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キャラクター/【ルゲイエ】

Last-modified: 2019-07-11 (木) 16:52:48

モンスター/【はかせ】モンスター/【ルゲイエ】






FF4 Edit

ゴルベーザ四天王の一人、ルビカンテ配下の科学者。
おそらくシリーズ初のマッドサイエンティストキャラ。やることはショッカーと同レベル。

  • 因みにNTT出版の攻略本の「ルゲイエボーグ」は誤植である。

バブイルの塔を機能停止させようとするセシル達に戦いを挑んでくる。
人間状態の「はかせ」の時は戦闘用ロボット「バルナバ」に戦わせ自らはバルナバの燃料を補給するのみだが、バルナバが破壊されるとバルナバに乗り込んで「合体メカ」として操縦する。
しかし、2回通常攻撃をした後自爆ボタンを押してしまい、合体メカは自滅してしまう。
その後は正体であるサイボーグ、「ルゲイエ」に変身して襲いかかってくる。
耐性無視の毒ガスやビームに加えビームより強力なレーザーで攻撃、カウンターで睡眠ガスを放ってくるがあまり効果は無い。
思考回路がいかれてるのか、セシル達全員にエスナ効果の「治療」をかけてくれる。


元ネタは「タイムボカンシリーズ」のグロッキー(ボヤッキー)。
(過去に天野氏がタツノコプロにいた経験からか)
改造が大好きで、エッジの両親までモンスターに改造してしまっている。
当然これはエッジの怒りを買い、なんと無関係のルビカンテが八つ当たりの対象になる。

  • エッジの両親のモンスター化は独断でやったことである(byルビカンテ)。
    バロン近衛兵長のベイガンのモンスター化もこいつがやったのであろうか。
  • そう考えるとルビカンテが少し可哀想に見える
  • まあ、上司としての監督不行き届きということで…
  • でもしっかり「その非礼は詫びよう」と、一応は謝罪もしている。
  • るびかんて「いてっ わしを なぐってどうする 」
  • これ自体はルゲイエの独断とはいえ、ルビカンテのエブラーナ侵攻が悲劇の引き金だったんだから怒って当然だろ。「非礼を詫びよう」なんて、被害者本人からすれば感情を逆撫でする言葉でしかないし、詫びて済む話しでもない。ただでさえ故郷そのものを滅ぼされてんだから。誰がやったのかなんてエッジにとっちゃ関係ない話し。
  • 回復してくれたからって擁護するのはどうかと。無関係というならあなたにも無関係なのでは

>因みにNTT出版の攻略本の「ルゲイエボーグ」は誤植である。

これに関しては、FFTでちゃかりネタにされていたりする

  • 英語版でもサイボーグの姿の時は「Lugaborg」になっている。
    「はかせ」の時の名前は「Dr.Lugae」
  • ゲーム内で使われてないが、スタッフもそう呼んでるし、天野画にも記載されている名称。
    誤植ではなく、仮称か異称。

一人旅をしている場合、レーザーはマジ死ねる。睡眠ガスも。


天野氏によるデザインがヤッターマンのメカニック、ボヤッキーの老後のようである。
因みにスタッフが狙ったのかは知らないが合体メカの自爆時にあのギャグをやってくれる。
DS版で八奈見乗児さんのボイスを期待していたのにorz

  • バルナバとセットで自爆ネタばかりやってるあたりもボヤッキーにそっくり。

やっている事はFF7の宝条並みに非道なのだが(エッジの両親の改造以外にも、ドワーフを壊滅させる大砲作りとか)、ボヤッ○ーもどきなデザインと妙なコミカルさと出番の少なさゆえに割とスルーされる。

  • もし登場と退場が遅れエブラーナ関連の設定が描かれた後で戦っていたら、恐らくプレイヤーからの評価はかなり違っていただろう。

リディアに変なおじいさん呼ばわりされ、カインには徹底的に馬鹿にされる。


バブイルの塔が初対面なのに「貴様セシル!いつの間に!」と何だか知り合いみたいな、微妙に気の抜けるセリフを言ってくる。

  • げっ!おっさんいつの間に!
  • こんなところに反乱軍が!
  • 誰だ?あのオッサンは?
  • あ~~~~~~~~~~っ!!
    ゴル兄の悪役オーラ満点な「お前がセシルか。会えたばかりでざんねんだが~」を見習って欲しいものだ。

ルビカンテ直属の部下らしいが、武人な彼と卑劣なコイツでは何ともアンバランスな主従である。
もしかしたらルビカンテの正々堂々振りを危惧したゴルベーザが、あえてルゲイエを部下に付けたのかもしれない。


本人曰く、四天王には加われなかったがゴルベーザのブレインと言われているらしい。
彼の使う攻撃を見てみると「厄介・嫌らしい」攻撃は多いものの切り札と言えるような強力な攻撃が無いので、器用貧乏というか一芸に秀でていなかったことが邪魔者を排除するのが主要任務である四天王の候補から外れた理由だろうか。


人間と思われる彼は、いったいどこの出身で、ルビカンテ(あるいはゴルベーザ)はどうやって彼を見出してスカウトしたのだろうか。
この世界で機械文明らしきものがあるのはバロンくらいなので、バロン王国で「才能はあるけれど性格に難あり」としてくすぶっていたところを、ゴルベーザ辺りに見出されたのだろうか。
そう考えると「貴様セシル!」というセリフもおかしくない。

FF4(DS版) Edit

DS版ではバルナバの油切れの際使用してくる治療を含めてHP回復効果が搭載されており、しかもFF12から初登場している状態攻撃リバース(逆転)効果のあるリバースガスをお互いに放ってくる為、HP回復でダメージ効果がある場合だとダメージを喰らう(当時最新作だったFF12をプレイしていないと理解できない効果)。
惜しまずエリクサーを使用するか、リバースの解除された状態で倒すしかない。

FF4(小説版) Edit

小説版でもエリクサーを使われて倒されてたりする。

FF4TA Edit

息子バルナバと共にクリスタルの記憶から再生され、再び襲いかかってくる。
前作での悪行はどこへやら、実際に戦った面々やそれ以外のキャラにも妙に敬意を払われている。
ポロム曰く「無念の思いが響いてくる」との事であり、元上司にも「その力正しく使えていれば…。」などと言われている。また、ルカは「ひどいよ!人形に罪はないのに!」とバルナバに同情するような発言をしている。
もしかしたら元々は普通の科学者だったのをハゲに洗脳されたか、悪事を強要される過程で某道化師の様に壊れてしまったのか。
そう考えると可哀想に思えてくる。


エッジの発言は「あの娘…ふざけやがって!」である。
エッジにとってルゲイエは父母を魔物に改造した、絶対に許されない人物であるので、他のキャラのように敬意は全くない。
それで遣り場のない怒りの矛先が、再びそれを呼び出した(とエッジが解釈している)謎の少女に向けられているようである。

FFL Edit

FFLでも登場する。序章の終盤では彼の姿だけしか確認できないが、暗黒騎士編のラスト(メモリスト編の予告)シーンで名前が明らかになる。
表記は「ルゲイエ博士」。見た目(ドット絵)はFF4のと似てる。アルジイなる兵器(?)はこの人が作ったっぽい。


FF4とは違って(たぶん)良い人。
一応アルジイは兵器として生み出された人造生命体だが、情が移ったらしくアルジイを娘のように可愛がっていた。
アルジイ自体もルゲイエ博士のことを「パパ」と慕っており、彼が襲われそうになったときには身を呈して「兵器としての力」を発揮して彼を守ろうとした。


イメージ的にはFF6のシドに近いか。


ナイト編でも引き続き登場。
爆発寸前のヘリオガバルス内で絶望するソールたちを連れて船で逃げたり、帝国の飛空艇からの空爆よりソールたちを守るため自分は船に残り運命を共にした。
…と見せかけて実はその船はルゲイエ自慢の飛空艇で後にソールたちを助けに行く、などと何ともすごい科学者である。
大事な娘であるアルジイを帝国の最終兵器ヘリオガバルスの中枢に使いたくなかったという理由だけでソールたちを手助けするあたり、FF4での設定が嘘のような人物でもある。


黄昏の章でもアルジイと共に光の戦士に同行。大戦艦のパスワードを解読したりしてくれる。
なんというか、従来なら「シド」の名を持つキャラがつくべきポジションをかっさらってしまったような印象が…。

  • 一方でFFLのシド自体は悪役的な役回りであった。

終章~エンディングまで光と闇の戦士のサポートをしてくれる。
エンディング後は科学と魔法の理想的な融合のための研究を続けているらしい。