はじめに
御機嫌よう諸君
さぁ帰れ
本項目では報酬と引き換えに世界各地へ潜伏、スポンサーに情報と戦果をもたらす 「 細胞 」
俗に言うスパイについての手解きを行う
既に深い理解に至っている同志は退場して構わない
「 もっと 」や領地選択時の 「 > 」 中に佇みながら、初心者を情け容赦なく刈り取る決定的な存在
全てが肯定される SLG において無知は罪なのだ
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…そこで、
諜報戦を展開していくときの最低限の知見として、必ず成功 / 失敗する作戦や戦法は数理的に存在し得ない ということを強く念頭に入れておいてほしい
これについては史実におけるドイツ海軍のエニグマ暗号機登場時の顛末が貴重な知見を含んでいるので特筆する
まず、この暗号機は当時としては画期的な理論に基づき開発されて国内外に難攻不落と誇大に喧伝された
実際、連合国の首脳部らはエニグマに対し様々な方法を用い解読を試みたが、しばらくの間は部分的な成功しか得られない状態が続いていた
しかしイギリスの生んだモーホー天才数学者アラン・チューリングが総当たり攻撃 ( 暗号学において、解読を試みることを攻撃と呼ぶ ) を半自動演算するボンベ ( Bombe ) という装置を開発した事により、全文解読が現実的な時間で行えるようになったこの故事だけでも最強の矛と盾による矛盾の説明には事足りるかも知れないが、この話には続きがある
彼は何も暗号学や記号論理学が専門だった訳ではないので、後にも先にも数学や計算機科学、数理哲学等の様々な研究を行っている
なお、職場のブレッチリーパークまではチャリ通だったと伝えられるその中で提示した停止性問題という命題の考察により、プログラムがプログラム自身を ( 有限時間で ) 停止させることは厳格な意味で論理的な矛盾無く記述、定義することは不可能だと証明してみせている
作戦も素子が各兵員、任務や命令を処理とみなせば一種のプログラムであるため、敵の作戦を破綻させることはプログラムを停止させる命題と言い換えられる
したがって敵が こちらの攻諜を確実に塞げない事も事実ではあるが、こちらが時間内に敵の防諜を破綻させることも約束されたものではない
そのため防者にとり対象を守る上策は高い壁を築くことではなく、迷路をいくつも用意することである
これにより不可欠で重要な判断を行うために確保、温存すべき計算資源を浪費させ、延いては不合理な行動を強要するのが防諜の本質と言える
……前振り終わり!
(´・ω・`)
フィールドエージェントアクション
諜報活動には三種類
- フィールドエージェント / インスタントアクション
- 通常スパイ
- 航空哨戒
がある
ここで扱うのは一つ目
敵領の詳細に出てくるスパイ活動から選べる
ゴールドと引き換えで即座に、必ず命じられた仕事をこなす
ぶっちゃけて言えば課金チート機能である
他の課金機能はショボいのにコレだけはどうにもならない
アップデートで所用ゴールドが跳ね上がった
効果を考えると妥当、むしろ今までが安すぎた感
色々あるが
それらについてパパッと説明する
なお上記 " 色々ある " とした諜報活動の細目は、
整理すると以降の通りとなる
- 地方軍隊の暴露 ( Reveal Local Armies )
- 国情報 ( Country Information )
- 士気の低下 ( Decrease Morale )
- 経済を混乱させる ( Disrupt Economy )
- 建物に破壊工作 ( Sabotage Building )
- 国の軍隊の暴露 ( Reveal Country’s armies )
地方軍隊の暴露 ( Reveal Local Armies )
公式 によれば 「 ( 前略 ) ( 建造物と ) 同様に対象の領地および隣接する領地の全ての軍隊の瞬間的なスナップショットを得られる場合がある / ( Buildings ) Also has a chance to reveal a momentary snapshot all armies in the target province as well as in adjacent provinces, including armies of other nations present in these provinces. 」 との事だが、水域と接する領地など 「 隣接する領地 」 と見なされるかどうか明記されていない領地などの効果範囲は未検証なので、気になる方は数カ所に分けておこう
なお、スナップショットには領地に存在する他国の軍隊も含まれる
国情報 ( Country Information )
非人道的機能第 1 号
対象国家の
- 全ての外交関係
- 保有する全資源
- 通常スパイの派遣場所
- 市場での取引
- 外交チャットでの取引
- 外交チャットの内容をランダムで 1 つ
- 現在の建築状況
- 現在の部隊生産状況
を全てスッパ抜い ( = SIGINT : Signals intelligence、シギント ) て諜報活動の報告欄に ぶち込む
プライバシーも何も あったもんじゃない
内通者が うっかりマップ共有や通行権交換をしていれば、一撃で見抜くことができる
こいつが いるだけで その国家は標的から脅威へと姿を変える
資源譲渡もモロバレで、最悪の場合チャット内容まで筒抜け
傍受されるリスクのあるチャットは、最後に他ユーザーに向けて送信した内容のみである ( 出典 : MESSAGE & TRADES )
ほかにチャットするときに小分けしたり、一見無関係な内容をやり取りしているかに見せかけた文書の中に表面的な内容からは想像しにくい情報を埋め込ん ( = ステガノグラフィー ) だりするなど暗号化すれば一応情報の抜き取り対策になる
一応、同じ効果は後述のようにお金を用いる通常スパイでも得られる
また、いずれの情報にせよ偽騙等によって意図の誤認は誘導し得る
例えば " 現在の建築状況 " や " 現在の部隊生産状況 " が全て開示されたからと言って、積極的には用いられない、あるいは用いるとしても こちらが想定した使い方とは限らない ( 偽工事、偽建設、ダミー : dummy、デコイ : decoy )
ゴールドの使用先としては、相当賢い選択の一つであるのは否定しようのない事実
士気の低下 ( Decrease Morale )
対象領地の士気を 10% 下げる
経済を混乱させる ( Disrupt Economy )
対象領地の資源生産につき、日次の製造をランダムに損なわせる
建物に破壊工作 ( Sabotage Building )
対象領地にある建物のヒットポイントを減少、または破壊する
国の軍隊の暴露 ( Reveal Country’s armies )
非人道的機能第 2 号にして筆頭害悪
命じた瞬間における、対象国 ( と当該国に侵攻、駐留する ) 全部隊配置と一部行動計画をスッパ抜く ( = IMAGINT : IMAGery INTelligence、イマジント )
全てが筒抜けである ( かなしみ )
コレに関しても通常スパイで同じことが出来るが
結構なキャッシュを消費する上、失敗確率がそれなりにある
何より日付変更時しか見えない為、偽装も可能という優しさ
得た座標は攻撃対象に指定可能なので、無理やり特定した部隊に即核攻撃もできる
ゴールドの使い方としてはダントツの最高費用対効果
課金者は全てを見ている
しかし、だからといって必ず勝てる訳ではない
こちらも正攻法で覗けるし、何より勝敗を決めるのはプレイヤーの知識と戦略、戦術能力だ
素人が使う程度なら容易に返り討ちが可能
特にゲーム情報は課金も吹っ飛ばすほど闇が深い分野
この Wiki が頑張る皆さんの一助となれば幸甚であります
通常スパイ ( Spies )
スパイ画面で10 千のキャッシュを払い雇用
隣のタブで各任務を命じれば、日付変更時に規定のキャッシュを消費して効果を発動する ( この時不足すれば不発、それどころか たまに寝返る )
全機能共に成功率は 50% しかないので、複数設置が必須
カネ返せ ! と言いたくなるが任務の重大さを考えれば妥当な所だろう
対抗スパイに狩られると失われるが、何故か稀に帰ってきたりもするお茶目な所も
キャッシュを大量消費するので中々にコストは重い
しかし相応の価値はある
というか使えないとまず勝てない
公式の説明は極めてわかりにくいので、初心者の方には熟読を推奨する
待機中のスパイ ( Idle Spy )
本部で待機中のスパイは何もせず ぶらぶらしています
情報 ( Intelligence )
フィールドエージェントアクション
の国情報と同じ効果に加え、
コレにも派遣対象地域の部隊配置を暴露する機能がある
但し劣化版で、前述の通り成功確率は 50% だし、必ずしも全項目を抜いてくれるとは限らない
外交関係を調べたい時にどうぞ
敵スパイの位置を特定し、効果的摘発も望める
最初に送るべきはコイツ
適当な場所に五人ほど送っておこう
経済破壊工作 ( Economic Sabotage )
多分一番使わない
派遣した場所の資源をパクるか壊すか、または治安を下げる
愉快な嫌がらせマン
効果のほどは完全に運次第
なぬ ?
本項すなわち経済破壊工作を行う時点、または将来予想されるレートにおいて、" お金 " よりも対象の領地が生産する資源が明らかに高価な場合、仮に利益が全く発生しなくても実行の価値が指摘できる
なぜなら仮に自分の資源を増やせなくても、敵性勢力の重要な資源を破壊できるなら、武力を用いるよりコストを抑えられるからである
例えば各資源のレートは最大で 30 倍、つまり例えば お金 : 食料 = 1 : 30 となる
この条件であれば食料に投資して 30 倍もの経済価値を持つ資源をリターンとして得たのと同じ事になる
なお経済破壊工作に最低限必要となる お金 4,000 のうち、1 / 30 の食料とは 133.33… なのだから、額面の収支だけを考えるなら この時点で得は ほぼ確定だろう
ただ、仮に確率的統計論の短絡的な指標を根拠とするなら " スパイに対抗 " が仕掛けられていない領地におけるスパイの成功率は 50% なので、無限回数試行できるとして得られる食料対お金の収支期待値は半分となる
したがってレートが 1 : 30 なら、最低でも 4,000 の 1 / 15 すなわち 266.66… は稼がねばならない
とはいえ、実際にやってみれば分かるが決してムリな線でもない
そもそも停戦や通商禁止措置の状態にあって市場を閉鎖されている場合、合意の上で相手国と資源を交換する手段が断たれているのだから試すだけ試してみるという考え方も一理あるだろう
また敵が " スパイに対抗 " に お金を投じるよう強要できる事も併せ考えれば、充分に有望な投資先の一つと解釈できる
戦争せずに反乱で領地を掠め取りたい時
重要資源供給を少しでも断ちたい時
にどうぞ
ちなみに
現実の軍事においても産業スパイ等による工作活動は歴史上頻繁に行われてきており、これらが もたらす軍事的価値は必ずしも無視できない
具体的には産業情報、特に営業秘密に関する各種情報の窃盗、改ざん、破棄を含む各種工作、産業拠点に対する破壊を含めた各種工作、また それら工作活動を秘密裏、公開して行うかどうか等による印象操作などが挙げられる
これらの もたらす影響は実際に被攻撃対象となった産業のみならずサプライチェーンなど、リスクの高い関連産業に対しても広く伝播され得、諜報の中でも特に心理戦の色合いが強い
ココム違反事件 Антон Кали́нин Operation Pastoriusもちろんゲームの仕様として これらの概念、例えば産業を担う企業や その社員、従業員などの資本が忠実に再現されている訳ではないが、備蓄の総量や割合、" 日次の製造 " ( = 一日あたりの産出量 ) や " 毎日の消費量 " などは仕様として確認できるので意思決定の判断材料としてプレーヤーに認識され得る
そこで例えば、既存条件における上策が航空主兵であっても経済破壊工作によって備蓄の割合に変更が生じれば戦闘艦主兵に転換される蓋然性が高くなる、あるいは逆、というような事は考え得る
無論、是が非でも特定の兵器や兵種に こだわる場合もあるだろうが、その場合は配備される時期が延期されるコトになる
この違いは対象の性格やクセに大きく左右されるので重要でリスクの高い諜報作戦が控えている時には対象のプロファイリングを入念に検めるなど、単に客観的な戦術的妥当性のみならず嗜好などにも気を配る必要があるまた 「 そもそもプレイヤーのプロファイリングなんか一切せずにプレイしたい ! っつーかするの ! 」 というのも もちろん個人の自由であり大変結構だ
別に止めてねーし
ただ そうしたプレイスタイルはゲームというより作業に他ならない
あらゆる行為、操作が単なる博打の繰り返しになっているハズなので、普段から この調子で原始的なボードゲームなどでも そうしたプレイスタイルを貫徹しているとすれば、論理的には常にゲームとして成立していないものと思われるだから誰とは言わないが、" 効果のほどは完全に運次第 " になるワケである
ただ一方、「 博打は絶対に打ちたくないから隅から隅まで相手の情報を調べ上げるぞ ! 」 という方向に針を振るのも正直すすめられない
やはりコレも断固として止めはしないが、言い換えれば このプレイスタイルは 「 100 億円のくじを確実に当てるために 100 億枚のくじを買う 」 ようなモンなので、ゲームとして成立していない点では結局のところ同値であるそれでもたぶん、開始当初は相手もゲームの対戦相手としてみなすだろう
が、口外しないだけで途中から無機物として扱うコトだろうし、相手も同じ調子ならシミュレーションや劇とみなした場合の面白みは それなりにあるだろうけど、ワザワザこんな陰惨なゲームやってないで SNS とかやった方が きっと楽しいんじゃないかなゲームである以上、負けるコトもあれば勝つコトもある
駆け引きや推理で勝ったとしても、分かったからと言ってどうしようもない事態を回避できるワケではない
こうして他国の配備状況を間接的に操作できるなら、対象が敵であれば自国に対抗しやすい兵器の配備を進めたり、味方であれば相互依存する関係を誘導するなど、自国にとって有利な状況を間接的に作り出すことが可能である
軍事破壊鼓動 ( Military Sabotage )
極めて強力なスパイ
一番使うのは間違いなくコイツだろう
- 派遣された土地の部隊配置を解明
- インフラ、工場等の設備にダメージ
- 派遣対象国の全部隊配置を暴露
のどれかをランダムで実行する
特に 3 つ目がヤバイ ( 語彙力 )
肉入り大国と戦争するなら必須だろう
安定して部隊配置を抜き出すには
五人程度を一切設備のない更地へ派遣するのが良い
真ん中の業務が発生しないからだ
ついでに二つ目は新聞に被害通報を食らう
派遣国こそバレないが、やられた側は気づいて対抗スパイ設置を検討するだろうし、そもそも あらかじめ配備されている蓋然性も高い
この意味でも更地派遣が強く推奨される
逆に
更地が全く無い、あるいは一つ二つしか無い国に対し このタイプの任務を実行すると、察知される確率の方が高くなる場合がある
そのため大規模な利用予定の無い領地であっても、何かしら施設を配置しておくと相手のスパイを察知する手がかりとして利用できる
しかし施設が完全に出来上がるのを待っていると時間も資源も浪費してしまうので、このような場合には完成予定時刻に対し ある程度の割合が経過したところで建設を停止すると良いだろう
このようにすると時間、資源の双方を節約しつつスパイに対する予防線を張る事ができるなお、このような状況を作り出すためには煩雑な操作を要するのではないか、という指摘が あり得るだろう
つまり論点を整理すると、建設の実行と停止を- 多くの領地に対し
- 繰り返し
指示しなければならないので手間や労力に加えてミスも生じかねない、という事になるだろう
しかし、プロビンスリストというインターフェースを利用すると異なる領地に対し同一内容の指示を出す事ができる
資源産出量や割合などの環境は国やラウンド参加者によって変わるので一概には言えないが、多くの場合では地元港湾やインフラなどの比較的安価な建物を採用すると好都合だろう
御察しの通りフィー...ゲフンゲフン
の下位互換である
最もシナジーがあるのは海軍で、輸送船団の航路や駆逐の手薄い主力艦艇の位置を全把握でき、潜水艦の効果的襲撃を可能とする
初心者の死因は大体コレ
防ぐためには対抗スパイ配置が順当だが、確実性はないので半ば諦めて見られる前提で動こう
スパイに対抗 ( Counter Espionage )
自国領で機能する
他の敵領用任務を設定されていたスパイは、任務地が自国領になった場合、自動でこの任務へ移ってしまう
設置した州の周辺に他国のスパイがあれば、これを逮捕する
気になる方は数カ所に分けておこう
迷うなら首都に適当な数を置けば良い
( 破壊を防ぐ為、特に重要施設へ駐在推奨 )
捕まったスパイは失われ、相手は 10 千損になる
ただし、結構な確率で捕まえる前に仕事をされてしまったり
スパイの タイ-||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||-ホ は新聞の初めに報道され、 国家への忠誠心が足りない 特別ドジなスパイが捕まった場合は派遣国まで実名報道されてしまう
関係悪化を避けたい国へ送るのは慎重に
地味に治安回復効果も持っている
ちなみに新聞で発表される際は以下のポートレート画像が掲載される場合がある
航空哨戒 ( Aircraft patrols )
各種航空機は、15 分ごとにサークル内のスナップショットを作成する
作成されたスナップショットは日付が切り替わるまで表示されるが、航空機が持ち場を変更した場合、それ以降は情報が更新されなくなる
核とスパイ
色々述べてきたが、要するにスパイの主任務は敵部隊のスポット ( IMAGINT ) と言える
しかし、一つだけ重要な例外が存在する
それは 「 秘密の研究所 」
致命的な核ミサイルの生産前提でもある為に
秘密の研究所に対する軍事破壊スパイによる破壊工作は極めて効果的
秘密の研究所の完成はもれなく新聞で確認できるので、敵対国家は核兵器生産を遅延させるべく妨害を仕掛けてくるだろう
他の工場や空港もダメージを受けるため、基本的に修復は間に合わない
このせいで核軍拡競争に負け、一方的に大打撃を受け続ける羽目になることも
敵の秘密の研究所には軍事破壊スパイを派遣し
自国の秘密の研究所には対抗スパイを置いて防衛しよう
以下蛇足
あまり狙う機会はないが、レベル 1 産業も修復 費用面で美味しい目標になる
この意味でも しっかり産業 レベルは上げておくべきだろう
Espionage Interface
ESPIONAGE
Agents / Instant Actions
Spies
関連ページ
外部リンク
10. Espionage ( Call of War 公式 Wiki )
List of assassinations ( Wikipedia )
GlobalSecurity.org
腕っ節が どれだけ優れていても 20 人も なぎ倒せれば精々。
でも、情報を一方的に操作できる人は できない人の生殺与奪を、数の上でも内容の上でも無制限に操作できる。 -- 2021-04-11 (日) 00:28:39
文調が冗談めかしていたから、初見は茶化しているだけかと思っていたけど、よくよく読むとコレ、共同執筆者さん…ゲームの仕様は理解していても、公式の趣旨が分かってないんじゃないか ? -- 2021-04-19 (月) 05:13:47
執筆者にも それなりの考えが あるんだろうけど -- 2022-04-26 (火) 22:17:15
情報スパイを行うと、相手のスパイが どこに配置されているか分かる事があるんだ。
だから対抗スパイを避けて攻諜を行うために、事前に敵のスパイが どこを守っているか調べるのは妥当な行動とも思うけどなー。 -- 2022-04-27 (水) 07:21:45
情報スパイを使うと自国のスパイが敵国のスパイの配置を教えてくれる事があるから、それを参考にスパイに対抗を配置してみると良いよ。 -- 2023-08-01 (火) 20:04:54
ウソ教えちゃった💦
隣のプロビンスまで効果があるのは地方軍隊の暴露だった !
スパイに対抗はピンポイントじゃないとダメだね。 -- 2023-08-01 (火) 21:37:09
他国に配置したスパイが捕まる確率は、もともと 0% じゃないんだ。 -- 2023-08-02 (水) 16:43:50
検証してみたいんだけどねー… -- 2023-08-31 (木) 21:23:15
「 1 のために働いたスパイ一人を迎え入れました。」
ってきて、スパイ増えたんだが 1 のために働いたってことは敵スパイが寝返ったってこと? -- 2023-09-05 (火) 19:08:29
これが多分寝返った時のやつなんやろなぁ...
でもゲーム内に 1 って人はおらんのやが ?bot のスパイ ? -- 2023-09-05 (火) 19:11:29
新聞と照らし合わせると、どの国のスパイか分からなかった的な内容が書いてあったりしない ? -- 2023-09-05 (火) 22:03:36
同じサイト内じゃないとダメなんやな。
https://d.kuku.lu/7s8hnnebf
もしリンク張るのがマナー違反やったらすまんな。 -- 2023-09-05 (火) 19:25:56
&
から先んとこ関係ないからリンク打つときに消しておいてください。 -- 2023-09-05 (火) 19:28:45
終戦前に面白いことが起きそうなんで終わった後に貼りなおします。 -- 2023-09-05 (火) 19:47:38