AJR 浅順旅客鉄道
路線一覧
営業車両
AJ[1][2]-[3][4][5][6] の形で表される。
[1]は車両区分。1~5は一般型、6~8が特急型、9が事業用である。
[2]は順番に0から9までつける。
[3]は電動車が1、付随車は2、制御電動車が3、制御付随車は4が割り当てられる。
[4][5]は編成番号を当てはめる。
[6]は1号車から数えて何両目の[3]であるかを表す。
形式名はAJ[1][2][4]系となる。ただし[4]は番台区分されたときのみ。
例:AJ110系第1編成の場合
現有車両
- AJ330系
- 1964年より登場した最古参。現在は支線で2両で運用中。
- AJ340系
- 1972年より登場した。現在はこちらも支線で2両運用。
- AJ350系
- 1979年より登場した。現在も4両で深順島を中心に運用。
- AJ360系
- 1984年より登場した。抵抗制御の最後の車両。
- AJ372系
- 1991年より登場した。AJ370系が失敗したためリニューアル版。
- AJ380系
- 1994年より登場した。現在もっとも両数が多い。
- AJ390系
- 2005年より登場した。AJRではじめての転換クロスがある。
- AJ400系
- 2011年より登場した。指定席車のAJシートはこの車両から。
- AJ410系
- 2019年より登場した最新型。現在も増備されている。
- AJ750系
- 1985年より登場した。現在最古の特急車両。
- AJ760系
- 1993年より登場した。特別車のエメラルドカーの発祥。
- AJ768系
- 2013年より登場した。AJ760系を改造し観光列車化。
- AJ770系
- 2004年より登場した。全車が制御車で柔軟な運用が可能。
- AJ780系
- 2016年より登場した。現在の最新型特急列車。
- AJ788系
- 2017年より登場した。団体用や夜行列車などに使える。
- AJ960系
- 1997年より登場した。電気機関車。
- AJ970系
- 2014年より登場した。電気機関車。
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