Ernst Gaede

Last-modified: 2024-03-03 (日) 19:26:08

エルンスト・ゲーデ級駆逐艦 エルンスト・ゲーデ

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%

変更点

ver.5.2で主砲口径を150 mmから128 mmに変更し、それによりHEダメージが437から334に減少、APダメージが633から518に減少、装填時間が5.5秒から4.5秒に短縮、旋回速度が毎秒12度から毎秒15度に増加

性能諸元

編集時 ver.5.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier6
生存性継戦能力15295
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲4.50%
・対水雷防御3%
主砲射程8.39km
機動性最大速力35.57ノット[kt]
最大出力への到着時間10.66秒
転舵速度8.10度/秒
転舵所要時間3.90秒
隠蔽性6.24km



・派生艦船

派生元T22
派生先Leberecht Maass
Z31



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
128mm L/45 LC/34, 4基×1門HE弾334 (4%)
AP弾 518(150%)
4.50秒15度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm Vierlling, 2基×4門(8門)7.20km62.52kt310548秒12%20度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
0
39
0km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
エンジンブーストⅠ最大航行速度+8%25秒間75秒2回
ソナーⅠ3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒2回

ゲーム内説明

エルンスト・ゲーデは「1934型」駆逐艦の設計案のひとつ。駆逐艦としては比較的大型で、強力な主砲を備えていた。

解説

Tier6ドイツ駆逐艦。本艦から水雷艇では無く本物の駆逐艦となるが「船体が大柄になり隠蔽や旋回性能が落ち込んでいる」ために、前級までと同じ感覚で前線に出ると上手く行かない事も多い。というのも快速・高隠蔽を誇る他国同格駆逐艦と比べると鈍重で近接戦闘に弱く、取り扱い方や間合いの取り方そのものが変わってくるためだ。しかし最近のアプデで軽巡並みの150mm砲が128mm砲に変更された事から単発・瞬間火力は低下したもののDPMは向上。適切な距離を取る限りは他国駆逐艦を狩り易い構成となっている。

・主砲
128mm砲を単装で4基4門搭載。砲配置は艦首部に背負い式で2基2門、艦尾部にも2基2門である。この砲は装填が早目で砲旋回も速く、かつ射程も平均以上と優秀である。さらにAP弾も優れており、同程度の口径を持つ他国同格内ではも最も強力、斉射火力こそ仏駆に劣るものの素のDPMでは同格内で頭一つ抜きんでている。このため1対1という状況下においては格上の駆逐艦とも互角の戦いをする事ができる。しかしマッチするティア帯に出没する巡洋艦は高い火力を備えていることが多く、周囲をよく見た上で敵駆逐に戦いを挑まないと早々に港に帰る事になるだろう。HE弾ダメージは同格最低クラスであり、AP弾が通常貫通しない相手には苦戦を強いられ易い。しかしこのHE弾はドイツの砲弾にしては発火率が4%と比較的マトモなので、味方と交戦中の重装甲艦に対して発火狙いの支援攻撃をする分には十分な性能と言えるだろう。

・魚雷
533mmクラスの魚雷を4連装で2基8射線搭載。4連装の面制圧力は強力で駆逐艦・軽巡洋艦相手であれば転舵を強要させたり進路を固定した上で主砲で削るという作戦が使える。しかも射角が非常に広く装填時間も4連装としては最短…このように考えれば砲駆搭載の魚雷としては扱いやすく優秀な類と言えるかもしれない。しかし他国同格の魚雷と比較すると単発火力はブービー賞、射程(5.4のアプデで少しだけ延長された)は並程度、雷速は平均以下、瞬間火力とDPMは中位グループに過ぎず、狭角で撃っても拡散が酷い事から体力に優れる戦艦や重巡洋艦に対する攻撃手段としてはかなり微妙である。実際1度の襲撃では削り切ることができない場合が多く「敵駆逐や軽巡洋艦を殲滅して周囲の安全を確保してから味方と共同で当たる」ようにしないと、大したダメージを出せずに返り討ちにされてしまう可能性がある。ダメージを稼ぐためには投射する相手を選びつつ、装填の短さを活かして数を流していく必要があるため、強みと弱みをよく把握したうえで上手く使いこなしてほしい。

・対空
他国同格駆逐艦の一部は大口径砲を搭載する中で本艦は小口径砲のみ、かつ低いレベルである。おとなしく他艦に頼るか、全力で回避しよう。

・装甲
防郭防御5%、装甲4.5%と数値上は装甲が厚くなった。しかし、駆逐艦の装甲は全くあてにならず、逆に機動性低下と過貫通バリアからの脱却を意味する。

・機動性
最高速度は他国同格駆逐艦のうち平均的なグループに含まれる。しかし重武装のためか加速は鈍く下位グループ。舵の効きもやや重めであり、前級のような機敏な機動は望むべくもない。このため無策で突出すると敵中に躍り出て回頭する間もなく沈む事になりかねないので操船は慎重に行いたい。

・隠蔽性
素の被発見距離は6.24kmとハッキリ言って良くない。ティア6駆逐は隠蔽が5km台のもの(グネフ、鞍山、ファラ、ガラント)6km台のもの(T61、初春、吹雪)7km台のもの(エーグル)に大きく分かれるが、本艦は吹雪以上初春以下といったポジションである。駆逐同士の探り合いでは先手を取られるものと考えよう。なお以前は魚雷射程がもう少し短く、素の状態で隠蔽魚雷を撃つのは難しかった。しかしアップデートにより魚雷射程が伸び、素の状態でも安全距離を確保しやすくなっているので装備で隠蔽強化を取るかどうかは戦い方によって決めて欲しい。

・生存性
HPは15000を超え同格内では体力に優れる。このため駆逐同士の砲戦には優位を取れるが、それ以外のシチュエーションでは隠蔽の悪さや低速&旋回性の低さより生存性が高いとは言えない。特に格上空母とマッチした際の対空能力の無さは本艦の生存性に暗い影を落としている。とはいえ単独では覆せない部分もチームで補ってやれば補完できるため、その点を意識して上手く立ち回ろう。

・消耗品
「高品質石炭」「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」の組み合わせ推奨。

・艦艇スキル/艦長スキル
・ソナーⅠ
ドイツ駆逐艦第1ツリーにおいて、本艦から搭載されるスキルである。効果範囲が短く、一見するとイマイチ使うのが難しいスキルと思う人もいるかもしれないが、使い方次第ではかなり強力なスキルと成りうる。まず使い道としては、煙幕内にいる敵を炙り出すときや、拠点に入るときに使うのが有効である。特に後者の場合、置き魚雷をいち早く発見することができ、そうすることで後方の味方が魚雷に当たって削られてしまうことを防ぐことができる。ドイツ駆逐艦は駆逐を狩るツリーである為、このスキルを有効活用して煙幕にぬくぬく篭ってる雷駆どもをボコボコにしてやろう。

・装備
戦い方によってお好みで。砲塔旋回と操舵性能に特化するも良し、操舵を1つにして隠蔽を強化したり、人それぞれのスタイルがあるだろう。なお後者の方が隠蔽魚雷がしやすいので使いやすい。

・エリート特性
 駆逐艦近代化改修 HP+2%、最高速度+3%、魚雷管旋回速度+7%
 エリート魚雷オペレーター 魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
 功績 EXPアップ+10%
※一般的には機動力が向上する「駆逐艦近代化改修」をお勧めしたい。「エリート魚雷オペレーター」で魚雷装填時間を短縮しても、その効果は1秒程度の短縮でしかなく、元々装填の速いドイツ魚雷においては恩恵が薄い。

・総論
ドイツ駆逐ルート内の登竜門第2弾。Ver.5.2において主砲が150mmから128mmに変更され斉射火力や貫通力は低下したものの、DPMは向上し機動戦における隙が無くなったので総火力は向上している。よって前級から乗り換えた艦長は火力の向上にきっと目を見張る事だろう。しかしその代償として隠蔽や最高速・転舵速度といった駆逐艦のお仕事に必要な基本的な性能が置いてきぼりにされてしまっている。強力な主砲により駆逐艦同士のタイマンには強いのだが、速度の遅さと隠蔽の悪さゆえに序盤の探り合いでは敵に先手を取られ易い。一応、艦艇スキルとして「ソナーⅠ」を装備しているので煙幕内の敵を探知したり先制された魚雷を探知する事もできるのだが…大柄な船体とややもっさりな旋回性能も相まって素早い敵には翻弄され易い。このため単独行動はせずに必ず味方艦と組んだ上でヘイトを分散しつつ立ち回る必要がある。普通の駆逐艦と異なり、自身が「軽巡洋艦的特性を備えた大柄な駆逐艦」であるという意識を常に持ち、ルート選択や押し・引きの判断を早めに行う必要があるため、やや玄人向けの艦と言えるだろう(特に攻撃に回っている間は強いが、防御に回ると格段に弱くなるという特性上)。とはいえ、本艦の弱点は味方と連携を取ればカバーできる範囲に過ぎないので、常にミニマップを横目に味方艦の位置を把握しながら戦えば問題は無い筈だ。

大ぶりな駆逐艦の運用について

 これまでのドイツ駆逐艦は水雷艇であり、速度こそ出ないが旋回性能に優れ敵の砲弾や魚雷を回避するのはお手の物であった。しかし本級から船体が大型化した事から旋回性能も悪化し、これまでのドイツ駆逐艦のように気軽に索敵を行うことは不可能となってしまった(何も考えずに突出したり、敵と鉢合わせてから回頭しようとすると即発見&集中砲火のコンボを食らい易い)。乗り味が今までと大きく異なり戸惑った艦長も多いだろう…そのような艦長のために大型駆逐艦の基本的な運用方法について簡単に説明しておきたい。
1.自艦の隠蔽が良くないことを自覚しよう!
本艦以降の独駆は「開けた所では間違いなく敵駆逐から先にスポットされる」と心得よう。そしてこちらが敵駆逐の位置を確認しようと強引に前に出ると、敵駆逐からだけでなく敵の後衛からも攻撃を集中され、あっという間に体力を削られてしまう。このため周辺に遮蔽物のない海域では自艦の射程サークルの半分程度後方に味方が来るように速度を調整しつつ、敵に発見されても味方と火力を合わせて追い払えるように構えつつ威力偵察を行おう。占領されてしまったサークルを奪還する場合も、無理して単独で実行しようとせずに同様の手順を踏んだ方が安全である。
2.単独行動は辞めよう!
本艦を含めたドイツ駆逐艦は対空能力がかなり残念である。よって、敵空母の艦載機からの攻撃に晒されると為す術がない。また、速度や旋回性能も落ちているので単艦で何とかできるのは敵の駆逐1隻のみである。敵が複数で纏まっている場合、こちらが単艦では何もできずに撃沈されるだけとなってしまう。よって前述の速度調整の仕方を活用し、常に味方艦の傍で戦えるように位置取りを考えよう。ただし衝突や進路妨害には十分注意して欲しい。
3.駆逐艦の攻撃方法は自艦の砲と魚雷だけではない
上記の1.2.を心がけて味方と共同歩調を取っている限りは、後衛の味方も敵を攻撃してくれる。つまりは自艦の背後にはより強力な砲が備わっているのである。それであれば無理して敵を撃つよりは「役割を分担」し、駆逐艦が敵と魚雷の発見に努め、後続の味方が攻撃と防御に専念した方が効率が良い場合がある。
4.砲駆であっても発砲はよく考えて
ドイツ駆逐は砲が強力である。ただしそれは一般的な駆逐艦と比較してであって、敵の巡洋艦と真っ当な撃ち合いを演じて勝てる程ではない。このため敵の背後に巡洋艦が控えている場合、敵巡洋艦の射程内で敵駆逐艦と砲戦を演じるのは非常にリスクが高い。このため無暗に発砲するのではなく、状況を見てここぞというタイミングに畳みかけるようにしたい。よくあるケースとしては、味方戦艦が敵巡洋艦に砲撃してくれるのを待ち、巡洋艦の砲がこちらを向いていないのを確認してから、または敵駆逐を敵巡洋艦の射程外におびき寄せて安全を確保してから、等が該当する。くれぐれも砲の強さに奢って逆パターンに嵌められて畳みかけられないようにしたい。
5.敵陣・敵艦への接近は遮蔽物を活用しよう
陣地に接近する場合、開けた場所を使うと一方的に被発見となってしまう場合がある。この場合、直ぐに敵射線を切れる島を意識しつつ、敵陣に接近する方法もある。また、制圧(ABC)戦において既に敵に占領されているエリアを奪還する場合も、同じように注意深く奪還に行かないと所在不明の敵の一群と鉢合わせになる可能性もある。
6.その他
本艦は速度や旋回能力に難を抱えているので、他の駆逐のように危なくなったら即回頭して離脱するという事が難しい。このため、危なくなった時は巡洋艦のように艦を立てたまま後退しつつ艦尾を左右に振って砲撃を回避した方が被ダメが少なく済むケースもある。

戦闘名誉賞

レベル1234
報酬艦艇exp 4000
シルバー75k
艦艇exp 4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
ミッション内容15戦プレイ15回勝利15回占領駆逐艦15隻撃沈

史実

 本艦は「1934型駆逐艦」の設計案の1つをティア6として実装したものであり、実際には起工していないため架空の艦である。このため実際に起工され形になった艦に関しては次級のレーベリヒト・マースの項目を参照して欲しい。
 とりあえず、本項目では前級との相違等を解説しておきたい。特徴としては前級である「T22」が大型化した水雷艇であったのに対して、本艦は最初から「大型の駆逐艦」として設計されている。これはドイツ海軍における駆逐艦の役割が、巡洋艦等に随伴して外洋における通商破壊作戦に参加できるように外洋航海能力を持ち、かつ大型艦への攻撃力を重視したためである。その結果「1934型駆逐艦」およびその発展型の艦は連合国側の駆逐艦よりも明らかに大型で火力は強力であった(しかし、本ゲームにおける駆逐艦の役割の1つである艦隊の眼としての能力は一歩劣る事になる)。

小ネタ

駆逐艦の艦級の区別

 第一次大戦期のドイツ帝国海軍においては、駆逐艦の艦級の区別がかなりいい加減であった。艦名の最初のアルファベットは造船所名を示す(一例としてVであればヴルカン・シュテッティン造船所といった具合である)が、各造船所ではほぼ同型艦を建造しており…造船所が異なるという理由で艦級も違っていた(マイスター制度によるこだわりがこんな所にも)。
 こんな面倒なことは御免だ、という事でナチスドイツ体制下で再編成された新生ドイツ海軍クリークスマリーネ(Kriegsmarine)で建造された艦隊駆逐艦には「Zerstörer」(駆逐艦の意)の頭文字である「Z」始まる艦番号が一括付与されることになり、過去の複雑な艦級の命名法は一掃されたかに見えた…がそこはドイツ。記号と艦番号のみでは寂しいとでも思ったのか、第一次大戦で戦功をあげて戦死した軍人の名前をつけることにした。この試みはZ1からZ17までは上手く行ったのだが、早々にネタ切れを起こすことになる。

艦名の由来?

 ドイツ海軍は駆逐艦の艦名に、第一次世界大戦で戦死したドイツ帝国海軍軍人の名前を付けていたことは既に述べた通りである。本艦は架空艦であるため架空の名前がついていてもおかしくは無いのだが、Ernst Gaedeも同様の命名規約に則り人名が付けられた可能性がある。ドレスデン級防護巡洋艦の2番艦「エムデン」にErnst Gaede大尉なる人物が搭乗しており、1914年11月9日ココス諸島にて豪巡洋艦「シドニー」との戦闘で戦死したという記録が残っている。(PC版wikiより内容を一部増補)

ツリーの分岐について

 本艦を起点として、ドイツ駆逐艦は「第1駆逐ツリー」と「第2駆逐ツリー」に分岐する。このため、本艦まで進んだ艦長はどちらのツリーを進めるかを決めておく必要がある。
 先に実装された「第1駆逐ツリー」の傾向についてはドイツのトップページより「傾向と特徴」を読んで欲しいが、要約すると本級までに入手済の艦艇スキル「エンジンブースト」「ソナー」を中心に敵駆逐艦を探る能力と狩る能力にパラメーターを割り振った、非常にバランスの取れた艦に成長するツリーである。
 「第2駆逐ツリー」については船体がさらに大型化し、傾向としては「小型の軽巡洋艦」ともいうべき特殊な方向性へと進化する。新たに「発煙装置」を入手するも本級までに入手済の艦艇スキル「エンジンブースト」「ソナー」は手放すことになる。武装の傾向や船体の鈍重さにより敵駆逐艦に接近されると詰むが、駆逐枠ゆえに軽巡洋艦よりはやや近めの間合いをキープし続ける必要があり「第1駆逐ツリー」よりもはるかに難易度が高い。このため基本的には「第1駆逐ツリー」を卒業した艦長が、更なる探求を求めて進むツリーである。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • ヒストリカル迷彩、エリート特性を追加。 -- 2021-09-21 (火) 15:33:26
  • 小ネタのソナースキルについての一文を修正 -- 2021-10-16 (土) 21:29:36
  • 魚雷と総論を一部増補 -- 2022-01-30 (日) 09:48:50
  • ゲーム内説明が150mm砲時代のものであったので更新 -- 2022-07-16 (土) 22:50:49

コメント欄

  • 程よい主砲、まあまあの魚雷、そこそこの機動性、それが独駆なんだなと思います。 -- 2020-09-09 (水) 01:03:07
    • 突出したものない代わりに、バランスが良いと。 -- 2020-09-09 (水) 01:04:42
    • 主砲むちゃ強くない? ....ない? -- 2020-09-09 (水) 14:58:26
      • 軽巡なみの150ミリだもんね。強いよ。でも、グネヌフイの方がよく当たるし与ダメ高い気がする。 -- 2020-09-10 (木) 13:19:27
      • 駆逐艦の装甲じゃ、150ミリは紙みたいなものかな。 -- 2020-09-10 (木) 13:23:23
  • 滅多に乗っている人を見なくなってきたが、もの凄く上手に操艦する人がいてびっくりした。TIER7のリーグが上の者達ばかりのマッチングでイモらず・島裏待機もせずにグイグイ進撃して、よく勝てるもんだわ。録画機能があったら最初から最後まで、どう立ち回っていたのか見てみたい。自分なら後ろから見方が来てないなら、速攻逃げますけどね。 -- 2021-08-06 (金) 14:54:56
  • この前Z23は口径が150mmから128に落とされたけど、この子は据え置きなのね。 -- 2021-09-21 (火) 13:49:14
    • Z23の変更は独駆第二ルート実装の予兆かもしれないよ -- 2021-09-21 (火) 21:17:06
      • ありそう。 -- 木主? 2021-09-21 (火) 21:46:25
  • 任務箱から出てきたけどなかなかお強いですね。ただ普段は英欧亜駆逐艦に乗ってるので、動きがモッサリ…という感じ。あと艦長スキルでソナー回数増やしてクールタイムを60秒にすると大変使いやすい。 -- 2021-09-27 (月) 12:34:59
  • めっちゃ強い。私の使い方が間違ってるのかなぁ。150くらい乗ったけど、勝率7割を越えてる。この船登竜門だったんだ… -- 2022-04-09 (土) 19:44:56
  • おいおい、128にこいつも落とされたじゃねえか!なんでだよおおおおおおおおお(絶望) -- 2022-04-28 (木) 20:24:53
    • 180mm砲を積んでいるキーロフはtier1~7が軽巡のソ巡ツリーにおける変わった存在だったし(今はコトフスキーになってしまった)、ゲーデが搭載していた150mm砲も独駆第二ツリー専用の装備にしたいがために128mmにされたんじゃないかな。グローサーも本家では連装の戦艦に置き換えられたし、最近のWGはツリーの統一感を重視しすぎて少し味気ないな。たまにはそのツリーの特性から外れたやつがあっても面白いのにな -- 2022-04-28 (木) 20:39:02
    • 150の破壊力がこの艦の素晴らしい所だったのに… -- 2022-04-28 (木) 21:13:11
  • 主砲小さくなって軽くなったから速力と舵と加速力上げてくれてもいいよなぁ? -- 2022-04-28 (木) 21:20:39
  • あれ?これ装填特化で装填時間3秒台行けるのでは? -- 2022-04-29 (金) 20:14:54
  • T-61の完全下位互換。それでも十分強い。T-61はOPだった? -- 2022-07-23 (土) 13:07:38
    • T-61は強艦よ?対駆逐がtier帯トップレベルに強い、そして装填特化にすればDPMがおかしいレベルで高くなるで。けど魚雷が弱めかな、それくらいしか弱点が無いきガス -- 2022-07-23 (土) 17:35:56
  • 魚雷射程伸びたのでかすぎる めっちゃ使いやすい -- 2022-11-23 (水) 14:55:10
  • 鈍重さを補うほどの火力がない船 -- 2022-12-24 (土) 16:09:59
  • うん、強い。APを使えば基本的に同格駆逐に撃ち勝てるし、ソナー炊いて魚雷事故も防げる。体力が減った巡洋艦相手なら砲戦を挑むのもアリだし、油断した戦艦にはAPが刺さる刺さる。魚雷は相手の進行方向にばら撒く感じで使うとヨシ。 -- 2023-03-19 (日) 21:21:03
  • よく見る艦でしたが任務箱で貰いました。初春より扱い易くて強くないかい?私は断然雷駆より砲駆の方が戦いやすくて好みなんですがハマりました!このtierの駆逐艦は初春しか所有してませんでしたが、砲も強力でガンガン命中します!これにV170の魚雷システムだったらOPですね。勝率も80パーセント超えました。 -- 2023-09-06 (水) 22:49:18
    • 済みません、勝率80パーセント超えはV170でした。エルンスト・ゲーテはまだ1勝1敗の50パーセントです。 -- 木主? 2023-09-06 (水) 22:52:55
  • これは日雷駆とは違って主砲ガンガン撃ちまくっていかないとダメなんだなぁ、撃って削って魚雷で仕上げみたいな感じですか?戦い方としては。まず主目標は敵駆逐艦ですよね?序盤は巡洋艦との協同戦闘ですね。 -- 2023-12-27 (水) 00:18:55
    • 隠蔽が良い雷駆の如く味方と離れて単独行動するとアッサリ沈められます。なので必ず後方をチェックして味方の支援範囲内で活動。歩調を整えて進軍しつつ砲を扱うというやり方を覚えると生存率が違ってきます。この艦の隠蔽は大海原に紛れるのではなく、より火力のある味方艦に着目して貰う、これが基本です。 -- 2023-12-27 (水) 00:52:05
  • ある程度距離をとって戦う。ソナー炊いてAPで対駆して、後はHEで戦艦ペチペチ。 -- 2024-01-04 (木) 10:00:17