ダンケルク級戦艦2番艦 ストラスブール
効果:HP+4%、主砲射程+4%、対空射程+4%、副砲射程+6%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%
ver.4.4で主砲射程が12.26kmから12.58km(未強化ベースで11.4kmから11.7km)に増加、エンジンブーストⅡ×2を追加。
Ver.7.0で小口径対空値が54から64に増加。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 7 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 37720 |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲12% ・魚雷防御13.50% | |
主砲射程 | 12.58km | |
副砲射程 | 5.74km | |
機動性 | 最大速力 | 28.62ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 22.64秒 | |
転舵速度 | 5.40度/秒 | |
転舵所要時間 | 13.80秒 | |
隠蔽性 | 10.92km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
330mm L/52 St.Chamond Mle 1932, 2基×4門 | 20秒 | HE弾 920(12%) AP弾 1208(250%) | 6度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
130mm L/45 Mle 1932, 3基×4門(8門) 130mm L/45 Mle 1932, 2基×2門(2門) | 7.50秒 | HE弾 368(3%) | 10度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 166 64 | 3.78km 2.10km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
エンジンブーストⅡ | 最大航行速度+12% | 25秒間 | 60秒 | 2回 |
高速装填Ⅲ | 主砲の装填速度+50% | 15秒間 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
ストラスブールは、ダンケルク級「小型戦艦」で、ドイツの通商破壊に対抗するため建造された、リードシップよりも装甲防御力が強化されていたが、速度は劣っていた。
解説
Tier6ダンケルクの同型艦にあたり、ゲーム内4隻目の縦艦でもある。
・主砲
330mm L/52 St.Chamond Mle 1932, 2基×4門
「ダンケルク」搭載砲と同じモデルの砲である。ティア向上に伴い装填時間が短縮され、射程が微増してはいるが基本的な性能や砲弾のダメージは据え置きの様で…ダンケルクよりも威力や貫通力の不足を感じる場面がより多くなった。なお性能向上しているといっても射程は素のままだと同格内で最低クラス、散布界も良くないようで「横に拡散してしまいがち」のため艦を立てた相手には有効打を与えにくい(精密照準が欲しいなぁ!!)。砲弾のダメージも同様なので素のDPMは同格最低クラスとなるが、本艦にはティア7にして艦艇スキルの「高速装填Ⅲ」を2回も使用できるという強みがあるので、スキル効果時間内限定とはいえその間の火力は同格トップクラスに躍り出る*1。この爆発力は対面する敵艦にとってかなりの脅威となるだろう。しかし使用回数の制限や有効時間・クールタイムといったものが存在するため「使うタイミング」を間違えると十分な火力を投射できなかったり、肝心なところで火力がガタ落ちという事もあり得る…とはいえツリー艦の仏戦を扱い慣れた艦長であれば効果的なスキルの使用タイミングを熟知しているだろうから問題ないだろう。また、ダンケルク級ということもあってか、前方集中配置艦にしては後方射界が良いので、回頭しての撤退戦の際には存外役立つ場面も多い。
・副砲
130mm L/45 Mle 1932, 3基×4門、130mm L/45 Mle 1932, 2基×2門
こちらもダンケルクやリヨンの搭載砲と同じモデル。砲配置もダンケルクと同様で、艦後部中央の1基は左右を指向できるため片舷指向可能数は10門とそれなりに優秀。ただし射程はダンケルクと全く同じでティア6水準となっている上にこちらも散布界が悪く、近距離にもかかわらず命中しないことが多い。使用する際にはなるべく腹を晒さないよう撃ち込む工夫が必要である。また艦後部に集中配置された砲の前方射角は良くないので、敵の位置によって指向できる門数が変わってしまう弱点がある。しかし後方から忍び寄って来る駆逐艦との不意な接近戦では非常に頼りになるので癖を把握して使いこなして欲しい。
・対空
素の対空値は220とダンケルクから微減している。大口径対空砲のダメージは166とダンケルクと同様、射程も平均より若干長め。小口径対空砲のダメージはダンケルクの61から本艦は54に減っているが、問題はそこではない…ツリー艦のリヨンはティア向上に伴い対空値が156から387へと強化されており、味方艦艇と隊列を組んでいればそれなりに防空戦闘に参加可能な程度の対空能力を保持している。ところが本艦ではティア向上に伴う対空能力の強化が皆無なため、まともな対空戦闘が可能なのは格下空母の艦載機に対してのみ。同格空母とマッチした際には味方に護衛して貰う必要がある。機動力にモノを言わせて孤立しサイパンや加賀などの壊滅的な破壊力を持つ艦載機のおやつにされないように注意して欲しい。
・装甲
装甲12%、防郭防御10%は「ダンケルク」と同じであり、ティア向上に伴って「ダンケルク」よりも防御面での不安が増している。しかし装甲配置に関しては工夫が見られ、甲板装甲の厚みは100mmと同格トップクラスの厚さであり「コロラド」や「ウェストバージニア」に比類する…このため遠距離で艦を立てている限りは甲板を抜かれる危険は比較的少なくなっている。艦首艦尾も26mmと何故か他国艦よりも1mmだけ厚くなっており、艦立て時のしぶとさに一層の磨きをかけている。ところが、舷側装甲の厚さ(薄さ)は203mmとぶっちぎりの薄さでありこれはもうマッチしないティア4日本巡洋戦艦「石鎚」と同程度。距離によっては巡洋艦のAP弾にすら射抜かれてしまう可能性すらある。このため敵を正面に迎えるか、側面に迎えるかで発揮できる防御力が天と地ほど違ってしまう。また火災浸水耐性12.5%、対水雷防御13.5%はダンケルクから変わっていないものの、ツリー艦の「リヨン」と同レベルを保っており、元となった「ダンケルク」の優秀さを示していると言えよう。
・機動性
まだ足の遅いTier7ではグナイゼナウやリヨンと共に速いグループに入る上、エンジンブースト2を装備している。最高速はティア7最高クラスであり、陣地転換などに困ることはないだろう。舵も戦艦にしては軽めで、加速も良い部類に入る。
・隠蔽性
素の被発見距離は10.92kmと同格戦艦内では優秀な部類である。しかし、同格における平均的な隠蔽のリヨンはダンケルクと同じ被発見距離(11.10km)であり、その差はわずか180m程度しかないので油断しないように。
・生存性
HPはダンケルクよりやや多いが、同格ではぶっちぎりで少ない。また、防郭防御・火災浸水耐性・装甲・魚雷防御はダンケルクから据え置きなため、数値上の生存性は低いと言わざるを得ない。しかし、前方集中配置艦を適切に扱った際の硬さやしぶとさはティア8の「リシュリュー」が証明しており、リシュリューやジャンバール、ダンケルクに慣れた艦長が用いた場合は非常に凶悪である。
・消耗品
砲艦のハッピーセットである高級船員食糧(装填)、予防整備パック(体力)、改良型ディーゼルエンジン(速度、転舵)を推奨。
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルは「エンジンブーストⅡ」を2回、「高速装填Ⅲ」を2回使用可能。
艦長スキルはエンジンブーストを強化すべく、LV9で「出力全開」を取得したい。高速装填についてはLV5で「超火力」を取得すると回数をプラス1することができ、LV10で「熟練装填手」を取得するとクールタイムの短縮と効果時間の延長が可能。とはいえ前方集中配置艦の宿命により装備で「主砲改良Ⅱ」を搭載するのは推奨できないので、通常艦長のスキルでは「熟練装填手」の取得による効果時間の延長(18.75秒)があってなお、時間内に余裕を持って3回斉射する事は難しい。しかしツリー艦でスキルを使い慣れている艦長の手に掛かれば、無駄に砲を巡らす事無く同一目標に3斉射を叩き込むに相応しい位置取りをするなど容易な事であり、さほどの問題ではないのかもしれない。
・装備
・兵装 戦艦定番の「主砲改良Ⅰ」「副砲改良Ⅰ」が無難だが、各人の戦い方に応じて選択して欲しい。
・防御 「推力改良Ⅰ」「操舵装置改良Ⅰ」「甲板防護改良Ⅰ」等が候補か。
・適正 「推力改良Ⅱ」「操舵装置改良Ⅱ」「魚雷防御Ⅰ」等が候補か。
・エリート特性
・水雷防御装置 魚雷防御+10%
・快速装填装置 主砲装填時間-6%
・功績 EXPアップ+10%
※基本は「快速装填装置」を選択したい。消耗品と合わせるだけで素の装填時間が20秒から18秒台に短縮される。
・総論
Tier6戦艦ダンケルクを強化した艦、の筈であるが元々ダンケルク自体が癖のある構成であったため本艦はTier7戦場を駈けるには相当に癖の強い艦に仕上がっている。結論を先に言うとツリー艦のリヨンよりは癖が少ないものの「仏戦独自の戦い方に精通した艦長でないと扱えない」ようなチューニングがされており、それ以外の普通の戦艦乗りには乗りこなすのは難しいだろう。
まず船体に関しては元となったダンケルクと装甲や耐性に変わりは無く(ゲーム内説明では装甲防御が強化されている筈なのに)、HPも殆ど変わらない。砲に関しては元のダンケルクが格上相手に相当苦戦を強いられていたのに、本艦ではティア向上と共に射程距離・威力・貫通力など様々な部分の不足が一気に表面化した。一応、装填速度の短縮や艦艇スキルの更新等の恩恵を受けてようやくティア7に片足突っ込んだ程度である。格上のみならず同格の装甲が硬い戦艦には非常に不利を取りやすい。
つまり、本艦も艦種こそ「戦艦」であって普通に敵の格上戦艦(Tier8)とマッチするが、戦艦としての能力はTier6のダンケルクとさほど変わりない。敵戦艦の砲撃をいなしつつ「対巡洋艦に特化した砲で敵巡洋艦を殲滅、後退させ、味方駆逐艦を前進させることで敵戦艦を処分。そして頃合いを見て同格最速である速度を活かして追撃」という高等テクを毎試合ごとに行わなければならない。とはいえ、生存性の項目でも触れたとおり本艦は縦艦であるため「縦艦に慣れた艦長が乗ると数値の上からは想像もできない恐るべきしぶとさ」を発揮するケースもあり、一概に弱い・強いを論じにくい。
よって、縦艦の魅力に魅了された艦長や仏戦の卑劣な戦い方を極めたい奇特な艦長には文句なくお勧めできるものの、それ以外の艦長には正直お勧めしにくい。とはいえ前述の奇特な艦長には該当しないまでも乗り手が少なく珍しい艦であることを高く評価する艦長、コレクターの艦長にとっても貴重な艦であり、手に取ってみるのも悪く無いであろう(使いこなせるとは言っていない)。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | アルティメットシルバーブースター×2 アルティメットEXPスーパーブースター×2 シルバー200k | スティール2 |
ミッション内容 | 10戦プレイ | 1戦中に巡洋艦2隻撃沈 |
史実
ダンケルク級の姉妹艦となるフランス海軍の「高速戦艦」である。外見上の違いは艦橋構造物周り(操舵艦橋の窓が2段になっている、射撃指揮装置が司令塔上から主砲測距儀の前に変更されている、煙突のファンネルキャップの形状が違うなど)に留まるが、ダンケルクの主装甲帯225mmから防御力が強化されてストラスブールの主装甲帯は283mmとなっている(運営さん、だから装甲を強化してあげて!)。
1940年、ドイツによるフランス艦隊の接収を恐れたイギリスがフランス艦隊への攻撃を行ったメルセルケビール海戦では座礁・中破した「ダンケルク」とは対照的に港からの脱出に成功し、アーク・ロイヤル艦載機の追撃を振り切ってトゥーロンに逃亡。しかし1942年のトゥーロン港でドイツへの接収を防ぐために行われたフランス艦隊の自沈で僚艦とともに大破着底。一度浮揚されたものの1944年のドラグーン作戦で連合軍の砲爆撃を受けて再び着底し、その後浮揚された際に「修理不可能」とされて水中兵器の標的として保管され、1955年にスクラップとして売却された。
小ネタ
艦名である「ストラスブール」は、フランスの「グラン=テスト地域圏」の首府。この地域圏の旧名は「アルザス地域圏」であり、ツリー艦のティア9「アルザス」の名前の由来となっている地域でもある。ライン川の河川港として古くからアルザス地方の中心であったこの都市は歴史上フランスとドイツの支配の間を行ったり来たりしており、ドイツ語での名前は「シュトラースブルク」となる。
余談ではあるが、実はこの「シュトラースブルク」という名前を持つ(というか正確には持っていた)巡洋艦も存在し、誰かというとイタリアツリーTier3巡洋艦の「タラント」である。なぜイタリア?と首をひねる方も多いだろうが、実は「タラント」は元々ドイツ帝国海軍マクデブルク級巡洋艦であり、WW1終結後にイタリアに引き渡されたという経緯を持つ。詳細については該当ページの史実欄を参照して欲しいが、アルザス地方の領有権を巡る複雑な歴史についての問題はこのWoWsでも垣間見ることができるのである...たぶん。(PC版wikiより、一部表現等を変更済)
「若きヴェルテルの悩み」は1774年にヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテによってドイツ語で書かれた書簡体小説。あらすじは主人公の青年ヴェルテルが既に婚約者が居る女性シャルロットに恋をし、絶望して自殺するまでを描いている。出版されるとヨーロッパでベストセラーとなり、主人公をまねて自殺する者も出るなど社会現象を巻き起こした。なお、本作品は作者であるゲーテの実体験を下敷きにして描かれている。ストラスブール大学(ストラスブールを本拠地とするドイツの大学)に学籍を置くゲーテは法学を学ぶためにドイツ国内に移り、この地でヨハンやカールといった青年たちと知り合い、親しく付き合うようになった。そして舞踏会に参加した際に作中のシャルロッテのモデルとなる女性を観て一目惚れ。ところが彼女は当地で仲良くなった友人ヨハンの婚約者である事が判明する。親しくなった友人と一目ぼれした女性との関係に懊悩するゲーテは、誰にも告げずに故郷フランクフルトに舞い戻ったが…結婚の日にちが近づくにつれ自殺を考えるようになった。ところが、そんな彼の元に友人のカールが人妻に恋をした挙句、拳銃自殺したという知らせが届く。ゲーテは自身の失恋体験と友人の自殺の報を元に小説の構想を思いつき、約1か月がかりで本作を書き上げる。ゲーテは既に戯曲「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン(片腕を無くし鋼鉄の義手を付けて戦う騎士の物語)」を記して名声を得ていたが、本作を発表したことで彼の作家としての名声は不動のものとなった。参考までに同時代人のナポレオンは本書のフランス語版をポケットに忍ばせてエジプト遠征に行っており、7回も読んだことを懐述している。また、先に述べたとおり翻訳された国々で作品世界にのめり込み過ぎて自殺騒ぎを起こしたりする輩が多かった事から「精神的なインフルエンザの病原体」とも呼ばれた。ところがゲーテ本人は本作を書き上げた事で失恋のショックから立ち直り、失恋自殺の危機をあっさり乗り越えている。
編集用コメント
- 編集をかぶせてしまった方、申し訳ありません… -- 2021-07-14 (水) 02:48:51
- 更新ありがとうございます。こちらこそ被ってしまってすみませんでした。 -- 2021-07-14 (水) 02:52:36
- ストラスブール迷彩を追加。 -- 2021-09-06 (月) 17:50:17
- さらっと総論を書いてみましたが、使いこなせる方の遂行を待ちたい。 -- 2021-09-08 (水) 16:05:16
- 小ネタを追加 -- 2021-09-29 (水) 16:29:17
コメント欄
- とうとう小型リシュリュー(ダンケルク)、中型リシュリュー(ストラスブール)、(大型)リシュリューが揃いましたね -- 2021-08-16 (月) 12:25:13
- 本当だ、まるでフランスパンの大中小(パリジャン、バゲット、バタール)みたい -- 2021-08-16 (月) 13:18:09
- 小型ジャンバール! -- 2021-08-16 (月) 13:37:11
- 酷評されてるけどそこまで酷い性能かなぁ、、 -- 2021-09-18 (土) 15:10:13
- ティア6でも火力不足なのにティア8にも当たるんだからどうにもならない。APのダメがワイオミングより低いんだからw -- 2021-10-28 (木) 02:50:06
- 無課金でも取れるイベントで配るならいいが、バンドルでこれ売ったら詐欺やぞ -- 2021-12-07 (火) 12:56:29
- ダンケルクよりは弾道は締まってます。そこそこ貫通もするので、ティア相応にはグレードアップはしてます。 -- 2022-02-05 (土) 23:35:32
- せめて精密照準か着弾観測機をダンケルクとストラブルドールにくれれば評価変わるのに、、、、、、、、、、 -- 2022-06-19 (日) 17:45:53
- これ配ってほしいなあ、、、(無課金でも取れるイベントで) -- 2022-07-17 (日) 14:42:33
- なんだこれ?これでOP艦かよ、主砲の精度が激悪過ぎて左右にもバラけるが遠近でもバラけて話にならんし、副砲も全く役に立たないレベル。やり始めの頃のカイザーを思い出し発狂しそうになる。終盤に生き延びていても追いかけ回され、後方に砲撃できないから惨めなのよ。 -- 2022-07-17 (日) 15:05:58
- だれもopとはいってなくないかい? -- 2022-07-17 (日) 15:23:05
- そもそものダンケルクすら、T5戦艦相手に半貫通連発するような船なのに、こいつがOPなわけがない… もともと弱いんだから高速装填付いたところで結局微妙だよ。。 -- 2022-07-17 (日) 15:44:58
- リシュリュー級(初代OP枠)の兄弟ではあるが、下2人は至って普通なので風評被害が… -- 2022-07-17 (日) 15:51:31
- こいつレンタルされてる(頑張れば無課金でもとれるチャレンジ?で)けどあの悪夢再び…ということになっちゃうのかな() -- 2022-07-17 (日) 23:14:07
- レンタル艦を使ったが、予想よりも扱いやすい。しかし砲精度が甘く弾が締まらないのは縦艦としてはマイナス。高速装填は魅力だがこれのみで敵艦を撃沈できるわけでは無いので、側面見せた敵に対してダメージの拍車をかけるという使い方となり味方との位置取りが重要。囲まれるとすぐ死ぬが、頼りになる味方が側面に居ればかなり耐えられる。 -- 2022-07-18 (月) 13:21:29
- リヨンに門数の暴力で負けて、ダメも負けて、横取られたらスパスパ抜かれて高速装填あってもダメ合計負けてて……あれ…?リヨンで良くない? -- 2022-07-19 (火) 09:50:12
- こういうの(ストラス)にこそローマみたいな精密照準+高速装填のセットが合ってると思う。 -- 2022-07-19 (火) 11:51:49
- そうね、ローマの精密取り上げようぜ! -- 2022-07-20 (水) 17:32:28
- ダンケルク持っててある程度乗りこなせるようになってきた頃にこれのレンタルが来て、いざ使ってみたけど使用感ダンケルクとほぼ変わらん笑笑高速装填ついたけどそれでもあんまり変わらん笑笑 -- 2022-08-06 (土) 17:38:23
- ティア6の時ですらあんま強くなかったのに、それをティア7にして強いなどということがあろうか(いや、ない) -- 2022-11-19 (土) 10:24:24
- フランス海軍箱から当たったけど、ウェストがティア7.5、こいつがティア6.5ってとこだな。とても同じティアとは思えない。こいつのせいで勝率が0.1%くらい下がったし、とんだ疫病神だった。 -- 2023-01-08 (日) 14:27:44
- ダンケルクも6でさほど強くないのに、それにスキル強化されただけで7に入れられてるので。8なんかと当たったら蹂躙されますよ。 -- 2023-01-08 (日) 17:23:57
- しまった上の方と同じこと言ってるのに気づきました… -- 枝? 2023-01-08 (日) 17:24:55
- ダンケルクも6でさほど強くないのに、それにスキル強化されただけで7に入れられてるので。8なんかと当たったら蹂躙されますよ。 -- 2023-01-08 (日) 17:23:57
- 自分は上のティア6.5と評した者だけど、普通にあの後何回も使ってたら案外強いことがわかった。遠距離なら戦艦の艦首か甲板を狙えば通常貫通入りやすいし、肉薄駆逐も艦を立てた状態を維持しながら、高速装填を使えば10秒間隔で榴弾を撃てるから大ダメージを与えられる。よく上手い人がティア7の強戦艦にこいつを挙げることがあるけどその理由がわかった気がしてなんか嬉しい -- 2023-02-08 (水) 09:32:13
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