【巻物】

Last-modified: 2019-04-10 (水) 00:18:07

概要

不思議のダンジョンシリーズに登場する【道具】の一種。
巻物の一覧についてはこちらを参照。
 
主に『読む』ことで効果を発揮する魔法道具。
効果範囲はそれぞれで、自分の周囲8マスや部屋全体、あるいはフロア全体等、また自分に作用するか敵に作用するかもそれぞれと、ものによって大きく異なるのが特徴。
さらに、読んだ時点で『どれを?』と【アイテム】を指定するタイプの巻物があり、これはそのままそのアイテムに何かしらの変化を及ぼす。
 
消耗品であり、一度読むと消滅する。なお『どれを?』の時点でキャンセルした場合は読まない。
おかげで多数持ち歩くとかさばるのだが、他のアイテムで替えが利かない効果が多く、特に戦闘用の巻物は確実にピンチを脱出するための切り札になることもしばしばである。
一方で効果範囲が広いものが多めなので、単体の強敵相手に使うにはもったいないという事態にもなり、その点では複数回使える【杖】に軍配が上がる。単体用・複数用といったバランスを考えて選択していこう。
 
【聖域の巻物】【時限爆弾の巻物】といった張り付くタイプの巻物は、一度設置してしまうと基本的に回収不可能。
ただし、【祝福】されているものなら一度読めば張り付いていない状態に戻るので回収可能。【呪い】を受けてるものは元々張り付かないので同様。
また、【ふきとばしの杖】を張り付いた巻物を振れば、位置移動をさせる事は可能。その方法で【バブリン】系統の【モンスター】に飲み込ませてやればより柔軟に移動させられる。
 
自分の口が使えない、封印状態になっている時は読めなくなる。
【くちなしの巻物】【封印の杖】【メイジももんじゃ】【特技】などを受けた状態)
トルネコ2の【戦士】、トルネコ3の【ポポロ】は『読む』が使えない。
どちらの状況でも、『読む』以外の使い方がある巻物は使える。
また、【マホトーン】の影響下では全ての巻物が効果を発揮しない。ただし、操作キャラ自身がマホトーン状態の場合は、前述の張り付くタイプのものは恩恵を受けられる。
また、説明を見る事は可能なので、【ロサ】【たからの地図】のお宝発見フラグを立てる事も可能。
 
祝福してある場合は読んでも無くならないが、一定確率で祝福が消える。
また、【白紙の巻物】も存在し、これは今までに一度でも読んだことのある巻物の効果を自由に書き込める。
 
通常は全て識別されているが、終盤の【ダンジョン】では巻物さえも未識別になっており、『イヌの絵の巻物』や『サルの絵の巻物』等といった動物の名前によって未識別名が付けられている。
なお、トルネコ2から「の絵(絵の)」の部分がカットされ、『イヌの巻物』や『サルの巻物』等といった表記になった。
一度読めば識別されるが、マイナス効果の巻物もあり、また効果範囲がバラバラなことから、
フロアを進む直前に階段の上で読むのが安全な識別方法と言える。
 
【トルネコ一家の冒険記】では【ギラの巻物】が登場したが、ゲーム本編には実装されていない。