【それいけ! 洞くつ探検隊】

Last-modified: 2017-10-28 (土) 07:08:58

DQ9 Edit

クエストNo.086。
【エルシオン学院】で受けられる【秘伝書】クエスト。
依頼人は女児生徒?の【マリア】。寮の近くにいる。
発生条件はクエストNo.085【もどれブーメラン!】をクリア済みで、仲間の誰かの【ブーメランスキル】が100ポイントあること。
 
【武闘家のきわみ】【こうらを背負って】など面倒な【クエスト】は多々あれど、恐らく全クエストの中でぶっちぎりで悪名高いクエストであり、経験者の全てが「二度とやりたくない」と言い切るだろう。これは決して言い過ぎではない。
  
内容は学院内2Fの美術室で挑戦状を手に入れてマリアに報告後、3つの【洞窟】のヌシである魔物をブーメランの攻撃でとどめをさし、【ブーメラン奥義・上】【ブーメラン奥義・中】【ブーメラン奥義・下】を手に入れてくる、という内容。
 
3つの洞窟とそれぞれのヌシは、【海辺の洞くつ】【ガマキャノン】【サンマロウ北の洞窟】【メタルハンター】【魔獣のどうくつ】【うごくせきぞう】の3種類。
こいつらのヌシをブーメラン攻撃で倒すと各アイテムを一定確率で入手することができるのだが、これがとんだクセモノ。
 
「ヌシ」を倒せとの指示のためボスが居るように思えるが、実は【ゴールドメッキマン】のようにザコを倒せば、一定確率でアタリが現れるというシステムなのだ。
とどのつまりはヌシ(アタリ)を見つけ出すまで、上記3名のザコをブーメラン攻撃で延々と狩り続けなければならないという苦行を強いられるのである。
さらにドロップ率がかなり低く設定されており、2、30匹倒しても【アイテム】を落とさないというのはザラで、酷いと1~2時間以上も同じ敵を倒し続けなければならなくなる事もある。
なるだけ効率よく回すため【くちぶえ】に頼りたくなるが、倒す【モンスター】が指定されているため、別の敵しか現れない場合もあるくちぶえに頼るのは得策ではない。
さらにイベントアイテムであるゆえ、【盗賊】オンリーの【パーティ】で挑んだところで入手確率など増えない。
【お宝ハンター】【スーパールーレット】も同様である。
 
敵の湧きやすいエリアで待機し指定の敵シンボルが沸いたら、リアルうんのよさに願いをかけて地道に倒していくほか手は無い。
最早拷問同然である。くじけぬこころは必須であろう。

そしてうごくせきぞう、ガマキャノン、メタルハンターのお三方は
このクエストに挑戦したプレイヤーにとって「もう見るのもイヤ!」というレベルの嫌われ者になるのだった。

苦労のすえ入手した3つの巻物をマリアに渡すとようやく【ブーメランの秘伝書】を入手できるのだが、これだけの苦行を行ったというのに、その奥義【ギガスロー】の性能をみて、ガッカリしたプレイヤーも多いのではないだろうか?
ちなみに、この時点になってようやく行方知れずだったブーメランの教師がマリア本人であることが判明する。
飛び級でもしたのか、はたまた異常なまでに幼い体型なのか・・・。