*装甲偵察艦計画案 パオロ・エミリオ [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Paolo Emilio.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#region(装甲厚の詳細)
[[ハバフロスク>Khabarovsk]]程ではないが船体中央の装甲が厚いため、300㎜以上の口径、独巡の特製HE弾以外であれば思いのほか耐える。
&attachref(./Paolo Emilio000.jpg,nolink);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
・基本性能
//※各数値は開発中のものであり、実装時には変更される可能性があります
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|24,400|
|~|>|装甲|6-60mm&br;・艦首・船尾 19-20mm&br;・上部構造 13-45mm&br;・主砲 6-60mm&br;・重要区画 16-60mm|
|~機動性|>|機関出力|135,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|43.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|810m|
|~|>|転舵所要時間|5.3秒|
&br;
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|7.3km|11.4km|9.3km|2.9km|
|~|航空発見距離|3.7km|6.4km|6.7km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 10|11.4km|100m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|135mm/45 OTO 1938|4基×2門|HE弾 1950(9%)&br;AP弾 3000|10.7秒|18.0秒|
|~|''モジュール改良''|~|~|SAP弾 3,000(0%)&br;AP弾 2,100|12.0秒|~|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm tubo lanciasiluri|3基×4門(8門)|23,766|120秒|6.0km|67kt|1.7km|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-|13.2mm/76 Breda 1931&br;20mm/70 Breda 1941|2基×2門&br;4基×6門|37&br;100|1.2km&br;2.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・開発ツリー
#fold(開発ツリー){{
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(0)|
&br;
|>|>|CENTER:|c
|>|>|~主砲|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Main Battery-min.png,nolink,50%);|135mm/45 OTO 1938 SAP|0|
//開発できない物の行は削除してください。
}}
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5秒&br;消耗品の準備時間:40秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/発煙装置I.png,nolink,50%);|発煙装置|2 回|消耗品動作時間:20 秒&br;煙幕の持続時間:89 秒&br;準備時間:240 秒|
|&attachref(消耗品/排気発煙装置.png,nolink,65%);|排気発煙装置|2 回|消耗品動作時間:30 秒&br;煙幕の持続時間:45 秒&br;準備時間:180 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/エンジンブーストI.png,nolink,50%);|エンジンブースト|2 回|最大速度:+8 %&br;消耗品動作時間:120 秒&br;準備時間:180 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御砲火|3 回|平均対空ダメージ:+''400%''&br;消耗品の動作時間:20 秒&br;消耗品の準備時間:140 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
**ゲーム内説明 [#Explain]
比較的大型で極めて高速な「装甲偵察艦」の計画案であり、強力な主砲を備えていました。本案はアンサルド社により UP 39 計画に基づいて開発され、カピターニ・ロマーニ級軽巡洋艦の開発に活かされました。
設計年:1936
**解説 [#Manual]
-概要
[[イタリア]]Tier7プレミアム駆逐艦&color(Silver){の皮を被った軽巡洋艦};。
グローバルEXP750,000で入手できる。ゲーム内説明や小ネタから伺えるとおり、大型駆逐艦である。
極端に言えば露駆逐と仏駆逐を足して2で割ったような性能を有している。イタリア版[[ハバロフスク>Khabarovsk]]と言えなくもない。
2026/5/04でのアップデート調整が入った変更内容は以下の通り
#fold(変更内容){{
AP 弾を SAP 弾に切り替えるアップグレード・オプションを追加
SAP 弾アップグレードでの主砲装填時間を 10.7秒から 12秒に延長
主砲 SAP 弾は 3,000ダメージを与え、38mm を貫通可能
長射程対空砲を削除: 「Paolo Emilio」の 135 mm 主砲は両用砲ではないため、対空防御に貢献するものではありません
20mm 対空砲の毎秒の平均ダメージを 76 から 100 に増加
13.2mm 対空砲の毎秒の平均ダメージを 27 から 37 に増加
スロット4 に対空防御砲火を追加
使用回数: 3 回
準備時間: 140 秒
動作時間: 20 秒
ダメージ: +400%
}}
-''主砲''
%%PC版とは違い、CS版ではごく普通のAP弾とHE弾の構成。%%
2026/5/4のアップデートにより、SAP弾の使用が可能になった。(装填時間+1.2秒のアプグレ枠)
AP弾最大ダメージは同格1位、HE弾最大ダメージは同格2位、DPSは同格2位、DPMは同格最下位。
火災発生率はやや高めだが、投射量が低いので1分あたりに発生しうる火災数でいうと同格最下位。
SAP弾は威力こそAP弾と同じものの、駆逐艦に対するDPSが大幅に向上するため、強襲型運用をしている艦長に関しては一考の余地がある。
装填時間は素の状態で10.7秒、特化時でも8.05秒と発射レートは同格最下位。
射程は11.4kmと短くこれに劣るのは雷駆のみ。砲主体で立ち回るのなら関連スキルは必須だろう。
射界は優秀で、全門指向できるのは前方27°、後方34°。
総じて日駆12.7cm砲のように瞬間火力で勝負していく性能である。
-''魚雷''
4連装の発射管が前部片舷限定×2+後部両舷射出可×1(片舷8門)の構成。
同格日駆のType 93 mod.3(12km魚雷)と威力・雷速・被発見距離が同じ。
射程は6.0kmで通常の隠蔽雷撃((隠蔽にガン振りした場合は5.3kmギリ隠蔽雷撃できるが雷撃可能距離が0.7kmしかないのであってもないようなものだろう。))はできないが、後述の移動煙幕から隠蔽雷撃が可能。
日駆魚雷相当ということで威力はトップ、リアクションタイムは長め。
装填時間は総発射管数が多いためか[[陽炎>Kagero]]よりやや長い120秒。特化で91.8秒まで縮む。
2基8本当てれば全ての戦艦が確殺、1基4本で沈む戦艦も多い。
-''対空''
[[秋月>Akizuki]]より弱く、[[Le Fantasque]]より良い。つまり同格最底辺クラス。
%%主砲が両用砲なのだが長距離砲としては射程が短く4kmしかない。%%
2026/5/4のアップデートにより、唯一の長距離対空砲であった両用砲を取り上げられた。その代わり、近距離対空が強化され、対空防御放火(対空ダメージ+400%の特殊仕様)を与えられた。これにより対空防御放火を作動中の近距離対空は400~500程度と巡洋艦レベルまで高くなる。が、そもそも20mm対空砲の射程が2km、13.2mm砲に至っては1.2kmという&color(silver){悲惨な};射程のため、往復攻撃を狙ってくる艦載機に対して旋回中に攻撃を加えることができない。平均秒間対空ダメージこそ強化されたが、弱体化とも取れる内容であるため注意されたし。
-''抗堪性''
HPは実装駆逐艦で[[ハバロフスク>Khabarovsk]]に次いで高い。
[[Khabarovsk]]ほど広くないが舷側に60mm装甲を持ち、砲塔や司令塔にも同様の装甲が施されている。
この部位は駆逐はもちろん大型巡洋艦や独巡のHE弾さえシャットアウトでき抗堪性を高めてくれる。
&color(Silver){しかしAP弾の信管が作動するということでもあるので、独駆米巡でこいつと出くわしたらAP弾を積極的に使っていくといいかもしれない。};
-''機動性''
最大船速43.5ktは同格1位。旗+後述のエンジンブーストで56.7ktに増速する。
転舵時間5.3秒は[[Tashkent]]に次いで同格ワースト2位。
旋回半径810mはぶっちぎりの同格最下位でほとんどの同Tier巡洋艦(大型巡洋艦およびソ巡を除く)にも劣るのだが、これは43.5kt時であってきちんと減速すれば割と曲がる。
-''隠蔽性''
ソ駆仏駆の仲間で同格底辺グループ。被発見距離は最良値で海面5.3km、航空2.9km。
-''発煙装置''
伊巡同様の排気発煙装置であり、50kt超えの煙の塊となって4-5kmの距離を走ることができる。
動作時間は30秒で高Tier伊巡より12秒増加して長め、持続時間も沿うように同じ、準備時間は140秒と伊巡ツリー艦より短い。使用回数が2回と少ないのでここぞという場面で使用しょう。
煙幕内射撃時の被発見距離は同Tier大型駆逐艦相応となっており巡洋艦ほど煙幕内射撃に気を使わなくてよい。
-''総評''
露駆逐と仏駆逐を足して2で割って、伊ツリーの特徴である移動煙幕を更に足したような船である。
露駆のように裸踊りをするには砲射程や弾道、修理班が足りなく
仏駆逐のように急襲をするには魚雷射程や砲のDPMが足りない。
帯に短し襷に長しのような船であり、適宜戦況にあった運用が求められる。
露駆や仏駆にはない特技として、移動煙幕を使った魚雷急襲がある。
敵を葬ることこそたやすいのだが、駆逐枠であるというのが大問題である。
相打ちや瀕死になってスポットが困難になれば戦局は不利になるため、マップの状況を見て行うか慎重に判断しよう。
**史実 [#History]
#fold(格納){{
本艦はアンサルド社がソ連に提案したという「装甲嚮導駆逐艦」をベースにWG社が造り上げた艦である。一応、WG社が言うには「設計図その他資料はサンクトペテルブルクの海軍公文書館に保管されている」らしい。ただし、WG社の説明によれば「カピターニ・ロマーニ」級軽巡洋艦に似ている点や、設計に活かされたという点はWG社が盛ったもので…くだんの計画案とは似ても似つかぬとの事。要はWG社の世界線による艦という事だ。
([[WG History Q&A, copied from Privateer discord (reddit)>https://www.reddit.com/r/WorldOfWarships/comments/gx82ik/wg_history_qa_copied_from_privateer_discord/]])
「パオロ・エミリオ」という艦名はカピターニ・ロマーニ級の一隻に採用される予定だった(建造中止)。
}}
**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の由来は「ルキウス・アエミリウス・パウッルス・マケドニクス(BC229~BC160)」。共和政ローマの名家アエミリウス氏族出身の軍人・政治家である。
第3次マケドニア戦争で「アンティゴノス朝のペルセウス」(通称マケドニアのペルセウス。ギリシア神話に登場するミケーネのペルセウスとは別人である)と戦い、彼を捕虜とした。この戦い(ピュドナの戦い)の結果、マケドニア戦争は終結。アンティゴノス朝は滅亡するが、この時ローマの統治に反対するマケドニア人500人余りを虐殺、多数をローマに強制連行したとされる。
ペルセウスの財産およびローマの名の元に市民から没収した財産は膨大な量にのぼったが、そのまま国庫に納めるように指示し自分の手元には僅かしか残さなかった。兵達の取り分に関しても僅かな取り分しか許さなかったとされ、後にローマに戻った後に兵達が不満の声を上げている。この処置により国庫は豊かになり、戦時特別税の取り立ては廃止された(プルタルコスによれば、戦時特別税はBC43年まで徴収されなかったとある)。この功績により元老院は彼に「マケドニクス」の称号を贈った。
ちなみに彼の甥が「スキピオ・アフリカヌス(大スキピオ)」であり、彼の子の1人がコルネリウス氏族スキピオ家に養子に入った結果「スキピオ・アエミリアヌス(小スキピオ)」となる。
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)