概要
不思議のカードを コピーして効果を 発揮するカード
部位 | 基礎効果 | |
---|---|---|
札アクセ | おしゃれさ+3 | |
売値 | 合成効果 | |
- | ※詳細欄参照 | |
レア度 | ||
A |
詳細
Ver.6.1に実装された札アクセサリー。
【不思議の魔塔】の40階をクリアして【レプリカード発行証】を貰うと、札強化屋ラベローから【金のフェザーチップ】10枚と交換してもらえるようになる。
交換時に所持している【不思議のカード】を選び、選んだカードについている効果がそのままコピーされる。
不思議のカードとの違いとして、レプリカードについている効果は変更したり強化をすることができない。
レプリカードは捨てることができず、処分の際はラベローに引き取ってもらう必要がある。ただし、交換に使った金のフェザーチップは返却されないので注意。
Ver.6.2で不思議のカードの限界値が解放された事から今後も限界が上がっていく事が考えられる為、上限アップの度にあれもこれもと作っていると金のフェザーチップがいくらあっても足りないので、使用頻度が高い物を厳選して作っていくようにしたい。
Ver.6.5前期で一旦終了の宣言が出たので、安心して作れるようになった。
Ver.6.0時点では、【虹のフェザーチップ】の入手枚数制限から【理論値】カードの量産が不可能となっていたが、このカードの実装により再びそれが可能となった。
普段使いのカードを全てレプリカード化し、不思議のカード自体はピンポイントのパラメータ調整用としておけば、【極致への道標】達成後の復旧作業も楽になるため、Ver.6.0で要求値が厳しくなった当コンテンツを攻略する上でもありがたい。
ただし、虹のフェザーチップの入手上限と不思議のカードの強化上限が上昇する度に、レプリカードも併せて作り直す必要がある。
上述の金のフェザーチップが返却されない仕様もあって、不思議のカードの煩わしさを解消するために生まれたレプリカードが、また別の煩わしさを生み出してしまっている点に不満の声が上がっている。
ちなみに不思議のカードを持っていなかったり、何の効果もついていない不思議なカードしか持っていない場合は交換できない。
使い方
まず、以下のアイテムを用意する。
- 初回だけ用意(効果を書き換える際に使い回せるため複数回用意する必要はない)
- コピー元となる不思議のカード×1枚
- 強化用の金のフェザーチップ×45枚
- 不思議のカードの強化上限が拡張される度に用意
- 強化用の虹のフェザーチップ×その時点での入手上限の分だけ
- 新たに作成・再作成するレプリカードの分だけ用意
- レプリカード購入用の金のフェザーチップ×10枚
材料が用意できたら、以下の手順でレプリカードを作ればよい。
- コピー元の不思議のカードに任意の効果を書き込む(不要な効果が入っている場合は消して書き直す)
- 不思議のカードへ書き込んだ効果をレプリカードとしてコピーする
- 必要な分が揃うまで1.と2.を繰り返す