この項目では、主にDQ7に登場する武器を解説します。以下の武器の解説を探している人は【おうじゃのけん】を参照。
- 小説版・CDシアター版DQ3に登場する「おうじゃのつるぎ」という呼び名の武器
- DQソードに登場する「王者の剣」
DQ7
【グランエスタード】王家に代々伝わる大剣。
どこのものでも良いので、王族の血を引く者のみが装備することができる。
攻撃力+120、かっこよさ+55と高性能で、【アイラ】の最終装備候補になりうる剣。
【主人公】も装備可能だが、【水竜の剣】があるので不要だろう。実質アイラ専用武器である。
本作は拾い物の武器に恵まれており、アイラは【ユバールの剣】→王者のつるぎだけでも事足りるほど。
ちなみに、手に入る頃には居ないが設定上は【キーファ】も装備可能である。
グランエスタード王子のキーファ以外一見王族ではなさそうだが、主人公は実の母親である【アニエス】が某国の王女であり、アイラはキーファの末裔であるため、どちらも王家の血が入っているのだ。
王族専用だけあってグランエスタード城の地下宝物庫(行き方は取扱説明書参照)に収められている。
鉄格子は【最後の鍵】で開けることができるが、鍵をしっかりと回収できれば【クリスタルパレス】から帰還した際に入手できる。
鍵を取り逃した場合と帰還後すぐに回収しなかった場合は【四精霊】復活後、【ダークパレス】に進入できるようになってからと入手は大分遅れてしまうことになる。
DQ3に登場した【おうじゃのけん】と攻撃力が同じで、剣自体の造りもとてもよく似ているのだが、関係性については明言されていない。
非売品だが売却することは可能で、22500Gで売れる。
ちなみにDQ3での【オリハルコン】(おうじゃのけんの元)の買取り価格も22500Gだった。
これらすべてが偶然だとしたらあまりにも出来すぎている感があるが、真偽の程は不明。
使っても【バギクロス】が発動しないので偽物、あるいはよく似た類似品説もあるが、攻撃力が再現されているため、立派な武器であることには変わりない。
DQ11で再登場したおうじゃのけんは王者のつるぎと同一デザインとなっているが、こちらも関連性は不明。
なぜか公式ガイドブックの挿絵では装備できないメルビンが手に持ってしげしげと眺めているシーンがある。「装備できない」≠「持てない」ということなのかもしれないが、若干違和感のあるシーンである。
リメイク版
【メガヒーロー】からのドロップアイテムとしても入手できるようになった。
過去ユバールのイベントを進めず石版ダンジョンを相当やりこめば、実際にキーファに装備させることが可能になったが、
【オート盗む】も【時の砂】がまだない状況で、【ギガデイン】やら【アルテマソード】が飛び交う中を生き残るという修羅の道を歩むことになる。
キーファ離脱後にはなるが、盗賊職4人で挑めばそれなりの確率で盗めるが、それでもアルテマソードが飛んできたら良くて瀕死、同ターンに2発目が当たれば確実にお陀仏である。
可能ならば【ほしふるうでわ】などで素早さを上げ、やられる前にやるつもりで挑むべし。
リイマジンド
攻撃力が125になり、水竜の剣と入れかわっている。あちらと異なり他のステータスは上昇しない。
本作では【メルビン】も装備できるようになった。上述の公式ガイドの挿絵がある意味で実現した形になるが、となるとメルビンもまたどこかの王家の末裔なのだろうか。
PS版と同じく、グランエスタード城の一品物に戻った。
道具としての効果は相変わらず無いが、装備していると敵から狙われやすくなる効果が追加された。
一見するとデメリットのように見えるが、この効果を逆手に取って【天地のかまえ】や【マホカンタ】で囮にしつつカウンターを狙う戦い方ができる。
同じく敵から狙われやすくなる効果がある【おどるほうせきの心】と組み合わせるとより効果的だ。
入手後のボスには物理攻撃主体の【ネンガル】がおり、天地のかまえは特に有効。この戦法には【神竜】戦でもお世話になるかもしれない。
小説版
キーファの初期装備…だったが、太陽石の指輪を持ち出した一件で父王の怒りを買いあえなくボッシュート。仕方なくひのきのぼうやどうのつるぎという原作と同等の装備でウッドパルナに旅立つ羽目になってしまった。
ちなみにこの件は【マリベル】から「いつも背負っている大層な剣はどうしたのか」と皮肉混じりに突っ込まれている。メタ的には、ゲーム内でのグラフィックでは剣を背負っているキーファと、シナリオ進行に合わせた装備更新の辻褄を合わせる設定と言える。
その後、最終決戦を前にバーンズ王からアイラに送られ、最後までアイラの愛刀となった。