スコーリィ級駆逐艦 シリワンギ(旧スコーリィ級 ヴォレヴォイ)

性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | - |
| 国家 | パンアジア | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 17,200 | |
| 装甲 | 全体 8-20mm ・艦首・船尾 20mm ・上部構造 13mm ・主砲 8mm ・重要区画 16-20mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
| 耐火性能 | 火災発生低減率 | 37% | |
| 機動性 | 機関出力 | 62,100馬力 | |
| 最大速力 | 36.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 660m | ||
| 転舵所要時間 | 4.0秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 6.5km | 10.9km | 8.5km | 2.6km | |
| 航空発見距離 | 3.4km | 6.0km | 6.4km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界(垂直/水平) | 主砲安定性 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 10.9km | 58.1m/96.9m | 2 |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 130mm/50 Model 1936 | 2基×2門 | HE弾 1,900(8%) AP弾 2,500 | 3.0秒 | 9.0秒 |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm PTA-53-68-bis | 2基×5門(10門) | 16,832(302%) | 120秒 | 10.0km | 62kt | 0.8km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 37mm 61 shiì 85mm/52 Model 1939 | 4基×2門 2基×1門 | 94 10 | 3.5km 3.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 +20%:魚雷発射管旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | +20%:応急工作班動作時間 -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -25%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:加速時における最大出力までへの到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
![]() | クロムメッキ砲身 | :-5%主砲の散布界 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 対空砲改良3 | -10%:全消耗品準備時間 +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:40 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 発煙装置 | 4 回 | 消耗品の動作時間:30 秒 煙幕の持続時間:70 秒 消耗品の準備時間:120 秒 |
| 十字キー右(いずれか選択) | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:180 秒 魚雷発見:3.8km 敵艦発見:5.4km |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
プロイエークト30bis駆逐艦ヴォレヴォイ(Volevoy)は、レーニン・コムソモールにちなんで命名されたコムソモリスク・ナ・アムーレの第199工場で建造されました。本艦は1951年3月に起工され、9月に進水し、同年12月に就役しました。1959年2月、他のプロイエークト30bis駆逐艦と共にインドネシア海軍に引き渡され、シリワンギ(Siliwangi)と改名されました。同級駆逐艦は合計8隻が引き渡されています。
就役:1951
同型艦数:70
解説
- 主砲
装填3.0秒*1と180度旋回時間9.0sと相対的に優秀な主砲。
それでもOgnevoiと同じく2連装×2基であるためHE弾のDPMは同格最下位レベルで、Kageroにも誤差レベルながら及ばない。
射角は前方31.5°、後方28.5°と優秀。
射程はOgnevoiより誤差だが0.1km長く、HsienyangやAkizukiと同じで同格2位タイと長め。パン駆全体でもHsienyangと同率1位。
一応、ソ駆砲ゆえの良好な弾道特性のため他の高Tierパン駆より遠距離砲戦はやりやすいが投射量の少なさから砲戦は得意ではない。
- 魚雷
パンアジア型深度魚雷。Ognevoiと同じく発射管10本で射程は10kmと優秀。
威力は高め(単発では日仏駆に次ぎ、単純計算でのDPSではTierトップ)であり、反面装填時間が同格で最も遅いとOgnevoiとは逆の味付けになっている。
パン駆全体でも単発、DPSともにTier8Chung Muに次いで2位。
ただし射角は前方50°、後方60°と非常に悪い。
- 対空
よろしくない。主砲がOgnevoiの初期主砲であるため両用砲ではなく、中距離砲のみとなる。
- 抗堪性
HPは高めで、Akizukiや仏独の大型駆逐といった体力勝負で戦う方々に次ぐが、次のKiddとは500、その次のKievとは1,000の差で、駆逐艦のHE弾を一発余計に耐えられるか耐えられないか程度の違いでしかない。
- 機動性
速力はもともとそれほど速くないOgnevoiよりさらに0.5ノット低いうえ、エンジンブーストを持たない。同格英駆よりは優速なのが唯一の救いか(わずか0.5ノットだが)。
転舵時間はOgnevoiより上がり同格内での速くもなく遅くもないグループ。旋回半径はOgnevoiより大きく大型駆逐艦よりマシなレベルと低め。
- 隠蔽性
Deng Shichang艦長を用いて隠蔽特化にすれば海面が4.9km、航空が2.9kmと同格の中では非常に優れている。
- 消耗品
Loyangと同様にTier7以下のドイツ巡洋艦の水中聴音を装備している。
発煙装置はパンアジア規格のもので「発煙時間が長く、煙幕持続はやや短く、再使用までが短く、使える回数が通常の倍」。
Ognevoiと異なり修理班や対空防御砲火、エンジンブーストがない。
- 総評
強力な魚雷を持つためにその他もろもろが犠牲になっている艦。
ただでさえ対駆逐戦が苦手なパン駆であるうえに、砲火力、機動性がおしなべて低いためますますその欠点が強調される形となっている。
他のパン駆以上に優秀な煙幕に依存する運用になるか。
煙幕+水中聴音で敵駆逐艦を煙幕内射撃という戦法も可能だが、速やかに処理するには火力が不足気味で、距離を詰められると逃れるには速力が不足気味と、お得度は低い。
史実
スコーリィ級(project 30-bis型)はソ連がオグネヴォイ級(procect 30型)の改良型として建造した駆逐艦。赤色海軍向けと輸出用として、ソ連の大型水上艦艇で最大となる70隻以上が建造された。
艦名が"S"から始まるバルチック艦隊向けの16隻はレニングラードのジダーノフ造船所で、"B"から始まる黒海艦艇向けの18隻はウクライナのミコライエフ造船所で、"O"から始まる北海艦隊向けの18隻は北極海に面したせヴェロドヴィンスク造船所で、"V"から始まる太平洋艦隊向けの17隻は極東ロシアのコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で建造された。
赤色海軍で運用された後、内8隻はインドネシアへ、エジプトに3隻、ポーランドに2隻が売却(?)された。その他の艦艇は1965~84年の間に退役し、スクラップとして廃棄された。
(英語版wikipediaを要約)
二次大戦後のソ連で、30-bis号計画型駆逐艦(プロイェークト 30-bis)が多数建造され、ソ連海軍のワークホースとなりました。そのうちの1隻であるヴォレヴォイは、1951年にコムソモリスク・ナ・アムーレの第199造船所で建造されました。そして太平洋艦隊で7年間に渡り平穏に運用された後、1959年の前半にインドネシア海軍に売却されました。
インドネシアは1950年代の後半から1960年代の前半にかけて社会主義国家群と積極的に協調し、ソ連と中国から軍事的支援を得ました。そして陸・海・空軍いずれもがソ連製の兵器を採用しました。
ヴォレヴォイはインドネシア海軍への移籍に伴い、シリワンギと改称されました。この新たな艦名は、かつてジャワ島に発祥した中世のスンダ王国の伝説的支配者であるシリワンギ王に由来します。インドネシア海軍所属となったシリワンギおよび他の同型艦は、数年間にわたり主として戦闘訓練に用いられました。
1965年にインドネシアでスカルノ政権が交代し、新たなスハルト大統領はソ連との協調を削減しました。その結果としてソ連製の艦艇のスペアパーツが欠乏し、整備や修理が困難になりました。そこでシリワンギは1971年に退役し、本艦から取り外された各種のパーツが、引き続き運用が続けられていた他の同型艦用のスペアパーツとして活用されました。
(PC版公式ページより引用し一部を改変)
小ネタ
コメント欄
- 作成しました。 -- 2026-04-14 (火) 01:13:05
- ありがとうございます -- 2026-04-14 (火) 02:21:52
















