*コトフスキー級巡洋艦 コトフスキー [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./Kotovsky.jpg,nolink);

#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Kotovsky 02.jpg,nolink);
#endregion
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照

#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Kirov]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Gorky]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 22,700&br;(B) 25,700|
|~|>|装甲|全体 6-150mm&br;・艦首・船尾 16-20mm&br;・上部構造 10-150mm&br;・主砲 35-100mm&br;・補助区画 10-16mm&br;・重要区画 6-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|10%|
|~機動性|>|機関出力|120,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|850m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 10.3秒&br;(B) 7.4秒|

//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|11.9km|14.1km|13.9km|5.7km|
|~|航空発見距離|7.2km|10.2km|10.2km|-|

//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|mod.1|12.8km|0m|
|~|B|mod.2|14.1km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A-B|(前期)152mm/52 MK-2|4基×2門|HE弾 2150(8%)&br;AP弾 3150|10.0秒|25.7秒|
|~|~|(後期)152mm/52 MK-2|4基×2門|HE弾 2150(8%)&br;AP弾 3150|9.0秒|22.5秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|100mm/56 B-34|6基×1門|HE弾 1400(6%)|4.0秒|4.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm 3連装 39-U|2基×3門(3門)|14400(%)|70秒|4.0km|64kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A|12.7mm DShK|4基×1門|14|1.2km|
|~|~|45mm 21-K|6基×1門|12|2.5km|
|~|~|100mm/56 B-34|6基×1門|17|3.5km|
|~|B|12.7mm DShK|4基×1門|14|1.2km|
|~|~|37 mm 70-K|6基×1門|34|3.2km|
|~|~|100mm/56 B-34|6基×1門|17|3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○||||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion


・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(11,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(22,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(27,500)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Gorky&br;(55,000/-)|

#br

|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Kotovsky 船体 B|100,000|
|>|>|~主砲|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Main Battery-min.png,nolink,50%);|照準装置 IV mod.2|12,500|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|艦砲 152mm/52 MK-2|12,500|
//開発できない物の行は削除してください。

#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5 秒&br;消耗品の準備時間:60 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2 回|魚雷の発見:2.7 km&br;艦艇の発見:3.7 km&br;消耗品動作時間:90 秒&br;準備時間:180 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|3 回|消耗品の動作時間:100 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
コトフスキーは、152  mm 砲を搭載する、ソ連の最初期の軽巡洋艦の計画案のひとつです。スヴェトラーナ級軽巡洋艦に比べて速力、射撃管制システム、主砲配置、対空兵装が優れていました。
就役:1933
同型艦艦数:1
**解説 [#Manual]
-概要
[[ソ連]]ティア4巡洋艦。
[[Kirov]]とは打って変わって152mm砲を装備した標準的な軽巡となった。

-''主砲''
前級[[Svietlana]]までとは異なり、連装2基4門の砲塔を前後に配置した近代的なレイアウト。
[[Budyonny]]と同じ152mm砲を使うことになるが、Kotovskyの主砲はこれとは別物で独特の性能を持つ。
目につくのがHE弾の発火率の低さ(8%)でSvietlanaの13cm砲から大口径化したにもかかわらず微減している。投射弾数も据え置き(9門斉射ができたことを考えるとこちらも微減)で、単純な火力は心もとない。
一方で射程はTier4ツリー巡洋艦で2位の14kmと優秀で、更にNikolai Kuznetsov艦長で射程を伸ばせばそこらの戦艦をも上回る''16.9km''に達する。さらに飛翔速度の減衰が15cm砲弾としては非常に小さいため遠距離でも低弾道が保たれる。これらの長所をどう活かしていくかがカギとなる。
AP弾の貫通力も15cm砲としては優秀。発火率や手数の問題からHEだけでダメージを稼ぐのは難しく、適宜AP弾を使っていきたい。だが重巡のように簡単にバイタルを抜けるわけではないため、弾種の使い分けは重要となる。
 
-''魚雷''
片舷3門。威力・雷速は申し分ないものの射程は4km。ティア帯を考えれば役立つ場面もありうるが、基本はお守り。
 
-''対空''
Tier4としては平均的。前級Svietlanaと比べると大幅に強化されている。
延々と張り付こうとする艦載機への抑止力にはなるが、単艦で攻撃を阻止できるようなものではない。基本通り艦隊防空を心がけよう。
 
-''抗堪性''
HPこそTier4としては標準的だが、バイタル装甲が''むき出しの35mm''である。
AP弾はもとより、戦艦HE、貫通力優遇のある独巡HE、高貫通AP弾が当たれば簡単にバイタルダメージを受けてしまう。
総合的な抗堪性は前級にすら劣り、Tier4巡洋艦最低クラスと言って差し支えない((Kotovskyの装甲配置はプレミアム艦の[[Mikoyan]]と同一(というか船体がほぼ%%使い回し%%同じ)だが、HPが多い分Kotovskyの方がマシと言える。))。
&color(Silver){まさか[[クリームちゃん>Krasny Krym]]の装甲が羨ましく思う日が来るとは驚きである};
 
-''機動性''
最高速度は前級からグンと上がって35.5kt([[Kirov]]と同じ)。戦場での移動自体に苦労することはほとんど無いだろう。
一方で舵の応答は前級同様に重い。
さらに旋回半径は850mに上昇し、全力転舵に達してもなかなか方向が変わらない。敵前で何も考えずに転舵すれば弱点の側面装甲を晒し続けることになる。
この「優秀な速力・劣悪な旋回性」の組み合わせは以降ソ連巡洋艦全般の特徴になるので慣れるほかない。
幸いKotovskyは隠蔽性が良好なため、隠蔽状態に入ってから方向転換するなど工夫しよう。
 
-''隠蔽性''
前級から悪化しているが同格中では良好な部類に入る。
長射程・高速力と合わせて立ち回りの自由度が高く、生存性の低さを補うことができる。
 
-''総評''
前級の「速度に優れ主砲の回転が良い巡洋艦」というコンセプトはそのままに、主砲の口径を拡大して更なる火力の増強を図った艦と言える。スマートな船体にイタリア譲りのコンパクトな連装砲塔を搭載するという試みは一定の成功を収めており、実際に扱ってみると射角の良さを活かしたS字機動による防御姿勢と射撃姿勢のスイッチのし易さ、遠距離で艦を立てて居れば戦艦砲は本艦を挟夾して中々当たらない、といった特徴を垣間見る事が可能である。しかし、ロシア的な視点ではこれらの良い点よりも想定したほどの火力の向上が見られなかった事の方が問題であったようで、次級では連装砲を4基8門という構成から180mmの3連装砲3基9門という構成に改めている。本艦においてはロシア海軍が直面した火力不足をプレーヤーのスキルや位置取り等で如何に補うか、という観点で操船してみると色々得るものが有るのではなかろうか。
**史実 [#History]
[[キーロフ>Kirov]]級(ロシア革命後に初めて建造された巡洋艦であり、イタリア海軍の技術を取り入れて近代的な設計となった)の開発初期における、「[[原設計>Montecuccoli]]と同じく152mm連装砲を搭載」という構想を具現化したものと思われる。

**小ネタ [#Digression]
艦名の由来は恐らくグリゴリー・コトフスキー。特異な経緯を持ちつつもソ連の英雄に登りつめた人物である。
 伝記によれば彼は1881年にモルドバでポーランド人の父とロシア人の母の間に生まれた。16歳で両親を早くに失った彼は地元の有力者に引き取られ、生活費や教育費も出してもらっていたが、彼はその生活を嫌って冒険家として活動を開始。ところが、この頃から彼は定期的に軽犯罪で逮捕されるようになる…日露戦争が始まって徴兵されると脱走し、その後は本当に周囲にゴロツキを集め、革命の混乱に乗じてオデッサ周辺での略奪に励むことになる。何度も逮捕されて死刑判決を受けた事もあったが、混乱のせいで執行が遅れている間に2月革命の恩赦があり無事放免。獄中で親しくなった革命家の伝手で兵士になったがオデッサがルーマニア軍の手に落ちるとロシアに逃亡、混乱に乗じて昇進を重ね内戦の最終段階には騎兵のグループを率いるようになった。その後はソビエト政府に属する形で農民蜂起やウクライナ蜂起を鎮圧、この功績によりボルシェビキの指導者達と知り合い、その経歴の不透明さにも関わらず英雄となった。しかし彼の英雄としての経歴は長くは続かなかった…1925年8月に黒海沿岸で休暇を楽しんでいる間に銃で撃たれて死亡。銃撃した犯人は彼の古巣であるオデッサの暗黒街のメンバーだった。
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