【ユバールの剣】

Last-modified: 2021-01-01 (金) 20:50:33

DQ7

攻撃力+90、更に1/8の確率で休み耐性の無い切りつけた相手を踊らせて1ターン行動不能にする。
【ユバールの民】の守り手の血筋に代々伝わって来た神の剣。【アイラ】の初期装備である。
刃の先に紋章のような飾りがあり、それが神の守り手の証らしい。
伝説の守り手として有名だった【キーファ】が守り手になった時に先代の守り手となった【ダーツ】から授かり使っていたもので、両親と先祖の墓にアイラが納めていた。
というより、踊り手の継承者でもあるアイラが剣を持つと族長が不機嫌になるため、普段は休息地から離れたここに置いているようだ。
 
アイラによると伝説の守り手である元王子が見つけたものらしいが過去編では上述通りキーファが先代からもらい受けるシーンがある。守り手の中にキーファ以外の王子がいたのか間違った歴史が伝わっているのかは不明。
 
アイラ加入と同時に手に入るが、同時期に手に入る【きせきのつるぎ】には劣るものの、単なる攻撃力だけでも十分に他を圧倒する。
次に向かう【聖風の谷】がかなりの難所であるため、そこを乗り切るための攻撃力の高さかもしれないが。
ただし、追加効果が発動するのはあくまで「斬撃」、「踊り」に分類される特技のみである。
【まわしげり】【ばくれつけん】【せいけんづき】といった格闘系特技だと発動されないのだ。
とはいえ、まわしげりは【マッスルダンス】、ばくれつけんは【つるぎのまい】といったいずれも分類上は踊り扱いの特技でカバーできるためさほど問題ではないだろう。
しばらくすれば【水竜の剣】もタダで手に入るため、きせきのつるぎも含めるとガボを除けば当分武器を購入する必要が無くなる。
 
また、装備できるのがアイラだけならまだしも、【主人公】【メルビン】も装備できるので、かなり長い間使い回すことができる。
今作には「キーファとアイラしか装備できない」「キーファがいるうちは手に入らない」「性能はユバールの剣以下」という、存在意義の薄そうな武器がいくつかあるが、主人公やメルビンにユバールの剣を持たせた場合のアイラに装備させるためなのかもしれない。
さすがに【天上の神殿】以降になるとこれより強い【らいめいのけん】が売られているが、DISC1終盤の【オルゴ・デミーラ】戦まで使い続けるのも十分可能。

小説版

本編同様、当初の所有者は【ダーツ】
一族に伝わる由緒正しい剣であり、守り手以外の人間へ無暗に触らせてはならないという伝統があった。
しかし、【くびかりぞく】の大群相手に苦戦するキーファへと投げ渡され、彼が完璧に使いこなしているのを目の当たりにしたダーツはそのまま譲り渡すことを宣言。
この出来事が、キーファにユバール族への加入を決意させるきっかけの1つになった。
 
そして子孫であるアイラに受け継がれ、これまた本編同様に彼女の愛剣として長きに渡って活躍する。
だが大魔王との初戦時に、起死回生の【天使のうたごえ】を試みる主人の身代わりになるかのように折られてしまい、その役目を終えた。