武器/【グラディウス】

Last-modified: 2020-06-27 (土) 20:29:49

全般

多くの場合短剣の一種。
現実でのグラディウス(Gladius)は古代ローマ兵の剣の総称。
刀身の幅の広い、両刃の刺突用が多いとされる。
やや小振りでショートソードと同じ様なもの(全長60~70cm)。
軍隊として、敵味方の入り乱れての白兵戦での斬り結びのための剣。

  • このグラディウスを使って戦うことから名付けられたのが“Gladiator”である。

古代ローマの剣のグラディウスは“Gladius”
シューティングゲームのグラディウスは“Gradius”
海外版FF6のグラディウスは“Graedus”

  • 下記のマルスの異名は“Gradivus”(『進軍する者』の意)

FFに限らず様々なゲームで既存の片手剣や両手剣などを凌駕する性能を誇っていたり、
利便性が高かったりと高性能な側面がちらほら見られる。

  • 元ネタは伝説の武具とかではなくただの一般武器なのに、何で最強クラスの短剣なんだ?
    (某所の神器が原因と言う説も有る)
    • これを採用してからというもの、ローマ軍はほとんど無敵といえるほど強かったためと思われる
    • ガリア人に比べて体格も膂力も小さいローマ人の、試行錯誤の到着点。
      強みである統制を活かして、盾での堅守から隙を突いて詰め寄って接近戦に持ち込む。
      狭い空間では小回りの効く小柄な体と短い剣が有利となる。
      スキピオ・アフリカヌス考案ともされるこの剣で、弱みを打ち消すどころか強みへと昇華させた。
      また短めの刃は、製造・メンテにおけるコストも低くなる。
  • 名前だけ聞くと強そうな武器という印象は受ける。
    スクウェア開発の聖剣伝説3のゲームでは、30ある剣の中でも28番目の剣でかなり弱い部類。
    これが真の姿なのかも。
  • 個人的には先述のシューティングゲームの存在も絡んでいるような気がする。
    初代の稼働は1985年だし、可能性は十分アリといえないかな。
  • 実は、ローマ神話の軍神マルスの異名の一つでもある。
    上述のように剣の方のグラディウスとは綴りが異なる。
    (某手強いシミュレーションの最強の槍の名前の由来はたぶんコレ)
    FF6のように強力な物はマルスの加護を得ているのかも知れない。
    • 強いジャベリン、強いエスカッション的な物なのだろうか?
      • そちらはただ最弱装備と名前が同じだけのある意味ひっかけトラップだからちょっと違う。

FFの話ではないが、海外製RPGの翻訳でショートソードに「短剣」という相応しくない訳がされていた過去がある。
FF6のものは、そうした誤りを認識した上で、あえてショートソードに近い剣であるグラディウスを短剣として、さらに別の和製ゲームから来る強そうなイメージを足したものではないだろうか。
グラディウスがショートソードに似ていることは武器の本などで調べなければ知りえないことであり、誤って短剣にされた可能性は低い。

  • とはいえ、和製ファンタジー作品でもショートソード=「短剣」となっている作品もいくらか存在する。
    (この場合ダガーやナイフは和訳せずにそのまま表記されることが多い)
    この辺りは単語の持つ意味の幅が広い日本語ならではといえる。

余談になるが、コナミ(株)のシューティングゲーム「GRADIUS」は、実は開発者の造語であり、短剣と読みが同じなのは全くの偶然である(短剣の存在を知ったのは命名した数年後とのこと)。


グラジオラスという植物の名前の由来になっている。

FF1(GBA版以降)

GBA版以降に追加武器として登場する短剣
追加ダンジョンのソウルオブカオス風のささやく洞穴B1F~B9Fで73900ギルで購入する、風のささやく洞穴B19F・B37Fの宝箱で入手することができる。
追加武器の中では弱い部類で、同じ追加武器のオリハルコンアサシンダガーより弱い。
店売りの短剣では最強なのだが…。

  • 上記の通り(少々高いが)普通に購入可能な他、ランダム宝箱からも別にボーナスマップでなくとも入手可能なので、GBA版以降に追加された装備品の中では入手が非常に容易な部類。

回避率+10の効果がある。
あと2000ギル出せば回避率+80のデュエルレイピアが購入できてしまう。

  • 一応GBA版・PSP版共にの装備可能な武器の内で回避率が上がる数少ない武器であるという価値はある(黒魔の回避率を上げられる武器はこれとアサシンダガーの僅か2つのみ)のだが、アサシンダガーの方が強いのでそちらがあれば装備する必要は全くないだろう。
    もっとも、アサシンダガーの方もこれより強いといっても攻撃力30程度と武器としては微妙な他、回避率をカンストさせていても打撃を喰らうときは喰らうので回避率を上げる目的で装備するにしても微妙と、そこまで役に立つ武器ではなかったりするのだが。
  • 地味にクラスチェンジ前の黒魔術士はアサシンダガーを装備できないため、クラスチェンジ縛りプレイ時はこれで我慢するしかない。

ナイト(戦士)・忍者(シーフ)・は上記デュエルレイピアを購入した方が良いので、黒魔がいない場合アイテムコレクター以外が購入する意味は皆無。
黒魔の場合なら一応アサシンダガーが手に入るまでの繋ぎとして装備する用途で購入する意味はあるものの、(運が絡むとはいえ)わざわざ購入しなくてもB19F・B37Fの宝箱から入手できるので、どうしてもすぐに黒魔に装備させたいというプレイヤー以外はやはり同様に購入する意味はないだろう。

  • 上にもある通りクラスチェンジ縛り時の黒魔術士はオリハルコン&アサンシンダガーを装備できないため、一応購入する意味はある。
    もっとも、これより攻撃力が劣るが賢者の杖)の方が総合的な面で優秀なため、クラスチェンジ縛り時でも物理攻撃力&回避率最優先でもない限りそちらを選んだ方が良かったりするが。

ほぼ黒魔用かついい武器が手に入るまでの繋ぎ程度の強さという微妙な立場の短剣だが、それでも一応利用する価値があるので、利用機会のほぼないサイレスが使用できるだけの繋ぎにすら使えない短剣よりも全然マシな立場ではある。

FF3(DS版以降)

攻撃力130、命中率100%。装備補正として素早さが+20される最強の短剣
シーフのジョブ熟練度を99にする事で伝説の鍛冶屋から入手できるマスターアイテム。
その特性上、装備出来るのはシーフのみ。
他作品に多い聖属性ではなく無属性だが、その分どの敵にも有効。


売値は1ギル。


シーフはレベル99で素早さが99になるので、取るなら早めに取ってしまいたい。

  • どうせならレベル99でカンストしてしまう素早さではなくそれ以外の能力値ボーナスを付けてくれれば良かったのに…というのはさすがに贅沢な話か。

FF5(GBA版)

追加ダンジョンの「闘技の間」でグランエイビス戦前に手に入る聖属性の短剣
攻撃力は短剣の中では最も高い。攻撃力は118。チキンナイフの127、ラグナロクの140より弱い。

  • 更に素早さ+2の装備補正がかかり、能力値が満遍なく上がるマンイーターや素早さがもっと上がるチキンナイフには劣るが、十分有用。

魔法剣もかかるので、オメガなどの特定の敵と戦う際は非常に有効である。
ただし聖属性吸収の敵は割と多いので注意が必要。何でもよいので無属性魔法剣をかければ武器が元々持つ聖属性も関係がなくなる。

  • ものまねしで「まほうけん+みだれうち」をやるならこれとチキンナイフが最強の組み合わせ。ものまねしはアビリティを3つ付けられるためクイック(じくう)→まほうけん→みだれうちも可能。

同じ聖属性なら、ホーリーランス(攻撃力109、ジャンプ除く)はおろか、エクスカリバー(攻撃力110)すら上回る火力を誇る。
相手を選べば活躍はできるだろう。短剣なので、使えるジョブを選ばないのもポイント。

  • ホーリーランスはちから+3、エクスカリバーはちから+5の補正があるため実際のダメージ期待値はどちらの武器にも負けてしまう(下限ダメージは僅かに上回ってはいる)。もちろんジョブを選ばない点は優秀なためこれらの下位というわけではないが。
  • 目安として力+5で威力10%UPなので、攻撃力110のエクスカリバーの一割増で120相当となり、わずかにグラディウスがダメージ負けする。

売値は5ギル。

FF6

短剣では最上位に位置する武器(攻撃力204)。聖属性を持つ。
ゴゴにとっては最強武器である(GBA版はさそりの尻尾)。
古代城への洞窟の宝箱に入っているがトンベリマスターと戦闘になる。
またコロシアムアルテマウェポンを賭けても入手できる。
ただ、アルテマウェポンを捨ててまで手に入れるべきかはかなり微妙。


ソードブレーカー同様、魔封剣必殺剣は可能。

  • でも必殺剣を使えるのがゴゴだけで本人ができないというのが悲しい。
    • カイエンも勲章を使えばグラディウスで必殺剣を放てる。

地味に物理回避率+10の装備補正機能付き。SFC版とPS版では意味はないけど。


コロシアムでこの武器を賭けると、何と最下位のダガーまで格落ちしてしまう(対戦相手はコープス)。
間違ってもコロシアムでこの武器を賭けてしまわないように。

  • 正直これは設定ミスとしか思えないほどひどい…

売値は1ギル。

FF6(GBA版)

魂の祠で定期的にトンベリマスターに遭遇出来るようになった(+ねむりからアルテマウェポンが量産出来るようになった)為、幾らでも入手出来るようになった。
因みに短剣では単純な性能は追加武器のゾーリンシェイプに譲るが、
向こうはロック専用な上に他の武器に比べて微妙な位置付けなので
汎用性の高さでは此方に分があるかも知れない(リルムやストラゴスにも専用の追加武器はあるが、単純な攻撃力ではこれが最強だし)。

  • また、アルテマウェポンをコロシアムで賭けても手に入るため、複数入手の手段が一気に増えた形。
    上記のようなアルテマウェポンを装備出来ないキャラのために何本か換えるという手も…
    「何本も」手に入れるためには何度もラスボスを倒さなければならないわけだが(しかもGBA版・スマホ版なら追加の専用装備もある)。
    • 単純な攻撃力のみに関して言えば、GBA版でもストラゴスとリルムの最強武器は相変わらずグラディウスである。
      ゴゴも新たな最強武器は毒属性のため効かない相手がそこそこ多い・上記の剣装備アビリティが使えなくなるといった理由でグラディウスを装備する可能性は充分ある。
      なので育成方針次第では、多少時間をかけてでも量産しておく価値はあるだろう。

FF9

短刀として登場。ジタン専用の武器。
性能は攻撃力+30で、『めいわくをかける』『リーチセブン』を使用・修得可能。
また、『追加効果発動』をセットしている場合は、スロウ状態発生率35%。
Disc2の黒魔道士の村の武器屋で2300ギルを払えば購入できるが、ラニから盗むのもいいだろう。


めいわくをかける」を最速で覚えたいなら装備する価値はある。
が、敵の出現数が少ない傾向にある今作で覚える意味がある特技なのかどうかは微妙。


見た目は小型の鎌というか斧というか、「剣」という名に似つかわしくない奇怪な形状をしている。

FF11

片手剣の一種。レベル20台後半で活躍する剣。
使用可能なジョブが多く、しかも安価で流通している。
ハイクオリティー品は名前が「グラディエーター(古代ローマの剣闘士のこと)」に変わる。


詳細はこちら→グラディウス

FF12

風属性を持っている片手ダガー。『ダガー装備3』(IZJS版では『ダガー装備4』)のライセンスで装備可能。
序盤に出現するレアモンスターのリンブルウルフから低確率で盗むことが可能。

  • 盗める確率自体は低いがそれ以外のアイテムを持っていないので
    攻撃に耐えられるだけのHPがあれば確実に入手可能。暗闇、スロウも有効。

大砂海に生息する敵の多くが風を弱点としており、あると砂海が狩場と化す。
ただしゼルテニアン洞窟・地の森(オグル・エンサから入れるエリア)のスライムには吸収される。

FF13

ライトニングの武器『デュアルウェポン』の1つ。
Lv26まで鍛えてから閃ウラン鉱を使って改造することでヘルタースケルターになる。
装備アビリティはないが、比較的物理攻撃が伸びやすい。連鎖アビリティは『物理ダメージ○軽減』。

FF14

剣術士がレベル7で装備可能な佩剣の一つ。
割と原典に忠実なのか、ダガーよりは強いといった程度の普通の剣。

FFCCRoF

レシピ「戦士の武器」と?×2、樫の枝?×1、金剛石×2で作成できるクラヴァット用の。攻撃力+50。

DFF

分類は短剣。レベル92以上装備可能。バトル開始EX+25%の効果がある。
メイジマッシャー、獣王の牙×5、オレンジジェムと29020ギルでトレードできる。

DDFF

装備Lv90以上の短剣。ATK+62、DEF+1、バトル開始EX+15%の効果がある。
とうぞくのナイフ、シルドラの背骨、盗賊の祈り×5、158000ギルでトレードできる。

DFFOO

パンネロ

「グラディウス【XII】」。☆5の短剣
パンネロ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「霧散する暗雲」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
1132(+26)185(+37)1200(+240)388(+77)75(+15)90

相性性能「霧散する暗雲」により、LDアビリティ『雲散霧消』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。


加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:雲散霧消パワー
    • 自身の攻撃力を小アップ。
    • 『雲散霧消』の与えるBRVダメージを小アップ。
  • 2回目:リバティダンサーロング
    • 自身の攻撃力を小アップ。
    • 『雲散霧消』使用時、「リバティダンサー」の8ACTION期間延長。
  • 3回目:雲散霧消チャージ
    • 自身の攻撃力を小アップ。
    • 『雲散霧消』の使用回数+1。

ユーリィ

「グラディウス【CC】」。☆5の
ユーリィ相性装備で、相性性能は「守るための力」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+75(+15)、初期BRV+50(+10)、最大BRV+477(+95)、攻撃力+159(+31)、防御力+62(+12)、最大CP+15。


相性性能「守るための力」により、『クリスタルの力?』のBRV割合減少量とBRV威力がアップする。

FFL

終章後編で手に入る最強の短剣

PFF

ジタン(マント)専用の短剣。ほかのジタンは装備できない。
レア7で最大まで強化して力+198、回避率+10%、クリティカル率+10%、限界突破+1000。
プリマビスタのイベント期間中は炎・地の複合属性を持っていたが両方無くなった。残念。

FFRK

FF1、FF2、FF3、FF5、FF6、FF9、FF12と共鳴する短剣、FF13と共鳴するが登場する。

  • 「グラディウス【I】」
    レア5の短剣。聖剣伝説RoMコラボ「マナに宿りし記憶」で追加され、FF1のダンジョンと聖剣伝説のイベントダンジョンに共鳴する。
  • 「グラディウス【II】」
    レア5の短剣。レイラのバースト超必殺技「どくぎり16」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv20のステータスは攻撃力125、命中+95。
    2016/10/14、FF2イベント「謀略の暴君」で追加された。
  • 「グラディウス【III】」
    レア6の短剣。共鳴時に雷属性強化(小)の効果を持つ。
    デッシュの超絶必殺技「使命の雷霆?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
    2017/5/15、FF3イベント「水の巫女が架ける虹」で追加された。
  • 「グラディウス【V】」
    レア5の短剣。バッツのバースト超必殺技「風のかけらに導かれし魂」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv20のステータスは攻撃力137、命中+95。
    「3rdANNIVERSARYフェス」第4弾の装備召喚で追加された。
  • 「グラディウス【VI】」
    レア6の短剣。聖属性強化(小)の効果を持つ。
    ロックのオーバーフロー超必殺技「コーリンゲンの奇跡」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力命中
    1112(141)95
    25158(271)
    シカリのナガサ【XII】より強い。
    2016/10/21、FF6イベント「色褪せぬ永遠の愛」で追加された。
  • 「グラディウス【IX】」
    レア4の短剣。FF9共鳴武器では唯一のレア4。
    レア5が無い場合、鍛えればFF9ダンジョンで活躍する。短剣なので誰でも装備できるのもありがたい。
    ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力命中
    138(60)92
    1558(115)
    2065(136)
    2572(157)
    3080(179)
  • 「グラディウス【XII】」
    レア5の短剣。共通必殺技「ウェポンブレイク」(全体物理攻撃で攻撃力中ダウン)付き。
    Lv20のステータスは攻撃力94(共鳴時は170)、命中+95。
    先に登場しているFF12の短剣ダンジューロより弱い。
    FF12イベント「突入!戦艦リヴァイアサン」で追加された。
  • 「グラディウス【XIII】」
    レア6の剣。共鳴時に雷属性強化(小)の効果を持つ。
    ライトニングのオーバーフロー超必殺技「天鳴万雷」付き。修得時のボーナスは攻撃力+10。
    ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力命中
    1121(150)95
    25167(280)
    FF13イベント「閃光-運命への反逆-」で追加された。

メビウスFF

レンジャー系武器の1つ。
レンジャーのスキルパネル1stで入手・強化可能

名称HP攻撃力ブレイクパワー魔力クリティカルすばやさ防御力
1グラディウス0585%

オートアビリティは「風エレメント出現+50」。