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【理論値】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 13:14:31

概要 Edit

DQ10プレイヤー間においては、「理論上最も良い値」の略。
ある数値の変動の幅において最も高い値が理論値と呼ばれる。
 
一般的には主に科学分野で使われる用語で、理論上そうなると考えられる値を意味する。
対義語は「実験値」で、こちらは実際にその実験を行って計測された値を意味する。
 
この一般的な用語の意味とは異なるという点には注意しておく必要がある。
たまたま略語の表記が同じになってしまっただけで、両者にまったく関係はないし、
ゲームのジャンルによっては同じ略語が使われていることもあるものの、DQ10での使われ方とはニュアンスが違っている場合も多い。
あくまでDQ10内での使われ方はローカルなものである。
 
 

錬金の理論値 Edit

たとえば錬金における攻撃力上昇においては
上級錬金の+6に大成功数字の変動幅である(+3)がつき
それらを☆三つ分の

+6(+3)
+6(+3)
+6(+3)

といったものが理論値と呼ばれる。
大成功数字の変動幅は+1~+3であり
理論値に満たないものの、近しい数値のものを準理論値などと呼び表す。
 
こうした強化の度合いを推し進めていって
求められるステータス全てに完璧な強化を施したものがキャラクターにおける理論値と呼ばれるものであり
(一部の)プレイヤーが求めるべき、最終的なキャラクター像となる。

アクセサリーの理論値 Edit

アクセサリー合成においても用いられる事がある。
例えば基礎性能が攻撃力+7の【バトルチョーカー】なら攻撃力+5で埋め尽くしたものが理論値となる。
様々なステータスがつく【しんぴのカード】ならHPなら+12、攻撃力なら+6といった風に、
同じアクセサリーでも目指す方向性が異なる事もある。
 
錬金の大成功品に比べると時間と合成代さえあれば誰でも出来るのだが、
入手方法から合成結果まで運が絡むことになるため、人によっては膨大な時間がかかる。
そんな訳で今日も様々な冒険者が、理論値を夢見て日夜アクセサリー合成に励んでいることだろう。
 
今では当たり前となっているが、アクセサリー合成実装初期の頃は合成結果の消去が出来ず、
また一度でもアクセサリー合成に使用したアクセサリーは合成に使用できなかったため、
特にコインボス関連のアクセサリーの理論値を持っていた人はほんの一握りであった。
 
Ver.1.5中期で先述のアクセサリー合成の結果の消去機能と、一度使ったアクセサリーを素材に使えるようになった。
さらにVer.2.3前期から合成をした後で合成結果の消去ができるようになった。
Ver.2.4からは一部のハズレとされる合成効果が付かなくなったうえ、最上位の合成結果が出やすくなった。
Ver.3.0から「会心の合成」「合成エナジー」等が実装されたことにより、どんなに運が悪くても93回合成すれば必ず完成するようになった。
これらにより理論値を目指すのは当初に比べれば簡単になったと言えよう。
 
また、Ver.4.4実装の【剛勇のベルト】は、開戦時ヘヴィチャージを理論値にすると1つで100%を通り越してしまい、
史上初の理論値が無駄になるアクセサリーとなった。

理論値一覧 Edit

Ver.4.5現在の推定理論値は以下の通りである。
(料理やバフ、コロシアム内のステータス変動等は計算外とするが、タネ類は計算に含む)

項目数値職業備考
HP879パラディン
MP915賢者
こうげき力817バトルマスター
しゅび力1088パラディン
こうげき魔力1119天地雷鳴士
かいふく魔力1027僧侶
すばやさ933武闘家
きようさ863盗賊
おしゃれさ1071踊り子
おもさ611パラディン

 
なお、5周年記念国勢調査における最大値は以下の通りとなっている。(2017年7月26日メンテナンス時のプレイヤーデータ)

項目数値職業該当人数・備考
HP796パラディン53人が同率
MP858賢者2人が同率・該当者は全員女性
こうげき力753バトルマスター139人が同率、全員両手剣装備
しゅび力997パラディン2人が同率
こうげき魔力984魔法使い18人が同率
かいふく魔力949僧侶4人が同率
すばやさ878武闘家1人のみ
きようさ768盗賊34人が同率
おしゃれさ1007踊り子4人が同率
おもさ548パラディン2人が同率