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【オルカ】

Last-modified: 2019-04-26 (金) 19:23:05




DQ7 Edit

【グランエスタード】のよろず屋の一人息子。【主人公】【マリベル】とは同年代らしい。
名前の由来は恐らくシャチの英名「Orca」。
英語版での名前はPS版ではOrka、3DS版ではPires。
 
いつもはよろず屋の二階にあるカウンターの中にいる。
仕立て屋らしきことをしているのだが二階には【武器屋】の看板が掲げられており、詳細は不明。
 
物語の冒頭ではマリベルにベタ惚れであり、やたら二人っきりになりたがるなど積極的にアプローチしているが、
当のマリベルからは「あまり好きじゃない」だの、「ドレスが買える唯一の店だったから仲良くしてた」だの、
後には「もう世界中で買い物出来るからそろそろ潮時」だの酷い言われようである。
しかもそんな態度を取りつつ、本人を前にしては如才なく対応できるあたりに女の怖さが垣間見える。
マリベル曰く「オルカと主人公は正反対」らしいが、それが両者に対する態度にも現れているといえよう。
もっとも精霊復活後は別の女の子に手を出している辺り、彼に同情の余地はないが。
(マリベルが一緒にいると、これは違うんだと必死に弁解するが、マリベルは全く気にしていないあたり道化もいいところである。)
 
主人公のことはマリベルとよく一緒にいるためライバル視している節があり、「お前なんかがマリベルと釣り合うもんか」などとかなり強気に見下してくる。
既に他の大陸が解放されてから(=主人公が魔物との戦いを何度も潜り抜けていることがエスタード島内で有名になっている状態)でも一貫して見下してくるので、怖いもの知らずというか何というか……。
その増長ぶりはマリベルがパーティーに不在の場合ではさらに倍増し、「ついにマリベルに愛想を尽かされたんだな」などと勝手に決めつけてくる始末。
彼女の父親が倒れた緊急時ですらこんな有様なので、ある意味【ホンダラ】以上にどうしようもない男である。
もちろんこういった小物臭い本性はマリベルにバレバレなのだが。
 
ちなみにパーティーに【キーファ】がいると途端に掌を返して媚びてくる。小物っぷりここに極まれり。
もちろんキーファからも「どうも好きになれない」とやはり本性を見抜かれている。
 
【エンディング】ではやっぱり主人公に対抗して石版を探しに行ったらしく、【グランエスタード】には不在。父親は今更石版を探しに行った息子に呆れている。
 
ちなみにオルカの母親は息子がマリベルに騙されていると思い込んでおり、マリベルのことを一方的に嫌っている。
実際にはマリベルは彼と付き合っているわけでも何でもないのだが、マリベルがパーティーにいると「息子に近付かないでくれ」と言い捨てて全く聞く耳を持たない。
一方で主人公のことは「あなたみたいな立派な子がオルカの友達ならいいのに」とやけに気に入っている。
父親もオルカと主人公が友達だと思っているらしく、両親とも主人公への態度は息子とは反対に好意的である。

漫画版 Edit

そんな彼だが漫画版での最終回付近ではマリベルを置いていなくなったキーファには批判的(漫画版ではマリベルとキーファはかなり親密な関係となっている)で、その事に怒ったマリベルの暴言を受け止めて、彼女の和解のつもりでの「そのドレスは素敵ね」の言葉を「お世辞でも嬉しいよ」と笑顔を見せるなど、本編とは違い良い意味で印象的な場面があり、扱いが格段に良くなっている。

実在の企業名 Edit

株式会社オルカはゲーム開発会社。2010年設立。
少年ヤンガスやドラッグオンドラグーンシリーズを制作した旧【キャビア】の系統である。
1980年代にも同名の会社が存在したが、恐らく偶然の一致と思われる。
 
ドラゴンクエストX、PS4版【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】などに開発協力として携わっている。
兄弟会社にCG制作のイルカがあり、PS4版DQ11のグラフィック面で開発協力をしている。