【セカイノハンブン】

Last-modified: 2020-09-17 (木) 11:10:04

DQB

終章において、【旅のとびら・赤】の先の溶岩地帯付近にある建物の入口の看板に書かれた文字。
入口には鍵がかかっており、【さいごのかぎ】がないと入れない。
中には【竜王】唆されて【アレフガルド】を滅ぼしてしまった闇と呪いの元凶がいる。
竜王打倒の使命を放棄し、竜王に与し、アレフガルドを滅亡に追いやる禁忌の選択と引き換えに彼が得たのは、「世界の半分」というにはあまりに粗末な一軒家に生きながら幽閉される、屈辱と絶望の日々であった。
「セカイノ ハンブン」という無味乾燥なカタカナ表記からは、竜王の皮肉が伝わってくるようでならない。
かつてDQ1をプレイし竜王の誘いに乗ってしまった人は、真っ暗な大地にぽつんと佇む建物を発見しこの看板を読んだ瞬間、名状しがたい戦慄と衝撃に襲われただろう。
 
主人公【虹のしずく】を作り出すために必要な【魔力の結晶】を手に入れるためにここを訪れ、中にいる人物と戦うことになる。
ルビスの計画では、これが主人公にとっての最後の戦いとなるはずだったが…。
 
余談だがこの建物、外観と内部の高所に【火をふく石像】がそれぞれ4か所、計8つも置かれている。
設置場所が高く、戦闘中に火を吹かれる心配はないのでただの飾りのようなものだが、回収が可能。