トレント級重巡洋艦 トレント
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 6 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 26220 |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性10% ・装甲6% ・対水雷防御9% | |
主砲射程 | 10.97km | |
機動性 | 最大速力 | 34.18ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 16.07秒 | |
転舵速度 | 7.40度/秒 | |
転舵所要時間 | 11.40秒 | |
隠蔽性 | 7.80km |
・派生艦船
派生元 | Montecuccoli |
---|---|
派生先 | Zara |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(防郭率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
203mm L/50 Ansaldo 1924, 4基×2門 | SAP弾 989(200%) AP弾 828(200%) | 12.50秒 | 7.50度/秒 |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm Si 270M, 2基×3門(3門) | 8.10km | 61.13kt | 3680 | 42.50秒 | 15% | 25度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
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大口径 小口径 | 138 74 | 3.30km 1.50km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
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排気煙幕Ⅰ | 排気煙幕を展開 | 9秒間 | 60秒 | 2回 |
ゲーム内説明
トレントは、ワシントン海軍軍縮条約の制約下で建造されたイタリア巡洋艦のグループ第一陣に属する。203mmの主砲を搭載し、他国の同種艦艇よりも高速で、僅かではあるが装甲防御においても勝っていた。
解説
本艦は前級までの「コンドッティエリ」型ではなく、軍縮条約下における新しい巡洋艦のグループを形成する最初の艦級として設計・建造された。
・主砲
203mm砲を連装で4基、計8門搭載。200mmを超えるサイズの主砲を搭載したことにより、本艦以降はロンドン海軍軍縮条約(1930)上の「カテゴリーA」つまり重巡洋艦に分類される。砲口径が一気に拡大したことで、AP弾ダメージは828と他国の8インチ砲搭載艦の中で最も強力…SAP弾に至っては989と破格の威力を誇り、斉射時の瞬間火力とDPM共に高い水準を誇っている。貫通力も強化されており、重装甲艦相手であっても有効打を与えられる可能性が向上した。とはいえ流石に舷側装甲を容易に射抜ける程ではないので基本的には舷側以外の部分を狙い、砲弾が装甲が薄めの部位を上手く貫通して効率よくダメージを与えてくれることを祈ろう。
しかし口径の拡大は良い事ばかりではない。装填時間が12.5秒と大幅に伸びてしまい砲塔旋回速度も7.5度/秒まで低下した。このため今までの様に脳死で突っ込んで火力にモノを言わせる戦い方では十分な火力を発揮できずに港に帰ってくる事になるだろう。この点については砲射程も一気に世界水準レベルに向上しているので、それを活かし「火力を発揮でき、こちらがダメージを被りにくい」距離を意識して戦う必要がある。幸いに本艦は他国の8インチ(203mm)砲搭載艦よりもやや弾速が速く、同格の8インチ(203mm)砲の中では最も当てやすく難易度が低い(他国の8インチ(203mm)砲は弾速が遅く弾道も山なりのため命中させるためには慣れが必要)。このため他国の乗り手が乗り換えと共に砲の取り扱いに苦慮する中で、本艦の乗り手は適切な交戦距離やより有利な位置取りといった戦術面についてのみ考えればよいので比較的短い時間で戦場に対応できるようになるだろう。
・魚雷
533mmクラスを3連装で片舷に1基づつ、計2基搭載。射程や雷速は前級からの据え置きだが魚雷ダメージは前級よりもかなり向上し3680となり、片舷斉射時の瞬間火力は11000を超えるようになった。その反面、装填時間は42秒と他国並みになってしまい、以前のように気軽にばら撒くことはできなくなってしまった。とはいえ本艦は重巡洋艦というカテゴリの割には隠蔽が良いので、素の状態であってもかろうじて隠蔽雷撃は可能…しかし素の状態では発射して直ぐに艦本体が発見されてしまうので隠蔽からの雷撃を本格的に扱いたい場合は装備で隠蔽を向上させる必要がある。仮に見つからずに魚雷を発射できたとしても、本艦の魚雷は雷速が遅めで遠距離に到達するまでにはかなりの時間を要する上に射程ギリギリでは拡散してしまいフルヒットは到底見込めない。よって日巡の魚雷の様な狙いすました運用は難しい。それよりも優秀な魚雷発射管旋回速度を活かして、普通に護身用もしくはカウンター攻撃に使用した方が無難と言えるだろう。
・対空
素の対空値212は米巡に次ぐ値であり、数値の上では非常に恵まれている。しかし、実際には大口径対空砲のダメージは大きいものの射程が3.3kmと短く対空スキルも持っていない事、小口径対空砲のダメージが非常に小さい事から、敵航空機に粘着された際の総合的な自衛能力は米巡と比較にならない。それでも敵航空機が付近を通過した際には他国艦より派手に反撃を行うので、敵航空機から見て優先攻撃目標になりにくいという点では評価に値する。とはいえ、格上空母の艦載機群から見ると「どんぐりの背比べ」に過ぎないのでマッチした敵空母のティアを良く見た上で行動方針を決めて欲しい。
・装甲
他国の重巡洋艦は装甲が9~7.5%あって駆逐艦や軽巡洋艦の砲撃を弾く場合がある。ところが本艦はカテゴリこそ「重巡洋艦」であるものの装甲は6%と前級から全く変わっていない。このため敵戦艦は勿論の事、重巡洋艦・軽巡洋艦からのAP弾も殆ど弾けない。そして火災浸水耐性も特筆すべき程ではないので、被弾・被雷は即ダメージとなって体力を削られると心得よう。
・機動性
最高速度は34ノット台と他国同格と同程度の値に落ち着いてしまった。当ツリーは本艦以降重巡となり、前級とはカテゴリが異なるのでやむを得ないとはいえ、使用感の違いに戸惑いを隠せない艦長も多いだろう。しかし本艦の舵は効き始めこそ重いものの旋回が始まるとグイっと曲がってくれるため、同格の重巡洋艦と比較してかなり扱いやすい類である。というのも、素の状態で日巡と同等の速度と米巡に次ぐ舵を持っており、軽巡から重巡へと乗り換えた際の船体感覚のギャップは比較的小さい方なのだ。ただし伊巡の悪い点である「加速の鈍さと旋回半径の大きさ」は本艦でも健在であり、小島が点在するエリアでの戦闘は大の苦手。装備で舵をマシマシにしても1度の衝突で速度を失い側面に斉射を食らったり、装備で加速を良くしても今度は曲がり切れない等の事が良くある。本艦以降は軽巡のような咄嗟に細かい動きを伴う操艦をしようとしても絶対に間に合わないし、回頭時のリスクも大きい…よって、乗り換え直後は慎重すぎる位「敵が既に~かもしれない」という、最悪の状況を見越した上での操船を心がけて欲しい。
・隠蔽性
素の被発見距離は7.8kmと巡洋艦としては標準的である。しかし、本艦は装甲が薄い重巡洋艦という奇襲に弱い特性を持っているため、不意な敵艦との遭遇は即死を意味する。常に味方駆逐艦(もしくは軽巡洋艦)を先頭に立てて移動する等、慎重な行動が求められる。
・生存性
トレント…ハカイチ…ウッ頭が!
素のHPは26000台と同格重巡洋艦内では最も体力に優れるが、その内実は「足の遅い軽巡洋艦並みの装甲の艦」であるため、敵の斉射を一度食らっただけで優位性は吹き飛んでしまう。さらに、前述した防御力の無さと旋回半径の大きさの合わせ技で隙が非常に大きく、他国艦のように「敵と居合わせたら慌てて旋回する」ような事をしたら側面に斉射を複数回食らう事になる。本艦に乗っている際はティア3の「タラント」に乗っていた際の慎重さを思い出して操船しないと、文字通り海の藻屑となってしまうだろう。
・消耗品
高品質石炭、高級船員食糧、改良型ディーゼルエンジンを推奨。ただし、どれも気休めに過ぎない。場合によっては、追加対空弾も一考の価値あり。
・艦艇スキル/艦長スキル
排気煙幕Ⅰを2回使用可能。
艦長スキルの取得方法に関しては、前級ライモンド・モンテクッコリ(及び次級ザラ)を参照されたし。
・装備
兵装は強力な主砲を強化するものを選択したい。防御と適正については乗り慣れない艦長にはダブル舵システムを推奨*1。より高いティアで重い船体を操る事に慣れている艦長であれば防御で加速を、適正で推力を選択する事でやや不満のある速度や加速の鈍さを緩和する事も可能。とはいえ過渡期の船である以上元の値が低いので強化しても旋回性能と速度・加速性能を両方とも満足のいくレベルに引き上げる事は不可能である。自分にとってどちらがより重要なのかを考えた上でチューニングの方向性を決めて欲しい(虻蜂取らずという諺があることを忘れずに)。
・エリート特性
・新型砲塔 主砲旋回速度+20%
・エリート魚雷オペレーター 魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
※「新型砲塔」を選択して装備も砲旋回マシにした場合、砲塔旋回速度は10.5度/秒まで改善する。「エリート魚雷オペレーター」を選択し消耗品も搭載した場合、魚雷装填時間は約40秒にまで短縮される。どちらを選択するかは戦い方によるので、好きなほうを選択して欲しい。
・総論
走は最低限を確保し、残りは攻のうち砲火力に全てのパラメーターを振り切って、防は投げ捨てたかのような艦である。これは最初期の条約型重巡にありがちな、制限枠一杯の船体サイズを使って高性能な砲を搭載したが…その他の性能は犠牲になっちゃいました的な設計に起因しており、後のティアの艦のような絶妙なバランスの良さは望むべくもない(先輩格である日本の古鷹型においても設計の無理が後日判明しており、世界的に試行錯誤を重ねている段階)。過渡期の艦である以上、誰にでも扱えるという構成ではなく巡洋艦初心者向けの艦とはとても言い得ないだろう。
しかし本艦は同ティア帯の同じような設計の艦に比べると大分扱いやすい類で、乗り換えの際に超えてもらうハードルは低めである。このため「巡洋艦のツリーを開発しているが、初めて8インチ(203mm)砲を扱う」という艦長や「他国同格艦の弾速の遅い砲の扱いに慣れない」という艦長には十分に推奨できるスペックを備えている。ツリー開発における練習艦として十分であるだけでなく、その潜在火力を活かせる巡洋艦に乗り慣れている艦長が扱えば恐るべき活躍が期待できるだろう。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|
報酬 | 経験値4k 75kシルバー | 経験値4k 75kシルバー | 経験値4k 75kシルバー | 経験値4k 75kシルバー |
ミッション内容 | 15戦参加 | 15戦勝利 | 巡洋艦20隻撃沈 | 70万ダメージを与える |
史実
コンドッティエリ型軽巡洋艦を次々に建造し、その成功に気を良くしていたイタリア海軍。しかしフランス海軍が高速かつ重武装の重巡洋艦デュケーヌ級を建造すると聞くとこちらも負けじと速度と火力を追求した重巡洋艦を建造することにした。時はおりしもワシントン海軍軍縮条約における制限下であり、排水量は10000トン、主砲口径は8インチ(20.3cm)という上限はあったものの、例によって制限枠一杯を使い切る形で設計を開始した(とはいえ、最終的に排水量10000トンをオーバーしてしまう所も他国と同じであった)。その要目は速度を重視すべく細長い船体に、国内生産の8インチ砲を連装で4基搭載、機関はヤーロー式重油専用燃焼缶とパーソンズ式ギヤードタービンの組み合わせである。
1番艦の「トレント」は1925年2月に起工、2年後の1927年10月に進水し、1929年4月に竣工(就役)。主砲はコンドッティエリ型よりも口径が大きくなったが、コンドッティエリ型と同様の形式で2つの砲を1つの砲架に載せて砲塔を小型化するという方式を採用して居る。また、対空砲としてシュコダ社がオーストリア=ハンガリー帝国向けに生産した10cm砲(鹵獲品)をコピーして搭載、対空機銃はヴィッカーズ社のポンポン砲を採用した。同型艦は2番艦「トリエステ」のみで、それ以外の同型艦は建造されなかった(後に準同型艦は造られるのだがそれはまた別の機会に)。
「トレント」は第二次世界大戦において、連合国軍によるヴィガラス作戦(マルタ島への補給作戦)に対する妨害を実施中、1942年6月15日にマルタ島からの航空機の空襲で被雷、その後の同日中に英国潜水艦「アンブラ」が発射した魚雷が命中しイオニア海の海底に沈んだ。その際に乗組員の半数以上が死亡したが、その原因は友軍の投じた爆雷が原因であるとされている。(ウィキペディアより主要項目を抜粋)
小ネタ
本艦の艦名の由来はイタリア北部のトレンティーノ=アルト・アディジェ州の州都「トレント」より。この地域はドイツ語による「トリエント」という名前でも有名。歴史になじみのある人であれば、16世紀にカトリック教会が「トリエント公会議」を開催した地といえばピンと来るだろう。そう、この地はすぐ北の「ボルツァーノ」現在はオーストリア領の「インスブルック」を抜けるともう南ドイツの「ミュンヘン」なのである。
同じ北イタリアであっても「ヴェネツィア」「ボローニャ」「ミラノ」といった街が平地に築かれた街であるのに対して、「トレント」「ボルツァーノ」といった街は山よりで、アルプス山脈への入り口という性質も持って居る。このように平地文化と山地文化の中間点に位置する街だけに、現在でも「トレント」の街の起源については論議されている最中である。平地文化に寄った考え方では、ローマ属州である「ラエティア」における定住地であったという説がある。しかしこの地域は近隣に住む他民族(エトルリア人、シンブリ人、ガリア人等)の影響を受けていたのも事実であり、ガリア人は既に紀元前4世紀には市内に居たことが判っている。
ラエティア人が押さえていたこの地は紀元前1世紀後半にローマ帝国に征服される。ローマ人たちは新たに征服したこの土地を「トリデントゥム」と名付けた。これは市の周囲が3つの丘で囲まれてた事に由来する(イタリア語の3はトレtre)。ローマ帝国が東西に分割されると、この地は西ローマ帝国に所属。西ローマ帝国が滅亡すると東ゴート王国、ロンゴバルド王国、フランク王国に所属。神聖ローマ帝国に所属した際に、神聖ローマ皇帝「コンラート2世」がトレント司教公を創設(1027年)。これによってトレント司教公は宗教的な権威と行政的な権威の両方を持つことになったが…これらはやがてトレント司教座とティロル州がそれぞれを受け持つことになる。
また1200年頃には街の北西にあるモンテ・カリシオ山で銀が採掘されるようになり、鉱物資源の一大産地として栄えた。これにより司教公「フェデリーコ・ワンガ」がアルプス地域で初となる鉱業法典を発布。16世紀になると「対抗宗教改革」のために開かれた「トリエント公会議(1545年~1563年)」で街の名はさらに有名となる。トレントの司教公による支配はナポレオン時代まで続くが、1814年にナポレオンが敗北するとトレントは「ハプスブルク君主国」に併合され、ティロル州の一部となった。
このような複雑な経緯により、トレントと近隣のトリエステは民族的にはイタリア人に属しながらも、文化的・行政的には他民族の影響を強く受けていた。そしてオーストリア(ハプスブルグ家)に属したが、19世紀半ばに反オーストリアの機運が高まるとこれらの地域はちゃっかりイタリア統一運動(リソルジメント)に合流。しかし1861年にイタリアが統一されると帰属問題のごたごたでトレントとトリエステ共に結局オーストリアに残ることが決定…第一次世界大戦によりオーストリアが敗北したことでトレントとトリエステはイタリアに属する事になったが、この時の統一運動時の取りこぼした地域は後に「未回収のイタリア」と呼ばれる複雑な問題を生むことになるのである。
本家においては低隠蔽(戦艦並み)、低旋回(舵が重い)、必中バイタル(巨大なバイタルパートが水面上に突き出ている)と3重苦を抱え、フリーで飛ばしてしまう人も多い艦であった。ところがBlitzでは実装直後はOP艦に近いくらい強く、その後に何度も弱体化が行われた結果…現在のバランスに落ち着いたという経緯を持つ。現状においても変な癖が無い分素直で扱いやすく、立ち回りを心得た艦長が乗ればそこそこに強い。
編集用コメント
- 装甲の解説の「強制跳弾角度云々」の所を削除しました。本家からコピーしたんですかね? -- 2021-09-21 (火) 20:38:25
- 小ネタを追加 -- 2022-04-16 (土) 09:09:03
コメント欄
- イタ巡まともに乗ったのこの艦しかないけど、各国の巡洋に比べて爆撃に弱い気がする、、気がする -- 2020-08-20 (木) 12:00:28
- そもそも巡洋艦で対空強いの米英ぐらいだからいいんじゃね? -- 2020-09-06 (日) 12:40:29
- 対空低いだけでなく甲板も薄いからね..他国よりも爆撃に弱い -- 2020-09-06 (日) 13:01:01
- そもそも巡洋艦で対空強いの米英ぐらいだからいいんじゃね? -- 2020-09-06 (日) 12:40:29
- こいつ強い。10戦して平均ダメ6万越え撃破数35。特に砲艦駆逐多いとき輝く -- 2020-08-26 (水) 03:02:07
- なんだこいつw 10連勝できたんだが にしても強い -- 2020-08-29 (土) 22:37:31
- こいつ強いと感じるならアマルフィも強いと思うはず。間のZaraだけ運用違うから気をつけて -- 2020-08-30 (日) 01:01:51
- 次回アプデで主砲装填時間増 主砲射程減のナーフだとさ -- 2020-09-18 (金) 22:02:59
- こんなナーフされるほど強かったか...? -- 2020-09-18 (金) 23:20:04
- 装填時間増えたのが辛い…また弾道が高くふわふわした感じになったのは気のせい? -- 2020-10-24 (土) 19:24:30
- 前級とは別もの ようやくSAPがはじまった -- 2020-11-18 (水) 17:18:49
- ペンサコーラの劣化で草 -- 2021-01-10 (日) 20:03:15
- ペンサコと1.2を争う強さやな、弱体化食らったけどそれなりに強い -- 2021-09-14 (火) 12:58:02
- SAPでバイエルンのバイタル抜き -- 2021-12-12 (日) 11:07:33
- ペンサの劣化というかほぼ上位互換だと思うんだが… -- 2021-12-29 (水) 00:28:51
- ん?結局どっちなんだ? -- 2021-12-29 (水) 10:20:47
- 恐らく3個上のコメに対してこの木主は反論しただけだから、結局は上位互換て言いたいと思う -- 2021-12-29 (水) 10:29:12
- ん?結局どっちなんだ? -- 2021-12-29 (水) 10:20:47
- 寝ぼけて紛らわしい書き方して申し訳ない、上位互換です -- 2021-12-29 (水) 12:06:25
- この船の2つ目のエリート特性、エリート砲術員ではなく、エリート魚雷オペレータのようです。確認をお願い致します。 -- 2022-08-27 (土) 13:00:43
- ありがとうございます、修正しておきました。 -- 2022-08-27 (土) 20:24:41
- 修正有り難うございます。なお説明下部の※マーク以下に、エリート砲術員を選択した場合についての説明が書かれています。 -- 2022-08-28 (日) 00:03:18
- ありがとうございます、修正しておきました。 -- 2022-08-27 (土) 20:24:41
- かなり使いやすくて良い、わりかし最近始めたほうだからこの艦が今より強かった頃を知らないけど、それでもかなり強いと思う(昔はどれ程OPだったのだろうか…) -- 2022-11-24 (木) 21:08:28
- 火力はピカイチですよね、脆いですが。
次のザラでは硬くて逆に戸惑いました -- 2022-11-24 (木) 21:33:57 - 昔は艦首にSAP当てるだけで戦艦にまい斉射4000ダメージくらい入いりましたし、しかもSAPの貫通力頭おかしかった(戦艦に当てても半貫通、貫通弾がおおかった)からSAPOnly運用とかもできたよ -- 2022-11-25 (金) 07:48:00
- 火力はピカイチですよね、脆いですが。
- 強いけど、装填遅いからさっさと駆逐処理しないと負けるイメージ。このティアだから仕方ないけど、結構味方依存になる。魚雷も使って積極的にダメージ出していこう。 -- 2023-03-14 (火) 13:53:42
- 世間でのこの艦の評価って滅茶苦茶高くて、ナーフしろなんて言われてるみたいだけど、乗ってみた感じそんなにバランス壊すほど強いとも思わないんだよね。良いバランスに思える。事実、殆んど見かけない。 -- 2023-04-02 (日) 13:36:44
- 初心者の肉薄駆逐でやられたり、その余波を受けて戦闘で負けた人々が「軽装甲絶対許さないマンのこいつはOPだナーフしろ」って言ってるんじゃね。知らんけど。 -- 2023-04-02 (日) 13:43:22
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