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モンスター/【クロウラー】

Last-modified: 2018-08-20 (月) 11:23:16

"crawler"(這う者)という名を冠した芋虫のモンスター。
元ネタはD&D赤箱経験者のトラウマ、あのキャリオン・クロウラーである。
亜種としてサンドクローラーランドクローラーといったモンスターが存在する。






FF1 Edit

ギガースウォームの上位種だが、攻撃回数が高くても攻撃力が非常に弱いので、
麻痺追加効果があってもさして怖くない。

  • ただし魔法クリティカルが存在するPS版以前のFF1では、HIT数の多さも相まってたとえ麻痺耐性があっても麻痺させられてしまう可能性が高い。
    もっとも、麻痺耐性を得られる防具が手に入る頃にはこいつはもう登場しなくなっているためさほど問題はないが。
  • 下位種が高攻撃力、上位種が追加効果での状態異常特化というスタイルはピスコディーモンマインドフレイアの関係に近い。
    また強烈な攻撃回数での強引な麻痺付与という特性はアースメデューサに引き継がれる。

最大8回もの攻撃回数はFF1のモンスター中でも最大級。序盤に受けるとかなりビビる。
麻痺判定はhitごとに行われるので、こいつに狙われたらまず1人は麻痺を覚悟しなければならない。
単体では怖くない相手だが、攻撃力の高いブラッディボーンなどとともに出現したときは、真っ先に倒しておきたい。

  • 追加攻撃の項にあるが、1ヒットでもすると8ヒット分の麻痺判定が行われてしまうようである。
    狙われたらまず麻痺は免れないと思ったほうが良い。

さり気なくギガースウォームの炎弱点を克服しているため、ファイラでの一掃が難しいのが悩ましいところ。

FF6 Edit

FF6では『クロウラ』という名前で登場。
世界崩壊後のナルシェ周辺などの「荒地」エリアで頻繁に出現する。弱点は冷気属性。
怪音波を使うのが嫌らしいが、ストラゴスがいればラーニングできるのが嬉しい。


本作では芋虫ではなく、トカゲのような姿をしている。

  • いや、基本的にFF1の原画を使いまわしているし、腹から芋虫特有の歩脚がいくつも生えているから
    やはり芋虫のモンスターだろう。ただし、グラフィック担当が(勝手に?)顔のデザインの一部を変えて
    「ひげが何本も生えた2個の目を持つ顔」に仕上げているので、動物っぽい誤解を与える。
    原画では顔に2個の目が存在せず、ひげの先端にすべて目玉がついている(カタツムリのような感じ)。
    FF1のグラフィックは原画にかなり忠実なので参照されたい。まさに蟲のバケモノである。
    • 同じグラフィックのモンスターがリザード、トカゲと名乗っている以上こいつもトカゲかトカゲに擬態した芋虫でなんだろう。意図的な改変だと思われる。

上記の怪音波のほか、吸収と毒の追加効果のある「触手」も使用する。


ガウの「あばれる」やリルムの「スケッチ」「あやつる」で、コイツを対象にすると歩数ダメージも発動できる。

  • ついでに混乱させても発動する。ブラストボイスなどでまとめて混乱させて次々と同士打ちで倒れていく光景は中々快感。
    MP量も多めなので、怪音波未使用なら最低3回は使用できる。
  • スケッチだと更に触手、あやつるだと更にたたかうも発動する。

外見はフィガロリザードとまったく区別がつかない。

  • この種族はこいつとフィガロリザードの2種類しか存在しないのに、
    その2匹の色が全く同じという、ある意味珍しいモンスターである。
  • 固有技名が違うものの、行動内容も実質向こうと全く同様。

状態異常は毒以外は全て有効。


レア枠で万能薬が盗める。

FF7 Edit

FF7では蛇のモンスターとして登場。上位種にニーズヘッグがいる。
ミスリルマインに出現。
通常攻撃とコールドブレスを使ってくるが、小さい外見通り強敵ではない。
弱点は土属性。アイテムはハイポーションを落とす。

FF9 Edit

ガルガン・ルーで登場。
HPが高く、打撃の他HPが減っているとドレインも使用。
マーカスだけのレベルを上げる際は、コイツのみをボコるのが習わし。

  • 胃袋で攻撃してくることもある。まさに口から胃袋を出して…。
  • 出現および断末魔のボイス?が、「ぐえっ」て感じで、ちょいと気持ち悪い…。
  • 原石やエーテルを落とすので、それらを売り飛ばして、お小遣い稼ぎにもなる。
  • たべることはできない。あと、先制攻撃もバックアタックも発生しない。
  • HP625。マーカスのレベルを上げる場合、ブラッドソード装備かつレベル20くらいになるとほぼ一撃で倒せる。(厳密に言えば、ちから40ならば、確実に一撃で倒せる。)
  • EXP480。マーカスのレベルを99にするには、単純計算をすると、6,633,167÷480=13,819.09…で、13,820匹以上倒す必要がある。1時間に100匹倒すと仮定すると、約140時間かかる計算となる。さらに、ゲームは一日1時間と仮定すると、140日(約5か月)がんばれば達成できる。
  • 連射コントローラーがあると楽。某所で、「←」を押しっぱなしにすれば、延々とエンカウントするので、後は「○」も連打にすれば、自動レベル上げ可能。ただし、マーカスをレベル99にするには、約170時間かかる。原因は、某所ではドラゴンフライ(経験値がクロウラーの約半分。しかも1匹)とエンカウントしてしまうからである。また、経験上、『一定方向にずっと進む』より、『ウロチョロする』方が、エンカウント率が高い。ゆえに、自動レベル上げの場合は、エンカウントまでに時間がかかってしまう。とはいえ、セッティングさえしてしまえば、後は環境が崩れない限り、マーカスさんは戦い続けるのである。
  • ちなみに、モチョスがいるフロアでは、クロウラー(1~2匹)しかエンカウントしないので、気力がある方は、手動もありか…。手動の場合、効率よくレベル上げをすれば、1時間当たり約50,000の経験値が稼げる。一方、自動の場合、1時間当たり約40,000の経験値が稼げる。手動恐るべし。

ヤツメウナギの口を持ったミミズの様な化け物で、申し訳程度の目と鎌のついた前足がある。
実はドラゴンゾンビなど大型種に匹敵するでかさで、滅茶苦茶気持ち悪い。
あんなもんが迫って来た日にはちびってしまっても仕方がないだろう、というレベル。

FF11 Edit

芋虫のような姿をした敵。生息地域によって体色、特殊技が若干違う。
彼らの繭からは蚕(かいこ)よろしく上質な絹糸が採れるため、布を扱う
裁縫職人なら彼らのお世話になることだろう。
また、エリア「ロランベリー耕地」の地下には、彼らの巣穴「クロウラーの巣(まんまだ)」
とよばれるダンジョンが広がっている。


詳細はこちら→クロウラー

FF13 Edit

第5章で出現する。
HPが低いのでたいして強くはないだろう。

FF13-2 Edit

ヤシャス山AF100年で出現する。
仲間にしたときのロールはアタッカー
ドロップアイテム:万能のかけら?
レアドロップ:ちからのかけら?

FF14 Edit

主に低地ドラヴァニアに生息するモンスター。
グラフィックはFF11のものが使われている。
倒すことでドロップするクロウラーのマユは高レベル帯のクタフター製作において多く使用されるため需要がある。

FFUSA Edit

巨大老木内部に出現するモンスター。
ローパーマンドレイクの上位種で、虫ではなく枯れ木のような姿をしている。
「ふしょくガス」が怖いものの、に弱いため強敵ではない。
魔神の斧があれば、攻撃力の低いザッシュでも一撃で倒せるだろう。


元々の海外名は「Live Oak」。そのまま生きたオーク(ブナ科コナラ属の木)という意味で、
何故日本版で芋虫のような名前が当てられてしまったのかは謎。
まあCrawler自体は「這う者」という意味なので一応間違っているわけでもないが……。
なお、オークと言ってもこっちではない