Ognevoi

Last-modified: 2026-02-07 (土) 11:13:00

オグニェーヴォイ級駆逐艦(30型戦列駆逐艦)

Ognevoi (2).jpg

ハロウィーン迷彩

Ognevoi (1).jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier6種別プレミアム艦艇
艦種駆逐艦派生元-
国家ソ連派生先-
生存性継戦能力16,100
装甲6-20mm
・防郭 0-1mm
・艦首・艦尾 0-1mm
・砲郭 0-1mm
・装甲甲板 0-1mm
機動性機関出力0,000馬力[hp]
最大速力37.0ノット[kt]
旋回半径610m
転舵所要時間4.8秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離6.9km10.8km8.9km2.8km
航空発見距離3.7km6.3km6.7km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
--10.8km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
-130mm/59 B-2LM2基×2門HE弾 1900(8%)
AP弾 2500
5.0秒18.6秒


魚雷艦体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
-(前期)533mm 3連装 1-N2基×3門(6門)1510055秒10.0km56kt1.1km
(後期)533mm 5連装 2-N2基×5門(10門)1510092秒10.0km56kt1.1km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-12.7mm DShK
37mm 70-K
76mm 39-K
4基×1門
6基×1門
1基×2門
14
34
3
1.2km
3.2km
3.2km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離
Steering Gears Modification 3-min.png操舵装置改良3-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離
特殊Torpedoes-min.png魚雷 533mm 5連装 2-U

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:40 秒
十字キー上
発煙装置I.png発煙装置2 回消耗品の動作時間:20 秒
煙幕の持続時間:85 秒
消耗品の準備時間:240 秒
十字キー右
エンジンブーストI.pngエンジンブースト2 回消耗品の動作時間:120 秒
消耗品の準備時間:180 秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

オグニェーヴォイ級駆逐艦は、グネヴヌイ級駆逐艦の発展型です。前級に比して大型化され、より洗練された主砲を連装砲塔に搭載していました。
就役:1945
同型艦数:30

解説

  • 概要
    ソ連Tier6プレミアム駆逐艦。2020年10月19日から開催のハロウィーンイベントで入手できたのだが、イベント通貨の価格がかなり高かったため手に入れるにはそれ相応の努力が必要だった。それ故か所有者は少ない。
    PC本家ではソ連駆逐艦ツリーだったのだがCS版での仕様変更に伴い、プレミアム駆逐艦扱いとなっており立場が*1入れ替わるのは非常に珍しい。*2
  • 抗堪性
    Tier6駆逐艦としてはHP16100と雷駆の中では少し高い。とは言え、集中砲火を受ければ一瞬で吹き飛ぶ数値でしか無いので、砲戦をする時は周囲の状況に注意したい。この艦は火力で敵艦を圧倒できるわけでもなく、後述の通り隠蔽性も機動性も良好とはいえないので特に留意しておく事。
     
  • 主砲
    130mm砲を連装砲2基の4門搭載している。射程10.8km装填5秒、砲旋回も18.6秒で弾道・射角も良好と砲性能自体は優秀。ただし、同Tierのミンスクの5門から4門に減少したのが災いして、HE弾のDPMは同格駆逐最低である*3。同格以上なら相手が日雷駆であってもなめてはいけない。HE弾に限ればあちらのほうが砲火力は上なのである。連装砲2基の為、損傷すると火力が半減する欠点もある。
    ソ駆故に優秀な砲性能だから、と過信せず、砲撃は慎重を期するべきである。後述のとおり、本艦はソ駆らしからぬ優秀な魚雷を持っている。
     
  • 対空
    射程が短いが対空力はそれなりに高い。張り付いた戦闘機隊を減らすくらいのことは出来るだろう。
    攻撃機を防ぐことは難しいので、セオリー通り必要に応じて味方を頼ろう。
     
     
  • 魚雷
    専用UGと換装することで魚雷発射管も変更される。通常状態で2基×3門、装填56秒の魚雷が合計6本、専用UGで2基×5門、装填92秒の魚雷が合計10本放てる。最大ダメージ15100射程10km雷速56kt発見距離1.1km装填時間9.2秒(1本あたり)と、両者いずれでも同じ。
    魚雷射程が艦自体の隠蔽を大きく上回っており、ソ連では数少ない隠蔽魚雷が可能な艦である。
    同格のと比べると、射程は同等でダメージと雷速で劣る代わりに、装填時間と発見距離、一斉射における最大魚雷数で優っている。
    同じく同格のベンソンの魚雷と性能が似ており、ダメージで1割程度劣るのを除けばほぼ上位互換と言って差し支えない。総合的にはの魚雷にも劣らない強力な魚雷である。本艦をずっと使っていくならば魚雷特化のUGと艦長スキル構成も検討出来る。
    他国の魚雷に対して本艦は発射頻度に秀でている。不意打ちや牽制、煙幕流しや置き魚雷などあらゆる状況で役立つ魚雷である。この魚雷を活かせるかどうかで本艦でどれだけ活躍出来るかが決まるだろう。
     
  • 機動力
    同Tierのミンスクと比べ、43ktから37ktと大きく低下する。マッチング域のソ連駆逐艦としては最低の速力であり、同格内でも中団グループとなる。重い操舵を考えると旗等で補う事を真剣に考えたい。
    その重い舵の転舵時間4.4秒は同格内ではAkizukiに勝る程度でワースト2位タイとなっている。旋回半径610mは同格内では悪くない数字で米英駆に続く中団(600m台)グループのトップタイといったところ。
    駆逐艦として求められる最低限の機動性は保持しているが、魚雷性能と隠蔽性の代償からかソ連駆逐艦の特徴である高速は失われている。
     
  • 隠蔽性
    海面発見距離は6.6kmとミンスクより多少はまし。隠蔽システム改良1を搭載できるようになり最良値で5.8kmまで減らす事が出来るが、それでも最初から隠蔽を捨てている砲駆に勝る程度でしかない。
    マッチング帯で見ても格下なら初春と同格白露に負ける程度だが、格上になるとソ駆以外なら基本先に発見されると考えて良い。一部を除く日英駆には0.5km以上の差を付けられているが、他は0.3km~0.2km程度の差なので運用で十二分にカバー出来る範囲である。
    一方航空発見距離3.7kmは同格ではベンソンシリーズに100m差で続く2位グループの一隻と優秀。
     
  • 総評
    ソ連駆逐艦では異端となる雷駆である。魚雷は特筆すべき点があるが、強力な艦の追加や他艦のバフが入った今だとやや中途半端な性能かもしれない。
    砲戦・雷撃戦・敵艦スポット・魚雷警戒などの駆逐艦に求められるであろう役割は全てこなす事が可能。魚雷強化や対空強化などの拡張性も高めである。人を選ぶ面はあるが、乗り手次第でどんな状況でも活躍出来る。汎用性がある分操艦の個性が出る面白い艦なので、是非一度乗ってみて欲しい。

史実

1938年から始まった第3次5ヵ年計画の一環として24隻の建造が決定された。
1940年から順次竣工していったが、間もなく第2次世界大戦が始まり駆逐艦どころではなくなってしまった。
計画は中止され実際に世に出たのは11隻にとどまり、1番艦のアグニヴォイは1945年からの経歴は不明。
残りの10隻の内9隻は、全て1960年ごろにスクラップとして解体され、残る1隻はミサイルの標的艦に使用され沈没した。

小ネタ

本艦から先、結構なが~いことお世話になる130mm連装砲の「B-2LM」だが、これは元々嚮導艦用の「B-2-L」(liderov/лидеровの『L/Л』)と駆逐艦用の「B-2-M」(minonostsev/миноносцевの『M/М』)という二種類の130mm連装砲塔として開発されていた。
なお目立つ違いは砲塔の装甲厚ぐらい。(『L』は正面13mm、それ以外は10mm。『M』は正面10mm、それ以外6mm)
 
それ以外は構造から何からほぼ差異なしだったので、そんなん非効率で不適切だってんで統合されてめでたく「B-2LM」に。めでたしめでたし
(一応、統合ついでに装甲厚を妥協して全区画8mmに修正したなんて変更点もある)

コメント欄

  • これソ連駆逐のくせにマジで強いな 同格のミンスクちゃん (T-T -- 2020-11-19 (木) 21:31:39
  • 入手方法が面倒だったせいか、使ってる人少ないけど凄く使いやすい。長射程魚雷に隠蔽極端に悪くないし、フレッチャーやライトニング以外ならタイマンで撃ち勝てる。雷速はクッソ遅いのになんでだろうか?これがop艦ってやつか? -- 2021-04-07 (水) 20:48:59
  • オススメ館長もとスキル構成を知りたい -- 2022-10-21 (金) 16:36:45
    • 艦長の名前覚えて無いですが、集中観測と数撃ちで砲駆仕様でいいんじゃ無いですかね?元々バランス型なのでどんな構成にしても極端に化ませんけど、同型艦のボエヴォイよりは遥かにマシですかね。 -- 2022-10-26 (水) 22:05:58
  • プレ艦で一番見かけない艦艇かもしれない。一年に二、三回出会えば多い方。 -- 2022-12-14 (水) 19:39:15
  • この船とタシュケント39は雷駆逐艦長が居ないから、ちょっと残念やな栗田しか使えない陽炎や島風見たいな感じか -- 2026-02-07 (土) 09:33:31
    • 運営自身もそこを配慮してかオグネボイ含めたソ連駆逐艦は全体的に見ても5連装と多い割にはやや早めの魚雷装填を持ってるからそこまで気にしなくてもいいと思うよ。どの道、雷駆艦長が追加される頃にはバランス調整でナーフ食らって結局今とそんな変わらない水準まで落ち着くだろうしね。タシュケント39だけ100秒と装填が遅いのはTRB持ちという事を考慮しての事だろう -- 2026-02-07 (土) 11:13:00

*1 通常艦→プレ艦へ
*2 因みにこの艦艇以外ではナッサウモナークも同様にプレミアム戦艦扱いになっている。
*3 湿気たHE弾でおなじみドイツZ-23の128mm砲ならかろうじて上回る