのリセットをせずに)乗り継ぐならば、(艦艇スキル自体の使用回数が増えるので)取得しない選択もありだろう。
※記述者自身は、このtierで初心者がtier7以降を想定してどの艦長スキルを取得すべきかを悩むのは、自分のプレイスタイルが確立されていないために難しいと考える。tier6までの間で不利にならぬように初心者は戦場支援と超火力は一旦取得しておき、tier7ヨルクにたどり着いたときに、①そのまま乗り継ぐ、②ニュルンベルク専用艦長として残し新たな艦長を配属する、③艦長スキルをリセットして新たに割り振る、の選択から選べば良いと考えている。

その場合の艦長スキルの例

以下に初心者向けのスキル育成例について記載したい。迷ったら参考にして欲しい。

LV1「水中防御専門家」
LV2「戦場支援」
LV3 どれでも好みのものを選択して欲しい。
LV4「勝利への突撃」
LV5「超火力」
LV6「偵察と警戒」
LV7「精密照準」
LV8「消火器」
LV9「爆発物専門家」
LV10「区画整備」
LV11「被帽付徹甲弾」
LV12 「中央防郭攻撃」

但し、これらはあくまで一例であるので自身の戦い方に合わせて最良の選択を目指して欲しい。ここにはないスキルの選択が間違いなのではなく、独自性が強味となることも多いだろう。

・装備
 ・兵装 主砲改良Ⅰ(砲旋回)
 ・防御 操舵装置改良Ⅰ(舵)
 ・適正 操舵装置改良Ⅱ(舵)

本艦から、推力改良Ⅰと操舵装置改良Ⅱが使用可能になった。一応推奨の装備を例示するが、本艦乗艦中にさまざまなチューニングの組み合わせを試みることをお奨めする。今後のtierでも、自分に合ったチューンナップを見つけることが重要になってくる。

・エリート特性
 ・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
 ・護衛特化 主砲旋回速度+7%、最高速度+3%、対空火力+5%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
 速度は遅いが機動性はそこそこの船体に、同格を上回る火力を持つ主砲を搭載した艦である。カタログスペック上は優秀なのだが、性能のかみ合わせが良くないせいかティア4の巡洋艦としては最も扱いにくく、苦行扱いされる事も多い艦である。
 巡洋艦という艦種の特性上、敵駆逐艦と相対することが多いが、機動性の低さや砲塔旋回の遅さから後手に回りやすく、積極的に相手にするのは厳しい。さらに、同格の巡洋艦に対しても機動力で翻弄され易く、攻撃性は高いのに自ら攻めると脆いという困った特徴を持っている。
 とはいえ、裏を返せば堅実な守りとカウンターに徹すれば、ダメージこそ稼ぎにくいが勝利には十分貢献できるだけの可能性を秘めた艦である。実際、ヘイトが低いため孤立しなければ狙われにくく「まず防御姿勢を取り、敵に側面を晒さない」「敵・味方の動きをよく見て自艦の位置取りを決める」「攻撃の際には周囲の安全を確認してから」といった基本的な事をしっかり守れば終盤まで生存できる。攻撃面に関しては優れているので、機動性と防御力の無さをいかにカバーするかにかかっているため、艦の性能には頼らずに自らのプレーヤースキルを磨きたい人や、巡洋艦乗りの基礎をじっくり学びたい人には最適な艦と言える。
 自分のやりたい事に対して、この艦が応えてくれるよう感じられたなら、あなたはもう立派な巡洋艦乗りになれたという事だろう。なお、次のティア5のケーニヒスベルクでは機動力や武装が大幅に強化されるのでこの艦で基礎を学び、楽しみに待とう。

戦闘名誉章

レベル12
報酬艦艇exp1500
シルバー25k
艦艇exp1500
シルバー25k
ミッション内容5戦5回勝利

史実

カールスルーエ級?

ゲーム内説明ではカールスルーエ級と呼ばれているが、モデリング・武装から考察するに1910年度計画のカールスルーエ級小型巡洋艦ではなく、1913年度計画のケーニヒスベルク級(初代)と思われる(※1)。カールスルーエはその2番艦である。1913年度計画のケーニヒスベルク(初代)が沈んだのは1915年、カールスルーエが沈んだ(自沈した)のは1919年なので、この間はケーニヒスベルク級(初代)がカールスルーエ級と呼ばれていた可能性(※2)はある。(PC版wikiより)

※1:ちなみにTier5のケーニヒスベルク級は1924年度計画の2代目ケーニヒスベルク。
※2:1番艦が沈没すると2番艦以降をネーミングシップに変更することは吹雪型(後に白雪型、さらに後に初雪型に改称)など各国で行われている。

小ネタ

スカパー・フロー拘留

 第一次世界大戦終結後、敗戦国側のドイツは艦隊を武装解除させられたうえでイギリスのスカパ・フローという場所で拘留されていた。連合国側の「戦利品である船の分配をどうするか」という判断が下るのをじっと待っていたのである。しかし(どの国も戦利品を多く貰いたいと思うのは同じであり)各国の主張がかみ合わず講和会議はまったく進展しなかった。
 1919年5月にやっと発表された「ヴェルサイユ条約案」は「拘留されている全艦艇を連合国に引き渡す」といった内容であった。これに反発したドイツ側指揮官により、1919年6月21日に全艦自沈が実行された(スカパ・フローの自沈)。
 この自沈は速やかに行われ、イギリス軍が訓練で出払っている際に命令しマストに軍艦旗を掲揚、イギリス軍の妨害(スカパ・フロー内には駆逐艦2隻と小型艦が居るのみで即応はできなかった)により浅瀬に座礁させられたり沈み切らなかった艦艇もいたものの、拘留されていた74隻中52隻が沈没した。沈没した内、浅いところにあった船はスクラップとして売却されるために1920年代に多くが引き上げられた。(PC版wikiより)

現在でも観ることが可能

 このカールスルーエ、現在はイギリス北部のスカパ・フローの海底に眠っている。スカパ・フローの海底にはかつて多数のドイツ艦隊の艦船が沈んでいたが、現在でも残っているものはカールスルーエを含め7隻だけである。7隻は「古代遺跡及び史跡に関する法律」で保護されているため許可は必要であるものの、ダイビングスポットとして泳ぐ事ができる。もし彼女に興味があって資格などもクリアできるのなら会いに行ってみるのも良いかもしれない。(PC版wikiより)

エリート特性考察

 通常の巡洋艦で「巡洋艦近代化改修」か「護衛特化」のどちらかを選択できる場合、どちらを選択するかは非常に悩ましい…しかし本艦の場合は船足の遅さゆえに「護衛特化」で速度を上げる事を考えたい。ただし、装備で「推力改良Ⅱ」を、消耗品で「改良型ディーゼルエンジン」を選択し速度をマシマシにしてもようやく30ノットを超える程度にしかならない(同格の伊巡は素で36ノット出るのに)。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 解説に隠蔽と生存性、消耗品の項目が無かったので追加しました。 -- 2019-03-16 (土) 22:15:39

コメント欄

  • 強いけど、モジュールの耐久値が低く被弾するとすぐどこか壊れる。正面で受けるとか、そういう方法ではなく、狙われないようにするか、カスリもしないように避ける必要がある。火力と機動力は高め -- 2018-03-30 (金) 10:21:55
  • 射程は長めと書かれているが、明確に優位を取れるのは8キロ台のクマのみ。ソ連とは大差がなく、フェニックス には射程で劣っている -- 2018-03-30 (金) 10:24:01
  • 前版もよく出来た解説でしたが、カールスルーエ乗りの強い方の立ち回りと意見を私なりに解釈し、この艦に乗る楽しさを伝えたかったため一部追記、変更しました。間違いが有りましたらご教授下さい。 -- 2018-03-31 (土) 13:31:27
  • 遅めだけど小回りが利くのとAPのダメージがそこそこあるから駆逐艦を狩るのに良い。 -- 2018-04-06 (金) 09:48:13
  • 弱いは無いけど何をするにしても中途半端。まあ巡洋艦なんてそんなもんやが。 -- 2018-05-06 (日) 12:40:20
  • 条件揃えば戦艦キャンプファイヤーできて楽しい -- 2020-09-21 (月) 18:10:20
  • 弾道が案外山なりで精度もガバイし、狙ったところよりも少し奥に落ちる気がする。独巡らしくない気がするが、低tierだしこんなものなのか? -- 2021-06-02 (水) 09:53:22
  • ぺちぺちしながら敵艦を避けてりゃまあまあ、これが嫌な人はキーロフも向いてない。なお俺には向いてない -- 2021-08-11 (水) 19:04:01
    • 敵艦→敵艦の砲撃 -- 2021-08-11 (水) 19:31:21
  • なんでこれ乗る度にヘイト集めるのー……もうヤダ -- 2021-08-31 (火) 08:22:40
  • 試しに独巡ツリーを初めてみましたが、ここまでは日巡の方が扱いやすく強いですね。やはり魚雷とHE弾の威力に慣れきってるせいか、どう戦うかは模索中です。AP弾主体でやるとそこそこいけます。しかし駆逐キラーである次のケーニヒスベルクと古鷹や青葉を比べるのが非常に楽しみです。現在戦闘名誉章消化中。 -- 2022-04-30 (土) 02:50:54
  • 乗った時の印象はクラースヌィ・クリームみたいな感じですね。魚雷と速射を併用して突撃するにも魚雷射程まで持ってくまでの耐性が弱過ぎる、速力が遅い、回避操作が重いので対駆逐艦戦闘以外は中~遠距離向けなのかも知れない。 -- 2022-04-30 (土) 04:00:05
  • 砲の速射性能が優れてるので、爆烈すると一気に与ダメ稼げますねます。戦闘名誉章も全部消化して売ってしまいましたが、ドック増設したら手元に置いておいても良いかもしれません。クリーム的な戦闘を楽しみたくなったら乗りたい艦です。 -- 2022-05-02 (月) 04:24:19
  • 武装が他の艦よりも貧弱…かと思いきやレートの良い主砲APで艦種関係無くゴリゴリ削れるわ魚雷が門数の割に打撃力が高いわある程度の機動性はしっかりあるわでかなり使いやすいと感じました。戦艦への魚雷に関してはそもそもタイマンで魚雷戦に持ち込む事自体リスクが高いので、味方と連携して雷撃したりヘイトが他に逸れている間に接近して撃ち込むのが適切です。接近してくる駆逐巡洋は主砲のレートゴリ押しと装填の速い牽制魚雷でお出迎えしてあげましょう。相手によって柔軟に立ち回りを切り替えるしっかりとした巡洋艦乗りの脳があればかなりの確率で活躍出来ます。 -- 2023-02-18 (土) 22:47:48
  • 何もかもが中途半端なんですよね、こいつ一艦で無双なんかできないと思います。戦闘の星は獲れるが勝てない、チームで勝つには典型的な味方依存の艦ですからこいつで試合に勝とうと思ったら低ティアにも関わらずそれなりのチームプレイスキルが要求されます。単艦で無双して勝ちたいなら単純に考えてフェニックスに乗ればよい。 -- 2023-06-20 (火) 01:34:14
  • 艦縦ながら戦闘すると割りかし防御力上がるね、装填速いから有利な態勢に持ち込めたらひたすら撃ちまくる。カイザーくらいなら結構削れるから味方とクロス組むと戦いが楽になる。味方戦艦には引き続き戦艦を撃ち続けてもらい、狙ってきた駆逐艦をこちらがやる、但し味方戦艦までも敵戦艦攻撃をやめて同じ駆逐艦に砲撃し始めたら全て水の泡で負けへのベクトルが、tier4の共同戦闘でこの役割分担ができるかどうか、それで勝ち負け決まっちゃうんだよなぁ。 -- 2023-06-21 (水) 01:22:55

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