説明
死んでしまった人の霊魂を無生物に憑依させ、再び生を与える機械。無生物であれば全てに適用可能で、人間系種族全ての魂に対応する。価格は10万円/台。
使い方
1:亡くなってしまった人を思い出す。
2:機械を起動する。
3:魂の受け入れ先を用意する。
4:この機械と魂の受け入れ先を接続する。(この際、蘇生を望まない者の魂は復活させない事が可能)
5:5分もすれば新たな体に馴染み、話したり、(二足歩行機械で有れば)歩いたり出来るようになる。ここまで来れば完成!
デメリット
低確率で発生するであろうリスクをここに記載しておく。
- 既に成仏or転生した魂は呼び戻せない
- 代替として対象に酷似した特徴を持つ別人の魂を呼び出してしまう可能性もある
- なんらかの呪いを受けた魂は生き返すことができない
- この装置に呪縛の有無を判断する機能はないため、あらかじめ別の手段で調べておく必要がある
- 生き返すことができても昏睡状態から戻らなかったり、受け入れ先となった肉体もろとも魔物化したりする
コメント
- どれくらいのリスクを負わせればいいんだ? -- コンバットフレーム(コテハン) 2023-12-25 (月) 19:02:01
- ・既に成仏or転生した魂は呼び戻せない
・蘇生対象が自分の蘇生を望んでおらず、結果として恨まれる
・なんらかの呪いを受けた魂は生き返すことができなかったり、生き返すことができても昏睡状態から戻らなかったり、受け入れ先となった肉体もろとも魔物化したりする
私が思いつくのはこんな感じですかね… -- てぃろるーな 2023-12-25 (月) 20:00:12- ありがとうございます。 -- コンバットフレーム(コテハン) 2023-12-25 (月) 21:38:55
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