日本名:ザ・グラディエイターズ・ベイン 略称:GBane、Wire、ベイン、グラベン 意訳名称:剣闘士の破滅
qlvl:85 TC:armo72
効果 
Wire Fleece (Type:Light) Defense: 1255-1496 (varies)(Base Defense: 482) Required Level: 85 Required Strength: 111 Durability: 135 +150-200% Enhanced Defense (varies) +50 Defense Cannot Be Frozen 30% Faster Hit Recovery Poison Length Reduced By 50% Attacker Takes Damage Of 20 Damage Reduced By 15-20 (varies) Magic Damage Reduced By 15-20 (varies)
解説・用途 
高Def・凍結無効・FHR・数値DR・MDRと、レジ以外はほぼ一通り揃った鎧。
昔は傭兵の最終装備の一つとして定番だったが、現在ではUpgradeしたShaftstopのほうが定番。とは言え、この鎧のEthereal品は2000前後の高Def値を叩き出すので、Umを埋めれば十分に傭兵最終装備となり得る。
ダメージ低減重視ならShaftstop、回避率重視ならコレを装備させよう。
だが、ネックはReqLV。もはやバールランにしか使い道がない。
この鎧の数値DRはNihlathak周辺のTomb Viperが吐く毒霧に対し絶大な効果を発揮する。Halls of Vaught (D-Key) をトレハン巡回コースに入れているが傭兵が死にすぎて困る、というのなら装備させてみると良いかもしれない。
- Ethereal追記
- 傭兵の最終装備候補。
トレード価値 
EtherealはIst程度以上。高DR品はVex以上。
非Ethは価値無し。
似たようなアイテム群 
- Steel Carapace
数値DR付き超高Def鎧。自動修復のおかげでEtherealでも本体が使用可能。
- Duriel's Shell
凍結不能ほかそこそこ良いModが付いた汎用鎧。 装備要求が低いためNM進行から利用可能。
余談、おまけ 
http://classic.battle.net/diablo2exp/items/elite/uarmor.shtml
- Diablo1にも同名の防具が存在しており、同様に数値DRが付いていたが、完全に上位の数値DR鎧が存在したため影は薄かった。