Leberecht Maass

Last-modified: 2024-01-06 (土) 11:27:21

Z1級駆逐艦 レーベレヒト・マース

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

性能諸元

編集時 ver.4.2.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力15985
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲4.50%
・対水雷防御3%
主砲射程8.39km
機動性最大速力36.54ノット[kt]
最大出力への到着時間9.96秒
転舵速度8.70度/秒
転舵所要時間3.90秒
隠蔽性6.36km



・派生艦船

派生元Ernst Gaede
派生先Z23



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
128mm L/45 LC/34, 5基×1門HE弾 334(4%)
AP弾 518(150%)
4.50秒15度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm Vierling, 2基×4門(8門)7.50km62.52kt356548秒12%20度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
0
46
0km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
エンジンブーストⅠ最大航行速度+8%25秒間75秒3回
ソナーⅠ3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒2回

ゲーム内説明

レーベレヒト・マースは次世代戦艦型(1934型)駆逐艦の最初の1隻であり、ドイツ海軍における二次大戦終結までの駆逐艦開発の道を切り開きました。大きな排水量と頑丈な設計のお陰により、素晴らしい抗堪性を備えていました。

解説

ドイツTier7駆逐艦。「マース」や「レーベ」「Z1」と略されることが多い。

・主砲
主砲は128mm砲を採用。砲は単装砲のままであるが、艦橋後部に前向きの1基1門を追加したことで前方を向いた砲が3基3門、後方を向いた方が2基2門という構成になった。この新たに追加された第3砲塔は射角が優秀で艦の角度を少し緩めるだけでかなり前方まで指向でき、前方投射火力の向上に寄与している(これに対して第4第5砲塔の前方射角は見た目ほど良くない)。この第3砲塔の後方射角はあまり良くないが、引き撃ちの際には艦橋前に配置された第1第2砲塔が良い仕事をしてくれるので特に問題は無いだろう。独駆のお約束で本艦のAP弾のダメージは同格トップクラス、そしてDPMも非常に高い。貫通力は第2駆逐ツリーの艦と比べると見劣りするものの、駆逐艦搭載砲としては優秀な類である(距離によっては巡洋艦のバイタルを抜くこともあるし、戦艦に対しても弱点部分であればダメージを与える事も可能)。HE弾のダメージは同格最下位であるものの、砲の門数と装填に助けられる形でDPMは白露以上、暁未満といった水準を維持している上に発火率も他国同格と同等の4%となって居るので状況によっては活用できるだろう。砲塔旋回速度も前級と同じ15度/秒をキープしているが、本艦は旋回性能が向上しているため前級よりも砲指向がやや遅く感じる。必要に応じて装備等で補ってやって欲しい。

・魚雷
533mmクラスの魚雷を4連装で2基8射線搭載という構成は変わって居ない。しかし魚雷の単発火力が1発辺り460も向上、1基辺りの瞬間火力は14000を超え米駆魚雷に並ぶ程になった。その癖に魚雷装填時間は通常魚雷を搭載する駆逐としては同格トップクラスであり、DPMは「暁(39244)」「ガジャマダ(37744)」にこそ劣っているものの「ミンスク(36964)」に次ぐ35000台を実現するに至った。そして以前は魚雷射程が短く、隠蔽が割られるギリギリまで接近してから発射する必要があった事からやや扱いづらかったが…Ver.5.4のアップデートにおいて魚雷射程が延長され、素の状態でも安全距離が1km程確保されたため扱い易くなった。とはいえ素のままでは発射直後に艦本体が発見されてしまう確率が高く、本当の意味での隠蔽雷撃にはなり得ない。このため、本格的に隠蔽雷撃を行いつつ安全に回頭したい場合は消耗品と迷彩の使用にプラスして装備で「隠蔽システム改良Ⅰ」を搭載したい。ヒストリカル迷彩込みの隠蔽マシマシにした場合、被発見距離を5.3km程度にまで短縮できるので安全距離が2km以上に伸びるため雷撃の成功率が違ってくるはずだ。

格納

とはいえ本艦の魚雷は雷速があまり速くない上に狭角で撃っても中距離以遠では拡散が大きく、間をすり抜けたりして回避され易い。このため単純に予測線の通りに流すだけでは容易に回避行動を取られてしまい殆どダメージを取れないだろう。以前は魚雷射程が短かった事から隠蔽が割られるギリギリまで接近してから発射する必要があった為、この拡散の大きさや雷速の遅さも「近づいて発射せざるを得ない」仕様でカバーできていたが、5.4のアプデで射程が伸びた事から事情が変わってきた。安全距離にかまけて射程ギリギリから魚雷を流し込むという「芋駆逐」運用を行っているだけでは殆ど命中しなかったり、命中しても1~2発になってしまうだろう。ダメージを稼ぐためには投射する相手を選びつつ、装填の短さを活かして数を当てていく必要があるため、必中距離を覚えてそこまで接近・発射して離脱を繰り返そう。

・対空
素の対空値46はお話にならない(参考までに同格の「ガジャマダ」は対空値150)。しかも、小口径対空砲しかないので敵航空機からの襲撃に対しては全くの無力である。一応、お飾りの小口径対空砲を搭載しているグループの中では最もダメージが高いが…螳螂の斧の大小を比べても全く無意味と言わざるを得ないだろう。敵機に狙われにくいように対空の高めの味方艦からあまり離れないように行動し、狙われたら回避行動を取る位しかできない。

・装甲
防郭防御•火災浸水耐性•装甲•対水雷防御ともにすべて並。
暁やミンスクと変わらない。

・機動性
最大速度は素の状態で36ノット台と平均以上ではあるが、同格の速度自慢のグループは38~39ノットを誇るため比較にならない(いわゆる第2グループのトップという立ち位置)。とはいえ、エリート特性や装備等を速度に振れば39ノットを出す事も可能なので、速度不足は感じにくい。また加速は前級よりも良くなってはいるが、それでも他国艦と比較するとやや劣っている。舵の性能は素で8.7度/秒と日駆の「暁」と同等レベルだが、旋回半径が大きい事やドイツの舵の特徴(舵を切ると速度が低下し易い)もあって、その後の再加速の伸びはイマイチ。そうはいっても、前級よりは扱い易い筈だ。

・隠蔽性
素の被発見距離は6.36kmとツリー艦ワースト*1。これは砲駆の「ミンスク(6.30km)」にも負けて居る事になり、序盤の探り合いは苦手…ほぼ敵駆逐に先手を取られる事を覚悟した上で行動する必要がある。

・生存性
HPは16000に届かない程度だが、ツリー艦内では第2位の体力を誇る(プレミアム艦を含めると第3位に転落)。しかし隠蔽が低めで敵との遭遇戦を苦手とするため、生存性が高いとは言えないだろう。とはいえ、平均以上の速度、舵を持っている上に艦艇スキル「エンジンブーストⅠ」「ソナーⅠ」もあるので、適切に扱えばピンチを乗り切る事も可能な筈だ。

・消耗品
「高級船員食料」を主軸に「改良型ディーゼルエンジン(機動力)」「高品質石炭(隠蔽)」「予備整備パック(HP)」から2つを選択して欲しい。

・装備
 1スロット 副兵装改良Ⅰ以外をお好みで。
 2スロット 操舵装置改良Ⅰ(転舵加速度)か、推力改良Ⅰ(加速力)のどちらか。
 3スロット 操舵装置改良Ⅱ、隠蔽システム改良Ⅰ、推力改良Ⅰの中から1つ。

・エリート特性
 ・駆逐艦近代化改修:HP+2%、最高速度+3%、魚雷管旋回速度+7%
 ・エリート魚雷オペレーター:魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
 ・功績:EXP+10%
※基本的には「駆逐艦近代化改修」を推奨。

・総論
 前級よりも速度や舵といった船体の性能が向上、さらに砲火力と魚雷射程が伸びた事から前級よりも扱いやすさが向上した。このため前級のようにAP弾を撃ちまくる砲駆として振舞うほか、安全距離はやや短いものの隠蔽雷撃も可能となった事から砲駆・雷駆両方の仕事ができるバランス型に仕上がっている。とはいえ砲撃能力は(AP弾こそ優秀なものの)HE弾使用時の着火マンとしての能力は脳筋砲駆の類に及ばないし、雷撃能力は専門の雷駆に劣っている。
 エリート特性や装備で完全にどちらかに振り切った構成にする事はできず、専門職の駆逐にはどうあがいても及ばない。しかし自身の戦い方を見極めたうえで、エリート特性や装備で「砲撃重視」とするか「雷撃重視」とするかを選択。その特性を活かした戦い方を試みる限りはかなり強い部類の駆逐と言える。なお「砲撃重視」の場合は機動力を、「雷撃重視」の場合は隠蔽を上げるようにすると良いだろう。

立ち回り

「砲撃重視」
敵駆逐艦の処理がこの艦の使命。味方艦を雷撃しようとする駆逐艦に対して高威力のAP弾を撃ちまくり沈めてあげましょう。
また、加速力が悪いもののその高い機動力で巡洋艦にちょかいをかけダメージを稼ぐのもあり。
「雷撃重視」
日本駆逐に比べて、隠蔽と魚雷射程の範囲が狭いので隠蔽魚雷は難しめだが装填時間が早いので一撃離脱を繰り返すのもよい。
魚雷速度が遅いので、機動力のある艦に対して射程範囲ギリギリでは当たりずらいので注意。

戦闘名誉賞

レベル1234
報酬艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
ミッション内容10回勝利25回占領60隻撃沈駆逐艦30隻撃沈

史実

Leberecht Maass級は第二次世界大戦でドイツ軍が運用した大型駆逐艦である

 Leberecht Maass級(1934型駆逐艦、あるいはZ1級)は、第二次世界大戦でドイツ軍が運用した大型駆逐艦である。同型艦はZ1~Z4の4隻、準同型艦にZ5~Z16の1934年A型駆逐艦12隻が存在する。
 ヴェルサイユ条約下で建造された1924年型水雷艇(932トン)を原型に、武装の強化や汎用的な任務に対応可能な各種装備を搭載すべく多目的大型駆逐艦として設計されたが、度重なる仕様変更に伴って設計変更が幾度も行われる事となった。この設計変更は多くの問題を生む事になる。
・重武装化に伴いトップヘビーとなり航洋性が低下
・船内容量確保のため溶接と横式構造で作られた船体は強度不足に悩まされる
・機関配置の都合上、底部に移動せざるを得なくなった燃料タンクは搭載燃料を全容量使用する事ができずに航続距離が低下
・機関そのものに様々な問題を抱えている(改善には多大な労力と時間を要した)
新生ドイツ海軍初の駆逐艦は決して順調な船出とはならなかった。

 

 1934年型/1934年A型は多くの問題を抱えていたことは事実である。しかし、その後の改良、特に駆逐艦建造を一手に担ったデシマグ社の不断の努力によって徐々に問題を改善し、大型駆逐艦はドイツ海軍の屋台骨を支え続け、最後まで残存した艦はその積載能力を存分に発揮しソ連勢力圏内からの難民や将兵の救出に貢献した事もまた事実である。(PC版wikiより要所を抜粋)

同士討ちにより沈没

 1番艦「レーベリヒト・マース」はヴィーキンガー作戦(北海において英国籍のトロール船を拿捕すべく、駆逐艦6隻によって1940年2月22日に実施された)において、事前連絡の不徹底により同日19時過ぎに友軍のHe111から爆撃を受け艦中央に被弾、船体が2つに折れて沈没した。乗員330名のうち、救助されたのは60名であった。なお、同作戦に参加した3番艦「マックス・シュルツ」も爆撃もしくは機雷に触れて沈没、こちらの乗員308名のうち生存者は0だった。

小ネタ

1934型と機関トラブル

 1934型ことZ1級は2000トンを超える大型の船体に強力な127mm砲を5門も搭載、さらに4連装魚雷発射管を2基搭載という重武装であった。そしてこの武装を搭載して最高速力38ノット(ゲーム中でも速度マシマシにするとこれ以上を出せる)という高速を誇っていた。しかし、この高速性能は悪名高いドイツ製の高温・高圧機関(Z1の場合ワグナー式ボイラーとデシマグ社製の蒸気タービンの組み合わせ)の搭載により実現されており、そもそも「各艦ごとに異なった組み合わせや構造を用いて試験を行う」という現場泣かせのお仕着せが行われていた。
 何せ、新型機関は手順通りに扱っていても予定外の振動が発生し、構造的に脆弱な接続部のパッキン等が緩んで圧力低下等のトラブルを起こし、いざ敵艦を前にして出力を上げようとすると今度は缶破裂で航行できなくなる…といった具合に艦長泣かせであった。そして、前述したとおり各艦毎に組み合わせや構造が異なるために上層部でも各トラブルの把握に混乱をきたしていた(これは資料から読み取れるので、今日でも発生した問題の混同や特殊なケースをZシリーズ全体の問題と誤って捉えている場合も見受けられる)。そして、極めつけは改修を行いたくても部品不足で改修ができないといった海軍の懐事情に起因する問題まで発生し、やむなく稼働している駆逐艦を酷使した結果さらに駆逐艦の稼働率が低下するという悪循環に陥ってゆくのである。

第二次世界大戦における独駆逐艦

 第二次世界大戦を戦い抜いたドイツ海軍における駆逐艦は、概ね6つのクラス(艦級)で構成されていた。
・1934型「レーベリヒト・マース級」あるいは「Z1」級:Tier7のツリー艦として実装
・1934A型「パウル・ヤコビ級」あるいは「Z5級」:本ゲームでは未実装
・1936型「ディーター・フォン=レーダー級」あるいは「Z17級」:本ゲームでは未実装
・1936A型「Z23」級:Tier8のツリー艦Z23として実装
・1936A(MoB)型「Z31」級:Tier7のツリー艦としてZ31が実装予定。Tier7のプレミアム艦のZ39もこの系譜である。
・1936B(MoB)型「Z35」級:Tier9のプレミアム艦Z44として実装
これらのうちゲームに実装されているのは4クラス(艦級)のみである。
なお、これ以降の艦は未成艦となっており本ゲームには登場するが実際には完成しなかったり(1936C型)、計画のみであったと言われている(1944年型)。

ドイツ駆逐艦隊の主力の一翼を担う

 1番艦「レーベリヒト・マース」を失ったドイツ海軍は、同年中に第二次ナルヴィク海戦等で同級艦の多数を失ってしまう。しかし、同海戦において後継艦の1936年型「Z17級」の大半も喪失してしまったことから、1936A型「Z23級」と共にドイツ駆逐艦隊の主力の一翼として数多くの戦場を駈けることになる。なお、第二次世界大戦終結時に生き残った艦は6隻のみであった。

史実における対空砲

 史実におけるZ1級は対空兵装として「65口径20mm機関砲」6門と「3.7cm SK C/30」連装対空砲2基4門を搭載していた。
 なお、後者についてはドイツ海軍が第2次世界大戦前期において広く活用していた半自動装填砲であり、SKは「Schnelladekanone(高速装填砲)」の略、Cは設計年を示す略号。このため1930年に設計されたモノとなる。対空砲としての性能はイマイチで、似たような口径の砲弾を使用するスウェーデンのボフォース40mmは1分間に80~100発の発射が可能であったのに対して本砲は30発程度であった模様。このため戦争後期には完全自動化された同口径の「3.7cm FlaK43」に換装されていくことになる。

艦長スキルの例

前級で「艦艇スキル」の「ソナーⅠ」が装備され「敵駆逐を発見し魚雷を哨戒する」任務がやりやすくなった。さらに本級では主砲が強化された事から「主砲で敵駆逐を狩る」事も容易になっている。このため本級以降の「ドイツ第一駆逐ルート」を進めたい艦長は、艦艇スキルである「エンジンブーストⅠ」「ソナーⅠ」を強化する方向性で艦長を育てていこう。なお、ティア9で「発煙装置Ⅰ」も追加されるため他国駆逐のように3種それぞれを強化するスキル構成に悩む…かと思いきや、実は組み合わせの幸運によってそれほど悩まずともビルドできてしまう。発煙装置を考慮する・しないの差はLV8の選択だけなので、実はこのルートは駆逐艦の中ではかなり艦長を育てやすいのである。

第一駆逐ルート向け
LV1「緊急出動」(主機や舵が壊れた際の保険として)
LV2「戦場支援」(ソナーの回数を増やしたい場合。LV6の「偵察と警戒」も合わせて取得したい)「魚雷アラート」(ソナー未使用時の素の探知範囲を広げたい場合はこちら)
LV3「余熱装置」(開幕エンジンブーストを節約したい堅実派に人気)「厳戒態勢」(生存性重視の場合)
LV4「勝利への突撃」
LV5「サバイバルリスト」(独駆はHP優位があるので相性は悪く無い)「命知らず」(速度・旋回に劣る独駆との相性はイマイチ)
LV6「偵察と警戒」(ソナーのクールタイムを短縮しつつ効果時間を延長できるのでお勧め)
LV7「準備万端」
LV8「雲隠れ」(ティア9以降でも使用する場合)「アドレナリン・ラッシュ」(ティア8までしか使用しない場合はこちら、ただし命知らずの相性がイマイチなので折角だから煙幕強化をお勧めしたい)
LV9「出力全開」
LV10「勲章を求めし者」(攻撃力不足を少しでも増補したい)「区画整備」(生存性重視の場合)
LV11「被帽付徹甲弾」(強力なAP弾をより強化したい場合)「慣性信管榴弾」(湿気たHE弾を少しでも、と思う派はこちら)
LV12「巨艦ハンター」(攻撃力不足を少しでも増補したい)

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • ステータス表を埋めました。 -- mt34812? 2019-03-21 (木) 19:55:33
  • 解説を編集しました。 -- mt34812? 2019-03-23 (土) 13:47:20
  • 文章内の句読点や改行の位置が読みづらかったので修正 -- 2021-03-29 (月) 21:20:00
  • Leberecht Maassのページを削除してこちらに移植。 -- 2021-07-23 (金) 00:02:43
  • 幾つかの項目がアプデにより実際の順位と変わっていたものがあり(例として体力ナンバー1)修正 -- 2021-08-16 (月) 01:34:36
  • 小ネタを一部修正 -- 2022-03-11 (金) 23:43:16
  • 第一駆逐ルートにおける艦長スキルの説明をエルンストからこちらに移動。エルンストの所にあると「第2駆逐ルートの分岐点」でもあるので混乱を招く可能性を考慮しての対処。 -- 2022-03-26 (土) 21:40:30
  • 解説において前級との比較箇所が5.2以前のエルンストであった部分を修正 -- 2022-05-14 (土) 08:17:16
  • 日駆の隠蔽率変更により、本艦の隠蔽がツリー艦内最低となったので記載を変更。また過去のアプデで魚雷の使用感が変わった部分を格納。 -- 2024-01-06 (土) 10:04:17

コメント欄

  • 同航戦の撃ち合いではめっぽう強い -- 2019-04-20 (土) 22:41:33
  • ドッグファイトならほぼ負けない…が…全体的に操作感がもっさり -- 2019-09-13 (金) 00:11:55
  • 艦長スキルでAP強化前提ですが、同格(米巡除く)格下巡洋艦のバイタル結構な頻度で抜くからワロタ。格上もソ英なら抜ける! -- 2020-07-23 (木) 17:37:55
    • ということで、味方と撃ち合ったりしてよそ見してる敵巡洋艦にAP撃ってどんどんプレッシャーを与えたらいいかも。 -- 2020-07-23 (木) 17:39:49
  • タシュケントとタイマンやって勝てた。プレイヤースキルにもよるけど格上相手でも十分に戦えそう -- 2020-08-07 (金) 19:05:51
  • ティア7にして独駆の集大成みたいな船だね。 対駆はまず負けないし瀕死の巡洋も高貫通AP弾で無理やり狩れる。オマケに対戦艦でも隠蔽雷撃で削れるから何やっても腐らない。 乗り手の期待を裏切らない優秀な良い船だね。 -- 2020-08-23 (日) 18:02:27
  • Ⅶ駆逐上位クラスよね。ソロで使うなら最強かも -- 2020-10-29 (木) 19:38:16
  • HE弾も威力は弱いがそこそこ良い手数で燃やして嫌がらせができる。 非常に優秀な良艦だな -- 名無し? 2020-11-12 (木) 18:48:38
    • HEで発火→APで削るってコンボが戦艦にも通用するのがいいよね -- 2020-11-13 (金) 02:17:12
  • 魚雷射程強化でかすぎる -- 2022-09-04 (日) 19:34:30
  • 強い。前級から砲が1門増えただけなのに駆逐の処理がとても楽になったように感じる。活躍しているところをあまり見なかったのは使い手がお察しだっただけか。。。 -- 2022-10-19 (水) 11:30:04

*1 同郷にはさらに隠蔽が悪い「Z39(6.54km)」が居るが、気休めにもならない。