概要
砂漠やステップ(草原)の様な広大な乾燥地域で常に水が得られる緑地。水源。
当然ながら人類がそこで生活を営む際には重要な役割を果たす。
DQシリーズではDQ2の【ムーンペタ】から【ドラゴンの角】に向かう途中や、DQ3の【イシス】周辺、DQ4の【砂漠のバザー】周辺、DQ5の【砂漠のほこら】周辺、DQ11の【サマディー城】周辺などが該当する。
DQ7では【ちいさなオアシス】、DQ10では【オアシスの隊商宿】という場所がある。
DQ2
ムーンペタからドラゴンの角に向かう道中の【砂漠】地帯に存在するが、入ることはできず、調べても何も起こらない、完全に「単なるオブジェ」だった。
リメイク版でも変化無し。
HD-2D版
新規の集落として追加された。
【教会】、【宿屋】、【道具屋】に加え、【ふくびき屋】も設けられ、【ルーラ】登録もなされる。ただしルーラ行先のカテゴリーは町ではなく「その他」扱いであり、BGMはフィールドのものが使われる。
従来作からして道中が長くなりがちな区間であるため、この先のドラゴンの角に向けて準備を整えておきたいところ。
ふくびき屋の景品もムーンペタから大きく様変わりしており、今作のふくびきが「場所によって景品が変わる」ことを実感することになるだろう。
狙い目は特等の【ゴールドカード】であるが、2等の【ローズウィップ】も【ローレシアの王子】・【サマルトリアの王子】の戦力強化につながるため、【ふくびきけん】の許す限り粘りたい。
教会もすぐそばにあるため、セーブ&ロードによるリトライも行いやすいのがうれしい。
宿屋の【まほうのかぎ】で開けられる宝箱から【ほしふるうでわ】を入手できるため、まほうのかぎが手に入ったら忘れず開けておきたい。
ちなみにこのオアシス、元々DQ2開発当初から作る予定はあったものの、容量不足で削られたというエピソードが存在する。
そんな古い構想が、FC版の発売から約40年の歳月を経て、HD-2Dリメイクに伴い正式に採用されたというわけである。
また、エニックス文庫版のゲームブックでもこの砂漠のオアシスに立ち寄る場面があり、キャラバンの隊商から買い物もできる。
キャラバンハート
【砂漠】で発生することがある【フィールドイベント】。
オアシスが見えるので先に進むかどうかを選び、進む度に食糧を消費するが、オアシスを発見できれば食糧が全快する。
ただしオアシスは幻だったというオチで食糧だけ減る結果になることも。
【地図士】が居れば高確率で最初に真偽を見破れる。
ロトの紋章
【蜃気楼の塔】があった場所に生まれる土地の名前。
パーフェクトブックにこの名前が正式に名前を付けられている。
【ルビス】の祝福を受けたことで、蜂蜜やミルクが流れる豊かな土地となった。
その土地には【エルフ】や【ドワーフ】などが住んでおり、【エルフの隠れ里】と同様に人間では情報を収集できない。
【カダル】が消失してから、賢王の手がかりを掴むためにこの土地に訪れ情報を収集した。
その際、【賢王のサークレット】を手に入れて、賢王の手がかりを手に入れている。
また、この土地で【ピエタ】と出会い、【ヤオ】は【ほしふるうでわ】を譲り受けている。
ライバルズエース
第10弾カードパック「破壊と想像のフロンティア」で【ビルド】のトークンカードとして実装された建物カード。
レアリティはスーパーレア。
コスト2/耐久2
自分のターン終了時
耐久値を-1し味方リーダーのHPを2回復する
味方リーダーのテンション+1
4回復と2テンションの効果となる。
アグロ相手には回復を図りつつテンションスキルで反撃できる。
ユニットによる迎撃ができる【牧場】とどちらが有効か見定めて出したいところ。