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【竜の女王】

Last-modified: 2019-07-14 (日) 17:12:39

DQ3 Edit

【竜の女王の城】に住む、自身のことを神の使いと称するドラゴン。
彼女の城は高い岩山に囲まれており【ラーミア】に乗らなければ到達できない。
FC版の表記は「りゅうのじょうおう」で、本人及び城内の【ホビット】のセリフにあり、正式な呼称のようである。
重い病気にかかっており、既に余命幾ばくも無い、危険な状態にある。
出会ってすぐに死亡してしまうため出番は少ないのだが、後の勇者ロトに【ひかりのたま】を託すという、ゲーム攻略の上でも勇者ロトの伝説の上でも、非常に重要な役割を持つ人物である。
彼女はひかりのたまを勇者に託した直後に、ひとつの大きな卵を残して息絶える。

このときに残した卵から生まれたのがDQ1のラスボス【りゅうおう】だとする説があり、これは「ロトの紋章」などで採用されている。
本当に実母なのかは不明だが、少なくともりゅうおうの先祖であることは公式で確定している。
詳細はりゅうおうの項目を参照。
 
FC版のフィールドグラは【やまたのおろち】【キングヒドラ】と共通。
ただ、この三者はいずれも動かないし、上記の両者は横向きに対して、女王は後向きと、向いている方向が違い、特に意識していなければ正面から話すので、同一と気付かなかったプレイヤーもいた。

小説版 Edit

【精霊ルビス】同様、天上界から使わされた【神】。ルビスが新天地を創造するために去った後、1人で世界を見守っていたが、現在では病に冒されている。
病にさえかからなければ【バラモス】でも倒せたらしい。
ゲームと違って口調は厳めしい。
40歳ぐらいの女性の人間形態に変身でき、パーティに光の玉を託したところで出番は終わっている。
小説版DQ1によれば、ゲーム同様その後死亡した模様。

DQ11 Edit

おそらく、命の大樹=聖竜の子孫であり、真エンディングでの聖竜のセリフには「もしわたしが闇に落ちることがあれば・・・」とDQ1のストーリーを念頭においた発言がある。
この闇に落ちた聖竜、すなわち竜王の母が竜の女王ではないかと言われている。

関連作品での扱い Edit

【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】などの一部作品では『竜神の末裔』とされる。
 
DQ3のゲームブックでは【バラモスの城】に囚われており、竜の鱗柄の服を着た人間の女性の姿で登場する(イラストあり)。
出会った勇者たちにひかりのたまを託した後、本来の竜の姿に戻り、卵を残して息絶える。
 
またDQ2のゲームブック(エニックス)では、【竜王のひ孫】が彼女のことを「ひいひいばあさん」と呼ぶセリフがある。
彼のひいじいさんがりゅうおうだから、つまり竜王の母親だということになる。
 
DQ3のCDシアターでの声優は寺瀬めぐみ。
 
ライブスペクタクルツアーでの演者は高橋洋子。
その際明らかにされた設定画では、緑髪の頭部から2本の細長いツノ+短い数本のツノを伸ばし、純白からグリーンにグラデーションの掛かったドレスを纏う痩身の女性。
準公式の水準ではあるものの、非常に数少ない彼女の公開設定と言える。