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設定/【ライフストリーム】

Last-modified: 2018-12-05 (水) 06:51:22

関連項目:設定/【魔晄】設定/【マテリア】設定/【ヒュージマテリア】






FF7 Edit

生物が死によって星の中心に還るときに、持っていた知識やエネルギーは星に蓄えられ、
そのエネルギーがまた新たな生命を生み出す。この精神エネルギーの循環がライフストリームである。
神羅カンパニーは精神エネルギーを「魔晄(まこう)」と呼び、
星から汲み上げた魔晄を、魔晄炉を用いて都市などのエネルギーとしている。
当然ながら魔晄を汲み上げることはライフストリームの流れを阻害することになり、
結果として周囲の土地は荒廃、また星全体の衰退にも繋がる。
そのため、神羅カンパニーは星命学論者から批判を受けている。
EDにて、ホーリーでも消しきれなかったメテオを、
魔晄から漏れ出したライフストリームの助力によって消滅することに至る。

  • なお、このような生命の循環という理論は後のFFにも度々見られる。
    • FF3でウネが、FF4でアンナが「大きな魂と一つになる」と言い遺している。どうやら昔からこういった集合魂的な思想があったらしい。
    • 坂口氏の死生観とガイア理論によるものである。
  • ちなみに、魔晄の力をエネルギーとして利用することを1000年前シンラ君が計画している。すげぇ。

ライフストリームは荒廃した場所へ集まって星を修復する性質がある。
セフィロスの目的はメテオによる多大なダメージを星に与え、
それを修復するために集まる膨大なライフストリームを自身に取り込むことで、
星そのものと一体化して「神」になることだった。
つまり、セフィロスは世界(星)を粉々に破壊しようとしていたわけではない。
……え?スーパーノヴァ?あれはイメージ


ライフストリームの中に転落すると、流れ込む膨大な知識・エネルギーによって精神崩壊を引き起こす。
作中ではこれを魔晄中毒と呼んでいる。
ソルジャーは魔晄を浴びることで瞳の色が青くなるが、その詳細は明らかになっていない。


直訳すると「生命の小川」
明るく輝く緑色の光の帯は、まるで川の流れのように見える。
この惑星の内部に流れているライフストリームは、地球で言うマントルみたいなものだろうか。

  • ちっとも熱くない不思議。
    星内部は地殻より中心がライフストリームになっているような描写だが
    そこに落下した無機物は融けたりせずにさまよっているのだろうか?
    もしそうならある日魔晄の泉からバスターソーd
    • そしてまたある日魔晄の泉から正m
      • あなたが落としたのは金のクラウドですか?銀のセフィロスですか?
      • 何の変哲もないただのザックスです。
    • 7の世界には火山や溶岩、マグマが存在しない(少なくとも明確な描写がない)っぽい。
      地殻変動とかプレートテクトニクスはどうなっているんだろう。
      ・・・と思ったけどシューティングコースターで溶岩エリアがあったっけ。
      自然にはないけど理論的には存在するって感じで概念は理解してるのだろうか。
    • 他にはトリックプレイがマグマを掘り当てたりする。地球で言うマグマと同じものなのかは不明だが。

一見地球と同じように見えるFF7の世界であるが、この設定から成り立ちからしてまったくの別物であることがわかる。


ティファリーダー時にプリシラを尋ねるとミディールのヒントを教えてもらえるのだが
その際「ライフストリームはイルカさんの遊び場」という旨の発言を聞ける。イルカ強すぎる。


この設定は素敵だった。


本編では魔晄の吸い出しは星の命を脅かす行為であると一貫して語られているが、土地の荒廃をはじめとした魔晄吸い出しによる悪影響は、実は星の寿命から見てほんの一瞬の時代を生きる人間にとっての脅威なだけで、長期的に見れば星の存続にとって些細な影響であるような気がしてならない。
そう考えるのは、魔晄の利用法の確立によって発展した都市や飛躍的に数を増やしたであろう人間はすべて星の一部で、建造物が時代を経て朽ちれば建材などは星に還るだろうし、人間の体もまた然りで、結局みんな星に還るからである。
ACのオープニングで描かれたように、(じっちゃん曰く)人間の身の丈に合わない行いの悪い見本たるたミッドガルも500年後には樹木に覆われ、星に還ろうとしている。
または、魔晄エネルギー利用の損失(熱など)が宇宙空間に放出していくので、それで大元が減り、星が病むということだろうか。
しかし魔晄文化で膨れ上がった人間の繁栄力や活力みたいなものは精神エネルギーの源ともなりうるのではないか...。
精神エネルギーの正体が不明確なので考えすぎもよくないが、こうやってあれこれ考えられるのは、↑の人が言ってるようにこの素敵な設定のおかげである。

CCFF7 Edit

星をめぐる精神エネルギーで、世界各地新しい生命を生み出しながら、
世界各地で死に絶えた生命からエネルギーをもらい受けている。
このライフストリームの循環によって、星が生み出す生命のサイクルが成り立つ。
魔晄とほぼ同義だが、より星命学的な呼び方といえる。*1

魔晄がエネルギーなのに比べ、ライフストリームは死後魂が行き着く場所として扱われている。
ジェネシスが死後ライフストリームに解けずにライフストリームの中からコピーを操っているのでは、
などと推測されたりもした。


ジェネシスアバター戦前のイベントでジェネシスが言っていた「星の加護」とはライフストリームのこと。
そのためライフストリームを吸収したアバターが「星の加護を受けし者」となっている。

DFF・DDFF Edit

星の体内」のステージで登場。どういうわけか足場になっておりムーブアクションで移動可能。
最下段の足場を中心に竜巻のように展開している。
なお、ただ触れただけで頭に多くの記憶が流れて魔晄中毒・・・なんてことにはならないのでご安心を。






*1 CCFF7コンプリートガイドより